先住民族関連ニュース

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アイヌの人たち 復元した丸木舟で初のサケ漁 北海道 浦幌町

2020-09-21 | アイヌ民族関連
NHK 2020年9月20日 19時30分
北海道の浦幌町で、地元のアイヌの人たちが、復元した伝統の丸木舟を使って初めてサケ漁を行いました。

アイヌの人たちにとって、サケは神の魚=「カムイチェプ」と呼ばれる特別な存在で、北海道では秋サケが遡上(そじょう)する季節を迎えています。
浦幌町のアイヌの団体「ラポロアイヌネイション」ではことし7月に、アイヌ伝統の1本の木から作る丸木舟を復元し、20日、地元の川で初めてこの船を使ってサケ漁を行いました。
アイヌの人たちは網を引き上げてサケを取ったあと、祭壇の前で「カムイチェプノミ」という儀式を行い、さばいたサケをいろりにくべて、自然の恵みに感謝をささげていました。
20日のサケ漁は道の許可を得て行われましたが、漁を行ったアイヌの団体は、先住民の権利として地元の川でのサケ漁を認めるよう求める訴えを先月、札幌地方裁判所に起こしています。
ラポロアイヌネイションの長根弘喜会長は「待ち望んでいた儀式だったので、無事に終わりとてもうれしい。先住民の権利はアイヌにとって大事なことだと考えている」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200920/k10012627971000.html

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アイヌ団体が秋サケ迎える儀式 北海道浦幌町

2020-09-21 | アイヌ民族関連
共同通信 2020/9/20 19:15 (JST)9/20 19:21 (JST)

伝統儀式「アシリチェプノミ」で、さばいたサケを焼くラポロアイヌネイションのメンバーら=20日午後、北海道浦幌町
 北海道浦幌町のアイヌ民族の団体「ラポロアイヌネイション」は20日、川にさかのぼった秋サケを迎える伝統儀式「アシリチェプノミ」を行った。この日は雄のサケ1匹を捕獲し、参加したメンバーらが自然の恵みに感謝した。
 午前11時すぎ、同団体の長根弘喜会長(35)らが丸木舟に乗り、浦幌十勝川に設置した刺し網に掛かった1匹を捕獲。午後2時からのアシリチェプノミでこのサケをさばいて焼き、参加者で食べて供養した。
 同団体のアシリチェプノミは今回が初。丸木舟は6~7月に製作し、文化伝承を目的とした川でのサケ捕獲の許可を道知事に申請していた。
https://this.kiji.is/680341705482650721

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サケ遡上感謝の伝統儀式 浦幌のアイヌ民族団体が初実施

2020-09-21 | アイヌ民族関連
北海道新聞 09/21 05:00
 【浦幌】浦幌町のアイヌ民族団体ラポロアイヌネイション(旧浦幌アイヌ協会)は20日、秋サケの遡上(そじょう)に感謝する伝統儀式「アシリチェプノミ」を町内の浦幌十勝川河口付近で行った。この団体としてアシリチェプノミを実施するのは、前身団体を含めて初めて。
 メンバーらがトドマツで造った長さ約7メートルの伝統的なチプ(丸木舟)を披露し、刺し網でサケを捕獲。メンバーら11人がたき火を囲んで神々にサケを供え、感謝の祈りをささげた。
 ラポロアイヌネイションは同川周辺で先祖が日常的にサケ漁をしていたため、経済活動としてのサケ漁が国連の先住民権利宣言に明記された「先住権」にあたると主張。サケ漁に道や国の規制が適用されないことの確認を求めた裁判を8月に札幌地裁に起こした。
 今回の漁は文化継承が目的のため、訴訟とは別に道の許可を得て行った。許可は10月19日までの1カ月間で200匹まで捕獲できる。長根弘喜会長(35)は「儀式を終えられてほっとした。先住権はアイヌにとって重要な問題。文化継承と並行して力を入れたい」と話した。(大庭イサク)
◆「アシリチェプノミ」の「リ」と「プ」は小さい字
◆「チプ」の「プ」は小さい字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/462407

