4:00 アラームで起床。
朝食の「お稲荷」4個と菓子パン1個を食べて、しばらく横になった。
明るくなり始めた5時に起きて軽量化後、自転車の準備を整えてローラにセットした。
そして 5:10から回し始めた。
25分後 Max心拍の80%を1分間維持し、20分クールダウン・・・計50分程回して終了。
今年は下山荷物を前日に預けることができたので、ウォーミングアップを余裕でやれた。
6時過ぎに自転車で会場に向かった。
そして3000~4000番台の場所に自転車を置いた。
そこでチームアリのトモちゃんやシマダさんと一年ぶりの再開。
また鎖骨骨折のザッキさんも一年ぶりだ。
まるで七夕のようだ。
またライバルのテラダさん、マツバラさん、それにチームメイトのコギタン、ドイさん等にも挨拶。
さらにシゲポン、ミブロのオオタさん等知り合いだらけで楽しいな。
談笑後、第三ウエーブでスタート。
計測開始地点までサイクリングしていたらイワシマ君が横に来たので雑談。
すると前にいるオオタさんがなぜかキュロキョロしている。
仲間との会話が漏れて「岩島さんはどこにいるのだろう」と聞こえた。
そこでイワシマ君を指さして、「ここにいるよ」と何度も伝えたが反応なし。
そのうちやっと気がついた。
なぜ気がつかなかったのか、それはイワシマ君がチャンピョンジャージを着ていたからだ。
どうやら初お目見えらしい。
速い人達が去ってから計測開始地点を通過。
心拍を上げないように走っていたが、気がつかぬ間にレッドゾーンに入っていた。
以前ならかまわず集団について行っていたが、今年は見送った。
その後次々と出来上がる集団に紛れ込むのだが、しばらくするとはじき出されてしまう。
集団に入っては落ちこぼれ、入っては落ちこぼれを繰り返していたらアリのシマダさんが追いついてきた。
しばらく抜きつ、抜かれつで走っていたが、ちょっとしたきっかけで脱落。
4合目を通過したときには手の届かない所にいた。
失意で入っていたらマサキさんが追いついてきた。
するとなぜかスイッチが入り、その集団にへばりついてがんばれた。
いつの間にかマサキさんは消えたが、しぶとく集団に憑依。
最後の直線で抜け出した集団に引っ張られて先行したが、ゴール前の坂で追いつかれ少しバトルしてゴール。
記録は昨年比で1分落ち。
こりゃ入賞圏外だと思った。
下山荷物を取りにいくとオオタさんマトトモさんがいたので話をしたら・・・・・
オオタさん「念願の5分切りを達成、でも4分を切りたかった」と反省の弁・・・年代別8位
カトトモさん「昨年と同じだった」と言うのでタイムを聞くと「1分台」・・・選抜 28位
二人ともすごい!。
またリュウセイにもあったが「5分切り」とのことすばらしい、さらにジョンさんも4分台。
まるでMIVRO祭りだ。
これは毎週のようにスバルライン通いした成果だな。
着替えをしていたら、なんと菓子パンを2個手に持ったセイ君がやってきたのでご挨拶。
腰もヒルクライムレースなら出られるとのことで、若者を連れて来たらしい。
ちなみに彼は私より速かった。
次にEWのヤマモト氏がやってきた。
しばらくぶりすぎて誰だかわからなかった。
自転車つながりで多くの人から声を掛けてもらい感謝!
下山して吉田うどんを食べた後、下山して帰宅準備を整えた。
そこで結果を確認したら入賞しているらしい。
表彰式に出かけようと巡回バス乗り場に行き、係の人に発車時間を尋ねたら「わからない」との返事。
よって40分掛けて会場まで歩いた。
開始時間に到着したらリザルトが揃っていないとのことで遅延。
時間調整で登板した「あんときの猪木」が滑りまくってかわいそうだった。
そして表彰式が始まった。
若者順に進むのだが、進行に従って観客が減っていく。
雨足が強くなってきたころようやくおじいさんクラスが始まった。
まずは60台、重鎮のタカヤマさんはラストの70台。
※いつも思うのだが、先行き短い老人から先にやって欲しい。
表彰式ではミブロのみんなに祝ってもらった、感謝。
2位の副賞は今年も「ほうとう:450g×4個)で連れ合いの評判が良い。
事前に「吉田うどん:600g」を買っていたので 2.4kgを持つことになった。
※1個は連れ合いが知り合いに上げたので3個しか写っていない。
バス乗り場に行くとちょうど発車したばかり。
次はいつ発車するかわからないので駐車場まで歩いて帰る事にした。
駐車場まであと2kmと言うところで、そのバスに抜かれたが歩いた方が『精神的』に良いので後悔はしない。
車に乗り込んで 13時過ぎに帰路につき、15時過ぎに帰宅できた。
富士ヒルは近くていいね!
