Yesterday, in our Friday English Class,
our Americanteacher showed us how to make
Easter eggs.
We had been told to take some boiled white eggs.
1. She prepared some bowls of colored water.
(using a pill of coloring matter, vinegar and water)
2. We drew something on the eggs with a magic crayon.
It looked like a candle. We could not see what we drew
on the eggs.
3. We dipped the eggs into the colored water.
4. The eggs were all dyed leaving the lines we had drawn.
It's my first time to make Easter eggs.
A friend of mine gave me an Easter egg.
She is a Christian and this is what she made.
This beautifully decorated Easter egg is empty.
koharu liked it very much and put it in her doll house.
Our teacher gave us two boxes of Easter chocolate.
We enjoyed sweet Easter chocolate when we had a tea break.
our Americanteacher showed us how to make
Easter eggs.
We had been told to take some boiled white eggs.
1. She prepared some bowls of colored water.
(using a pill of coloring matter, vinegar and water)
2. We drew something on the eggs with a magic crayon.
It looked like a candle. We could not see what we drew
on the eggs.
3. We dipped the eggs into the colored water.
4. The eggs were all dyed leaving the lines we had drawn.
It's my first time to make Easter eggs.
A friend of mine gave me an Easter egg.
She is a Christian and this is what she made.
This beautifully decorated Easter egg is empty.
koharu liked it very much and put it in her doll house.
Our teacher gave us two boxes of Easter chocolate.
We enjoyed sweet Easter chocolate when we had a tea break.
私もイースターエッグのdying(染めること）やpaining（絵を描くこと）を初めてやりました。イースターエッグはキリストの復活のシンボルとして使われているようです。
このゆで卵、もう食べるわけにはいきませんね(^_^;)。もう傷んでいるでしょうから、食べたら大変なことになりそうです。ホント、どうするのでしょうね。今度の金曜日にうかがってみましょう。
小学校２，３年生頃まではリカちゃんハウスで遊んでいました。リカちゃん家族の家具や洋服をそろえて、、、、４年生頃からはこのシルバニアンファミリーの家をベッドの傍に置いて、眺めたり、電気をつけたり、家具を置き換えたりして楽しんでいます。
男児と女児の違いって、、、、自然に出てくるものでしょうか。６歳上の兄とはおもちゃの趣味は全く異なっています。観察しているとおもしろいですね。
ありがとうございました。
金曜英会話は東京に来てからすぐに入会しました。これは英語が好きな専業主婦のみなさんが３５年ほど前に集まって始められたサークルです。入会条件は「女性に限る」です。
先生は横田基地のアメリカ人の奥さんです。空軍基地ですが、二、三年で転勤なさるので、そのたびに先生が替わります。アメリカ人の奥さんたちにとっても、英語を話せる日本人の奥さんたちとの出逢いはとても嬉しそうです。
はい、卵とキリストの復活には諸説あるようです。「イースターエッグ」で検索しますと、いろいろな宗派によってもとらえ方の違いまで書いてあります。
このゆで卵、どうしたらよいのでしょう？どうも食べる気にはなりません。もう卵そのものは傷んでいるでしょうしねぇ。
ありがとうございました。
イースターエッグは日本ではバレンタインやクリスマスのように大きな行事になっていませんね。でもきっとそのうちにデパートにたくさんの卵型のチョコやキャンディやイースターバッグが並ぶのではないでしょうか（＾＾）。
金曜英会話の先生は米国のいろいろな行事や生活をよく教えて下さいます。昨年はハロウイーンのかぼちゃランタンを初めて作ってみました。彫りやすいかぼちゃだったというのも初めて知りました。知らないことを知るって楽しいですね。
koharuは保育園時代はリカちゃんハウスに夢中で、いつも私が相手をして遊びました。シルバニアンファミリーは眺めて楽しんでいます。女の子ですねぇ、、、。６歳上のに～ちゃんも「koharuは女の子だねぇ、、、」なんて言っています。
ありがとうございました。
イースターエッグについて全然知りません。
キリストと関係あるの・・・
ゆで卵に着色ですか・・・
後で食べれるのかしら？
Koharuちゃんもドールハウスで遊んでたのね。
孫も同じようなものを・・・
時々人形や洋服を買わされたりして・・・
karinさんの英語の先生はハロウィンのときといい
いろいろ体験させてくださいますね。
卵に絵を描いて楽しんだあとは、食べてしまうのでしょうか？
koharuちゃんが喜んでドールハウスに飾ったエッグは綺麗にできていますね。
卵とは思えません。
キリストとタマゴとは何か関係があるのでしょうか？
イースター・エッグのこと全然知りませんでした。
作り方も初めて見ました。
ゆで卵が中に入ってるんですね。
とってもカラフルで春らしい！
以前 ハロウィンのかぼちゃのランプも