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丸木舟復元しアイヌ伝統のサケ漁

2020-09-21 | アイヌ民族関連
NHK 09月20日 19時11分
十勝の浦幌町で地元のアイヌの人たちが、復元した伝統の丸木舟を使って初めてサケ漁を行いました。
道内では秋サケが遡上する季節を迎えていますが、アイヌの人たちにとってサケは神の魚=「カムイチェプ」と呼ばれる特別な存在です。
浦幌町のアイヌの団体「ラポロアイヌネイション」ではことし7月にアイヌ伝統の丸木舟を復元し、20日、この舟を使って地元の川で初めてサケ漁を行いました。
アイヌの人たちは網を引き上げてサケをとった後、祭壇の前で「カムイチェプノミ」という儀式を行い、さばいたサケをいろりにくべて自然の恵みに感謝を捧げていました。
20日のサケ漁は道の許可を得て行われましたが、漁を行ったアイヌの団体は先住民の権利として地元の川でのサケ漁を認めるよう求める訴えを、先月、札幌地方裁判所に起こしています。
「ラポロアイヌネイション」の長根弘喜会長は「待ち望んでいた儀式だったので無事に終わりとてもうれしい。先住民の権利はアイヌにとって大事なことだと考えている」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200920/7000024957.html

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アイヌ先住権を考える 共産党北海道委が集い

2020-09-21 | アイヌ民族関連
赤旗 2020年9月20日(日)
 日本共産党北海道委員会は19日、「アイヌ民族の先住権を考える集い」を札幌市で開きました。道内各地のアイヌ協会など関係者や研究者が駆け付け、先住権やアイヌ新法の課題について、熱心に話し合いました。
 平取(びらとり)町アイヌ協会の木村二三夫副会長、ラポロアイヌネイションの差間正樹名誉会長、静内アイヌ協会の葛野次雄会長が発言しました。
 「いわれなき屈辱を受けた歴史や、政府の誤った政策の害悪が、どれほど民族を傷つけてきたのか」と木村氏。「新法ができて1年たっても、アイヌへの差別の解消は置き去りにされたまま。理不尽さには声を上げていきたい」と述べました。
 東京大学や北海道大学などが盗掘した遺骨問題にふれ、「大学側の謝罪とアイヌの意向に沿った解決が必要」と紙智子参院議員。国連の「先住民族の権利宣言」に照らして、どう具体化していくかが重要で「同化政策への謝罪と、生活や教育支援など、アイヌの人たちの意見を反映させるべきだ」と訴えました。
 紙氏は、日本共産党の先住民(アイヌ)の権利委員会責任者として「アイヌに関して新たな政策づくり、運動の発展に力を尽します」と表明しました。
 榎森進東北学院大学名誉教授は、江戸時代から明治初期に至る時期を中心に、アイヌ民族の国家的位置について解明しました。畠山和也前衆院議員が司会・進行を務めました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-09-20/2020092013_03_1.html

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ウポポイ応援、連だこ空高く 白老

2020-09-21 | アイヌ民族関連
北海道新聞 09/20 19:48
 【白老】札幌市でたこ工房を営む「札幌凧(たこ)の会」代表の田中光夫さん(74)が、町内のアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」を盛り上げようと20日、町民ふれあい広場でアイヌ文様をモチーフにデザインした100枚の連だこを揚げた。
 「カムイの連凧」と名付けた連だこは田中さんが2カ月間かけて制作。赤、ピンク、緑、青の4色に色付けし、シマフクロウの目の文様を施した縦横36センチのひし形のたこ100枚を1メートル間隔でつないだ。
 会場には子どもからお年寄りまで約30人が集まり、連だこを揚げる様子を見守った。青空を背景に、風を受けたたこが高さ約60メートルまで上ってゆくと「竜のようだ」などと歓声が上がった。
 田中さんは「ウポポイのある白老町でたこを揚げられて感無量。これを機に子どもたちにたこ揚げの楽しさを知ってもらいたい」と話した。(仲沢大夢)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/462396

