今日の国立駅における朝立ちにおいても報告させていただきましたが、国立駅舎を保存するために、一時円形公園へ移設する予算を、三田敏哉都議会議員が東京都の様々な関係機関に働きかけ、約5000万円確保していただきました。これによって、駅舎保存における現実性が深みを帯びてきました。
しかし、一時円形公園に移設しても、平成23年に高架化工事が終了したときに、戻る場所が確保できるかどうか、まだまだ課題は残っています。現在駅舎がある土地はJRの所有している土地であり、JRとしては、駅舎を保存する土地の購入を国立市に迫るということが考えられます。今後におけるJRとの交渉手腕を上原市長に求められるところであります。
本日、石塚議員、松嶋議員と共に報告させていただきましたが、今後も様々な報告をさせていただきます。
しかし、一時円形公園に移設しても、平成23年に高架化工事が終了したときに、戻る場所が確保できるかどうか、まだまだ課題は残っています。現在駅舎がある土地はJRの所有している土地であり、JRとしては、駅舎を保存する土地の購入を国立市に迫るということが考えられます。今後におけるJRとの交渉手腕を上原市長に求められるところであります。
本日、石塚議員、松嶋議員と共に報告させていただきましたが、今後も様々な報告をさせていただきます。