アキバ系ギャンブラーの賭け

ギャンブルで儲けてアニメに貢ぐという崇高(?)な目的のため、ありとあらゆるギャンブルに手を出すギャンブラーの日記

(パチンコ)本当にドラマチック

2010-01-29 23:40:12 | パチンコ
 この日はパチンコ「めぞん一刻」でした。一人打ちでした。

 めぞん一刻については、高校生時代にアニメ(再放送)を一通り見ています。ですから、大まかなキャラクターの設定やストーリーは理解しています。
 古いアニメだけに色々と権利の問題があったようで、声はほとんど(全員?)アニメと違うし、使われている歌もアニメで使われていたものとは全く関係ありません。原作の熱心なファンは怒りだしてしまいそうなほど、オリジナルとは違っています。しかし、これはもう大人の事情として受け入れるしかないでしょう。「これはアニメとのタイアップではなく、あくまでマンガとのタイアップである」と理解すべきだと思います。
 それ以外についても、どう贔屓目に見ても「京楽の韓流をパクっている」と言わざるを得ない内容です。もう苦笑するしかありませんでした。

 一人打ちなのに、見事にハマりました。年末の公営競技の大爆発に運気を吸い取られたかのように、1月のパチンコは運に見放されています。途中、リーチの瞬間に「激アツ」の声があり、更にリーチ中に出てきた五代君も「激アツ」の声。桜役モノも完成し、通常絵柄ということもあってこれは当たったと思っていたのをスカッと外された時には、出てきた四谷さんを本気で殴りたいと思いました。四谷さんは元々ムカつく奴ですが、このパチンコのムカつき度は半端ではありません。短気な人は、怒りでキレてしまってもおかしくないです。

 貯玉などを利用して頑張ってきましたが、もう限界に近づいた709回転目。3連続予告時に、キャラのセリフに桜柄(赤枠)があるも、リーチは四谷。しかし、この日初めて、リーチの途中から発展したエピソード系リーチは、その中でももっとも信頼度が高い「約束」でした。今回も懲りずに期待をしていると、今回は大当たりにつながりました。しかも、再抽選では全ての絵柄が確変絵柄に変わって無事昇格となりました。
 連チャン率は非常に高い台なので、少しでも取り返してほしいと期待していたのですが、1(通常絵柄)のリーチはあっさりとキャラクター系で当たりました。ガッカリしていたのですが、右下のセグが、どうも最初に当たった図柄と同じ形のようなんですが・・・。期待して見ていると、大当たり中の演出で昇格してくれました。
 その後は、最初から確変絵柄のリーチが掛かったり、或いは通常絵柄のリーチでも昇格したりで、見事な確変の連打。確変中のエピソードリーチのハズレから突入するめぞんボーナス(5ラウンド分の出玉)は1回だけで、引き戻し1回も含めて9連チャンと噴きました。窮地から一転、一発で黒字領域まで達したのでした。

 その後は、404回転(時短込)で一刻チャンスからエピソード系のシルエットリーチ。役モノも完成し、期待して見ていましたが、殴りたくなる四谷さん登場。しかし、その後役モノが再び完成して2段階当たりとなりました。今回も、通常絵柄ながら、ラウンド中にまたまた役モノが完成して確変昇格となりましたが、次で終了。
 249回転目。ハズレも多いめぞんチャンスは連打演出となり、星2つのライバルモードへ。ここで2ラウンドランプが点灯して潜伏確変となりました。47回転で再びめぞんチャンスに入りましたが、パネルは全て「ウェディングモード」となっていました。これで時短付き確変状態になったのですが、これが1回で終了。
 なんか続かなくなったなあと思っていると、ここで痛恨の大ハマリ。出玉はみるみるうちにのまれ、底が見えてきた862回転目。中絵柄に惣一郎さん(故人)が登場する先読み予告から、全絵柄が停止後にキラキラ光っている予告となり、これが約束リーチへ。役モノが完成し、文字は赤字で、歌まで歌っている完璧な状態から大当たり。何とか踏みとどまるも、これが痛恨の単発。
 時短終了直後の124回転目。同じく先読み予告から、ボタン予告でエピソード系が予告され、桜予告(桜吹雪の中から管理人さんが出る予告)から「キッスのある情景」へ。これが外れるも2段階へ発展。しかし単発・・・。

 時間的に、何とか1箱分は流せるかなあ、今年は本当に勝てないなあ・・・なんて考えていたのですが、193回転目。桜の中を五代が走る疑似連演出が2回で終了してしまい、ショックを受けたのですが、これが四谷リーチ経由で先ほどの「キッスのある情景」へ。絵柄が7(7は実は信頼度高い?)だったので、確変絵柄ということもあってあまり期待していなかったのですが、歌付きだったので、ここで何とかならないかと祈っていると・・・これが見事に大当たり。キスをする二人の絵のバックで、「いつまでも二人このまま~」と歌が流れた瞬間には、本気で泣きそうになりました。いや~、小野正利の「You’re the Only…」は本当に名曲だわ・・・。 
 結果は4連チャンとまずまず。時短終了後に即止め。これで-500個程度まで巻き返せました。負けても本当に良かったと思える内容でした。

 ぶっちゃけ、CGは雑だし、声の演技もイマイチ(ウェディングロード第1話の管理人さんのセリフは、何度聞いても哀しくなります)だし、何よりパクリも酷いし、色々と文句はあるんですが・・・。
 それでも、パチンコとしてのデキはそれなりに悪くないと思います。通常時のバランスもまずまず悪くないし、ハマっても何とか耐えることができましたが、何より感心したのが確変中の演出です。最近のパチンコは、確変中は予告の状況で確変かどうかが分かる機種が増えていて、昇格するかもという期待をほとんど持てないケースもあるのですが、この台は予告がショボくてもキャラクターリーチ中にエピソード系(確変中はこの時点で大当たり確定?ただし5Rになることはある)昇格したり、最後で通常絵柄で当たって終わるかと思った時にそのリーチが外れてその後エピソード系に発展したりと、最後まで確変への期待を持って打つことができました。
 見た目に比べてギャンブル性が高いのが難点ですが、また打ちたいと思いました。

 追記ですが、この記事を書いた翌日、夕方から貯玉の範囲内での実践を行いました。結果は、5K分入れたところで「こずえが(管理人さんの妄想以外で)一切出てこない」こずえリーチ。それまでに、やたらと赤予告が出ていたので、確変絵柄のリーチでも密かに期待していたら、これがあっさり大当たり。6連チャンとまずまず続いて満足していたら、時短終了後の保留玉(電チューの方)で引き戻して更に7連チャン。その後も、ハマらないうちに3連チャン、8連チャンと引けて圧勝。わずか4時間少々で2万発以上をたたき出したのでした。
 前日の努力は何だったのかと言いたくなりましたが、とにかく調子が良くなかったので、どんな形でも勝てたことは嬉しいです。


 一方、平和には一言言いたいことがある!

 あのルパンのCMは何?
 並んだ坊主?
 キリンがブーツ?

