果樹園の風

愛知県豊橋市で無農薬のレモンを栽培している河合果樹園です。
目指せ!楽しむ農業、楽しませる農業!

梶井基次郎生誕120年と天敵農法とレモンライフ研究家

2021年04月05日 19時28分08秒 | 日記・エッセイ・コラム

前回のブログで檸檬忌について触れさせてもらったが、
その後知ったのが今年は梶井基次郎生誕120年だという情報。
「静岡県伊豆市で開かれたピアノコンサート。
1925年に帝国ホテルで行われたコンサートを再現したのもです。
梶井基次郎はこのコンサートを聞いた経験をもとに小説「楽器的幻覚」を
書き上げました」と書かれている。
楽器的幻覚は読んだことがないので、この小説についてはまた後日ということに。
ノーベル文学賞の川端康成の手伝いみたいなこと湯ヶ島でして、
お互いに影響されつつ小説を書いたことはうっすらと知っていた。
これも研究対象となるのは必至だろう。

書き出しがいつもと逆になってしまったが、
自然栽培レモンの園地に行ってびっくりさせられた。
イセリアカイガラムシがはびこる状況を知っていたので、
それを手でとって密度を下げる作戦を遂行するつもりだった。
しかし、状況は急激に良い方向に向かっているではないか。
天敵のベダリアテントウの幼虫がむしゃむしゃと音がするがごとく、
イセリアカイガラムシを胃袋に流し込んでいる真っ最中だった。
急遽、手で取る作戦は変更となり、ベダリアテントウの幼虫の見守り隊になった。
数日後がとても楽しみになってしまった。
豊橋のファーブルという言葉が・・・、どこかで噂をしているようだ。

もう一つ、昨晩Amazonプライムで、「NAPOLI VELATA」という映画を邦題につられてみた。
レモンライフ研究家としては、
レモンのシーンがチラリと顔を見せるのではないかというはかない望み胸に。
そしてついに1時間24分から、レモネードを飲むシーンが!
ナポリでは17世紀には下層階のものでもレモネードを飲んだという。
「ナポリを見て死ね」という言葉がよみがえってくる。

河合果樹園

2016年のナポリ 車窓から

 

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レモンの日と儂人さんといっしょ!と魅せられし物

2021年03月23日 19時55分40秒 | 日記・エッセイ・コラム

明日、3月24日は小説「檸檬」で有名な梶井基次郎が31歳で肺炎のため亡くなった日である。
そのため3月24日は「レモンの日」といわれています。
また高村光太郎の妻智恵子が亡くなった10月5日も「レモンの日」とされています。
そんなお話にぴったりなのが、3月21日(日)に子供未来館ここにこで行われた、
「野菜ソムリエとつくろう!儂人さんといっしょ!」。
4組の家族が「レモンクリームパスタ&とレモネード」を作りながら、
野菜ソムリエのお仕事とレモンについて学ぶという企画。
豊橋百儂人の面々が毎年登場してきた企画です。
私は台風やら新型コロナウイルスの影響で、3度目の正直でやっと登場させてもらいました。
クイズ形式でお子さんたちに、もうすぐ天命クラブも終えようとする儂人がアプローチ。
少しでも大きく羽ばたけるようになにかしらの影響を与えることができればと思いました。
さてレモンに関するトレビア!導火線となるでしょうか?
最後にレモンクリームパスタとレモネードをみんなで食べて、
檸檬忌を祝いしてお開きとなりました。

ところで小説「檸檬」の中で私が好きな表現は、
「いったい私はあの檸檬が好きだ。レモンエロウの絵具をチューブから搾り出して
固めたようなあの単純な色も、それからあの丈の詰まった紡錘形の格好も。」の箇所。
その色や形に見せられそれを買った梶井基次郎は誰しもある一瞬をここで表現したのではないか。
丈の詰まったからは、当時の日本に入ってくるレモンはB品か、
はたまた品種が今のものとは違うかと想像する。(産地はカリフォルニア)
三島由紀夫の言う、ディテールを少し楽しめるようになったか、
相変わらず妄想がやまない・・・。

