こんにちは、自民党国立総支部事務局長を務めさせていただいている石井伸之です。
本日は午前9時より青柳若葉会で青柳福祉センター外回りの清掃を行うことから、作業服でそちらへ向かいました。

それでも、良く考えてみると、雑草は全て雪ノ下となっております。

特にやることも無いかと思ったところ、青柳福祉センター前の敷地や常夜燈周辺が雪で覆われていることから、雪かきを行うこととなりました。

溶けかけて再び凍結した所は固い氷となっており、スコップでは歯が立ちません。

仕方なく、つるはしで氷を砕くこととしました。

しかし、これがまた腰を屈めて地面にある氷を叩くことの疲れるのなんのと、5分もやっていると汗だくです。

さらに怖いのは、足を前に出していると、つるはしの先端で足を刺しそうになりますので、非常に気を使います。

それでも、大勢で参道回りや鳥居周辺の雪かきを行っていると、2時間もかからず無事終了しました。

少々くたびれましたが、無事綺麗になった青柳福祉センター前を見ると、気持ちの良いものです。
さて、午後3時からは自民党国立総支部新年会が行われることから、インターン生と共に会場である国立市商工会館へ向かいました。
開始一時間前に会場へ入り、会場設営、受付の準備、司会を務めていただく方との打ち合わせなどを行っていると、あっという間に開始時間となります。


青木支部長の挨拶の後に来賓の挨拶へと移りました。




忙しいところを、中川参議院議員、丸川参議院議員、高椙都議、三田敏哉自民党三支連会長、佐藤市長といった方にご出席いただきました。




中川参議院議員からは特定機密法案の審議中に、国会安全保障特別委員会委員長として野党議員から詰め寄られたことがテレビに放映されたことやその後の参議院議員本会議において、問責決議案が提案され野党から厳しい批判にさらされていたことを話されていました。




私達自民党市議団も紹介していただきました。





丸川珠代参議院議員です。
懇親会の中では、来年の市議会議員選挙に向けて大変温かい言葉をいただく中で、佐藤市長をしっかりと支えて欲しいという言葉には、身の引き締まる思いです。
国や都、JRといった様々な団体に対して佐藤市長は直接交渉の矢面に立ち、難しい交渉をまとめる為に尽力されている事によって、国立市政が前に進み始めました。
市長と議会は、良い緊張関係を保ちながら、市政を発展させるためにお互いが努力しなければならないと感じているところです。
残された任期は一年余りとなりましたが、次の年度である平成26年度も国立市政発展に向けて努力して行きます。
本日は午前9時より青柳若葉会で青柳福祉センター外回りの清掃を行うことから、作業服でそちらへ向かいました。

それでも、良く考えてみると、雑草は全て雪ノ下となっております。

特にやることも無いかと思ったところ、青柳福祉センター前の敷地や常夜燈周辺が雪で覆われていることから、雪かきを行うこととなりました。

溶けかけて再び凍結した所は固い氷となっており、スコップでは歯が立ちません。

仕方なく、つるはしで氷を砕くこととしました。

しかし、これがまた腰を屈めて地面にある氷を叩くことの疲れるのなんのと、5分もやっていると汗だくです。

さらに怖いのは、足を前に出していると、つるはしの先端で足を刺しそうになりますので、非常に気を使います。

それでも、大勢で参道回りや鳥居周辺の雪かきを行っていると、2時間もかからず無事終了しました。

少々くたびれましたが、無事綺麗になった青柳福祉センター前を見ると、気持ちの良いものです。
さて、午後3時からは自民党国立総支部新年会が行われることから、インターン生と共に会場である国立市商工会館へ向かいました。
開始一時間前に会場へ入り、会場設営、受付の準備、司会を務めていただく方との打ち合わせなどを行っていると、あっという間に開始時間となります。


青木支部長の挨拶の後に来賓の挨拶へと移りました。




忙しいところを、中川参議院議員、丸川参議院議員、高椙都議、三田敏哉自民党三支連会長、佐藤市長といった方にご出席いただきました。




中川参議院議員からは特定機密法案の審議中に、国会安全保障特別委員会委員長として野党議員から詰め寄られたことがテレビに放映されたことやその後の参議院議員本会議において、問責決議案が提案され野党から厳しい批判にさらされていたことを話されていました。




私達自民党市議団も紹介していただきました。





丸川珠代参議院議員です。
懇親会の中では、来年の市議会議員選挙に向けて大変温かい言葉をいただく中で、佐藤市長をしっかりと支えて欲しいという言葉には、身の引き締まる思いです。
国や都、JRといった様々な団体に対して佐藤市長は直接交渉の矢面に立ち、難しい交渉をまとめる為に尽力されている事によって、国立市政が前に進み始めました。
市長と議会は、良い緊張関係を保ちながら、市政を発展させるためにお互いが努力しなければならないと感じているところです。
残された任期は一年余りとなりましたが、次の年度である平成26年度も国立市政発展に向けて努力して行きます。