 ダジャレにも、空耳にもなっていないんですけど・・・。

 平和のCMセンスは酷いです。あれを何とかしてほしいです。
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(パチンコ)久々の鬼引き

2010-01-27 23:02:18 | パチンコ
(去年の実践です)

 この日は「CR哲也」でした。

 「麻雀放浪記」で有名な作家である阿佐田哲也をモデルにした主人公が活躍する麻雀マンガが原作です。パチスロには2度なっているのですが、パチンコになるのは初めてです。私は、アニメについては何度か見たことがあります。パチスロ版は、声優がオリジナルメンバーでガッカリさせられたのですが、パチンコ版はアニメと全く同じキャスティングがされている模様で、置鮎龍太郎演じる哲也の、力強くも美しい声の演技が楽しめます(笑)。

 しかし、内容はバトル系。2ラウンド通常は6秒×2ラウンドの開放で終了してしまいます。この日は5時ごろまでしか打てない上に一人打ちだったため、貯玉を無制限で使用できるお店に行きました。
 13K分くらい入れたところで、モード突入時に2ラウンドランプが点灯し、アタッカーが長く開放しました。携帯で調べると、一部のセグしか紹介されていなかったものの、どうも確変の模様。もちろん、このまま通常に転落するケースも考えられましたが、予告が乗った上、降臨した点棒役モノは通常時でも(実践値は)期待度50%近くにのぼる万点棒が登場。これが無事に当たってくれました。16ラウンドボーナスと、上アタッカーの15回開放ボーナス(400発強)を織り交ぜて、5連チャンくらいとなりました。
 とりあえず大負けは無くなったと安心していたのですが、200回転くらいで3連続予告からリーチになった時に、右のミニ液晶に「リーチをかけて」のようなセリフが・・・。これが期待通り当たり3連チャン。次の大当たりは10回転ソコソコで引くものの2連チャン。初当たりは早くても連チャンが伸びないと思っていると、その後も初当たりは全く勢いが衰えず、結局5時前にやめるまで初当たりは6回に上り、更に最後の3回はいずれも10連チャン前後まで伸びたため、結果は圧勝でした。久々に引きに恵まれました。

 感想です。
 感想に勝ち負けの感情を含めたくないのですが、ここまで軽快かつ豪快に出てくれれば、さすがにいい印象を持つというものです。初当たりはいずれも予告が乗りましたが、万点棒予告の信頼度は数字通りだし、一方でいきなり強いスーパーリーチに発展して当たりにつながったというケースもありました。
 バトルについては、一応継続(当たりにも転落にもならない)パターンもあるものの、その選択率は非常に低いです。実践では、ダンチ登場(期待度中、転落の可能性もある)で普通にツモった時にあがれず、更に「こいつは○○(敵キャラ)の危険牌・・・」というセリフが出た場合は、100%敵があがりました(この後逆転パターンに発展するケースもある)。ヘソと電チューで大当たり振り分けの差がないタイプながら8個メモリーを採用していて、電チュー優先消化ながら電チューメモリーが切れても時短が途切れないので、かなりの速さでメモリーが消化され、結果として次の当たりを早く引くことができるというシステムです。すくなくとも、慶次のように「うざったい」とは思いませんでした。

 でも、もう打つことはないだろうなあ・・・。
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(パチンコ)「2」始動か?

2010-01-26 23:36:09 | パチンコ
 某パチンコ誌の未確認情報の記事にて、戦国乙女の第2弾が開発中であると載っていました。ここに載っただけでは、まだこの先どうなるか分かりませんが、嫌でも期待してしまいます。

 そこで、今回は「内容の予想」を勝手にしてみたいと思います。

 まずはスペック。ありふれたスペックだったミドルタイプのM9AXはあまりヒットしなかった一方、一度入れば結構連チャンするスペックだった遊パチの9AXはそれなりに人気があったように思います。是非とも、こちらを基本にしたスペックにしてほしいと思います。
 ミドルの方についても、300分の1程度のバトルタイプにするか、或いは仮面ライダーのようなSTタイプにすれば面白いかもしれません。
 どちらにしても、ギャンブル性は求めていないので、比較的安定して遊べるスペックをお願いしたいと思います。

 一方、それより気になるのが声優陣。
 2になれば、当然新キャラクターが登場することでしょう。その結果、新しい声優が参加することも考えられます。そこで、誰が参加するか予想してみたいと思います。

 前作に登場した声優の所属事務所をまとめてみると、次のとおりとなります。

田村ゆかり、植田佳奈、高橋美佳子、中原麻衣、釘宮理恵・・・アイムエンタープライズ
新名彩乃(松本彩乃)・・・VIMS(アイムの系列会社)
千葉紗子・・・スペースクラフト・エンタテインメント
山本麻里亜・・・81プロデュース

 以上のように、8人中6人がアイムエンタープライズ関係ということになります。こうなると、新作もアイムか或いは親会社のアーツビジョン(或いはその系列)から参加する可能性が高いのではないかと思います。

 そうなると、一番に思いつくのは「堀江由衣」ということになります。ゆかりんの居るところにほっちゃんありということで、アピール度も十分です。
 他では、桑谷夏子、斎藤千和、椎名へきるあたりが、アーツ系では出演の可能性がありそうです。

 一方、ちょっと違った方向で考えてみます。
 戦国乙女組が最も多く出演しているアニメ作品は「魔法少女リリカルなのは」ではないかと思います(違ったらごめんなさい)。
 第2期であるA’sに出演しているのが、田村ゆかり、植田佳奈、高橋美佳子、釘宮理恵の4人。そして、第3期であるStrikerSでは、釘宮理恵の代わりに中原麻衣が出演して同じく4人となっています。いずれもかなり重要な位置を占めているキャラクターばかりを担当しています。
 この作品の共演者で考えると、最初に名前が挙がってくるのは水樹奈々ということになります。紅白効果もあるし、「紅白で歌った水樹奈々が出演していますよ」と言って宣伝すれば、こういう話に疎いパチンコ店の店長にも大きな効果が期待できそうです(ただ、今雑誌の情報に話が出ているとなると、現時点で出演者は決定している可能性もあり、そうなると紅白効果があることを予想して水樹奈々を出演させるのは不可能ですが)。
 また、先ほどの話と絡めると、StrikerSで重要なポジションのキャラクターを演じているのが斎藤千和。この作品でも活動的な少女を演じており、乙女武将の声優としては適任ではないかと思います。

 後は、3月にパチンコが発売される「舞-Hime」にも、中原麻衣(主役)、千葉紗子、田村ゆかりが出演しており、声優をプロデュースしたところが同じだったら、こちらにも出演を依頼しているケースも考えられます。その線で見ると、清水愛、ゆかな、野川さくら、能登麻美子、柚木涼香あたりが考えられます。能登麻美子と柚木涼香は、田村ゆかりといっしょにツインエンジェル2にも参加しているのですから、パチスロファンへのアピール度も高そうです。

 と、こんな感じで勝手に予想してみましたが、声優への出演依頼をどのようにしているのか全く知らないので、私の予想とは全く関係ない配役が行われる可能性もある(むしろ高い?)と思います。また、新キャラが出てこないケースもあるかもしれないし、或いはキャラが一掃されて、前作のキャラクター(声優)が出てこない・・・なんてケースも考えられます。
 しかし、前作ではあれだけの配役で我々を驚かせたのですから、今回も本当に期待しています。いろいろと妄想を膨らませながら、発表を待ちたいと思います。
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(地方競馬)詐欺に近い