河合果樹園

 

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山桜と再々放送と37回目の春

2021年03月18日 18時09分21秒 | 日記・エッセイ・コラム

暖か日が続き、来週末には桜が満開になるそうだ。
みかん山の飛びの山桜はすでに満開、だんだん後に続いていくだろう。
極早生みかんの園地の脇に、自然に交雑した八重の桜がある。
みかん山の最終を飾る桜であるが、どうも他のものとは花弁の形状が違う。
今年こそは専門家に見てもらおうと思う。

頼んである苗木は未だ届かず、今週末にはと願うばかり。
仕事は相変わらず綱渡りのジェットコースター状態。
年度末はあれこれと用事が飛び込んできて、さらに迷宮の事件簿になりそうである。

昨年の4月に豊橋百儂人有志で出演させてもらった「ニッポンぶらり鉄道旅」
4月15日(木)19:30~、4月17日(土)7:45~、
4月22日(木)12:30~にNHKBS4Kで再放送されることになりました。
深沢邦之さんと農業を語りながらレモン鍋を食べた記憶がよみがえります。
深沢さんは農業にも造詣が深く、無農薬栽培について撮影の合間に
意見交換したことを鮮明に覚えています。
残念ながら我が家は4Kは見ることができないので、
録画をひっくり返しながら想い出のおさらいをしようと思います。

さて皆さんをやきもきさせてしまった無農薬レモンとレモネーディアは、
咲き始めた花を落とさないように換気に気を遣いながらという状況。
新しい技術で何とか乗り切りたいと、私の頭の中はシナプスのショートがおきそう。
アブラムシも満開になり、コクロヒメテントウの風が吹くのを待つ。
37回目の春は「ラピスラズリの涙」を聴きながら過ぎてしまうだろう!

河合果樹園

昨年の3月、収録時の集合写真

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暖かさと美味いJaaとシトラスリボン

2021年03月06日 16時43分58秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日は異常に温かい日になった。予報は最高温度20度。
無農薬の空間は暑くなりすぎないように、開口部の面積を増やして対応する。
植物は一気に暖かさに反応して、農夫の作業スケジュールを早回しにする。
昨日の一瞬強い雨で河津桜は散り始め、木の下の水桶には花筏が遊び、
目白に誘われて我が家の猫が木の上に登る。
剪定作業は遅れに遅れているだけに、どうなるやら・・・。

お伝えするのが遅れてしまって申し訳ないのだけれど、
JA全中が主催する「ふるさとの食、にほんの食、全国フェスティバル2021 美味いJaa」に
河合果樹園の初恋レモン・レモネームと初恋レモン・ノンアルコールクラフトビールが、
JA東京アグリパークにお出かけしている。
今回は過去の日本農業賞受賞者ということでの登場である。
明日までですが、お近くの方はコロナ対策をしっかりとしてお出かけください。
ノンアルコールクラフトビールはアルコールの飲めない人用で、
スパークリング感覚の新しい提案です。
アルコールの大丈夫の人は、ウイスキーや焼酎を割るときに使っていただくと楽しめます
割る方の飲み物が高級路線なのは申しわけないけれど、
逆に面白く楽しめるのは私だけだろうか?
一度、お試しあれ!

3月3日のひな祭りに、初恋レモンプロジェクトメンバーのベルカントさんが、
本格的に再オープンした。
それを祝って、初恋レモンプロジェクトメンバーからのささやかなプレゼントを
ケーキをお買い上げの皆さんにシトラスリボンを身につけてお配りさせてもらった。
久しぶりにブースに立った気分に酔いしれて、会話が弾んだのは言うまでもない。
多くのお客様に愛されているベルカントさん、そしてパティシエの高橋くん、
私もとても嬉しい気持ちになれました。
またシトラスリボンを提供くださったグラトンさん、本当にありがとうござました。

