今年はいつもと順番を変えて紹介したいと思います。
◎パチンコ
勝てなくなるのではないかと心配されたパチンコでしたが、ふたを開けるとそんな心配はどこへやら。
9月終了時にパチンコに限った勝ち額はあっさり大台を突破。10月11月は伸び悩んだものの、12月は運だけで勝ちまくりました。注目の新台必殺仕事人4は、初打ちこそ負けたものの、その後は圧勝が3回続き、打ち収めで打った銭形平次も二人うちで4万発近い圧勝。近年にないほどの結果を残せました。
台についても、期待の戦国乙女2(ミドルの方)は期待を超える仕上がりだったことに加え、収支にも大きく貢献してくれました。
今年は、広告の規制強化が行われ、派手なイベント告知ができなくなりましたが、それでも何だかんだでイベントみたいなことはやってくれています。来年も何とかなるんじゃないかと思っています。
○パチスロ
打ち収めでは、当然のことながらツインエンジェル3に着席するも、220Gくらいで引いた初ビッグで「ボーナス間606G~802G」が出て、ここで早くも終了。仕方ないので、今年ある意味一番打ったシスタークエスト2を打ってみると、フリーズも絡んでそれなりに出ました。しかし、小役確率などはサッパリで、早々と撤退。2台合計で145枚のプラスでした。
まあ、ドラゴンギャルの爆発もあって、それなりには勝てました。ツインエンジェルについては、ちょっとマイナスと言う程度です。
とはいえ、ここ最近はツインエンジェルくらいしか打っていません。理由はパチンコ。朝から打てるなら、パチンコの方が勝ちやすいのでどうしてもパチンコに行っています。一方、パチスロも朝一じゃないと打つ気がしないので、何となく打ちたいと思った時だけツインエンジェルを打つようにしています。
パチスロのシステムはどんどん複雑化しています。一方、ギャンブル性も年々激しくなっており、以前の4号機の頃ほどではないにしても、いずれ規制強化につながるのではないかと懸念しています。
また、マイスロをはじめとする携帯連動機能に待ったがかけられてしまいました。打った人だけに待ち受けなどの特典を与えることは射幸心をあおるということが理由です。最初は、この程度で射幸心とか言えるのかと憤ったものの、戦国乙女2でも多少懸念したように、少しやりすぎと思われる部分もなかったとは言えず、これは致し方ない処分であると、今は納得しています。この件についても、果たしてどこまでなら許されるのかが微妙なので、今後の展開を注視したいと思います。
×中央競馬
一時回収率100%に近づきましたが、結局データマイニングのラッキーヒットに助けられただけで、とても良かったと言える内容ではありませんでした。
×地方競馬
後半は多少当たりましたが、全体的にはサッパリ。東京大賞典は去年と違い惨敗と言わざるを得ない内容でした。
×競輪、競艇、オートレース
実は、去年とは違って競艇は当たりました。フライングショックの次のSGで、適当に買って400%くらいの払い戻しを受けられました。
とはいえ、当たりはそれだけ。負け額の方が圧倒的に多いので、今年もダメだったと言うしかありません。
○株式
株式については、今年もイーブンでした。
ただ、円高が進んで外国債券が大きく値を下げ、更に外国株の投資信託が悲しくなるほどボロボロでした。
こんな感じで、パチンコで稼いで競馬で負けるという、ある意味いつも通りの1年だったということです。来年は競馬との付き合い方を考え直さなければいけませんかね・・・。
それでは、良いお年を・・・。
◎パチンコ
勝てなくなるのではないかと心配されたパチンコでしたが、ふたを開けるとそんな心配はどこへやら。
9月終了時にパチンコに限った勝ち額はあっさり大台を突破。10月11月は伸び悩んだものの、12月は運だけで勝ちまくりました。注目の新台必殺仕事人4は、初打ちこそ負けたものの、その後は圧勝が3回続き、打ち収めで打った銭形平次も二人うちで4万発近い圧勝。近年にないほどの結果を残せました。
台についても、期待の戦国乙女2(ミドルの方)は期待を超える仕上がりだったことに加え、収支にも大きく貢献してくれました。
今年は、広告の規制強化が行われ、派手なイベント告知ができなくなりましたが、それでも何だかんだでイベントみたいなことはやってくれています。来年も何とかなるんじゃないかと思っています。
○パチスロ
打ち収めでは、当然のことながらツインエンジェル3に着席するも、220Gくらいで引いた初ビッグで「ボーナス間606G~802G」が出て、ここで早くも終了。仕方ないので、今年ある意味一番打ったシスタークエスト2を打ってみると、フリーズも絡んでそれなりに出ました。しかし、小役確率などはサッパリで、早々と撤退。2台合計で145枚のプラスでした。
まあ、ドラゴンギャルの爆発もあって、それなりには勝てました。ツインエンジェルについては、ちょっとマイナスと言う程度です。
とはいえ、ここ最近はツインエンジェルくらいしか打っていません。理由はパチンコ。朝から打てるなら、パチンコの方が勝ちやすいのでどうしてもパチンコに行っています。一方、パチスロも朝一じゃないと打つ気がしないので、何となく打ちたいと思った時だけツインエンジェルを打つようにしています。
パチスロのシステムはどんどん複雑化しています。一方、ギャンブル性も年々激しくなっており、以前の4号機の頃ほどではないにしても、いずれ規制強化につながるのではないかと懸念しています。
また、マイスロをはじめとする携帯連動機能に待ったがかけられてしまいました。打った人だけに待ち受けなどの特典を与えることは射幸心をあおるということが理由です。最初は、この程度で射幸心とか言えるのかと憤ったものの、戦国乙女2でも多少懸念したように、少しやりすぎと思われる部分もなかったとは言えず、これは致し方ない処分であると、今は納得しています。この件についても、果たしてどこまでなら許されるのかが微妙なので、今後の展開を注視したいと思います。
×中央競馬
一時回収率100%に近づきましたが、結局データマイニングのラッキーヒットに助けられただけで、とても良かったと言える内容ではありませんでした。
×地方競馬
後半は多少当たりましたが、全体的にはサッパリ。東京大賞典は去年と違い惨敗と言わざるを得ない内容でした。
×競輪、競艇、オートレース
実は、去年とは違って競艇は当たりました。フライングショックの次のSGで、適当に買って400%くらいの払い戻しを受けられました。
とはいえ、当たりはそれだけ。負け額の方が圧倒的に多いので、今年もダメだったと言うしかありません。
○株式
株式については、今年もイーブンでした。
ただ、円高が進んで外国債券が大きく値を下げ、更に外国株の投資信託が悲しくなるほどボロボロでした。
こんな感じで、パチンコで稼いで競馬で負けるという、ある意味いつも通りの1年だったということです。来年は競馬との付き合い方を考え直さなければいけませんかね・・・。
それでは、良いお年を・・・。