2010-01-24 23:49:25 | 地方競馬
 前回の競馬法改正により、五重勝単勝式(指定された5つのレースの1着馬を全て当てる馬券)が発売できるようになりましたが、今月から地方競馬で発売がスタートしました。
 競輪と同様、発売はネット販売だけです。ランダム方式と選択方式があり、競馬場ごとにどちらかを選んで発売するという仕組みです。現在は九州の2競馬場が選択方式、残りはランダム方式を採用しています。

 先日、一般紙でもこのニュースが流れましたが、「最高2億円」という見出しが躍っています。
 この馬券はキャリーオーバーが可能で、的中馬券が1票もなければ、いわゆるテラ銭を除いた額が全て次の開催に繰り越されます。これが繰り返されれば、2億円になることもあるということですが・・・。

 現実的に、2億円になる可能性はほとんどありません。
 ばんえい(帯広)競馬の場合、フルゲートは10頭です。全てのレースが10頭立てだったとしても、1等が当たる確率は10万分の1。金額に直せば1千万円に1票ということになります。
 ということは、2億円貯まるためには確率の20倍のハマリが必要ということ。300分の1の、ミドルスペックパチンコで6000回ハマるようなもので、「キャリーオーバーゼロの状態から、1度も当たりが出ず2億円貯まる確率」は約0.0000002%です。
 ゼロでないとはいえ、このような低確率に対し「最高2億円」を謳うのは、私は詐欺に近いのではないかと思います。これでは平均750万円程度、頭数が少なければ100万円くらいになっても全く不思議はありません。「2億円とか言いながら100万円かよ」とか思われたら、むしろイメージが悪くなると思うのですが・・・。
 なお、地方では一般的なフルゲート12頭の競馬場で、全ての対象レースが12頭だったとしても、当せん率は248,832分の1。こちらなら、さきほどの確率は0.03%まで上昇しますが、それでも厳しい確率です。また、これらの競馬場では競争馬の確保にも苦労しており、全てのレースで12頭立てということ自体が不可能に近いです。
 もちろん、番号を選ぶことができるシステムの方は、更に2億円が出る可能性が低くなるでしょう。1発で2億円を払えるくらい売り上げがあって、途中単勝100倍以上の馬が絡めば、2億円になるかもしれませんが、佐賀や荒尾の売り上げではさすがに無理でしょう。途中数百万円の繰り越しがあっても、次で吐き出されるというパターンになると思います。

 更に、ランダム方式の方にも問題があります。
 競馬の場合は、中には「出てるだけで勝てる可能性はほぼゼロ」みたいな馬もおり、にもかかわらず選ばれた番号に中にその馬が入っていたら怒る人がいると心配したのかもしれませんが、競輪同様、こちらも買う前に選ばれた番号を見ることができるのです。気に入らなければ、キャンセルすることもできます。
 ということは、結局競馬の知識が必要ということです。10頭立てだったとして、鉄板馬が2頭いれば、100分の1の確率で、その2頭が選ばれた馬券を買う事ができるのです。その2頭が確実に勝つと仮定すれば、当せん確率を1000分の1まで高められます。百万円以上の配当が期待できるなら、この程度の作業はそれほど大したものではありません。
 私は、ランダム方式にする以上、番号は購入するまで見られるようにすべきではないと考えます。

 話が戻りますが、どうしてこんな高配当が望みにくいシステムになっているかというと、これは中央競馬に原因があります。
 競馬法では、重勝式のレース数は5レースまでと決められていますが、これは中央競馬の「フルゲート18頭」を想定しているのです。
 全て18頭だったとすると、当せん確率は約189万分の1となります。約2億円に1枚しか当たりが出ません。ダートは16頭だし、全てのレースで18頭とはいかないと思いますが、全て16頭で計算しても約105万分の1です。
 しかし、これをそのまま(フルゲートの少ない)地方競馬に適用してしまっているため、高配当の魅力に乏しい仕組みになってしまっているのです。
 こんなのは、例えば「当せん確率が200万分の1になるようなシステムにする」などと決めてしまえばいい話です。これなら、フルゲート10頭の競馬場なら6重勝式とすれば1億円に1本しか当たりが出なくなるし、競輪のように複数の連勝複式等を選ぶ方法も考えられそうです。
 先日、パチンコの規制が一部改正されました。詳細は省略しますが、こちらは「1回の初当たりに対する出玉期待値で4800個以内」みたいな書き方がされています。農林水産省には頭が固い人が多くて、こういう発想ができなかったと思うと、残念でなりません。来年にはJRAにも導入されます。頭数が多くて高配当が望めるJRAが発売を開始すれば、低配当の地方競馬のものは見向きもされなくなるでしょう。地方競馬を潰したいのかと思ってしまいます。

 とりあえず、まだあまり注目されていないうちに、先ほどの方法でランダムの方を少し狙ってみようとおもいます。農林水産省は、直ぐに法律を改正し、地方競馬でも魅力的な馬券が発売できるようにしてほしいと思います。
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(アキバ系)貫禄の1位

2010-01-19 22:43:55 | アキバ系
 本日、1月25日付のオリコンウィークリーランキングが発表され、紅白出場を果たした声優の水樹奈々の「PHANTOM MINDS」が5.4万枚を売り上げ、1位となりました。声優が週間で1位になるのは史上初の快挙です。

 とはいえ、アルバムの方では既に1位を記録している彼女ですから、近いうちに1位を取ることは十分に予想できました。今回は相手にも恵まれましたが、集計日である先週の火曜日付からずっとデイリーランキングで1位をキープし続けての完全勝利となりました。
 これで、われわれ声優ファンが夢見ていたオリコン(週間)のシングル、アルバムの1位、そして紅白出場を、全て水樹奈々が制したということになります。
 今回は、私も前売り券を買っている映画「魔法少女リリカルなのは」の主題歌です。上映は今週末からで、私もこの歌を聴いたのは、先日NHKで放送された「アニソンスペシャル」で1度だけ聴いたくらいです。にも関わらず、ホワイトアルバムのタイアップだった前作より売り上げを伸ばしているのは、これこそ紅白効果だったのかなあと思います。

 ヤフーのトピックでも、トップページに記事が載りました。概ね、彼女の偉業を称えるコメントが評価の上位にいるのですが、一部そうでないコメントがあるので、今回も勝手に反論してみたいと思います。なお、今まで書いたことの繰り返しになる部分があるかもしれません。

