karin's English Writing

karin's English Writing

movie, MANDELA , Long Walk to Freedom

2014-06-06 19:50:00 | ノンジャンル
Yesterday I went to Tachikawa Cinema
and watched a British-South African movie titled

Mandela: Long Walk to Freedom

「マンデラ:自由への長い道」.

The movie is based on the autobiographical book
written by Nelson Mandela.

The title is “Long Walk to Freedom.”

You all know about Mandela and anti-apartheid revolutionary
in South Africa.

He passed away on December 5 in 2013.

I was deeply moved by the movie.

But there were only about 30 people watching the movie
with me in the theatre.

Isn't the movie so good as to attract a big audience?

I like movies based on true stories, anyway.





18 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (morinoringo)
2014-06-06 22:08:57
karinさん、こんばんは。
マンデラ氏の自叙伝ともいえる映画をご覧になったのですね。
先日、イオンでお友達に会った時、この映画を見ようと誘われましたが、次の上映時間まで4時間くらい待たねばならなかったので別の映画を見ました。
良い映画だそうですね。惹きつけられましたか?
私も、観たくなりました。お友達を誘ってみようかしら。
今度は、ちゃんと時間を調べて会おうと思います。
返信する
Unknown (Hanna-Danna)
2014-06-06 22:28:57
こんばんは。
映画をあまり見ないわたしが言うのも気が引けますが、史実に
即した物語は、なんかこう「重い」という印象があるのでしょう
ね。興行的には成功してほしい映画ですね。
返信する
Unknown (karin)
2014-06-06 22:45:18
早速のコメントありがとうございます。

昨年亡くなられたばかりのネルソン・マンデラ氏が書かれた自叙伝が映画化されました。

日本では5月24日から上映されているのですが、こちらの映画館でも上映していない映画館も多いですし、一日2回の上映しかありません。昨日も30人くらいしかお客さんがいなくてびっくりしました。

私は27年もの理不尽な獄中生活を経てもまだあんなに強い意志を持って生きたマンデラ氏に感動したのですが、、、あまり評価されていない映画なのでしょうか。

★12 Years a Slave「それでも夜は明ける」★The Butler「大統領の執事の涙」という映画も実話に基づいた人種問題を扱った映画でしたから、3本目ということで話題にならないのでしょうか。私にとってこの3本の映画は忘れられない感動的な映画です。

ありがとうございました。
返信する
Unknown (karin)
2014-06-06 23:00:51
Hanna-Dannaさん こんばんは

早速のコメント、ありがとうございます。

この映画の中では主役のマンデラ氏を演じているのは、南アフリカの人ではなくてイギリスの人だそうです。(私は俳優さんの名前をさっぱり覚えられないのですが、、、。)マンデラ氏の雰囲気をとてもよく演じていたと思います。

私が観に行った映画館でたった30人くらいのお客さんしかいなかったなんてことは今まであまりないことでしたから、「何故この映画が人気がないのだろう?」と思いました。

私自身はこの映画も「12 Years a Slave・それでも夜は明ける」と「The Butler・大統領の執事の涙」と同様に感動しました!

ありがとうございました。
返信する
Unknown (haruchan)
2014-06-06 23:09:13
karinさん今晩は。

映画を観に行かれたのですね。最近花屋さんめぐりが多くて映画の方は忘れていました。karinさんのブログを読ませて頂いて、梅雨時は映画がいいかもと気が付きました。karinさんのように定期的に上映スケジュールをチェックすると良いのですね。

ネルソン・マンデラ氏が差別撤廃運動をしていたこと、晩年に南アフリカ共和国の大統領になられ、民主的な礎を築いたことくらいしか理解していません。
アパルトヘイトは白人の極度の人種差別制度?ですよね。恥ずかしながら良く理解していません。

私も実話の映画がすきです。事実は小説よりも奇なりですものね。

時間を作って観に行こうと思います。
返信する
Unknown (karin)
2014-06-07 10:50:01
haruchanさん おはようございます

終日雨というのもジメジメして困りました。今朝も雨です。そんな中、お掃除をしたところです。

haruchanさんはガーデニングに一生懸命でいらっしゃるから、花屋さんめぐりに夢中でいらっしゃるのもよくわかります。今年も素敵な花壇ができるのでしょうね。お楽しみですね。花のある生活、素敵です!

