こんにちは、国立市商工会青年部事業部員の石井伸之です。
本日は午前10時より農業委員会総会に出席し、いつものように農地の転用や買い取り申請についての議案が承認された後に、10月3日行う稲作体験水田の網外し、10月4日に行う小学5年生における稲作体験水田の稲刈りに向けて打ち合わせが行われました。
10月3日の網外しでは、翌日の稲刈りをし易いよう、稲に混じって大きく育っている、稗などの雑草を抜く作業があります。
ここまで育ってみて初めて、稗だと認識できますが、田植え直後の雑草取りでは、稲と稗の見分けが出来ず、そのままになっておりました。
午後6時30分からは、永田町自民党本部において、自民党都連青年部支部青年部中央執行委員合同会議が行われるということから出席しました。

江東区選出の山崎一輝都議会議員が部長を務められており、9月25日に行われた総裁選挙最終演説でも、大型選挙カー「あさかぜ」の車上で役目を果たされておりました。


総裁選挙における新宿西口最終遊説の様子です。
主な議題としては、総裁選挙報告から始まり、周知のとおり安倍晋三氏が第25代自民党総裁に選出されたとの報告があったところです。
続いて、各種選挙報告では10月7日告示14日投票で行われる昭島市長選挙では現職の北川市長が5期目を目指して自民党・公明党・連合推薦で立候補することや11月4日告示11日投票、12日開票で行われる荒川市長選挙では西川市長が立候補するとの報告がありました。
協議事項では、2020東京オリンピック招致に向けた署名活動についての話があり、山崎部長からは東京オリンピック招致をする意義について説明がありました。
話の中で、オリンピック招致は東日本大震災の復興に向けて、サッカー予選を被災地で実施するということや聖火ランナーが被災地を回るということを考えているそうです。
また、世界へ復興支援に向けた感謝の気持ちを表し、子供たちに夢や希望を与える大会にしたいとの説明がありました。
競合都市であるイスタンブールやマドリードとの誘致合戦を勝ち抜くには、国民意識向上が大切という話は間違いなく、直前の民間意識調査では60%を超えたそうですが、少なくとも70%を維持するようにしたいという話がありました。
午後8時からは、国立市商工会館において国立市商工会青年部事業委員会があり、天下市について議論しました。
詳しくは話せませんが、国立駅舎キューピーの販売や団子に変わる物品の販売について激論が交わされ、熱心な議論があるからこそ、素晴らしい企画が生まれるように思います。
今年の天下市は、11月3日、4日、5日となっておりますので、是非遊びに来てください。
本日は午前10時より農業委員会総会に出席し、いつものように農地の転用や買い取り申請についての議案が承認された後に、10月3日行う稲作体験水田の網外し、10月4日に行う小学5年生における稲作体験水田の稲刈りに向けて打ち合わせが行われました。
10月3日の網外しでは、翌日の稲刈りをし易いよう、稲に混じって大きく育っている、稗などの雑草を抜く作業があります。
ここまで育ってみて初めて、稗だと認識できますが、田植え直後の雑草取りでは、稲と稗の見分けが出来ず、そのままになっておりました。
午後6時30分からは、永田町自民党本部において、自民党都連青年部支部青年部中央執行委員合同会議が行われるということから出席しました。

江東区選出の山崎一輝都議会議員が部長を務められており、9月25日に行われた総裁選挙最終演説でも、大型選挙カー「あさかぜ」の車上で役目を果たされておりました。


総裁選挙における新宿西口最終遊説の様子です。
主な議題としては、総裁選挙報告から始まり、周知のとおり安倍晋三氏が第25代自民党総裁に選出されたとの報告があったところです。
続いて、各種選挙報告では10月7日告示14日投票で行われる昭島市長選挙では現職の北川市長が5期目を目指して自民党・公明党・連合推薦で立候補することや11月4日告示11日投票、12日開票で行われる荒川市長選挙では西川市長が立候補するとの報告がありました。
協議事項では、2020東京オリンピック招致に向けた署名活動についての話があり、山崎部長からは東京オリンピック招致をする意義について説明がありました。
話の中で、オリンピック招致は東日本大震災の復興に向けて、サッカー予選を被災地で実施するということや聖火ランナーが被災地を回るということを考えているそうです。
また、世界へ復興支援に向けた感謝の気持ちを表し、子供たちに夢や希望を与える大会にしたいとの説明がありました。
競合都市であるイスタンブールやマドリードとの誘致合戦を勝ち抜くには、国民意識向上が大切という話は間違いなく、直前の民間意識調査では60%を超えたそうですが、少なくとも70%を維持するようにしたいという話がありました。
午後8時からは、国立市商工会館において国立市商工会青年部事業委員会があり、天下市について議論しました。
詳しくは話せませんが、国立駅舎キューピーの販売や団子に変わる物品の販売について激論が交わされ、熱心な議論があるからこそ、素晴らしい企画が生まれるように思います。
今年の天下市は、11月3日、4日、5日となっておりますので、是非遊びに来てください。