>いい歌だとは思わない。上手いとは思わない。

 歌の評価は人それぞれですから、こういう意見が出るのは普通だと思います。こういう意見に対しては反論はありません。

>一部の熱狂的なファンのおかげ

 まず、熱狂的なファンのおかげであることのどこが悪いのでしょう。それほど彼女に魅力があるということではないでしょうか。
 一方、この言い方は要するに「一人で何枚も買ってオリコンの数値を釣り上げている」と言いたいのでしょうか、それはちょっと考えにくいです。
 オリコンは、同じCDを同じ店で大量に買っても、1枚としかカウントされないそうです。これがOKなら、販売会社が店に頼んで大量に買えば、簡単に数値を釣り上げることができますからね。もちろん、複数の店をはしごするという方法もありますが、今回はオリコン1位が確実だったにも関わらず、そんなことをする人がいるでしょうか。
 一方、同じCDでも、例えば限定版と通常版という感じで2種類発売すれば、これを両方買えばオリコンでは2枚カウントされる仕組みになっているのですが、今回の水樹奈々のCDは1種類しかリリースされていないので、その方法も考えられません。水樹奈々の場合、アルバムは2種類ですが、シングルは概ね1種類です。下手に種類を増やした結果、否定的な意見が増えて水樹奈々のブランドに傷が付くことを恐れているのかもしれませんが、一方で声優関係は2種類発売しても、みんな限定版のみを買い、通常版を一緒に買う傾向が少ないこともあるのかもしれません。声優オタクはなぜかこういうことにシビアな人が多いです。声優ファンがみんな熱狂的で、複数買いを当たり前にする人ばかりなら、堀江由衣だってもっと売れるはずです。

>もう声優をやめて歌手活動に専念すべき

 要するに、二股をかけるのはおかしいということでしょう。
 しかし、われわれファンは、最終的に結果を求めるのです。いくら一つに専念しても、その結果ろくな仕事ができなかったら、その過程すら否定されてしまいます。
 彼女は結果として、声優の仕事を続けながらオリコン1位や紅白出場を達成したのです。結果を出したのに過程を否定するのは、ちょっと違うのではないかと思います。
 そもそも、声優も歌手も声の仕事です。加えて、声優は昔からよく歌を歌っているのです。ドラえもんだって怪物くんだって、忍者ハットリ君だってパーマンだって、みんなキャラクターがオープニング主題歌を歌っています。
 今後も、歌と声優活動の両方で頑張ってほしいと思います。

>歌手が声優やったら批判するのに、声優が歌手やっても批判されないというのはおかしい

 ①歌手が演技力もないのに声優をやったら、アニメそのものがダメになりますが、声優が歌手をやっても、誰にも迷惑がかかりません。言いかえれば、例えば「エグザムライ」のように、エグザイルのファンのために作られたアニメに、エグザイルのメンバーが出演して、(見ていないので知りませんが)下手な演技を披露したとしても、エグザイルファン以外には全く迷惑がかからないので、私は文句を言う気はありません。
 ②歌手でも上手いなら声優をやってもらえれば結構です。批判されているのは、ろくな演技ができない人を出演させることについてのみで、上手ければ誰も批判しません。

>声優としては大した実績がない

 一般の人は、タイトルを言われても全くピンとくる作品がないかもしれませんが、彼女は相当数の作品に出演しています。私は、「あれだけ歌手活動も行いながら、よくこれだけの役を獲得できるものだ」と感心したくらいです。
 演技力の評価については人それぞれかもしれませんが、私は声優としても十分実力を持っていると思います。演技の幅は、幼女から大人の女性まで結構広いし、男の子役も(実績は少ないですが)問題なくできます。私は彼女の演技を初めて聴いたときから「合わない」と思ったことはあっても「下手だ」と思ったことは一度もありません。
 先ほどの話にも関連しますが、彼女は多分我々が想像している以上に努力していると思いますよ。そうでなければ、あれだけの歌手活動をこなしながら、あれだけの声優出演もこなし、更にラジオ番組も持つなんて不可能です。


 今後も、彼女の更なる飛躍を期待しています。次の期待は、2年連続の紅白出場かな?あと、何よりもプリキュアに期待しています。内容次第では、プリキュアシリーズとしては初めてDVDを買うかも・・・。
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(中央競馬)だいたい想定内

2010-01-18 21:16:14 | 中央競馬
 ということで、17日は京都競馬場に行ってきました。

 高速1000円になったこともあり、初めて車で行きました。かかったお金は高速代、ガソリン代、駐車場料金を含めても8000円程度。自分で運転する手間は掛かりますが、「車の中は自分の領域」であることを考えると、もう京都までなら新幹線などで行く意味がありません。阪神ならもっと近いし、複数の人数で行けばもっと安くなりますから、今後も車で行く機会が増えるでしょう。
 ただ、駐車場の地図が分かりにくくて、ナビにも載ってなくて、最初は民営駐車場の方に迷い込んでしまいましたが・・・。

 また、多分寒いだろうと思って指定席を取っていました。机の下にパソコン用のコンセントがあり、パソコンを持ってきている人も多数います。最初は、自前の通信機器を用意しているのかと思っていたのですが、どうも無線LANが使えるようです。それならパソコン持ってくれば良かった・・・。
 というか、JRAのホームページの、競馬場紹介のところを見ても、そういうこと全然書いていないんですよね。この辺は改善してほしいと思います。

 馬券は1レースから中山も含めて全部買ったのですが・・・。

 全部外れました。

 ぶっちゃけ、中山も全部買うのは忙しすぎました。競馬ブックは買っていましたが、実質ほとんどデータマイニングしか見ていませんでした。中山のレースは、席のテレビでも見られるのですが、音は聞こえないので、特別レース以外はパスしてもいいと思いました。
 一方、3連単しか買わなかったので、全部外れるのも当たり前とも言えます。実際惜しいレースはいくつかあり、単勝30倍の馬から買って、その馬が勝ったのに2着以下が違ったケースがあったり、中山のメインである京成杯では、ハナ差だった1,2着が逆ならプラスで終わっていたくらいでした。全部外れるケースも想定していたので、これに懲りずに頑張ろうという気持ちもあります。

 で、肝心の日経新春杯。

 人気の6枠2頭に加え、プリキュアも馬体が二ケタ増。まあそれでも買いましたが、額は大きく減らしました。
 一方、前日書いたとおり、スロー想定でドリームフライトと、ハイペース想定では「控える競馬をさせてみる」とコメントがあったマンハッタンスカイを狙うことにしました。ドリームフライトは頭固定総流しのみ。マンハッタンスカイの方は、総流しに加え、人気馬の中では追い込みに徹しそうなメイショウベルーガに重点を置いて手広く流しました。

 このレースだけ、パドックの近くまで行きましたが、思い知らされたのはテイエムプリキュアの人気でした。
 パドックには横断幕がずらりと並んでいますが、全体の3割くらいはプリキュア関係のものでした。
 アニメのファンもいるのかもしれませんが、やっぱり競馬ファンは極端な逃げ馬、極端な追い込み馬にときめくのかなあ・・・。特にプリキュアの場合は、3歳の春で終わった馬と思わせておきながら6歳で復活を遂げたという点も人気を後押ししたのかもしれません。
 しかし、14倍はないよなあ・・・。馬体重が出て少し人気が落ちましたが、(重ねて書きますが)思い入れがなければ絶対に買いたくありません。

 そしてレース・・・。

 プリキュアはいつもどおり出が悪かったのですが、そのあとの出足も良くなく、更にドリームフライトに加えてインティライミが前へ行ったため3番手付近からの競馬となりました。私はこの時点で、「もう駄目だ」と思いました。
 ドリームフライトが先手を取ったものの、インティライミも追いかけたため、ペースはかなり速くなりました。まあ、このケースも想定外なんですが・・・。

