4:28 自然起床、アラームの2分前に起きれた。
外を確認するために玄関をでたら、路面は乾き始めており問題ない。
気持ちよい朝が始まっていた。
バナナを一本食べて super号で出発、生田スタジオ坂を4本登って集合場所に向かった。
集合場所には10分前に一番乗りで到着、まだ時間があるため周辺を散策して時間を潰した。
集合場所に戻るとサカグチさんとナカメラ君が到着していた。
しばらくしてアツシ君が到着。
今日の走り方を相談し「一気に上げず後半から行って」ということで合意した。
定刻になり川崎街道に入ったらryo君がタイミング良く合流。
今朝も上げ下げなしの定速走行で大丸に入った、するとキャプテンが「今日は流します」と言いながら合流。
願ったり叶ったりだ。
○連光寺坂
合意内容に沿ってアツシ君が先頭を引いていく。
しかし勾配がきつくなってきても速度は変わらないという、まるで『真綿』で首を絞めてるような走りだな。
番手のサカグチさんが青色吐息、私もギリギリの走り。
二つ目の信号アシストでいったん停止。
青になって、みんな腰を上げて発射していく。
ナカメラ君が前に出てきたのでベタ付してトンネルに入ることができた。
トンネル内もツキイチして出口でナカメラ君のスプリントに合わせて腰を上げた。
だが、ほぼ等速で走ることしかできず、左から上がってきたryo君にすっと交わされた。
レンショウ役のVAN氏がいれば列車が組めたのに、ガックシだな。
でも切れない走りができたので自分としては◎だ。
○天国の階段
先頭集団から遅れてヘロヘロ登っていたら、流しているキャプテンに軽く交わされた。
息づかいの差に愕然とした。
○和光学園の丘
先行したもののすぐに後方に落とされた。
信号で止まりリスタート、前を走る人達とダンシング出力が明かに違う・・・orz.
テクニックじゃなくて馬力の差かな?
○黒川二段坂
二段目に入ってキャプテン、アツシ君がドンパチを始めた。
かなり後方では最後尾争い・・・・こちらも負けられんぞ。
ここでキャプテン離脱。
○コープ坂
ナカメラ君がアタックして逃げきりを計っている。
それをアツシ君が迎撃に向かいヒット寸前に逃げきられたのか?
坂に入って同じタイミングでダンシングしたけれど速度差は如何ともしがたい。
悔しい思いペースを維持し、何とかピーク通過。
それにしてもナカメラ君の切れはよかった。
○多摩大坂
先頭で入って逃げきろうとしたが陸橋を過ぎてから、ryoさんを筆頭にアツシ君とナカメラ君に抜かれた。
このままズルズル落ちたら朝練の意味なし、踏ん張って付いていきナカメラ君をなんとか抜いた。
ここは『気持ち』で走った気がする、限界に達するくらいに追い込むと『気持ち』は鍛えられるようだ。
○坂浜二段坂
ここは難易度が高い。
一段目最後尾でやっと登ったら、平坦区間で一人切れ。
二段目も亀のような走り、ここで特訓が必要かな?
○千代ヶ丘二段坂
一段目、中盤まで付いて行ったが ryo君、アツシ君、ナカメラ君がガシガシ踏んで離れていく。
ピーク通過時は魂が抜けそうになった。
先頭争いはトンネルを抜けてからが勝負所らしい。
二段目は先行したryo君が信号で泣き別れ、残りメンバーではサカグチさんが怒濤のアタック。
みんななす術もなく見送った。
私は最後尾でピークを通過。
尾根に出たらナカメラ君が隠れポイントを先行しようとしていた。
よって後ろに忍び寄りポイント寸前で並んでモガキ。
ここは先行した気がする。
○考察
以前のようにギラギラした走りは収まり、各自テーマを持って練習している気がする。
自分の長所、短所を把握して、伸ばしたり改善したりして上を目指しているのかな?