朝食の「お稲荷」4個と菓子パン1個を食べて、しばらく横になった。
明るくなり始めた5時に起きて軽量化後、自転車の準備を整えてローラにセットした。
そして 5:10から回し始めた。
25分後 Max心拍の80%を1分間維持し、20分クールダウン・・・計50分程回して終了。
今年は下山荷物を前日に預けることができたので、ウォーミングアップを余裕でやれた。
6時過ぎに自転車で会場に向かった。
そして3000~4000番台の場所に自転車を置いた。
そこでチームアリのトモちゃんやシマダさんと一年ぶりの再開。
また鎖骨骨折のザッキさんも一年ぶりだ。
まるで七夕のようだ。
またライバルのテラダさん、マツバラさん、それにチームメイトのコギタン、ドイさん等にも挨拶。
さらにシゲポン、ミブロのオオタさん等知り合いだらけで楽しいな。
談笑後、第三ウエーブでスタート。
計測開始地点までサイクリングしていたらイワシマ君が横に来たので雑談。
すると前にいるオオタさんがなぜかキュロキョロしている。
仲間との会話が漏れて「岩島さんはどこにいるのだろう」と聞こえた。
そこでイワシマ君を指さして、「ここにいるよ」と何度も伝えたが反応なし。
そのうちやっと気がついた。
なぜ気がつかなかったのか、それはイワシマ君がチャンピョンジャージを着ていたからだ。
どうやら初お目見えらしい。
速い人達が去ってから計測開始地点を通過。
心拍を上げないように走っていたが、気がつかぬ間にレッドゾーンに入っていた。
以前ならかまわず集団について行っていたが、今年は見送った。
その後次々と出来上がる集団に紛れ込むのだが、しばらくするとはじき出されてしまう。
集団に入っては落ちこぼれ、入っては落ちこぼれを繰り返していたらアリのシマダさんが追いついてきた。
しばらく抜きつ、抜かれつで走っていたが、ちょっとしたきっかけで脱落。
4合目を通過したときには手の届かない所にいた。
失意で入っていたらマサキさんが追いついてきた。
するとなぜかスイッチが入り、その集団にへばりついてがんばれた。
いつの間にかマサキさんは消えたが、しぶとく集団に憑依。
最後の直線で抜け出した集団に引っ張られて先行したが、ゴール前の坂で追いつかれ少しバトルしてゴール。
記録は昨年比で1分落ち。
こりゃ入賞圏外だと思った。
下山荷物を取りにいくとオオタさんマトトモさんがいたので話をしたら・・・・・
オオタさん「念願の5分切りを達成、でも4分を切りたかった」と反省の弁・・・年代別8位
カトトモさん「昨年と同じだった」と言うのでタイムを聞くと「1分台」・・・選抜 28位
二人ともすごい!。
またリュウセイにもあったが「5分切り」とのことすばらしい、さらにジョンさんも4分台。
まるでMIVRO祭りだ。
これは毎週のようにスバルライン通いした成果だな。
着替えをしていたら、なんと菓子パンを2個手に持ったセイ君がやってきたのでご挨拶。
腰もヒルクライムレースなら出られるとのことで、若者を連れて来たらしい。
ちなみに彼は私より速かった。
次にEWのヤマモト氏がやってきた。
しばらくぶりすぎて誰だかわからなかった。
自転車つながりで多くの人から声を掛けてもらい感謝!
下山して吉田うどんを食べた後、下山して帰宅準備を整えた。
そこで結果を確認したら入賞しているらしい。
表彰式に出かけようと巡回バス乗り場に行き、係の人に発車時間を尋ねたら「わからない」との返事。
よって40分掛けて会場まで歩いた。
開始時間に到着したらリザルトが揃っていないとのことで遅延。
時間調整で登板した「あんときの猪木」が滑りまくってかわいそうだった。
そして表彰式が始まった。
若者順に進むのだが、進行に従って観客が減っていく。
雨足が強くなってきたころようやくおじいさんクラスが始まった。
まずは60台、重鎮のタカヤマさんはラストの70台。
※いつも思うのだが、先行き短い老人から先にやって欲しい。
表彰式ではミブロのみんなに祝ってもらった、感謝。
2位の副賞は今年も「ほうとう:450g×4個)で連れ合いの評判が良い。
事前に「吉田うどん:600g」を買っていたので 2.4kgを持つことになった。
※1個は連れ合いが知り合いに上げたので3個しか写っていない。
バス乗り場に行くとちょうど発車したばかり。
次はいつ発車するかわからないので駐車場まで歩いて帰る事にした。
駐車場まであと2kmと言うところで、そのバスに抜かれたが歩いた方が『精神的』に良いので後悔はしない。
車に乗り込んで 13時過ぎに帰路につき、15時過ぎに帰宅できた。
富士ヒルは近くていいね!
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