九州の風来坊

今は自由人で風来坊、何処までも突っ走る男は何処に行くのやら

またかよ

2009年04月23日 15時02分36秒 | Weblog
パスポート忘れた?
俺じゃないぜ。
何でそんなに忘れ物多いんだ。
出発前に気がついてよかったな?
今度何か忘れたら正座じゃ、それとも腕立て伏せか。

ミネラル

2009年04月22日 22時43分31秒 | Weblog
ミネラルの水ガンガン飲んだら足攣らんようになった。
凄すぎ。
このまま飲んで飲んで飲みまくって。
ついでにWHG飲んで筋肉の修復して。
ガンガン走ろうかと考える今日この頃。
それにしても俺ら日本人はミネラル欠乏症か?
飲んだら強くなる?


マダマダいける

2009年04月21日 16時52分42秒 | Weblog
無い頭絞り込んだから血糖値下がりまくり。
昨夜すべての仕事が終わり数人の社長と食べ歩き。
しゃぶしゃぶ、寿司食べてから焼肉、この時点で酒も回りまくり。
最後にお好み焼きで絞めた。
良くこんなに食べれるねというほど食べて飲んだ。
そして今朝は二日酔いぎりぎりセーフ、早朝から出張予定だったから一応自重して飲んだが、何時もの勢いだったらやばかった。もちろん摩天楼から帰宅はありえなかった事だろう。
それにしても酒飲むと体が熱い、燃える。

影の力WHG

2009年04月20日 08時37分02秒 | Weblog
オッサンの体の修復にはこれやろ。
俺は今メタボのオッサンから脱出する為にほんの少しだけ自転車に乗り始めた。
そして一気に走れるまでに回復してきたのは影の力があつた。
それはこのWHG、とWHGウォーター筋肉の修復には欠かせないのだ。
飲んでるのと飲んでないのとでは大違いだぞ。


八ヶ岳ヒルクライム

2009年04月20日 07時34分26秒 | Weblog
バイシクル21のイベントに参加。
クラスはへビーキュークラス、25kmで標高2127mまで登る。
ライバルは女子で参加する萩原麻由子と中込由香里、旧姓は三田村由香里で、俺らの仲では今でも三田村由香里。
俺が現役バリバリのの頃、タマに練習に付いて来ていた鉄の女、今でもMTBで活躍している。
もう一人は小娘、麻由子。この所長い坂で惨敗している俺はこいつらに勝つ意外は考えていない。そこで今回は無謀にも23Tのギヤを選択、(25T忘れただけ)
踏めなければ勝ち目は無いのはわかっているから思いギヤで勝負だ。タイム差は30秒から1分ぐらいが分かれ目だろうと予測。
レースはスタート直後から呼吸が苦しく全然前に進まない、最初はヘビーキュークラスの人に置いていかれれる、数キロ登った所で、もう呼吸は限界に達していた。
このままではやばいと頭をよぎる。
少し緩やかになった所で何とか持ち直し踏んでいきペースをつかむ、10km地点で2分前にスタートした三田村に追いつき、一気に振り切ってやろうと限界走行に切り替え攻めるが、蛇みたいに喰らい付いたら離さない女は俺のスピードが鈍った所でアタック、これに着けず離されてしまった。この状態で中間地点通過、めちゃキツイ、このままリタイヤしようかと思うほど心臓はバクバク、でも一応足には余裕があるし負けたら何言われるかわからん。
オッサンだという事を完全に忘れ勝負だけにこだわる。
そして少しずつ三田村との差を詰めていく、その前には麻由が居るはずだが全然見えない、多分ねちねち走るのが得意な彼女は今頃俺に勝つために踏み倒しているはず、そう思うと踏みやめるわけにはいかない。
でもかなり無理しているから腰が痛くて思うように踏めないのが現状、そしてコースは次第にきつくなりギヤがたりない。
このまま頂上まで持つのかという不安も出てくる?
三田村もねちねちと速いし、このままねちねちペースにはまると負けると判断して一気に振り切る事にした。ここで残り4kmの看板、ここからが勝負だと思うが足はもう限界に達しペースは上がらない、何とか維持はしている、数年前の三田村との戦いとまったく同じ展開になった。確か前回は数秒差で逃げ切られたはずだったが今回は俺の勝ちだった。
ゴール地点に行くと咳き込む俺とは対照的に涼しい顔の麻由子、タイム同じぐらいですよと言っていたが結局1分以上差をつけられていた。
25T使ったかと聞いたら23Tで行きましただと、負けた、大敗だ。
結局麻由子は北京オリンピックトライアスロン代表の選手にも1分30秒の差をつけての快走、もし調整していたら後数分は短縮する勢いで初のヒルクライムレースを制覇した。さすがTT選手は違うね。
小娘よ待ってろ、必ず倒してやるからな、これから時々俺と小娘の戦いが始まる。
次の勝負は近い、今度はステージレースのロードレースで勝負だ。




メカ,なかじ

2009年04月17日 08時24分01秒 | Weblog
俺を支えた男2弾。
メカ、なかじ、現在はアイサンチームのメカを勤める。
昨年はポルトガルやイタリア遠征も一緒に回った。
寒さに強い海外向き、車やベットでへそを出してよく寝る。
メカの腕もいいが料理もコック並み、他にも使える男だ。
そしてイタリア語を多彩に操る、見た目はジャイアンだが若い選手とも良く喋り雰囲気を明るくする。
こいつと組んで走るレースも縁起が良い、負けても最高の走りを見せてくれるのだ。
特に昨年のイタリアの遠征では良い思い出がある、トーマスの走りをチームカーの中から二人で興奮して見た。
あんな経験は中々出来ないぞ、そしてイタリヤの田舎町でこれからの日本チームの事を熱く語り合った。
あの時に熱く語った通り俺は真っ直ぐ突き進むかなら。
有難うナカジ、お前が必要な時はこれからも頼むぞ。

友人からの誘い

2009年04月17日 07時51分56秒 | Weblog
自転車乗り始めたんだったらトレーニングキャンップに来ないかと誘いがあった。
冗談じゃないぜ、プロと一緒に走れるほど体はできてない。
このまま行くと来期はマスターチームか?
最強のマスターチームを作ろうと誘いをかける友人。
ツールや世界選手権を走りぬいた経験者数人のおっさん達は又世界を又にかけ走り始めるか?
でも俺には時間が無い、自転車には乗り始めたがレースをガンガン走るのには無理があるから、一度ゆっくり考えさせてくれ。
トラックレースならまだしも、日本では競輪選手に挑戦したらとの声もあるが、俺が競輪にデビューしたら危険だろ、昔ながらのレースを展開して失格が多そう。
その前にテストの準備が必要と少しトラックも乗って見たが、これが中々いけるじゃないか。
俺は元々ロードの選手じゃ無くトラックの選手だ、足は回るぞ。


新型TTマシーン

2009年04月16日 16時51分23秒 | Weblog
萩原が乗るTTR-ZEROが出来上がって来た。
手作りTTマシーンで高弾性の繊維をふんだんに使用したマシーン。
250mm走路のGにも絶える完全ハンドメード。
昨年のオリンピックで多くの世界チャンピオンを出した国にも出荷したモデルと兄弟フレーム。
このマシーンはトラックだがロードももちろん有る、しかし完全オーダーで時間は多少かかる。