こんにちは、海外で発生している山火事の様子を見ると、消防団員として非常に気になる石井伸之です。
本日は日中、石井伸之の市議会通信155号の作成、後援会の事務作業、市役所で事務仕事を行い、午後8時からは国立市消防団第一分団で車両点検と市内巡回を行いました。
日本列島の南方海洋上では台風が次々と発生しており、その進路が大変気になります。
特に、先日は谷保第三公園で桜が倒木したことから、台風警戒時の市内巡回は二次災害の危険性があります。
そういった中で、本日は速やかな情報伝達の一環として無線の使用方法について学びました。
消防団の無線は三桁の番号で相手先を指定してボタンを押して通話します。
消防団員の全員が無線を使うことが出来るようにしておくことは重要です。
台風警戒時などの災害時には消防団本部で統制されており、基本的には本団からの指示に従って行動します。
いざ災害時に備えて、平時のうちから様々な準備をしておきたいと思います。
市内巡回の傍ら、無線で消防小屋と小まめにやり取りました。
写真は矢川北都営団地周辺を巡回している時のものです。



本日は日中、石井伸之の市議会通信155号の作成、後援会の事務作業、市役所で事務仕事を行い、午後8時からは国立市消防団第一分団で車両点検と市内巡回を行いました。
日本列島の南方海洋上では台風が次々と発生しており、その進路が大変気になります。
特に、先日は谷保第三公園で桜が倒木したことから、台風警戒時の市内巡回は二次災害の危険性があります。
そういった中で、本日は速やかな情報伝達の一環として無線の使用方法について学びました。
消防団の無線は三桁の番号で相手先を指定してボタンを押して通話します。
消防団員の全員が無線を使うことが出来るようにしておくことは重要です。
台風警戒時などの災害時には消防団本部で統制されており、基本的には本団からの指示に従って行動します。
いざ災害時に備えて、平時のうちから様々な準備をしておきたいと思います。
市内巡回の傍ら、無線で消防小屋と小まめにやり取りました。
写真は矢川北都営団地周辺を巡回している時のものです。


