TN5R と 3C0W

　アフリカの ＴＮ５Ｒ (Republic of The Congo) は最終ギリギリで 7MHz/CW を追加できた。

　今朝は少し遅めで21：00ｚ起床。直ぐワッチを開始したら ＴＮ５Ｒ が 7,004kHz で良く聞こえており即参戦。この Band は アンテナが R-DP なので大変だが、30分ほどコールし続け、21:37z にリターンがあり無事 QSO。トータルでは 4 QSO できて 7MHｚと 30MHz が Band NEW になります。

　その後も ３Ｃ０Ｗ （Annobon Is.) 狙いで アンテナを SP 方向に回して 14,029kHz に QSY。ワッチを開始した 21:40z 頃のクラスターには Ｗ のレポートばかりで信号は全く聞こえなかったが、22:00z を回ったころから S-3 程度で聞こえ始め、JA向けにサービスしていることが判る。

　早速コールを開始し、参戦。参戦してまもなく 22:06z にリターンがあり 10MHz / CW についで 2 Band 目の QSO 完了。
３Ｃ０Ｗ の ON Line LOG を毎日見ているのだが、まだ QSO データが Up されないので確認はできていません。Hi.

 

 

TJ2TT (Cameroon)

　10MHz / CW にてアフリカ TJ2TT (Cameroon) と QSO。

 Tj2TT はReal Time LOG サービスがあり、QSO を確認。カメルーンの 10MHz はBand NEW になります。

3C0W (Annobon Is.) 【2】

　昨日の朝は 21:00z よりワッチ開始。アンテナは 昨日から SP 方向に向け、準備万端。
クラスターには レポートが上がっているが 10MHz も 14MHz も何も聞こえていない。
　そこで一休みして朝食を取り、22:05z に再開すると、10MHz / CW が良く聞こえており、既にパイルは UP 10kHz を中心に結構広がっている。
少しでも空いているところを探しながらコールしつづけること 30数分 フルコールでリターンがあり 22:39z 無事 QSO 成功。

　3月 14日になっても ON LINE LOG には QSO データが Up されないので未確認だが、おそらく間違いないと思う。そうすると、DXCC Wkd (Mix) は一つ増えて 309 になる。

　けさも 22:00z 頃から 10,119kHz / CW で JA 向けにサービスが始まった。信号は SP 方向で相変わらず強く、昨日 ～ 今日にかけて多くの局が QSO できると思われる。

　今年は 1月の Z60A (Republic Kosovo) と 今回の 3C0W の 2 Enti. が追加でき、Vy Good な年になりそうだ。

 

3C0W (Annobon IS.)

　3C0W (Annobon IS.) の運用が始まったようだ。

　今朝の 22:30z 頃から 14,019kHz / CW で 559 程度で良く聞こえているが、Up 7kHz 前後ですごいパイルになっている。少し参加してみたが、勝ち目が無さそうなので早々にコールするのを止めてワッチした。

　信号は 3C3W のときとほぼ同じ程度で聞こえているのでパイルが落ち着いてきたらチャンスがあるのではと思っている。これから 3月 24日までは夕方の LP 狙いでワッチします。

 

3C3W (Equatorial Guinea)

　10MHz / CW による 3C3W (Equatorial Guinea) のQSOが確認できた。
　QSO 今朝ほど SP方向で良く聞こえていたが、何度かコールし 21:02z があって QSO となった次第です。

　アフリカの赤道ギニアの 10MHz は Band NEWになります。併せて運用予定の 3C0W (Anonbon) は、未 QSO なのでこちらを追加できればと思っている。運用期間は 3月２7日まで、何とか１QSO できればと思っている。