昨夜サッカーを見ていたら、面白いように点が入るので前半戦終了まで見てしまった。
それにしてもサウジ弱すぎ、モチベーションが低下するとここまでもろくなるものなのか。
就寝時間は23:30、起床は5:00と睡眠時間は6時間を切った、でもやる気で眠気が消えていく。
ハンドル位置を下げ、シートポストを少し上げたスーパー号を準備してポジション出しに出発だ。
玄関を出て自転車に乗った瞬間、心が高揚しているためなのだろうか(新車効果か?)漕ぎだしが違うぞ。
川崎街道に下る坂道もとても安定している。
川崎街道に降りて裏道を走って矢野口に出た。
そして矢野口と南多摩を結ぶ中道を利用してポジションチェックを行う。
シマノクランクはBB30アダプタにピッタリ装着されていて、今のところ問題なし。
走りながら「ハンドルを少し低くした方がいいかな?、サドル位置は少し上げた方がいいかな?」なんて、いわゆる至福の時間だね。
バーテープを巻いたので下ハン持ってのダンシングのチェック、ハンドルがショートリーチなので腕と接触しないのがいいね。
氷点下 -3.0℃の中、フェースマスクの下でにやけながら走っている姿は不気味かもしれない。
ボトルを手にするとボトル周辺に氷ができていた、でもシャーベットになるには気温が高すぎだ。
厳冬期モードの衣服なので、これだけの運動も背中に少し汗をかいてしまう、もっと寒くなってくれないと困ります。
20km程走ってから、登り確認のため連光寺坂を登った、その後天国の階段、虎の穴も追加。
LSDレベルの走りなので詳しくはいえないが自転車全体の剛性が上がりダンシング時のレスポンスが早くなったようだ。
鶴川街道に出るとすぐに右折して栗平に入り、いつもの山岳コースを走って帰還した。
明日はハンドルを少し下げて、サドルを少し上げてみよう、それでよいポジションが出せそうだ。
楽しみだ。
○カーボンパーツの再生
K-SWARDハンドルのクリア層をすべてはぎ取り800の紙やすりで磨きを掛けた。
585号もところどころでクリア層が浮いているので、それをはぎ取った。
これを再塗装してリペアする予定であるが、クリア層として最適な塗料を調べたら『ウレタン』が良いようだ。
2液混合タイプのスプレー缶だと2000円を超える、一回混合させると24時間以内に使い切らなければならないため、ハンドル塗装だけではもったいない。
面倒でも2液を混ぜて使用する製品がコストパーフォーマンス的にはお勧めだね。
以前、車のボディー塗装用に使っていたエアーブラシがあるので、これを使って必要量だけ混ぜ合わせて吹きつければ、かなり安くつきそうだ。
新たな楽しみ『塗装』が加わった、自転車って楽しいなぁ。
それにしてもサウジ弱すぎ、モチベーションが低下するとここまでもろくなるものなのか。
就寝時間は23:30、起床は5:00と睡眠時間は6時間を切った、でもやる気で眠気が消えていく。
ハンドル位置を下げ、シートポストを少し上げたスーパー号を準備してポジション出しに出発だ。
玄関を出て自転車に乗った瞬間、心が高揚しているためなのだろうか(新車効果か?)漕ぎだしが違うぞ。
川崎街道に下る坂道もとても安定している。
川崎街道に降りて裏道を走って矢野口に出た。
そして矢野口と南多摩を結ぶ中道を利用してポジションチェックを行う。
シマノクランクはBB30アダプタにピッタリ装着されていて、今のところ問題なし。
走りながら「ハンドルを少し低くした方がいいかな?、サドル位置は少し上げた方がいいかな?」なんて、いわゆる至福の時間だね。
バーテープを巻いたので下ハン持ってのダンシングのチェック、ハンドルがショートリーチなので腕と接触しないのがいいね。
氷点下 -3.0℃の中、フェースマスクの下でにやけながら走っている姿は不気味かもしれない。
ボトルを手にするとボトル周辺に氷ができていた、でもシャーベットになるには気温が高すぎだ。
厳冬期モードの衣服なので、これだけの運動も背中に少し汗をかいてしまう、もっと寒くなってくれないと困ります。
20km程走ってから、登り確認のため連光寺坂を登った、その後天国の階段、虎の穴も追加。
LSDレベルの走りなので詳しくはいえないが自転車全体の剛性が上がりダンシング時のレスポンスが早くなったようだ。
鶴川街道に出るとすぐに右折して栗平に入り、いつもの山岳コースを走って帰還した。
明日はハンドルを少し下げて、サドルを少し上げてみよう、それでよいポジションが出せそうだ。
楽しみだ。
○カーボンパーツの再生
K-SWARDハンドルのクリア層をすべてはぎ取り800の紙やすりで磨きを掛けた。
585号もところどころでクリア層が浮いているので、それをはぎ取った。
これを再塗装してリペアする予定であるが、クリア層として最適な塗料を調べたら『ウレタン』が良いようだ。
2液混合タイプのスプレー缶だと2000円を超える、一回混合させると24時間以内に使い切らなければならないため、ハンドル塗装だけではもったいない。
面倒でも2液を混ぜて使用する製品がコストパーフォーマンス的にはお勧めだね。
以前、車のボディー塗装用に使っていたエアーブラシがあるので、これを使って必要量だけ混ぜ合わせて吹きつければ、かなり安くつきそうだ。
新たな楽しみ『塗装』が加わった、自転車って楽しいなぁ。
お久しぶりです。
日本の『寒い』はせいぜい -6℃程度、そちらに比べたら『春』lってところでしょう。
だからヒートテック+ジャケットで十分暖かいですよ。
これで寒いと縮こまっている人は・・・軟弱者です。