皆さんで作ってましたね。
英会話教室で
いろんな経験ができるなんていいですね～。
お友達からのプレゼントは もう芸術品！！
koharuちゃんのドールハウスを見て
あ～・・女の子って
なんか可愛いな～って思いました。
イースターはクリスマスほど私たちの生活には入ってきていませんね。金曜英会話の先生はキリストの復活と春の到来を祝い、、、、心からイースターを楽しんでいるようです。きっと伝統的行事を大切にしている、ということでしょうか。
日本でも来年はイースターチョコやイースターキャンディがデパートにたくさん並ぶかもしれませんね。
bluetearさん、大勢の方々にお祝いされて迎えたお誕生日でしたね。本当におめでとうございます。いつまでもお元気でお過ごしくださいませ。
ありがとうございました。
バレンタイン・ハロウイーン・クリスマスは日本でも宗教に関係なく楽しむ行事になっているようですが、イースターはまだですね。何月何日、と決まっていなくて、毎年日がかわるためかもしれません。
でもこれも時間の問題かな？ 来年あたりは、イースターチョコやらイースターキャンディがデパートにた～くさん並び、庭のある家ではイースターエッグ探しなどを楽しむようになるかもしれません。
そうそう、お釈迦様の日にはお寺様で甘酒がふるまわれたりしたものですが、今はそんなことはやっていないでしょうね。私の家は神道だったので、私が具合が悪くなるといつも巫女さんがお祓いに来ていたことを思い出しました。
koharuの部活動が始まりますと、帰宅は午後７時ころとのこと、もう私は遊んでもらえなくなるようです。成長するって、嬉しいけれど寂しくもありますね（＾＾）。
ありがとうございました。
春を祝う飾りのひとつのようですが、そうやって色づけをして作るんですね♪
お友達が作られた素敵なイースターエッグは、リボンやラインストーンがキラキラ輝く、本当に美しい卵ですね～(*^_^*)
koharuちゃんが気に入って、大好きなシルバニアのお家に仲間入りさせた気持ちが解ります(^_-)-☆
最近では、karinさんが紹介してくれたみたいに、チョコレートで出来たイースターエッグも沢山あるみたいですね(*^_^*)
先日は私の誕生日をお祝いしてコメントを入れて下さりありがとうございましたm(__)m
とっても嬉しかったですm(__)m
日本人にはあまり知られていないように思いますね
キリスト教徒はクリスマスもそうですが、楽しむ事が多いですね
日本は仏教徒が多いけどこういう楽しい事は何もないように思えます
４月８日はお釈迦様のお誕生日ですが、何もしませんもんね
お寺ではそれぞれやっているみたいですが、地味ですしねぇ｡｡｡
koharuちゃんと楽しめるのが嬉しいですよね(*^.^*)
やっぱり女の子は色んなことで会話がはずみますね。
イースターエッグ、私も初めて作ってみました。染料は先生が持ってきてくださったのですが、錠剤のような色素の素を１個いれて、酢を入れて、水を入れて簡単にできるので、びっくりしました。マジック・クレヨンは和ローソクのようなものでした。
１１日にクリスチャンの友人からもらったイースターエッグは信者のみなさんで作ったものだそうですが、本当に素敵なイースターエッグでした。koharuがすっかり気に入って、ドールハウスに飾ってくれましたので、いつまでも大切に保存されるでしょう。
ありがとうございました。
私は初めてイースターエッグを作りました。プラスチックの卵もありますが、こういう卵をつくる家庭も多いそうです。
友人からいただいたイースターエッグは信者のみなさんが作ったものの１つだそうです。これは中身を取り出してありますから、傷むことがないですね。彼女は「卵の中身はかんたんに出せるのよ」と言っていました。
金曜英会話ではいろいろなことを知ることができて楽しいです。イースターエッグを作っている時も、気がついたら英語でなくて日本語で話していることのほうが多かったです（＾＾）。
ありがとうございました。
うさぎさんたちは目をまん丸くしていましたが、喜んでいるようですよ（＾＾）。
この Doll Houseはkoharuのベッドの脇に置かれています。koharuの宝物ですから、このイースターエッグもいつまでも大切にされると思います。ちぐはぐですが、楽しい家のようですね（＾＾）。
ありがとうございました。
イースターはキリスト教の「復活祭」です。「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と定められていて、今年は４月８日でした。イースターエッグについては検索しますといろいろ出てきます。
本当はたまごの中身を出して、からっぽのたまごを染めたり絵を描いたりします。水曜日にクリスチャンの友人からいただいた卵は、片方をキリで、いま片方を針で穴を開けて、その穴から息を吹きかけて中身を出すのだそうです。茹で卵では腐ってしまいますものね。生卵ですとすぐに割れてしまいます。
実際にはプラスチックの卵にチョコやキャンデーを入れて、庭などのあちこちに置いて子供たちに探させるそうです。
友人から頂いたイースターエッグは信者のみなさんでたくさん作ったのだそうです。これは中身が抜いてあるので、ずっと大切に保存できます。このシルバニアハウスでいつまでも大切にされるでしょう（＾＾）。
ありがとうございました。
イースターエッグ作り楽しそうですね！
私は作ったことありません。
フランス人も、大人はなかなか作らないものです。
私もイースターチョコは喜んで頂きますが（笑）
koharuちゃん、お気に入りのイースターエッグはとっても素敵ですね！
ドールハウスに置くと、とっても巨大に見えて、
より高価な物に見えて、
楽しいですね～！
昨日は、英語教室でイースターエッグを作られたのですか。
写真を見て、作り方がよくわかりました。
クリスチャンのお友達が作って下さったイースターエッグは宝石みたいに美しいですね。
koharuちゃんのお気に入りなのですね。大切にドールハウスに飾ってらっしゃるのですね。
先生からのカラフルなイースターエッグのチョコレートのプレゼントも素敵です。
英語教室は、英語のお勉強だけでなく楽しめますね。
あはは。おもちゃの家に突如出現したラグビーボール形の卵！
うさぎたちはいったい何だと思っているでしょう (^o^)。
とっても愉快な光景です。koharuちゃん、ナイスアイデア
ですね！
Easter eggsについて私は知りませんでした。
今がその時期になるのでしょうか？
本当に楽しそうな英語教室になりましたね。
綺麗に色付けが出来るんですね。
生卵ではなく茹でた卵を使うと云う事は保存が
出来るからということなんでしょうか・・・
お友達から頂いたというkoharuちゃんお気に入りの
Easter eggはまた違う種類のものなんですね。
koharuちゃんのdoll houseに大切に飾られて
いて宝物なんでしょうね。
珍しいものをご紹介下さり有難うございました。