ＴＲ８ＣＡ ( Gabon ) と10MHｚ / CW モードで QSO できました。
数局がコールしている状態でTR8CAらしき信号をキャッチ。時間的にロング・パス方向ではと、アンテナを１１０度方向へ回すと、S-9～9+の勢いで聞こえている。
100Hz ほど低めでゆっくり気味にコールすると、06：10ｚ 応答があって、QSO できました。
QSL カードは F6CBC 宛てに送ります。
DXCC エンティティは、Wkd (MIX) 197 になりました。
今朝は 21：00ｚ 頃から約 40 分ほど TT8JT (Chad) を追っかけたが、パイルがひどくて NG に終わってしまった。
その後 PSK31 モードで J3/DM2AYO （Grenada) や CO2LG （Cuba） が聞こえていてしばらくコールし続けたが、信号が弱くこちらもNGになってしまった。
14,070kHz に出ていた CO2LG (Cuba) は、コールする局も無く、ときどき CQ を出していて、比較的文字化けも無くきれいにプリントしていたのだけれど、こちらの信号が届かず、一度 QRZ? があったが、結局ダメだった。
QSO ができはじめたのは、01：00ｚ 近くになってからで、14MHｚ / CW モードで CP6IB(Bolibia) と 00：58ｚ に QSO 。その後 21MHｚ へ QSY し、RTTY モードで 01:04z ZP5CGL ( Paraguay ) と QSO できたので ”ぼうず” だけは免れることができた。
夕方のロング・パスで TT8JT をもう一度コールしてみようと思っているが、コールバックがあるかどうか・・・。
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