4:30 アラーム鳴動するも・・・放置。
布団の中で悶々としていたら 6:00になっていた。
スッキリ起床。
朝練は明日から再開するぞ。
昨夜から作り始めたサイコンホルダは1.2㎜厚の板を2枚に切断し、エポキシで2枚に張り合わせてた。
圧力を掛けるための梱包材を外して確認したら。しっかり接合されていた。
両手で握り曲げよいとしたがびくともしない。
EDGE500用に比べ長さはそのままだが、幅を25%広げたので強度は問題ないはずだ。
以前アルミで何本か作成したが、微細な振動で「金属疲労」を起こしEDGE500を巻き添えにして落下していた。
その後はC-RIMMの終端やエポキシ基板などでも作ったが、やはり破断して行った。
そこで1.2㎜厚のドライカーボンを採用したのだが、噂に違わず強靱だが振動吸収が少し弱い。
そこで2枚をエポキシで張り付けたら振動吸収は劇的に改善した。
破断に達する程の檄振だとポキッと折れる可能性があるので、補助材で振動を押さえる工夫をしている。
これで 75gのサイコンでも問題ないだろう。
※写真 上は2世代前の C-RIMMの終端を活用したEDGE500用ホルダ。
下は幅を5㎜広げた新サイコン用ホルダ。
布団の中で悶々としていたら 6:00になっていた。
スッキリ起床。
朝練は明日から再開するぞ。
昨夜から作り始めたサイコンホルダは1.2㎜厚の板を2枚に切断し、エポキシで2枚に張り合わせてた。
圧力を掛けるための梱包材を外して確認したら。しっかり接合されていた。
両手で握り曲げよいとしたがびくともしない。
EDGE500用に比べ長さはそのままだが、幅を25%広げたので強度は問題ないはずだ。
以前アルミで何本か作成したが、微細な振動で「金属疲労」を起こしEDGE500を巻き添えにして落下していた。
その後はC-RIMMの終端やエポキシ基板などでも作ったが、やはり破断して行った。
そこで1.2㎜厚のドライカーボンを採用したのだが、噂に違わず強靱だが振動吸収が少し弱い。
そこで2枚をエポキシで張り付けたら振動吸収は劇的に改善した。
破断に達する程の檄振だとポキッと折れる可能性があるので、補助材で振動を押さえる工夫をしている。
これで 75gのサイコンでも問題ないだろう。
※写真 上は2世代前の C-RIMMの終端を活用したEDGE500用ホルダ。
下は幅を5㎜広げた新サイコン用ホルダ。
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