
こんにちは、福祉保険委員会所属の石井伸之です。
本日は、午後から国立たいよう保育園の内覧会が行われます。
そこで、4月2日の開園を間近に控えた国立たいよう保育園を見学しました。

玄関に入ろうとしたところ、僅か3センチほどの段差があり、職員の方に声を掛けていただかなければ完全に転ぶところです。
早々に改善されるかと思いますが、現場監督時代にはあらゆる箇所の段差解消に取り組んだ経験を思い出します。

ただ、室内に入ると見事なほどにバリアフリーが徹底されております。

可愛いトイレが並んでいます。



そして、図面上では南側の採光が気になるところでしたが、実際には太陽光が室内に降り注いでおりました。




可愛い飾り付けがされております。



保育目標や具体的な方針が書かれており、好感が持てます。



会談前の転落防止柵は木のスライドドアになっております。

3階のホールは可愛い遊具が設置されております。

しかし、値段は可愛くありません。
そのことを伝えたところ、副園長が苦笑しておりました。


帰宅後に学研のカタログを見ると、数百万円単位の値段が並んでいます。
太陽光を取り入れる天窓が設置されており、木の温かみが映えます。

当園は66名規模の保育園のところ、来年卒園する5歳児クラスはあえて募集せず、その分1歳児を5名多く受け入れており、待機児解消に協力をいただき有難い限りです。
待機児解消に向けて、国立たいよう保育園を設置していただいた、社会福祉法人「まあれ愛恵会」に心から感謝したいと思います。
本日は、午後から国立たいよう保育園の内覧会が行われます。
そこで、4月2日の開園を間近に控えた国立たいよう保育園を見学しました。

玄関に入ろうとしたところ、僅か3センチほどの段差があり、職員の方に声を掛けていただかなければ完全に転ぶところです。
早々に改善されるかと思いますが、現場監督時代にはあらゆる箇所の段差解消に取り組んだ経験を思い出します。

ただ、室内に入ると見事なほどにバリアフリーが徹底されております。

可愛いトイレが並んでいます。



そして、図面上では南側の採光が気になるところでしたが、実際には太陽光が室内に降り注いでおりました。




可愛い飾り付けがされております。



保育目標や具体的な方針が書かれており、好感が持てます。



会談前の転落防止柵は木のスライドドアになっております。

3階のホールは可愛い遊具が設置されております。

しかし、値段は可愛くありません。
そのことを伝えたところ、副園長が苦笑しておりました。


帰宅後に学研のカタログを見ると、数百万円単位の値段が並んでいます。
太陽光を取り入れる天窓が設置されており、木の温かみが映えます。

当園は66名規模の保育園のところ、来年卒園する5歳児クラスはあえて募集せず、その分1歳児を5名多く受け入れており、待機児解消に協力をいただき有難い限りです。
待機児解消に向けて、国立たいよう保育園を設置していただいた、社会福祉法人「まあれ愛恵会」に心から感謝したいと思います。
しますか?
利用されてるか謎ですが。
段差ありますよね。同じく危ないと思いました。
まだ改善されていませんし、説明されてないことがあったりわからないことだらけで不安ばかりです。
子供に挨拶に厳しい割に階段の隅などにホコリが落ちていたり…
ちゃんと子供を見ていてくれてるのかも不安です。
その日にあった出来事などもあまり教えてもらえず…不安だらけです。
園内にある可愛い装飾を見ると、自然と目じりが下がります。
保育園内には郵便ポストは無かったかと思います。
本日午前中に、保育園を担当する国立市役所子供家庭部へ、当園入口の段差解消について依頼しました。
本格的な工事は後日にするとしても、何らかの緊急対応を保育園に伝えるとのことです。
園児や保護者の皆様が段差で躓き、怪我をすることが無いよう、今後とも段差解消に向けて努力致します。
また、保育園の保育における不安な部分は、担任の先生へ率直な意見を伝えていただければ幸いです。
不安に感じた部分をそのままにせず、伝えていただくことが保育園の改善にも繋がると思います。
口頭で伝えることが難しいようでしたら、お便り帳などの文書で伝える方法も有効です。
少しでも国立市の保育がより良いものとなるよう、貴重なご意見をいただければ幸いに存じます。
また、今後とも何かお気づきの点がありましたら、こちらのコメント欄に記入いただければ、誠心誠意対応させていただきますので、是非ともご利用ください。
取りとめの無い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。
これから変わっていくことを楽しみにしています。
担任の先生と話す時間もあまりないのと、直接言うのも言いづらいんですよね…
なにかお家であったことなど少しでも話をしてほしいと保育園側から聞いていたのですが全然話す時間がありません。
それと園長先生が子供達に挨拶などしっかりさせようとしますが、
他の先生の言葉遣いが気になって。
子供達が帰っていくことを
『はけていくんで!』と言ったり
『こら!』と子供たちに言っていたり
それを私たち親も見てしまったり子供たちもそういうところを聞いているので先生たちの言葉遣いにも気をつけてもらいたいんですが
なかなか言えません…
階段のところにも一応ゲートがあって木で出来た鍵があるのですが
先生がそれをしっかり閉めてなくて開いてる時がありました。入園する前からそれもとっても不安だったのですが“必ず閉めて”などと言いながらそれはないだろう…と思ってしまいました。
子供がどうなろうと関係ないのかなと…たとえば子供が怪我をしても内緒にしたりするのではないかとそこまで考えてしまいます。今はそんな先生たちを全く信用ができません。
私たち親は今は不安しかありません。
不安なことばかりかいてしまいすいません…
ひとりひとり大切な子供なので他人の子供だからと先生たちに適当にはやってもらいたくありません。
お子様を預かっていただいているからこそ、保育園には直接言い難いというのは、保護者心理として十分理解できるところです。
大切なお子様を預かる保育園として、保護者の不安を取り除く為に、最大限努力すべき部分であること間違いありません。
いただいたご意見は、市役所を通す中で保育園側に伝わるよう働きかけをさせていただきます。
また、保護者と先生とのより良いコミュニケーションの手法についても重要な課題であると感じました。
在野に埋もれてしまいかねない貴重なご意見こそ、保育園行政の前進に重要です。
石井伸之に対して貴重なご意見をいただいたことに対して心から感謝申し上げます。
また、さらに個別具体的な案件については私のメールアドレスqqpc5839@aurora.ocn.ne.jpへいただけると幸いです。今後ともどうかよろしくお願いいたします。