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多様性を尊重する国に

2020-09-21 | アイヌ民族関連
BLOGOS 2020年09月18日 08:35
 明後日19日の「アイヌ民族の先住権を考えるつどい」(※すでに参加は定員となりました)を前に、今日は北海道大学アイヌ・先住民研究センターの加藤博文センター長を訪ねました。この「つどい」は党道委員会・国会議員団道事務所の共催で、東北学院大学名誉教授の榎森進さん、紙智子参議院議員がメインスピーカーとなり、各地のアイヌの方からも発言をいただく予定です。
 「アイヌの声を吸い上げるシステムができているでしょうか」と、加藤さん。道アイヌ協会も会員数が激減し、地域ごとの協会も地方自治体との連携などは課題になっているもとで、この点は常に目を向けておくべき課題です。北大での調査も、アイヌと表明して応じてくれる方々が減っているといいます。加藤さんは、政策とアイヌ自身のニーズが一致していない可能性や、くり返されるヘイトスピーチなどの可能性をあげられました。私も同感です。
 どうやってアイヌの歴史を社会的認識にしていくかも、話題になりました。学校用の副読本はつくられていますが、先生たちの研鑽や力量に任されるため実際は活用されていない場合もあります。大学教育を通じておこなっても、大学外での認識づくりをどうするかも課題です。
 これからの日本の進む道を考えたら、多様性・多文化を尊重する国となっていくでしょうし、しなければなりません。課題は当然ありつつも北海道は、すでにアイヌ民族との共生をしています。多様性や多民族・多文化の尊重は、北海道から発信できるのではないかとの加藤先生の指摘に光を見た思いでした。
 他国と違い、日本政府としてアイヌ民族への謝罪はありません。共通の認識のもとでスタートラインに立っていないうえに、地域の議論の積み上げでなくトップダウン的に昨年の新法も決まっていった経過があります。ある外国の研究者いわく、「日本は30年かける議論を10年でおこなってきた」との指摘に合点がいきました。本当に共生国家をめざすなら、安心して語り合い学び合える環境こそ、日本政府はつくらなければいけないのです。
 私もまだまだ勉強中。あわせて北海道の政治に携わる者の1人として、しっかり発信しなければと今日も痛感した1日でした。
https://blogos.com/article/485503/

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「君の名は。」ハリウッド実写版の新監督発表、「悪魔的」「シンプル第一」中国ネットでも話題

2020-09-21 | 先住民族関連
レコードチャイナ 2020/09/20 19:00
中国でも人気を獲得したアニメ映画「君の名は。」のハリウッドでの実写映画化について、このほど監督の交代と脚本のリライトが明らかになり、「実写化する意味があるのだろうか」と中国のネット上でも疑問視する声が上がっている。
2016年に記録的ヒットを生んだアニメ映画「君の名は。」をめぐっては、翌17年にハリウッドでの実写化が明らかになり、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズなどで知られるマーク・ウェブ監督の就任が発表されていた。しかし19日、新たに韓国系アメリカ人のリー・アイザック・チョン監督の就任が明らかになり、作品監督および脚本のリライトを手掛けることが分かった。
ハリウッドでの実写版についてはこれまで、先住民族の少女とシカゴ在住の少年の身体が入れ替わり、大災害に襲われる中で、2人は互いに出会い、そして世界を守るために旅立つ物語と紹介されてきた。リライト後も、この基本的なストーリーの軸は不動だと報じられている。
「君の名は。」は、中国でも16年12月に劇場公開されて人気を集めたが、実写化および監督の交替と、オリジナル作品からどんどん離れていく印象が強いことから、ネット上ではさまざまな反応が寄せられている。疑問や批判の声としては「実写化する意味があるのだろうか」「聞いた瞬間、見る気がうせた」「ハリウッドで実写化された日本のアニメは成功例がない」「悪魔的なリメイク」といったコメントが上がっているほか、「脚本は何より大切。アニメ版のファンも見たくなるような作品にしてほしい」「元々のストーリーはとてもシンプル。ハリウッドの悪い習慣を駆使していじり回さないでくれたら見たいと思える」と、実写化に関心を寄せる人も意見を投稿している。(Mathilda)
https://news.goo.ne.jp/article/recordchina/entertainment/recordchina-RC_836990.html

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アイヌ文化を未来につなぐ―民族共生象徴空間「ウポポイ」で学ぶ―