河合果樹園

 

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PASSIONとベルカント営業再開

2021年02月26日 18時21分18秒 | 日記・エッセイ・コラム

満開になった河津桜に冷たい雨が悪戯をしているように見える。
花弁の色も鮮やかになってきて、天気の良い日に風に乗って散る様子を想像する。
露地みかんの剪定を少し根を詰めてやっただけで、
肩の血行不良で頭が重くなってしまった。
やはりペースはゆっくりにしなければと反省をするが、
夢中になってやっているとついつい忘れてしまう。
そろそろ頼んである苗木が届かないかと気を揉むのも例年のこと。
夢を植えると多くの人から言われるが、
裏を返せばPASSIONのもう一つの意味にも思える。
ただやはり夢は楽しい。

初恋レモンプロジェクトで長いこと一緒に活動しているベルカントの高橋くんのお店が
とうとうひな祭りを前に再オープンする。
コロナ禍の中感染という試練に、お客様を始め多くの関係者への告知は早く、
インスタなどではお店の愛され度がよく分かるほどのコメント。
初恋レモンプロジェクトとしても何か応援できないかと相談した結果、
3月3日の本オープンの日に、ケーキを買ってくださったお客様に、
河合果樹園の新商品のベルガモット物語BLUE ISLANDを
ワンパーティー1本を(さくらFOODSさんも何かあるよ!)プレゼントすることになった。
ベルガモット物語BLUE ISLANDは青島みかんの果汁に
皮ごと搾ったベルガモット果汁を少量入れたもの。
ベルガモットの持つ抗酸化力と不思議な香りが、
青島みかんの果汁にコクを与えてくれる。
持つべきものは友、いつも逆の立場で考えてしまう自分がいる。
彼の作るケーキは秀逸だが、それを作っている彼がまた秀逸!
行き着くところは作り手の技術でないところにあると、
大河内傳二郎の言葉をつぶやいてみる。

河合果樹園

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空っ風と青島みかん&ベルガモットのストレート果汁

2021年02月15日 17時06分48秒 | 日記・エッセイ・コラム

昨晩から降り続いた雨は、なんとか午後にはやみだしてくれた。
天気予報を大きく上回る雨量で、一時は嵐の様相であった。
この東三河から遠州ににかけての西風は、世間から来た人にとっては驚きの強さだという。
農民藝術創造倶楽部の会長のAさんもその一人。
私からすれば子供の頃より風は穏やかになったと思うのだが・・・。
そして雨上がりの風に舞わされた木々の葉が、
至る所で集会を開いているがごとく音を立てている。
このざわめきはカラカラと心地よく、
明日から始めようと思う紅甘夏の収穫を応援しているようである。
青島みかんの販売は終わり、
これからことぶきみかん→マザー・ヴィクトリア→紅甘夏へと続く。
頑張りが終わる頃、桜の花が咲くのではないかと昨年お花見を思い起こす。
4月には天命倶楽部最終年となる。
西行法師のねがわくは桜の下で~、という詩が少しずつ色づいてくる。
また1年、楽しみながら37回目のみかん作りとなる。

いままで出荷できない青島みかんは廃棄していたのだけれど、
今年はチャレンジものとして青島みかんとベルガモットのミックスストレート果汁を作ってみた。
ベルガモットの368種類の香の成分のたぐいまれな抗酸化力と持続力のある香りで、
青島みかんのストレート果汁にほんの少しの活力を与えてくれるだろうと見切り発車。
できあがったものを試し飲み、寝かし具合もテロワールかと自分を実験台にする。
舌を研ぎ澄まし、わずかな光を感じ取ることが出来るだろうか?
こちらも楽しみながら、藪をかき分けて進んでいこうと思う。
商品名も思案中!個人的には「青い体験」なんて言うのがいいかと持ったが、
年齢から言うとラウラ・アントネッリ主演の映画を思い出してしまう。
やはり他を考えよう!

