昨日、自分なりにきつめの練習をしたので筋肉が少し破壊された(はず)。
よって体はこれを察知して「このままではイカン、もっと筋肉を強くしなければ」と昨日からせっせと修復作業をしている(はず)。
うまくいけば筋肉が補強されすこしは強くなるかも?、よって同じ所を走ったら少しは速く走れる可能性がある?
○朝練
いつものように4:30に起きたがリビングに這い出し・・・気がついたら 5:15になっていた。
これで朝練DNS決定!
○ヒヤリハット
昨日は平日のためか一般道を走っていたら何度も『ヒヤリハット』に遭遇した。
・騒音
自転車が低速で走る時は騒音がそれほどでない。
歩行者は聴覚を頼りにして歩いている場合、横断歩道を渡る際左右確認を怠っている人もいる。
そんな人が横断歩道でない所から突然道路を渡ろうと飛び出してくる。
あわや接触か・・とビビッた。
歩行者と接触した場合、自転車は加害者になる可能性大なので注意しよう。
・右折車
車の流れに乗って走っていると対向車線に右折する車が停止しているのが見えた。
前を走る車が通り過ぎたときその車が突然右折を始めた。
危機回避で直進している私が減速。
自転車が優先道路を走っていても車は待っていてくれない場合が多い。
○昨日の練習、いろいろ試せた。
・下りカーブの曲がり方。
隊長から『倒し込み』が足りないと指摘を受けていたので、タイヤのグリップを信じて『グイッ』と倒し込みの練習をしてみた。
習得までには、まだまだ時間が掛かりそうだ。
・ダンシング
体重移動、バイクの振り方、ハンドルの引きつけ・・・いろんなパラメータが複雑に絡んでいる。
それらを一つずつ解明していき自分の物にすれば、まだまだ速く走れそうだ。
・回転ペダリング
重いギヤと軽いギアを同じ速度になるように踏み比べ、ピーク到達時余力の確認をしてみたりしたが・・・。
なかなか奥が深いぞ。
○整備不良
先週チェーンを替えてからリアのシフトがうまく行かなくなった。
ごまかしながら走ったが昨日の午後、診断を実施した。
その結果、ディレーラの稼働域が狭い・・・ような気がした。
調整ネジや補正ネジで最適な所を探ってみたが、うまくいかない。
そこでワイヤを緩め、調整ネジやアジャスタをデフォルト(中間位置)に戻した。
そして、その状態でワイヤをセットして調整を行ったところ、今度はうまくいった。
うまくいかない時は相対的に変移させる調整より、『原点』に立ち戻り絶対的なところから調整した方が良い結果を得られそうだ。
今年初めの都ロードでチェーン落ちで泣いたことが思い出される。
調整は大事だね!
よって体はこれを察知して「このままではイカン、もっと筋肉を強くしなければ」と昨日からせっせと修復作業をしている(はず)。
うまくいけば筋肉が補強されすこしは強くなるかも?、よって同じ所を走ったら少しは速く走れる可能性がある?
○朝練
いつものように4:30に起きたがリビングに這い出し・・・気がついたら 5:15になっていた。
これで朝練DNS決定!
○ヒヤリハット
昨日は平日のためか一般道を走っていたら何度も『ヒヤリハット』に遭遇した。
・騒音
自転車が低速で走る時は騒音がそれほどでない。
歩行者は聴覚を頼りにして歩いている場合、横断歩道を渡る際左右確認を怠っている人もいる。
そんな人が横断歩道でない所から突然道路を渡ろうと飛び出してくる。
あわや接触か・・とビビッた。
歩行者と接触した場合、自転車は加害者になる可能性大なので注意しよう。
・右折車
車の流れに乗って走っていると対向車線に右折する車が停止しているのが見えた。
前を走る車が通り過ぎたときその車が突然右折を始めた。
危機回避で直進している私が減速。
自転車が優先道路を走っていても車は待っていてくれない場合が多い。
○昨日の練習、いろいろ試せた。
・下りカーブの曲がり方。
隊長から『倒し込み』が足りないと指摘を受けていたので、タイヤのグリップを信じて『グイッ』と倒し込みの練習をしてみた。
習得までには、まだまだ時間が掛かりそうだ。
・ダンシング
体重移動、バイクの振り方、ハンドルの引きつけ・・・いろんなパラメータが複雑に絡んでいる。
それらを一つずつ解明していき自分の物にすれば、まだまだ速く走れそうだ。
・回転ペダリング
重いギヤと軽いギアを同じ速度になるように踏み比べ、ピーク到達時余力の確認をしてみたりしたが・・・。
なかなか奥が深いぞ。
○整備不良
先週チェーンを替えてからリアのシフトがうまく行かなくなった。
ごまかしながら走ったが昨日の午後、診断を実施した。
その結果、ディレーラの稼働域が狭い・・・ような気がした。
調整ネジや補正ネジで最適な所を探ってみたが、うまくいかない。
そこでワイヤを緩め、調整ネジやアジャスタをデフォルト(中間位置)に戻した。
そして、その状態でワイヤをセットして調整を行ったところ、今度はうまくいった。
うまくいかない時は相対的に変移させる調整より、『原点』に立ち戻り絶対的なところから調整した方が良い結果を得られそうだ。
今年初めの都ロードでチェーン落ちで泣いたことが思い出される。
調整は大事だね!
きっと、彼らの想像する自転車のスピードはもっと遅いから「まだ、こない。大丈夫」と判断しちゃうのだと思います。
私も何度かヒヤリとしたので、「こっちを見た」と思っても用心するようにしました。
やっぱり尾根幹は歩行者に注意を払わなくてもいいので、スピード練にもってこいですね。
ただし、被害者になる確率大なので車の運転者からみて『安定した走り』をする必要がありますが・・・。
今日の帰りは大型車に阻まれてゆっくり走っていたのですが、道幅が広くなったとたん、一気に速度アップ。
着いていくといい練習になりました。
走る、曲がる、止まる・・・これをどんな所も『それなり』にできる様になりたいです。
それには『基本をしっかりマスターする』ですよね。
高望みはしないけど『うまく走れるローディー』を狙います。