2020-09-21 | アイヌ民族関連
教育家庭新聞 2020年9月21日
7月12日、北海道白老町に「ウポポイ(民族共生象徴空間)」がオープンした。アイヌの歴史・文化を学び伝えるナショナルセンターだ。先住民族であるアイヌの文化は、独自な言語や歴史を持っており国の重要な文化でありながら、現在、存続の危機にある。ウポポイはそのアイヌ文化の復興・発展の拠点として注目される。
教室の学びを体感して深める
多様で豊かな文化を持つ社会を築くための拠点に
アイヌは独自の言語、文化、歴史を有する先住民族だ。かつては本州北部、北海道、樺太、千島列島に住み、狩猟・漁撈、採集、農耕、交易を生業とし、コタンというコミュニティーを形成して暮らしていた。衣服や道具、アイヌ文様、口承文芸、歌や踊りなど、固有の文化が発展し、その豊かな世界観は、他にはない独自のものである。
ウポポイは、その文化を復興・発展させる拠点であり、将来に向けて先住民族の尊厳を尊重し、差別のない多様で豊かな文化を持つ活力のある社会を築くための象徴でもある。「ウポポイ」とはアイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」を意味している。
自然の中で展開される歌や踊り、伝統文化
ウポポイは、自然豊かなポロト湖のほとりの10ヘクタールの敷地に「国立アイヌ民族博物館」と、体験型フィールドミュージアム「国立民族共生公園」と、「慰霊施設」で構成されている。
「国立アイヌ民族博物館」は、先住民族アイヌの歴史と文化を主題とした日本初の国立博物館。基本展示室では、ことば・世界・くらし・歴史・しごと・交流、の6つのテーマを、資料と共に紹介している。他にも「シアタープログラム」等が用意されている。
「国立民族共生公園」の「体験交流ホール」で上演されるのは、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「アイヌ古式舞踊」。最新の映像技術や北海道の美しい映像による演出の中で、伝統的な歌や踊り、楽器の演奏が紹介されており、アイヌの世界観や自然観を体感できる。
「伝統的コタン」では、アイヌのくらしと文化の解説を行う「コタンの語り」をはじめ、仕掛け弓や丸木舟操舟などの実演と解説、伝統的家屋「チセ」の内部見学等ができる。「工房」では、木彫りや刺繍など伝統工芸の実演の見学等ができ、さらに「体験学習館」では実際に調理や楽器演奏等も体験できる。
また「慰霊施設」はポロト湖の東側の高台に整備されている。アイヌの人々による尊厳ある慰霊を実現するための施設だ。
学校教育に即したプログラムも開発
オープン以降、すでに多くの学校団体がウポポイを訪れ、8月~9月初旬までに、主に道内から、小学校37校、中学校82校、6000人近くの児童生徒が訪れた。年度内は小学校280校、中学校279校、高等学校30校の予約が入っているという(9月2日時点)。今年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、特に中学校は、道内からの利用が多いという。高等学校は全国各地から訪れる予定だ。
新学習指導要領では、社会科や地理歴史科でアイヌ文化の学習機会が増える。ウポポイでは学校教育に即した学習プログラムや教材教具の開発・提供等にも力を入れる。
ウポポイの運営に携わる、(公財)アイヌ民族文化財団誘客広報課・西條林哉課長は「学校で学んだことを、博物館で見て再確認し、授業とはまた違った雰囲気の中で、楽しみながらアイヌ文化を感じて欲しい」と話す。
現在、学校団体向けプログラムとして、初歩的なアイヌの歴史と文化について学習する「はじめてのアイヌ博」「ムックリ演奏体験」「食体験」が用意されている。
■学校団体予約は、小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校、高等専門学校で、教職員が引率する学習利用が対象。団体入場料は高校生が480円、中学生以下無料。
現在は今年度(2021年3月末まで)入場予定の学校団体予約を受付中。2021年度入場分は12月頃開始予定。
〈団体予約受付センター〉TEL011・206・7427 Eメールgroup@ainu-upopoy.jp
教育家庭新聞 健康・環境・体験学習号 2020年9月21日号掲載
https://www.kknews.co.jp/post_travel/20200921_6a

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音尾琢真が“アイヌコタンのシュバイツァー”高橋房次の生涯に迫る!

2020-09-21 | アイヌ民族関連
東京ニュース通信社 2020/9/20 07:00 (JST)9/20 07:06 (JST)
NHK総合で9月25日、「音尾琢真が探る コタンのシュバイツァー ~高橋房次物語~」(午後8:00、北海道ローカル)が放送される。アイヌコタンの地域医療に身を捧げた医師・高橋房次(1882~1960年)の生涯に、音尾琢真が迫る。
アイヌ民族の文化を伝える国立博物館を含むウポポイ(民族共生象徴空間)が開業した北海道・白老町。この街を訪れた音尾は、大正から戦後にかけて地域医療に貢献し、没後半世紀が過ぎてもなお、町民に敬愛されている高橋医師を知る人々と出会う。高橋医師はアイヌに対して差別をせず、貧しければ診察代を受け取らなかったことから“アイヌコタンのシュバイツァー”とも呼ばれていた。高橋医師を知る人々の証言から、医師が信念とした共生の精神を伝える。
番組ではさらに、北海道演劇財団などの俳優たちが演じる舞台を通して、高橋医師の人間愛あふれる物語を紹介する。
https://this.kiji.is/680173423267365985?c=516798125649773665

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