 マンハッタンスカイが控えていません。

 で、マンハッタンスカイは伸びを書いて6着。先行馬は当然つぶれ、勝ったのは追い込み馬のメイショウベルーガでした。
 レース後のインタビューでは、「うまく立ち回れた」なんて言ってましたが、じゃああのコメントは何なんでしょう。先行するなら、あんなコメントをしないで欲しかったです。あれさえなければ、3着に入った最低人気馬は追い込み馬だったので、メイショウベルーガ絡みで押えられたかもしれないのに・・・。
 コメントどおり控えて負けるのなら納得できますが、腑に落ちない結果となってしまいました。

 一方、プリキュアについて。

 結局最下位入線でした。まあ、これは想定内の結果です。
 これで、もう引退ということでいいのではないでしょうか。
 「これ以上負けるところを見たくない」なんてことを言うつもりは全くありませんが、もうどう考えても、これ以上勝ち星を重ねられる可能性は極めて低いでしょう。年齢も年齢ですから、繁殖に上げてほしいと思います。

 ・・・と思ったのですが、どうも現役続行のようです。
 私は引退すべきだと思いますが、それは4歳くらいの時にも思ったことです。陣営が考えたことなら尊重したいと思います。今後は人気も出ないと思うので、逃げ馬がいない時に大逃げして場内を沸かせてほしいと思います。

 とにかく怪我をしない程度に頑張って・・・。
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(中央競馬)明日は現地で

2010-01-16 22:52:24 | 中央競馬
 明日は京都競馬場で日経新春杯が行われます。昨年の勝ち馬であるテイエムプリキュアが出走します。

 今年から冬場でも重賞の前売り発売が行われるようになりましたが、大変いいことだと思います。雪による馬場変更などを懸念して、この時期は前売りを避けてきたということですが、そんなのは買う人が気をつければいいだけの話です。前売りで買うような人は、前売りでしか買えないから買うのです。とにかく、前売りオッズが出るようになって良かったと思います。

 で、プリキュアについては人気がなければないほどいいと思っていたのですが、前売り締め切り時点での単勝オッズは、何と9.5倍です。
 まあ、メンバーを見た時点で覚悟はしていたのですが、これには参りました。12頭しかいないので、頭固定総流ししても1.1万円で済むなあとか思っていたのですが、このオッズではなんの妙味もありません。
 更に、この人気ではノーマークの大逃げも全く期待できません。離して逃げて、今回も逃がすようなことになれば、人気馬のジョッキーは何を言われるか分かりません。早仕掛けになっても早目に追い上げられると思います。

 したがって、私は思い入れでもなければ、プリキュアは3着受けすら必要ないと思っています。
 しかし、競馬ブックには印が付いているんだよなあ・・・。調教の評価も凄くいいし・・・。まあ、私は来ないと思っても買うつもりだし、そもそもプリキュアを見に行くのが目的なので、勝ってくれるに越したことはないですが・・・。

 では、代わりに狙う馬について・・・。

 もしドリームフライトが逃げてプリキュアが2番手に控えた場合・・・。
 これはドリームフライトについては絶好の展開が期待できます。後ろはプリキュアを捕えればというつもりで仕掛けると、「もう一頭いた」という展開になる可能性は十分にあります。ジョッキーは昨年プリキュアを勝利に導いた酒井騎手です。

 逆に、プリキュアが逃げた場合・・・。
 これは、人気馬が早目に捕えに行って、最後に軽ハンデ馬に足元をすくわれるケースが考えられます。特定の馬はまだ考えていないですが、後方でじっとしていそうな軽ハンデの人気薄を狙ってみたいです。5頭ボックスくらい買ってみましょうか・・・。


 明日は現地で見ます。指定席をJRAカードで予約しています。今回は多分最後になるだろうと思って、現地観戦を決めたのに、まさか勝ち負けするかもしれない期待を持って見ることになるとは思いませんでした。果たしてどうなるでしょうか・・・。
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(アキバ系)プリキュアの声優についてのまとめ

2010-01-11 13:03:45 | アキバ系
 最初に登場した「ふたりはプリキュア」の関係者(プロデューサーだったっけ?)はコメントで、「性的な目で見られるような表現は避ける。」という感じのことを言われていたと記憶しています。例えば、水着シーンは絶対に出さないという話でした。要するに、「萌え要素」をできるだけ排除するということです。
 しかし、これらのことは「オタク層排除」とは違ったようで、声優については、我々声優ファンが驚くような配役が繰り返されました。ここで、これまでのプリキュアシリーズで、特に驚かされたキャスティングについてまとめてみたいと思います。

 第1期:ふたりはプリキュア
(期数はシリーズを通して番号を打っていますが、例えば1期と6期には、ストーリーやキャラクター上のつながりは全くありません)

 雪白ほのか(キュアホワイト):ゆかな
 当時から、声優ファンの間では名前が知れ渡っていた方。元気少女が多かったように思いますが、「アクエリアンエイジ」や「ぴたテン」といった作品で、超が付くほど高音の演技も見せており、この声はプリキュアでも発揮されました。普段はおっとりタイプでも、いざ戦う時には非常に力強い声に切り替わるあたりはさすがだと思いました。

 メップル:関智一
 Gガンダム以降、熱血高校生という代名詞と言われてもいいくらい、怒鳴りまっているイメージがあった人気声優ですが、ここでは一転して「変な生き物」を演じることに。この役が、結果的にスネ夫に結びついたのかも・・・。

 第2期:ふたりはプリキュア Max Heart

 九条ひかり(シャイニールミナス):田中理恵
 声質から、お姉さんタイプのキャラクターを多く演じていましたが、何より彼女の名前を有名にしたのは、「機動戦士ガンダムSEED」のラクス・クライン。日頃は陽気なお姫様という感じの雰囲気でしたが、主人公の一人であるアスラン・ザラを力強い声で叱りつける場面の演技は、正直震えが来ました。そんな彼女が演じたのは、プリキュアの妹分的存在。「ローゼンメイデン」の水銀燈のイメージもあり、彼女がキャスティングされたせいで、私は「この子は敵なんじゃないか」という疑いをずっと持っていました。あと、彼女の口から「変身ヒロインに憧れていた」という言葉を聴くとは夢にも思わなかった(笑)。

 第4期:Yes!プリキュア5

 夢原のぞみ(キュアドリーム):三瓶由布子
 中学生の時に「だぁ!だぁ!だぁ!」で男子中学生役(準主役)でデビュー。とても中学生とは思えない演技力で驚かされましたが、この作品の影響か男の子役を数多く演じ、パチスロも大人気になった「交響詩篇エウレカセブン」でも、主人公のレントン・サーストン役を演じ切りました。このまま、男の子役中心で行くのかと思いきや、このプリキュアシリーズでヒロイン役に抜擢。しかも、竹内順子(夏木りん:キュアルージュ)のようなボーイッシュキャラではなく、いわゆる正統派ヒロインを演じました。彼女も最初の挨拶で「変身ヒロインに憧れていた」という旨のコメントをしていました。

 第6期:フレッシュプリキュア!