生まれて初めてお会いした外国人というのが、高校2年生のときの修学旅行で四国に渡る船の中でした。イギリス人のかなり年輩のご夫婦で、南アフリカのヨハネスブルグに移住している方でした。自分の英語が通じて嬉しかったこと!そしてその後、アパルトヘイトについて知りました。

ネルソン・マンデラ氏は1992年に27年ぶりに獄中生活から解放されて、世界中で有名になりました。あの時72歳!その精神力の強さに圧倒されました。

映画をみて、知らなかったことがいろいろありました。黒人同士の部族の対立はなお一層難しい問題であることを知りました。「戦争・争い」は無くならないわけですね。

「ああ、楽しかった!」という映画ではありませんが、「私も頑張ってしっかり生きなくては、、、」と思った映画でした。

Have a nice weekend!

ありがとうございました。
返信する
Unknown (attchan)
2014-06-07 15:17:13
karinさん こんにちは

梅雨入りしてから雨が続いていましたが今日は朝
から曇り空ですが湿度の高い日になっています。

こんな日は映画館がいいですよねぇ~

映画「マンデラ:自由への長い道」についての予備
知識は皆無でした(-_-;)

ネルソン・マンデラ氏については長い獄中生活から解放された時以来、アパルトヘイトという言葉を
知った位です。
その後南アフリカ共和国の大統領になられてからは
様々な人民からは圧倒的支持を受け惜しまれて逝かれたのですね。

私もこういう映画の詳細についても気に留めて
いないと情報を聴きもらしたり見過ごしてしまい
勝ちです。
karinさんから色々教えて戴くことで知識が得られ
嬉しいです。
ありがとうございました。
返信する
Unknown ()
2014-06-07 17:09:27
早々に映画化されましたね。
私もこの映画観たいと思っていますがいつもの
シネコンではしていないの~残念!
私も実話に基づいたものが好きですね。

今日は主人に合せて「ポンペイ」を観に行きました。
ポンペイの古代都市を基にしたアクション映画で
内容はフィクッションだと思いますが~
返信する
Unknown (karin)
2014-06-07 20:57:25
attchanさん こんばんは

東京は今日は終日雨という感じでした。一か月分の雨が一日で降ってしまったというのですから、これも困りますね。

この映画は絶対にみようと思っていたのですが、なかなか時間がとれなくてようやく一昨日観ることができました。この映画は人気がないためか上映していない映画館が多くて驚きました。運よく私がいつも行く映画館では上映していてよかったです。

ネルソン・マンデラさんは昨年95歳で亡くなられましたが、自由の身になられたのが72歳! その前の27年間は獄中生活だったのですから、、、すごい方ですね。その遺志を継ぐ人達も育っているのでしょうね。

「マンデラ:自由への長い道」という自伝はすでに日本語にも翻訳されて上下2巻で出版されています。できれば英語版で読んでみたい、という気がしていますが、、、どうなりますか(^_^;)。

ありがとうございました。
返信する
Unknown (karin)
2014-06-07 21:28:02
絆さん こんばんは

そうなのですよね、「マンデラ」は上映しない映画館が多いのですが、どうしてなのかな、と思っています。観たい映画をアトランダムに観ているだけの私には分からない事情があるのかもしれない、と思っています。実際に観客も少なくてびっくりしました。

「ポンペイ」は今日封切でしたね!ああ、8年前にイタリアに旅をして、ポンペイの遺跡に立ったのですが、そのときの感激がよみがえります。よく晴れた日でした。鮮明に覚えています。あそこにあった古代都市を想像しながら遺跡を見てまわりましたが、、、、映画が観たくなりました!

ありがとうございました。
返信する