最近の CQ誌で「 E-メールに添付して QSL を送・受できる。」という記事をチラッと見たが、現物が初めて " コールサイン@jarl.com " へ届いてきました。
今朝ほど21MHz / FT8 で QSO したものですが、e-QSL とサーバーにアクセスして取り出さなくても、直接受け取ることができる点が FB です。
CQ誌の記事を老眼鏡を掛け直し、しっかりと読んでみなくては思っています。Hi.
最近の CQ誌で「 E-メールに添付して QSL を送・受できる。」という記事をチラッと見たが、現物が初めて " コールサイン@jarl.com " へ届いてきました。
今朝ほど21MHz / FT8 で QSO したものですが、e-QSL とサーバーにアクセスして取り出さなくても、直接受け取ることができる点が FB です。
CQ誌の記事を老眼鏡を掛け直し、しっかりと読んでみなくては思っています。Hi.
所属しているハムクラブのオンライン・ミィーティングで VP9/SP9FIH ( Bermuda ) の情報を聞き、21,092kHz をワッチすると良いレベルで信号が入っていた。
FHモードは承知していたので、早速 ” SP9FIH " でコール開始したが、全くピックアップされない。オンライン・ミィーティングの話では、”VP9” を手作業で付加しないとの情報。
早速、頭に " VP9/ " を付加してコールをすると、間もなくリターンがあったものの、シーケンスが進まず QSO ができない。そのままでは、応答周波数等のゴミが残るので、WSJT-X を立ち上げなおしては、3回ほど試してみたが、3回ともリターンはあってもシーケンスが全く進まず、一時中断。
しばらくして、そのまま ” SP9FIH " でコールすると、どう言う訳かシーケンスが進み、ファイナルまで進めることができ、なんとか QSO 完了。
Band Activity画面のコピーのため、画面サイズの制約からこちらの送信情報は出してないが、” JA5DBE RR73 ” がしっかりと戻ってきている。
合点がいかないので QRZ.com を開き、SP9FIH の情報を見てみると、clubLOG に ON Line LOG を開いていることが判。早速 Club LOG の ON Line LOG を開いてみると以下の通り。
コールサイン " SP9FIH " の後に " /VP9 " が付いた " SP9FIH/VP9 " が正解でした。今回のQSO分は、まだアップロードされてないので、当然 LOG データは載ってないが、明日には多分出てくるのではと思っています。
南米のフォークランド VP8AAE ( Falkland ) とは、10月 1日の朝 (JST) 21MHz / FT8 で QSO したものです。
早々と LoTW 上で Cfm できました。
フォークランド諸島の 21MHz は、Band NEW になります。
今回の 2件目は、R2FAQ ( Kaliningrad ) は 9月 27日 21MHz /FT8 で QSO したものです。
今回の R2FAQ との QSO で カーニングラードは、7 ~ 28MHz まで全て揃いました。
一度に Band NEW を 2件 Cfm できたのは、久しぶりになります。