 蒼乃美希(キュアベリー):喜多村英梨
 パチンコにもなった「BLOOD+」で有名になる。その後は、幼女からクール系、男の子に至るまで幅広い演技力を見せつけている若手人気声優。更に特徴的なのは、本人の超オタクぶり。見た目もかなり派手で、「プリキュアのお姉さん」と呼ぶのもはばかられるような見た目である(笑)。生粋の深夜アニメ声優だと思っていたのに、まさかこんな子供向きアニメで主人公の一人を演じることになるとは・・・。ただ、キャラクターの設定もありますが、もっとも若い(現在22歳)にも関わらず、演技は最も落ち着いていました。


 過去にも何度か書いたのですが、これら以外にも声優ファンが泣いて喜ぶような起用があって、毎年毎年驚かされていましたが、今回の水樹奈々の主演は、その集大成と言ってもいいと思います。ここまでくると、わざとやっているのではないかと勘繰りたくなりますが、「萌え要素の排除」はそれなりに守られているので、純粋にオーディションをやった結果ということでしょうか。
 「ハートキャッチプリキュア!」については、主人公の二人以外の声優が発表されていないのですが、こちらでもサプライズがあるのではないかと期待しています。プリキュアシリーズは、ぶっちゃけ私が見てそんなに面白い作品ではないのですが、こういうことをされると、結局見続けるしかありません。まあ、これもアニメの見方の一つです。見続けたおかげでテイエムプリキュアの馬券も取れたようなものだし、この程度の貢献をするのも悪くないでしょう。
 でもDVDとかは買ってないですけど・・・。もちろん、キャラクターグッズも買ったことないし・・・。第1期と第2期のDVDについては、マーベラスの株主優待で1巻だけもらっていますが・・・。
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(アキバ系)コミケ初体験

2010-01-07 21:15:44 | アキバ系
 2009年12月29日、私自身として初めてのコミケに参加してきました。
 コミケとは、日本最大規模(=世界最大規模?)の同人誌即売会です。毎年夏と冬に開催されていて、今回は77回目ということです。細かい説明はwikiを見てください(笑)。

 きっかけとしては、ツインエンジェルの企業ブースがあって、そこで限定グッズが発売され、更に実機を使ってのイベントもあると聞いたからです。ちょうど休みだったし、ちょうど同じ時期に公営競技グランプリ3連発があるし、年末にパチンコなどを打ちに行っても勝てる気がしないので、行くことにしました。
 さっそくカタログを購入することにしたのですが、思い立ったのが遅かったせいか、岡山のアニメイトでは売り切れていました。しかし、メロンブックスの方には残っていたので、そちらでCD-ROM版を購入しました。
 しかし、ここでいきなり勘違い。私は、このカタログが入場券の代わりだと勝手に思い込んでいました。しかし、入場料は無料とのこと。無理して買うことはありませんでした。ただ、場内マップやサークルの紹介に加え、コミケに参加するための心得などが詳しく載っているので、少なくとも初めて参加する人は買うべきだと思います。

 始発の飛行機で羽田に降り立ち、先にホテルに荷物を預け、現地に着いたのは10時過ぎでした。りんかい線の国際展示場駅に降りると、ここは秋葉原かと見まがうほど、駅の壁はアニメやマンガ雑誌のポスターであふれていました。駅のコンコースでは、バンダイビジュアル関係のタペストリー型大型ポスターが天井からいくつもぶら下げてありました。そのひとつに、「舞-Hime」と「舞-乙Hime」のDVD&ブルーレイボックスのポスターもありましたが、今回もパチンコの発売に合わせてちゃっかり商売するようです。
 係員の誘導に従って進むと、それなりに行列はできているのですが、行列の最後方に付いてから、建物の中に入るまで、20分程度しか掛かりませんでした。ネットでは10時くらいに現地に着いた場合は、入場までに1時間くらい掛かると聞いていたので、正直拍子ぬけでした。

 最初は、一般ブースへ向かいました。私が愛読している「パチスロ攻略マガジン」のライターである「からマヨ」さんが、出店していると書いてあったからです。出店は初日だけだし、全国誌で紹介しているくらいなので、すぐに売り切れるのではないかと心配して、最初にこちらへ向かいました。目的の場所に到着すると、誌面で見た顔が・・・。「からマヨさんですか」と尋ねると、「からマヨでございます」との返答がありました。もし本人がいれば、一緒に写真を撮ってもらおうかとも思っていましたが、いざとなるとそこまでは言えませんでした。ここで、「パチスロ謀略マガジン」を購入。過去に作られたものを含め、4冊まとめて買いました。内容は漫画なのかと思ったのですが、スロマガのライターの寄稿などで占められていて、萌えなどに興味がなくても、スロマガの読者は読んでも面白いのではないかと思いました。
 午後になってから、もう一度そばを通ったのですが、まだその時も売り物は残っていました。結果論で言えば、後回しにしても良かったと思います。

 その後は、目的である企業ブースへ。
 あらかじめチェックしていた地図を元に、ツインエンジェルのブースへ向かったのですが、その途中には、他のブースの物販に並ぶ行列が・・・。こんな状況で、ツインエンジェルは大丈夫なのかと思いつつ、ブースに到着したのですが、無情にも「本日の物販は終了しました」との掲示が・・・。やはり寄り道して買えるほど甘くはなかったようです。更に、マイスロイベントについても、「13:00から」との掲示がありました。まだ11時すぎで、そんなに待っていられなかったので、諦めて他のブースを見て回ることにしました。

 ツインエンジェル以外では、今度映画になる「魔法少女リリカルなのは」のブースが気になっていました。そこで売られている抱き枕カバーと岩盤浴シーツ(キャラクターの絵が入った巨大なタオル)が欲しかったのですが、この行列は遥か下まで続いています。これに並ぶのはさすがに大変だろうと思い、明日以降に並ぶことにしました。
 後も適当に見たのですが、あまりの人の多さに圧倒されてしまい、このあと大井競馬場の東京大賞典が控えていることもあったので、適当なものを少し買ったあと、早々に退散してしまいました。

 2日目。

 少し気合いを入れて並ぶことにしました。
 本当は始発電車に乗っていくのがベターだということですが、さすがにそんなに並ぶ体力はないので、妥協して8時くらいに出発。これでも、最低10時までは並ぶ必要があり、私にとっては大変な労力です。
 係員に誘導されて、行列に並んだのですが、既に1~2万人くらい並んでいるような感じです。しかも、そんな人数のために十分な待ちスペースを取れるはずもなく、かなり狭苦しい場所で待たされることになりました。多くの人は、ちゃんと立っていましたが、私はその場に座り込んでしまいました。ごめんなさい・・・。
 10時近くになると、少しずつ場所が進みだすのですが、当然すぐには入れません。最終的に、入場は10時半くらいになったと思います。今回は当然ツインエンジェルブースに直行したのですが・・・。

