薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
改造アンダイアンを取り付けて
昨日は、薪焚亭の隣にあるトヨタカローラ店の営業マンが、最終見積もりと契約書類を持ってやって来ました。 そして、ついに契約です。
ハイゼット・ジャンボ特別仕様車リミテッドエディションってやつなんですが、ダイハツの軽トラックなのに何かと便利な隣のトヨタ店から買います(笑)
今日もパソコンからヨロシクです!
納車は早くても2月の中旬になるらしい。
メーカーオプションは2つで、助手席エアバッグ+ABSのセットと、タイヤサイズを標準の12から13にインチアップしました。 ディーラーオプションはナビを含めて細々いろいろと8点です。 こっちもまぁそれなりに値引きしてくれるようです。
それにしてもだ。 リミテッドエディションってのはカラーの選択余地がぜんぜん無いんですよね。 なので、当初予定していたシルバーは選べない。 でもって何色なのかって言うと、軽トラックなのにパールホワイトⅢだってさ!
そう、マジで軽トラックにパールホワイトなんだよ(笑)
さて、今日の写真は改造アンダイアンを取り付けて焚いてるところです。
結論から言うと、ノーマルよりは大分良くなりましたが、アンダイアンを外して全く無くした状態よりは汚れます。 ここで妥協するのか、それとも最後の手段としてスペーサーまで噛ませてみるのか、悩ましいところです。
て言うか、今の状態で十分なんですがね。 空気をとことん絞って焚けば、どんな薪ストーブだってガラスは煤ける。 そういう意味からすると、現状ではアンコールとほぼ同等のガラス空気洗浄システム、煤け具合になってると思う。
今よりももっと広い部屋で焚けば、て言うか、空気は絞っても半分程度までで済むような焚き方が出来る条件の部屋なら、ガラスが煤けてる暇なんてない(笑)
吾が家の場合は、最初の焚き上げだけガツンと焚いて、そのあとは、よっぽど寒い日でもない限りチョロ焚きになってしまう。
そんな焚き方でも、追加薪を早めにして連続燃焼させれば、正面温度は150~200℃キープが十分可能になるので、表面積の大きなデファイアントは本当にあったかい。 そういう意味ではアンコールよりも燃費がいいです。
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