薪ストーブ工事と手打ち中華そば白土

きのうは、浜通りの広野町へ薪ストーブ設置の最後の仕上げに行って来た。

午前中は曇り空で、問題なく煙突の搬入・作業が出来たんだけど、
内部の煙突を繋ぐ工事を終えた11時半頃に猛烈な土砂降り、ゲリラ豪雨に見舞われた。

家を出るのが15分遅かったら、ヤバかっただろうね。

 

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薪ストーブが届くまでの待ち時間、丁度トイレも借りたかったので、国道沿いなら何かあるだろうと当てもなく6号線を北へ向かった。

手打ち麺の看板に誘われて、ついつい暖簾をくぐってしまったのは、
「手打ち中華そば白土」と言う、国道沿いにしては珍しい個人経営のラーメン屋だった。

この話の続きは、くだらない意地っ張りと待ち時間の900円

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