花粉症から精神世界へ（笑）

お客さんでセラピストでもある方に骨盤矯正なるものをうちの店で（僕に）やっていただきました。ど、どんなんやねんっ、とつっこみどころ満載ですね（爆）。
その方、今日は花粉症か黄砂の影響かで鼻がぐじゅぐじゅだったんで、僕が骨盤矯正を受けた後にしてあげましょうか？なんて言いつつ、ひそかに「超至近距離遠隔療法」を実施。それまたなんやねんっですが、まあ、今日は定休日なんでスルーしてください。
その彼女は僕への骨盤矯正が終わる頃には鼻水がマシになってましたよ。で何が言いたいかというと。僕のやったことは忘れてもらってですね。実は、
「人の施術をすると自分がラクになる」てことなんですよ。
これ、ほんとです。
セラピストさんは詰まっていた自分の気・エネルギーが他人に施術することによって自分のも流れ出すからだ、と表現されていました。他にはこういう表現の形もあります。
「与えたものは還ってくる」とか（笑）。
お客さんが喜んでくれたら、自分の疲れが吹き飛ぶ。なんてのも日常茶飯事ですね。喜びの気が還ってくる、と想像したらうなずけます。
「自分と他人は繋がっている。自分と他人はひとつ」だとしたらお客さんに施術することは自分を癒すことにもなります。
整神世界、とはこのことです。

あの、、、僕、、、酔ってるのわかりますう？書いてるのは休み前なんで。。。

子どもが水遊びを始めました。ナウのほうにて公開中。