強くなる基本は『まず走る』だな。
帰ってログを落としたら max心拍の90%以上を各ピークで記録していた。
ローラでは死ぬほど回さないと90%は越えない。
恐るべし、競い合い。
次回は某氏を押さえて連光寺坂を先行したい、この思いがモチベーションアップに繋がるのだろう。
外を確認するために玄関をでたら、路面は乾き始めており問題ない。
気持ちよい朝が始まっていた。
バナナを一本食べて super号で出発、生田スタジオ坂を4本登って集合場所に向かった。
集合場所には10分前に一番乗りで到着、まだ時間があるため周辺を散策して時間を潰した。
集合場所に戻るとサカグチさんとナカメラ君が到着していた。
しばらくしてアツシ君が到着。
今日の走り方を相談し「一気に上げず後半から行って」ということで合意した。
定刻になり川崎街道に入ったらryo君がタイミング良く合流。
今朝も上げ下げなしの定速走行で大丸に入った、するとキャプテンが「今日は流します」と言いながら合流。
願ったり叶ったりだ。
○連光寺坂
合意内容に沿ってアツシ君が先頭を引いていく。
しかし勾配がきつくなってきても速度は変わらないという、まるで『真綿』で首を絞めてるような走りだな。
番手のサカグチさんが青色吐息、私もギリギリの走り。
二つ目の信号アシストでいったん停止。
青になって、みんな腰を上げて発射していく。
ナカメラ君が前に出てきたのでベタ付してトンネルに入ることができた。
トンネル内もツキイチして出口でナカメラ君のスプリントに合わせて腰を上げた。
だが、ほぼ等速で走ることしかできず、左から上がってきたryo君にすっと交わされた。
レンショウ役のVAN氏がいれば列車が組めたのに、ガックシだな。
でも切れない走りができたので自分としては◎だ。
○天国の階段
先頭集団から遅れてヘロヘロ登っていたら、流しているキャプテンに軽く交わされた。
息づかいの差に愕然とした。
○和光学園の丘
先行したもののすぐに後方に落とされた。
信号で止まりリスタート、前を走る人達とダンシング出力が明かに違う・・・orz.
テクニックじゃなくて馬力の差かな?
○黒川二段坂
二段目に入ってキャプテン、アツシ君がドンパチを始めた。
かなり後方では最後尾争い・・・・こちらも負けられんぞ。
ここでキャプテン離脱。
○コープ坂
ナカメラ君がアタックして逃げきりを計っている。
それをアツシ君が迎撃に向かいヒット寸前に逃げきられたのか?
坂に入って同じタイミングでダンシングしたけれど速度差は如何ともしがたい。
悔しい思いペースを維持し、何とかピーク通過。
それにしてもナカメラ君の切れはよかった。
○多摩大坂
先頭で入って逃げきろうとしたが陸橋を過ぎてから、ryoさんを筆頭にアツシ君とナカメラ君に抜かれた。
このままズルズル落ちたら朝練の意味なし、踏ん張って付いていきナカメラ君をなんとか抜いた。
ここは『気持ち』で走った気がする、限界に達するくらいに追い込むと『気持ち』は鍛えられるようだ。
○坂浜二段坂
ここは難易度が高い。
一段目最後尾でやっと登ったら、平坦区間で一人切れ。
二段目も亀のような走り、ここで特訓が必要かな?
○千代ヶ丘二段坂
一段目、中盤まで付いて行ったが ryo君、アツシ君、ナカメラ君がガシガシ踏んで離れていく。
ピーク通過時は魂が抜けそうになった。
先頭争いはトンネルを抜けてからが勝負所らしい。
二段目は先行したryo君が信号で泣き別れ、残りメンバーではサカグチさんが怒濤のアタック。
みんななす術もなく見送った。
私は最後尾でピークを通過。
尾根に出たらナカメラ君が隠れポイントを先行しようとしていた。
よって後ろに忍び寄りポイント寸前で並んでモガキ。
ここは先行した気がする。
○考察
以前のようにギラギラした走りは収まり、各自テーマを持って練習している気がする。
自分の長所、短所を把握して、伸ばしたり改善したりして上を目指しているのかな?
強くなる基本は『まず走る』だな。
帰ってログを落としたら max心拍の90%以上を各ピークで記録していた。
ローラでは死ぬほど回さないと90%は越えない。
恐るべし、競い合い。
次回は某氏を押さえて連光寺坂を先行したい、この思いがモチベーションアップに繋がるのだろう。
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