ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2022-7-27(水)、発熱の原因は? ⛅

2022年07月28日 04時37分46秒 | 健康・病気
室温は、29.0度。

昨夜眠るときには32度もあったので、先日購入した冷風扇を直接当てないようにタイマーをかけて眠りました。

夜中の2時頃に雷と雨の音で目を覚まし、3時には防災メールで大雨警報と洪水警戒が発令されました。

心配しながら横になっていたら、いつの間にか小雨になっていてホッとする。

朝から暑くなりそうな気温であるが、涼しいうちにと5時半には散歩に出掛けました。

ピンク系の花が多い中で、珍しく赤紫のサルスベリが咲いていた。

久し振りにてんしんらんまんのモーニングに行くと、コロナ感染拡大してから、お客は3分の1に減った。

いつまでコロナ感染が続くのかと嘆いていた。

娘から「40.2度も熱が出て、薬もありません」とラインが入って慌てて帰ってくる。

取り敢えず以前残っていた解熱剤を飲ませて、かにえ診療所で紹介状を書いてもらって、海南病院に行く。

娘を車に残して、総合窓口で診察券、保険証、紹介状を渡して、しばらく待っていると、熱があるために、救急外来で直ぐに診察をしてくれた。

血液検査や点滴をしてくれたが、異常がないということで、胃腸薬と解熱剤を貰って帰された。

お腹が痛いということで、温めた牛乳とパンを食べて、薬を飲むと落ち着いたようで、居間に布団を敷いて眠った。

娘が眠っているうちに、郵便局で2万円のプレミアム商品券を貰って、ピアゴでヨーグルトやモモ、メロンなど口当たりの良いものを買い、ヒヤリとする肌触りのシーツと枕カバーを買って来る。

一旦薬で下がった熱も38.7度に上がり、トイレに行くと、膣の辺りがヒリヒリするというので、薬を塗ると落ち着いたようである。

生理が始まって、お風呂も入れない状態で被れてしまったようである。

夜も食欲もなく、温かいうどんが食べたいというので作るが、ほとんど食べない。

友人が心配してゼリー状の飲み物やお菓子などを買って差し入れをしてくれたので、ゼリー状の飲み物を口にするが、それも受け付けないで、お茶だけを飲んで薬を飲んで眠ってしまった。

ほとんど何も食べない状態で、熱だけが続いている。

明日も海南の内科で診察して貰い、発熱の原因がわからないのでは、処置の仕様がないようである。

親としては神でも祈るしかないので、大井神社に研いだ米と塩を持って行き、「娘の熱が早く下がりますように」と祈ってきました。

今日の万歩計は、9,833歩でした。


コメント    この記事についてブログを書く
« 2022-7-26(火)、PCR検査陰性 🌤️ | トップ | 2022-7-28(木)、尿路感染症 🌤️ »

コメントを投稿