河合果樹園

 

 

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農民藝術創造倶楽部とハッピーバースデイ

2021年02月05日 17時26分06秒 | 日記・エッセイ・コラム

昨日はホテルアークリッシュ豊橋で農民藝術創造倶楽部のキックオフ説明会が
ZOOMで行われました。
東三河フードバレー構想の根幹部分となる有志の会で、
第一段階として街の中に屋上農園を大勢の農家で作ります。
多種多様な東三河の生産物を奥三河の間伐材のプランターの中に、
各農家の作品として屋上に並べます。
きちんと出来るようになるには年月がかかると思っていますが、
チャレンジしなければ新たな価値観は創造できないでしょう。
農民藝術創造倶楽部という名前は、宮沢賢治がおよそ100年前に発表した、
農民藝概論綱要を自分なりに読み解き、
長い年月をかけ現代に具現化したいという想いから名付けることになりました。
まだまだ未知数ですが、食はより何より大切だということは、
未来永劫変わらないはずだから街の中に農の学びの場所を設け、
日々変化する成長過程の美しさを知ってほしい。
これから少しずつ報告をさせていただきますので、
よろしくお願いします。

今日はスタッフのニンちゃんの誕生日だった。
本人に今日は何の日?と聞いたら、気が付いてなかった。
みんなでハッピーバースデイを歌って、プレゼントを渡す。
やっと二十歳になったニンちゃん、やはりまだまだ初々しい。
私の3分の1の人生、大きく羽ばたいて幸せになってほしいと思う。
どこに行きたいか尋ねたら、やはり富士山を見たいと言う。
桜の季節、新型コロナウイルス対策で密にならない場所へいけたらいい!
暖かくなったら剪定作業が待っている。
そして37回目のみかん作りがすぐそこに来ている。
時の流れるのはとても早い。

河合果樹園

 

 

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水仙の花言葉と回復力とあれこれ

2021年01月25日 16時41分53秒 | 日記・エッセイ・コラム

自然栽培レモンの段々畑の法面に水仙が一株咲き出した。
今日は雨上がりなのに、風邪もない暖かな陽気。
ナナホシテントウもつかの間の青春を謳歌している。
水仙の花言葉は「自己愛」、「神秘」。
黄色の水仙の花言葉は「私のもとへ帰って」。
白の水仙の花言葉は「神秘」。
農業的には法面の浸食防止という役割だが、
個人的にはどうしてもナルキッソスが頭に浮かんでしまう。
家の河津桜は秋に狂い咲きしたような感じで
ぽつりぽつりと自然をうらやんでいるよう。
葉桜にならないかと少し心配である。

無農薬レモネーディアはいち早く販売終了。
全く量がとれず、苦しい胸の内を吐露できずお客様からはお叱りのメール。
私は何のために農業をしているのか?少し悲しくなってきた。
この方は底辺の仕事を生業とする私たちをどう見ているのだろう。
とはいえ多くのお客様に励まされながら、
コロナウイルスと異常気象を乗り越えるためレジリエンスは捨てないでおこうと思う。
初恋レモンプロジェクトで一緒に活動して、
いつも笑わせてくれているさくらFOODSさんの直売所で、
初恋レモン・ノンアルコールクラフトビールを販売してもらうことになった。
飲めない女性の味覚を先取りしたつもりだったが、
飲める方がウイスキーや焼酎を混ぜて楽しんでくれているという情報。
私もためして見たいが、なにぶん禁酒状態だからこれは他の人に頼ることにしよう。

先週の金曜日、加工場まで原料をもってISUZUのダンプでドライブ。
今回はいつもいくところがない青島みかんと
今年思いのほかとれた無農薬ベルガモットを合わせたストレート果汁を作ってもらうことに。(実験で割合を求め)
ベルガモットの386もの化学物質による抗酸化力と香りの持続力に、
大いに想像力を働かして幸福ホルモン分泌状態に当分落ちていきそうである。

河合果樹園

 

