西永福駅への道すがら、赤い花を見つけた。
近寄って見ると、ネムノキの花に似ている。
葉は、まぎれもなくネムノキである。
真紅とは、こういう色を言うのか。
でも、普通は夏の花で、ピンクだ。
そう思って調べたら、四季咲きで赤花の品種があった。
園芸店に売っているらしい。
HグループのTVCMのように大きくはないが、
まさに、♪この木 なんの木 気になる木～ である。
近寄って見ると、ネムノキの花に似ている。
葉は、まぎれもなくネムノキである。
真紅とは、こういう色を言うのか。
でも、普通は夏の花で、ピンクだ。
そう思って調べたら、四季咲きで赤花の品種があった。
園芸店に売っているらしい。
HグループのTVCMのように大きくはないが、
まさに、♪この木 なんの木 気になる木～ である。
「ねむの木の子守唄」の作詞者としても知られる。
この歌のねむの木の花色は歌詞に
薄紅とあるからピンクなのだろう。
爺の写真の赤はその深甚なる濃さで圧巻だ。
伊達にカメラ歴を重ねているわけではないようだ。
誕生日を迎えられた皇后さま。ご高齢にもかかわらず天皇陛下と共に、公務の多さに驚かされます。
お元気であればこそですが・・・
「ねむの木の子守歌」
作詞、皇后陛下の高校時代の詩なのですね。
ユーチューブで1966年の吉永小百合のシングル盤を初めて聞きました。素敵な歌です。
ねむの木と言えば、カメラ爺が思い出すのは、「ねむの木学園」
創始者の宮城まり子さん、米寿でいまも活躍されているのですね。サイトでサイン入りのあいさつが掲載されていました。
それにしても、赤花のねむの木、調べるのに苦労しました。