 今回も売り切れていました。
 正直、少しは覚悟していたのですが、それでもショックでした。これを買うことを目的に来ていたくらいですから・・・。
 この日は、マイスロイベントは受付を開始していましたが、こちらも軽く100人以上が行列を作っていました。機械は逃げないので、後でもいいかと思ったのですが、もし何かあって、こちらもクリアできないということになると、本当に何しに来たか分からなくなるという恐怖心から、とにかくこちらだけでもと思い並びました。
 最後尾に並ぶと、ほぼ同時に並んだ人が、列を整理している係員に質問していました。その会話を聞いていたのですが、その係員が言うには「今回初めて参加したので、(グッズを)どれくらい作ればいいか分からなかった。もし大量につくって、その結果在庫が残ってしまうことを考えると、多く作れなかった」とのことです。
 これは、企業の論理から言えば当然のことで、我々も納得するしかありません。ただ、このブースに限ったことではないですが、売り切れた場合は自分の住所を書いてお金だけ払って、のちにその注文を受けた分だけ作って送るという方法にしたらどうでしょう。これなら、「コミケ限定」の看板を偽ることにもならないと思うのですが・・・。
 で、マイスロイベントの方も、本来は何分かプレイできる方式だったようです(マイスロの携帯ページを見ると、プレミアが出やすい仕様になっていると書いてある)が、それではとても並んだ人全員をさばききれないと判断したのか、パスワードを打ち込んで即QRコードを写すだけという、実に微妙なイベントになってしまったのでした。設置してある4台のツインエンジェル2のうち、2台はホール未設置のヴァイオレット姉妹バージョンのパネルでしたが、発売される予定はない模様です。

 無事、マイスロイベントはクリアできて、改めて前日にチェックしたリリカルなのはのブースに並びに行きました。この日は多少時間がかかっても並ぶつもりだったのですが・・・。
 前日より、明らかに行列が短いです。いったいこれはどういうことなのかと思ったら、岩盤浴シーツが既に売り切れていました。抱き枕カバーについても、もうすぐ完売する見込みだと係員が説明していました。
 ツインエンジェルの物販は、各日限定(つまり、1日ごとに限定数量があるため、例えば31日に一番乗りで並べば確実に買える)と書いてありました。ですから、どこも同じような感じだと勝手に思い込んでいました。しかし、リリカルなのはの方は、限定数量はあくまで3日間通しての分だったということです。結局、抱き枕カバーもなくなり、残っていたのはパーカーと映画鑑賞券(限定版)だけでした。念のため係員に聞いたのですが、翌日の入荷はないということでした。
 こんなことなら、初日の行列に並んでおけばよかったです。或いは、ツインエンジェルのマイスロイベントを後回し、もしくは3日目に回して、こちらに並んでおけば、抱き枕カバーだけでも買えたかもしれません。要するに、どうしても欲しいものはできる限り初日に手に入れろということでしょう。一応パーカーと鑑賞券は買いましたが、パーカーは小さすぎて着られないし、鑑賞券についても、多分岡山では上映がないため、わざわざ阪神地区まで行かなければいけません。
 こうして、早く並んだ割には何の成果もなく2日目が終了したのでした。やけになって、どうでもいいものをいろいろ買ってしまいました。

 3日目。

 ツインエンジェルグッズについては、2日目よりもっと早く並べば買えるのかもしれませんが、とてもそんな体力、気力が残っていなかったので、ホテルでのんびりと過ごし、10時ごろに現地に着きました。
 初日と同じ行列にならんでのんびり入場。一応、ツインエンジェルブースに向かいました。期待なんてこれっぽっちもしていなかったのですが・・・。
 何と、この日の物販はまだ終わっていませんでした。
 といっても、目的の勇者セットは既に売り切れており、一部の限定品と、先行発売のテレホンカードセットなどが残っているだけでした。並んでも、限定品は途中で売り切れるかもしれないし、それ以外は欲しければ通販で買えます。それでも、せっかく来たのだからと一応行列に並びました。
 並び始めたときはデスクトップアクセサリーが残っていましたが、途中で売り切れました。残る限定品はミニポスターセットだけです。テレホンカードも人気作家のものは次々に売り切れていきました。
 売り場が近づいてきたのですが、前の方の買い物している人を見ると、限定セットが入れてあるはずの限定紙袋に入れて渡しているのが見えました。表にツインエンジェルの3人、裏にツインファントムの二人がデザインされているものです。あの袋も欲しいと思っていたので、これにはテンションが上がりました。5000円以上買い物することが条件だったので、ミニポスターセット(2000円)とテレホンカード2枚(計3000円)を買って紙袋ゲット。これは嬉しい誤算でした。これでも、限定品はほとんど手に入れられていないのですが、この紙袋を手に入れただけで目標を達成した気分です。
 その後も、期待した商品はほとんど売り切れていて、残っているものをいくつか買って、会場を後にしました。あまりに疲れていたので、同人誌のブースはほとんど見ずに帰ることになりました。同人誌即売会なのに、なぜ企業が出店するのかと疑問を呈する人がいるようですが、私みたいなのが多いと、そう言いたくなる気持ちも分かるような気がします。


 まとめ。

 何より思ったことは、「私のようなオジサンに、3日連続のコミケ+公営競技グランプリはあまりに酷だった」ということです。その後、船橋オートレース場から総武線で東京駅まで帰った私は、総武線ホームから距離が離れている京浜東北線のホームまで移動する途中に、疲労のあまり地べたに座り込んでしまおうかと思ったほどでした。何とか耐えて空港までたどりつき、食事をして飛行機に乗っても、激しい疲労のせいか全く落ち着かず、飛行機から降りて車を運転していると吐き気を催して道端で吐き、家に帰ると今度は下痢に襲われて夜中何度も起こされ、最悪のお正月を迎えたのでした。
 今度行く時は、1日かせいぜい2日にとどめ、目的のものが手に入ったらさっさと帰るようにしたいと思います。あと、夏コミには行きません。今回はまだ涼しかったからいいですが、あれに暑さが加わったら死んでしまいます(笑)。
 売り切れの文字を見た時は、「オークションに即出店するやつが買うからこんなことになる。私がいくらその限定品が欲しくても、そんな奴の利益になるようなことは絶対にしたくない」と思ったのですが、彼らが体力のない私の代わりに並んでくれているのだとしたら、それを手数料+交通費だと思って買うのも悪くないのではないかと思うようになりました。まあ、そこまでして買うことはないと思いますが・・・。

 一方、私が見た範囲では、運営の仕方の見事さに、ただただ感心してしまいました。
 あれだけの人数を、少ない人数の係員が誘導し、関係ない人にもできるだけ迷惑をかけないように(例えば、行列がわたる横断歩道を、一般の人が横切ろうとしていたら、横断を止めてその人たちを通してあげるなど)調整している様子は、芸術の域に達していると思いました。また、参加者もだんだん質が向上しているのか、その指示に逆らったり、或いは指示を無視したりする人は全くおらず、整然と行列に並んでいました。その結果、スムーズに入場できるようになったのではないかと思いました。あまりに巨大になりすぎたせいで、色々な問題が発生しているという内容の記事をネット上で読んだことがありますが、多くの参加者はその事実を認識したうえで、社会的に不適合の烙印を押されないよう、モラルを守って参加しているのではないかと思います。この状態が続けば、この先10年、50年と、永遠に続けていけるのではないかと思いました。
 今後も、運営者と参加者が協力し合い、いつまでも続けていってほしいと思います。私はあまり参加できないかもしれませんが、草葉の陰から応援しています。

