ようやくできあがりました!新刊料理本「家庭で作れるアイルランド料理」河出書房新社より。
すでに本屋さんで見かけられた方もあろうかと。
現地撮影なので、アイルランドの空気感たっぷりの、ユニークな仕上がりになりました。
ぜひぜひ、一家に一冊、常備くださいませ。
「おいしそう~つくってみたい~」と言っていただくのが、なにより嬉しいです。
つい先週、アイルランドから帰国したばかりなのですが、イギリスもオランダも雪でした。
帰国のフライトも思い切り遅れてくれて。
アイルランドは、そこそこ寒かったけども、雪が積もるほどではなかったなぁ。
東京のほうが、ずっと寒い気がします。
2月はフードイベントあちこちで開催します。
2月9日、渋谷Li-Poでのイベントは、あっという間に予約がいっぱいになり、急遽3月16日に第二弾を開催する予定です。
17日の松江、24日の福岡でのイベント詳細は、おってお知らせいたしますね。
今年は、どこかで、みなさんにお会いできる機会があると思いますので、楽しみにしています。
帰国直前、ひさしく会っていなかった友人たちを家に招いて、ディナーをふるまいました。
メニューは、あたくしのオリジナル「シーフード・カネロニ」。
チューブ型のパスタに、ホワイトソースで和えたサケ、生タラ、燻製タラのほぐし身と炒めたリーク(ポロネギ)、マッシュルームをつめこみます。
茹でたほうれんそうをピューレにして耐熱皿に敷き詰め、その上にカネロニを並べてベシャメルソースをかけ、すりおろしたチェダーチーズをちらします。
オーブンで30分ほど焼けばできあがり。
なかなか好評で、満足満足。ゲストとのお喋りが忙しく、写真を撮りそこねました。
今度またつくってみます。カニのほぐし身を入れてもおいしそうだな~
料理の楽しさは、「こうしたら、どうだろう」とアイディアを盛り込んでいくところ。
料理は、とてもクリエイティヴな作業だと思います。
今回の拙著「家庭で作れる・・」では、伝統的な調理方法にならうようにしており、シンプルな料理ばかりです。その分、いずれ自分流にアレンジしていくことができるので、みなさんの「家庭の味」に仕上げていってくださいね。
★松井ゆみ子さんのプロフィールはコチラから★
☆「松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー」投稿一覧はコチラから☆
⇒「松井ゆみ子さんの著書はコチラから購入できます!」
ダンレアリの冬の光景。帰国する少し前、そぞろ歩きしに行きました。 |
現地撮影なので、アイルランドの空気感たっぷりの、ユニークな仕上がりになりました。
ぜひぜひ、一家に一冊、常備くださいませ。
「おいしそう~つくってみたい~」と言っていただくのが、なにより嬉しいです。
つい先週、アイルランドから帰国したばかりなのですが、イギリスもオランダも雪でした。
帰国のフライトも思い切り遅れてくれて。
アイルランドは、そこそこ寒かったけども、雪が積もるほどではなかったなぁ。
東京のほうが、ずっと寒い気がします。
2月はフードイベントあちこちで開催します。
2月9日、渋谷Li-Poでのイベントは、あっという間に予約がいっぱいになり、急遽3月16日に第二弾を開催する予定です。
17日の松江、24日の福岡でのイベント詳細は、おってお知らせいたしますね。
今年は、どこかで、みなさんにお会いできる機会があると思いますので、楽しみにしています。
帰国直前、ひさしく会っていなかった友人たちを家に招いて、ディナーをふるまいました。
メニューは、あたくしのオリジナル「シーフード・カネロニ」。
チューブ型のパスタに、ホワイトソースで和えたサケ、生タラ、燻製タラのほぐし身と炒めたリーク(ポロネギ)、マッシュルームをつめこみます。
茹でたほうれんそうをピューレにして耐熱皿に敷き詰め、その上にカネロニを並べてベシャメルソースをかけ、すりおろしたチェダーチーズをちらします。
オーブンで30分ほど焼けばできあがり。
なかなか好評で、満足満足。ゲストとのお喋りが忙しく、写真を撮りそこねました。
今度またつくってみます。カニのほぐし身を入れてもおいしそうだな~
料理の楽しさは、「こうしたら、どうだろう」とアイディアを盛り込んでいくところ。
料理は、とてもクリエイティヴな作業だと思います。
今回の拙著「家庭で作れる・・」では、伝統的な調理方法にならうようにしており、シンプルな料理ばかりです。その分、いずれ自分流にアレンジしていくことができるので、みなさんの「家庭の味」に仕上げていってくださいね。
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そのうちドレスドクラブでも作る予定です。
去年の夏に旅行で訪れたダブリンの、あちらこちらのパブで食べたアイリッシュシチューの味が忘れられず、昨日こちらの本を購入したところです。
基本的な料理しか作れない私にはハードルの高いお料理も載っていますが、いつかアイリッシュの友人に振る舞えるくらいになれれば、と思っています。
これからもアイルランドの素敵なお話を楽しみにしています。