ここからは地方競馬。
盛岡クラスターカップ。
もしかしてレース名の変更とかあるかと思いましたが、変更はありませんでした。それでいいと思います。ただ、盛岡は客の入場が始まっていて、少しだけ密になっているようにも思いました。
逃げ馬が勢ぞろいでも、時計が出る盛岡ならマテラスカイで大丈夫。55kgは恵まれすぎだし、少々のハイペースでも押し切ってくれそう。相手は差し馬中心。ブルドッグボスは59kgが不安もこのメンバーでは実績上位。前走はマテラスカイを差し切ったメイショウアイアンも狙った。
結果。最内枠のヒロシゲゴールドが行くとマテラスカイは行かずという予想外の展開。マテラスカイは問題なく抜け出すも、ヒロシゲゴールドは残ってしまい、最後は追い込んできたブルドッグボスもさすがに届かず。また、タイムが1分8秒5という日本レコードには驚かされました。
佐賀サマーチャンピオン。
ハンデ戦でもコパノキッキングとヤマニンアンプリメが実績上位。この2頭の表裏から、3着も絞った。
結果。結果として前残り。人気の2頭はハンデが応えたのか伸びず3,4着。大ハズレ。
門別ブリーダーズゴールドカップ。
2番人気のプリンシアコメータ。斤量は牝馬として酷量とも言える57kgだが、昨年もこの条件で2着。昨年の勝ち馬はいないし、今年はチャンス。この馬が2着以内を前提に組み立てた。相手は2着を人気馬の中からマドラスチェック、メモリーコウに絞り、悩んだ結果1番人気のレーヌブランシュは、3歳馬ながら55kg背負わされていることを考慮して切った。
結果。最内枠のプリンシアコメータのハナをマドラスチェックが叩いて先手。これは予想外の展開だったが、手ごたえは抜群。早めに先頭に立つとそのまま押し切った。しかし、レーヌブランシュがついてきたのでハズレ。最後はメモリーコウが2着に上がったので、欲を出さずに3着に押さえておけば良かった。上りタイムが全馬40秒以上という消耗戦になったが、そんなレースを57kg背負って押し切った7歳牝馬プリンシアコメータは本当に立派だと思います。
ということで、残念ながら地方は全敗。しかし、5戦トータルで言えばプラスで終わりました。せめて地方1つは当てたかったし、そのためにもレーヌブランシュの3着は押さえておくべきだった・・・。
盛岡クラスターカップ。
もしかしてレース名の変更とかあるかと思いましたが、変更はありませんでした。それでいいと思います。ただ、盛岡は客の入場が始まっていて、少しだけ密になっているようにも思いました。
逃げ馬が勢ぞろいでも、時計が出る盛岡ならマテラスカイで大丈夫。55kgは恵まれすぎだし、少々のハイペースでも押し切ってくれそう。相手は差し馬中心。ブルドッグボスは59kgが不安もこのメンバーでは実績上位。前走はマテラスカイを差し切ったメイショウアイアンも狙った。
結果。最内枠のヒロシゲゴールドが行くとマテラスカイは行かずという予想外の展開。マテラスカイは問題なく抜け出すも、ヒロシゲゴールドは残ってしまい、最後は追い込んできたブルドッグボスもさすがに届かず。また、タイムが1分8秒5という日本レコードには驚かされました。
佐賀サマーチャンピオン。
ハンデ戦でもコパノキッキングとヤマニンアンプリメが実績上位。この2頭の表裏から、3着も絞った。
結果。結果として前残り。人気の2頭はハンデが応えたのか伸びず3,4着。大ハズレ。
門別ブリーダーズゴールドカップ。
2番人気のプリンシアコメータ。斤量は牝馬として酷量とも言える57kgだが、昨年もこの条件で2着。昨年の勝ち馬はいないし、今年はチャンス。この馬が2着以内を前提に組み立てた。相手は2着を人気馬の中からマドラスチェック、メモリーコウに絞り、悩んだ結果1番人気のレーヌブランシュは、3歳馬ながら55kg背負わされていることを考慮して切った。
結果。最内枠のプリンシアコメータのハナをマドラスチェックが叩いて先手。これは予想外の展開だったが、手ごたえは抜群。早めに先頭に立つとそのまま押し切った。しかし、レーヌブランシュがついてきたのでハズレ。最後はメモリーコウが2着に上がったので、欲を出さずに3着に押さえておけば良かった。上りタイムが全馬40秒以上という消耗戦になったが、そんなレースを57kg背負って押し切った7歳牝馬プリンシアコメータは本当に立派だと思います。
ということで、残念ながら地方は全敗。しかし、5戦トータルで言えばプラスで終わりました。せめて地方1つは当てたかったし、そのためにもレーヌブランシュの3着は押さえておくべきだった・・・。