 ただ、同人誌については、基本的に今回のようなことがない限り買いません。
 人気のある同人誌がどれか分からないし、そもそも人気のある同人誌を買うための努力(行列に並ぶなど)も無理だし、人気のないサークルの中から伸びそうなものを探そうとする気力もありません。
 そもそも、以前から書いていますが、私は漫画すら読まない方です。アニメだけ見る理由は「アニメ化するくらいだから面白いのだろう。つまり、アニメを見ていれば面白い作品を見つけられる」ということが理由の一つです。3万5千ものサークルが参加している中から、自分が気に入る作品を探す気力はありません。
 私みたいなのがいるから、企業が今回のようなイベントに参加することに対し、疑問の声を上げるのかもしれませんが、やはりその辺はプロとアマチュアの違いです。プロの作品と比べると、アマチュアの作品はどうしても物足りなさを感じてしまいます。
 しかし、この活動により、才能が開花してプロデビューというケースも多々あるようですから、この活動自体を否定するつもりは全くありません。サークル参加者の皆さんは、この業界を盛り上げていってほしいと思います。

 それにしても、著作権の侵害が横行している会場の横で、著作権管理者が商売をしているというのは、何とも不思議な光景です。管理者にとっては、同人誌活動は作品のファンを広げる(結果的に自分たちの利益になる)ことを認めながらも、かといって自由な使用を認めることはできないので、隣に出店することにより黙認している姿勢をアピールしているということでしょうか。逆に、某鼠系の会社については、こういう活動に対しては厳しい対応を取っているということです。話によると、印刷所に持ち込んだ時点で突き返されるということです(印刷所まで一緒に訴えられるから)。まあ、各管理者にはそれぞれの考えがあると思うので、一方的に批判はしませんが、この盛り上がりを見てどう感じているのかは聞いてみたいところです。


 最後に・・・。

 ツインエンジェルの限定品については、再販を検討中とのことです。さすがに、販売数が少なすぎたということでしょうか。しかし、(転売目的のやからはともかく)真面目に並んで限定品を手に入れた人もいるのですから、その辺を考慮して、少しデザインが違うものになるでしょうか。いざ通販で買えるとなると、熱が冷めて買わない人も結構いると思いますが、私はちゃんと買おうと思っています。
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(アキバ系)水樹奈々の紅白出場について思うこと

2010-01-06 20:58:59 | アキバ系
 まだコミケネタと2009年のまとめが残っているのですが、予想外に旬ネタとなってしまったため、こちらを先に掲載します。


 2009年12月31日、NHK紅白歌合戦で、水樹奈々は声優として初めて紅白出場を果たしました。

 ハードディスクレコーダーで、「水樹奈々」をキーワード登録していたら、NHKのいろいろな番組が録画できていました。NHKのお昼のトーク番組に呼ばれて、前年に亡くなったお父さんの話のところで涙を流すシーンも見られました。
 期待度はどんどん高まる一方、「ちゃんと無事に終えられるだろうか」という不安まで湧き上がってきて、そんな気持ちで私も当日を迎えました。
 ただ、彼女が歌っているころ、私は空の上にいたため生では見られませんでした。もちろん、レコーダーでは標準画質で録画していたので、どんなに疲れていても、それだけはチェックしました。

 感想。

 短っ!


 「深愛」は、全部歌えば5分近くになるため、全部流れるとは思っていませんでした。しかし、アニメのオープニングと全く同じサイズで終わってしまうとも思いませんでした。まあ、曲の長さについては他の歌手も似たようなもので、水樹奈々が特別に短かったということはないのですが・・・。一方、演出についてもかなり地味で、あまり印象に残りませんでした。
 うーん、ちょっと勝手に期待しすぎてたかなあ・・・。

 また、これは私の個人的な感想ですが、水樹奈々の歌って、何度も聞いているうちにだんだん良さが分かってくるものが多いと思うのです。今回の曲も同じで、初めて聴いた時は、「今回はこんなものかな」と思っていました。それが、アニメの放送を2度3度と見て、そのたびにこの歌を聴いていると、次第にいい歌だと思えるようになってくるのです。
 更に、今回の歌は、いつもの歌と比べるとパンチ力のようなものを抑えているため、1回聴いただけで聴いた人が唸るようなことは少ないのではないかと思います。

 結果として、CD売上などに目立った変化はなく、いわゆる紅白効果は表れていません。その点は残念に思います。
 しかし、今回の出演で水樹奈々自身の知名度は飛躍的に上がったと思うし、更に声優が紅白に出演するための壁も完全に取り払われ、今後も声優が出演を果たす可能性はあるでしょう。そういう意味では、間違いなく意義のある紅白出演であったと思います。
 関係ないと思いましたが、ビブレのお正月バーゲンのCMに、声優で歌手である坂本真綾の歌が使用されました。10月から放送されているアニメの主題歌だし、流れた期間も短かったのですが、声優歌手の評価の高まりを示すものではないかと思います。坂本真綾はNHKアニメ(というよりはCLAMP作品なんですが)の主題歌をよく歌っているし、もうひと押しの売り上げの伸びがあれば、紅白に出演する資格は十分にあると思います。

 ついでに、水樹奈々の今後ですが・・・。

 アニメ、プリキュアシリーズは、現在の「フレッシュプリキュア!」は1年で終了。2月からは新シリーズの「ハートキャッチプリキュア!」がスタートします。プリキュアシリーズは、意外性のある声優起用で、我々声優ファンを喜ばせてきましたが、今回水樹奈々が、何と主人公として起用されることになりました。正直、これまでで最大級の意外性と言っていいと思います。これは期待するなと言う方が無理です。今回相方は一人で、そちらは水沢史絵が演じます。彼女は、「ロミオ×ジュリエット」のジュリエットくらいしかイメージがないのですが、果たしてどんな感じになるでしょうか。
 なお、今回のプリキュアは、今までとキャラクターデザインの雰囲気がかなり変わっています。プリキュア5からフレッシュプリキュアに変わった時でも、絵がかなり変わったと思いましたが、今回の変化はそれ以上です。どちらかと言えば、私好みの絵になったかなあ(笑)。

 あとはパチンコ、パチスロ関連ですが・・・。
 バジリスクのパチスロが12月から稼働しています。バジリスクはパチンコにもなっており、私の知る限り、水樹奈々のパチンコ関連出演はこの作品だけなのですが・・・。
 エース電研から、「イタズラなKiss」がパチンコとして発売されるようです。まだ詳細は分かりませんが、イタKissはアニメ版に加え、韓国ドラマ版の吹き替えも、水樹奈々が主人公の相原琴子を演じています。2作品目のパチンコ出演はほぼ間違いないでしょう。
 ただ、とてもパチンコに向いているとは思えない作品ですが・・・。まあ、めぞん一刻がパチンコ、パチスロになるくらいだから、これも可能なのかな・・・。
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