Vista-PCのディスプレイを更改

　Vista-PC で今まで使っていた 17 インチのディスプレイを譲ってしまったので、新たに 22 インチ ( WXSGA 1,680×1,050 ) のワイド・非光沢タイプのディスプレイに更改した。

　製品は HYUNDI の N220W。インタフェースは D-Sub 15Pin と DVI となっていて HDMI は無いが、PC 専用で使用するので問題は無い。また、応答速度も特に問題無く DVD のビデオをストレスなく表示している。

　ワイドタイプにしたので、ガシェットを常に表示させていても、邪魔にならず、非光沢であるので、写り込みも無く快適に使用できる。

　今回は価格優先で選定したので 22 インチで 2 万円を切った価格ということを考えるとコストパフォーマンス抜群と思っている。

ＦＯ/ＤＪ７ＲＪ

　南太平洋のフランス領ポリネシア ＦＯ／ＤＪ７ＲＪ (Marquesas Is.)  からQSL カードが届いてきました。

　Marquesas Is. は、元々 JA0SC さんによる SSTV サービスのペディションでサービスしていただき、Cfm 済みだったのですが、うっかり FO でカウントし、単順にフランス領ポリネシアで Cfm していたため、マルケサス諸島のカウントが漏れていました。そこで、昨年の DJ7RJ によるペディションの QSO で改めて今回 Cfm できたというしだいであります。

　このペディションでは、3.5MHz / CW、10MHｚ / CW、14MHｚ / SSB と 3 Band にわたってサービスしていただきました。

　DXCCエンティティ　Cfm / wkd （MIX) は、今回はどちらも +1 となって、196 / 210 になりました。

ＴＳ７Ｃ (3)

　今日は、10MHz のロングパスで CW モードを追加することができました。

　ＴＳ７Ｃ がクラスターにスポットされているのを見つけ、すぐにコールし始めたが、およそ30分～40分ほどコールし続け、07：18ｚ UP 2.5 でようやくコールバックがあった。

　以前は 10MHｚ / CW は 01：00ｚ 前後に W 向けのサービスとして QRV していて、JA は拾ってくれなかったのだが、今日はこのバンドでJA向けにサービスしてくれていた。

　しかしながら、相変わらずコールする局が多く、パイルが大きいこと、このバンドはベアフットでしか運用できないため、JA5DBE をピックアップしてくれるまで時間がかかってしまった。

　これから、少し遅めのコーヒーブレークだ！Ｈｉ．

ＴＳ７Ｃ (2)

　ＴＳ７Ｃ (Tunizia) のON Line LOG で、先日の１０MHｚ/RTTYモードにおける QSO の確認ができた。

　この QSO の後も ７MHｚ / SSB や14MHｚ / CW の信号を良く聞くのだが、コンディションがあまり良くないのか、コールできるほどのレベルまで、信号が強くならない。

　ヨーロッパの局へ応答している レポート を聞くばかりで、残念ながら、他のモードやバンド を増やすことができません。Hi．

ＺＫ３ＭＷ

　南太平洋の ＺＫ３ＭＷ (Tokelau) から QSL カードが届いてきました。

　昨年 9 月 3.5MHｚ と 10MHｚ の CW モードで QSO していたものです。OP は、DJ7RJ (Wilbi) で海岸の写真をデザインした FB なものです。

　Tokelau Is. からの QSL カードは共に運用していた、ZK3AH （OP.DL2AH) で Cfm 済みのため、今回の QSL カードは、Band NEW になります。