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蝋梅と灌水作業とレジリエンス

2021年01月11日 09時07分37秒 | 日記・エッセイ・コラム

蝋梅が美しさを主張する中、ここ豊橋もマイナスの厳しい温度が続いている。
12月からの少雨による乾燥の上に追い打ちをかける気温なので、
河合果樹園の柑橘類たちはダメージを受けて見るからにかわいそう。
レモネーディア露纏はホース灌水でしのいでいたが、
ホースが凍ってしまい灌水できなかったり、
破損してしまったりと予定は大狂いとなった。
今日は何とか灌水できそうだと思い、暖かい時間にこなそうと思う。
またマザー・ヴィクトリアの園地も乾燥がひどいので、
天気の良い午前中に重労働のホースを延ばす作業が必要となる。
凍害が顕著になる前に少し早く収穫作業なのかと、想像力が頭の中で交錯する。
さてうまく取り回せるかは、私の脳の筋力次第か?

コロナ渦の中、YouTubeで学ぶ時間が増えてきている。
仕事のことや趣味のことも、完全にあたっているとは言えないが、
大枠では正しいと思いながら、一枠外の学びを楽しんでいる。
主に見ているのは、ガーデニング、車中泊、車の整備、アウトドア、本音トークなど。
見ていて思うのは、YouTuberとしてとして成功している人は、
生きる力がすごいとということ。
ものすごく頭が良いと言うことではなく、
解決する力と工夫してやり続ける力を持っている。
それはこの状況を乗り切るための生き方だと言えるのではないだろうか。
そんなことを思っていたら、以前ヘスペリジンについてのZOOM会議で
教えてもらったレジリエンスという言葉を思い出した。
レモネーディアに多く含まれるヘスペリジンの効能で
血管のしなやかさというものがあるが、
そのことをレジリエンスと言っていた。
調べてみると回復力という意味で、
「外からの力が加わっても、また元の姿に戻る力」と書かれている。
こんな状況の中だから、元に戻るための力を蓄えるために、
どうしたらよいかを農という生業から整理していきたい。

河合果樹園

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迎春と食彩の王国と青くささ

2021年01月01日 10時53分48秒 | 日記・エッセイ・コラム

明けましておめでとうございます。
昨年からのコロナウイルスで、いろいろな面で大変な年でしたが、
今年はなんとか収束して元の生活に戻ってほしいものだと祈っています。
私たちの業界はコロナウイルスと気候変動でダブルパンチの状況ですが、
初心に戻って変化を恐れない気持ちでいこうと思っています。
同い年の同業者と話していると共通なのは、35年以上培ってきた栽培技術が、
外部環境の変化でまるで通用しなくなってきていること。
どの世界もそうだけど、変化に対応できる能力、
すなわち変化するだけの下地をいつも作っておかねばならないのだと理解する。
自然栽培レモンやマザー・ヴィクトリアやベルガモットと続き、そしてライムへと道を探る。
投資ばかりだけどいつか花咲いてくれるだろうと楽しんでいきたい。

今年の正月はゆっくりできるかと思っていた予測は裏切られ、
野暮用と4日と5日に受けている撮影の準備が頭から離れない。
一応、材料は昨日仕入れておいたので安心のカードは切れているが、
続く試験的に作ってみるという久々の料理をこなさねばならない。
材料はパン、マヨネーズ、粒マスタード、豊橋産キャベツ、あいち鴨、そしてレモネーディア露纏。
関東圏でしか放送されないと言うことだが、昭和37年生まれの体は、
某女優の名前を聞いて反応してしまった。
角川映画全盛期時代の記憶が戻ってくるのは致し方ない。
不思議だが青くさい年齢の時の記憶は未だ鮮明だ。
元旦でも、槍が降っても見に行く温室みかんのハウスに入ると、
咲き始めたみかんの花が青くさい年齢の自分を思い返してくれる。
一年間健康で前向きに!そして少年の心を忘れないようにしていきたい。

河合果樹園

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