無農薬レモンの灌水中には、ナナホシテントウが力強く羽ばたく姿を目撃。
十分ウオームアップしているなという感じだった。
家の中ではまだまだ扇風機の出番が必要の場面もある。
豊橋丸栄がリニューアルオープンしてから2週間以上が経った。
地下の食品売り場では全員ではないが百儂人のメンバーが、
まるで芸能人のような写真とおもに売り場を引き締めている。
養豚儂人の鈴木さんは、肉屋:丸雅をオープンして、
豊橋を活性化するために、この地域の農産物のブランド化へ果敢な挑戦をしている。
少々強面でナイスガイがその想いを、自分が大きくなった時代に華やかにそびえ立った
丸栄をもり立てることで成し遂げようとしています。
そんな彼の言葉を聞いた時、久しぶりにぐっと引き込まれる熱さを感じました。
原点を振り返えさせられる熱さ、大切に刻みたいと思います。
さて10月29日(土)10:00~アーバンドック ららぽーと豊洲で行われる
「農業王国豊橋のおいしいを食す!豊橋・東三河with東北物産展」に
河合果樹園の無農薬レモンーディア60個を販売することになりました。
また11月7~8日には東京板橋区のハッピーロード商店街でも同様に販売をさせて頂く予定です。
またベルカントさんの無農薬レモネーディアを使った焼き菓子も、その場で初デビューの予定です。
その他、豊橋発祥の手筒花火も17時~17時30分に行われます。
またプロ和太鼓集団の「志多ら」と豊橋伝播隊「DOEE」も中庭メインステージで行われます。
詳しくは豊橋産業政策課(0532-51-2640)まで。
こういったイベント終わってからの分析と処理が次に繋がるはず。
でも本質は次に繋がったら、もうやらなくてもいいと言うことになる。
だからコストダウンは次につなげること!(たすきを繋げよう!)
儂人の場合はちょっときれいではないけれど、儂人手ぬぐい製の○○どしを繋げよう!