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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「幻のアイルランド行き」

2009-11-30 00:28:05 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 「今、アイルランドにいます」と書き出す予定でした。
 が、初めてのドタキャン。

しばらく見られないかな、アイルランドの風景
 航空券も購入済みでしたのに!!(ICTのみなさま、せっかくアレンジしてくださったのに無駄になってしまって、ごめんなさい)

 スケジュールをFIXした直後に、母が病気になり、迷った末のキャンセルでした。

 迷うとこが、すでに親不孝だよねぇ。

 でも、今回のアイルランド行きは、ちょっと特別だったの。
例の、プラニー(マークの従姉妹の女医さん)の海藻料理本がとうとう出版されることになり、バーミンガムで開催される大きなフード・ショウで出版記念イベントをするというので、絶対に行く!と急遽決めたのでした。

 16年もの間、アイルランドと日本を行き来できたのは、両親そろって丈夫でいてくれたからです。

 親が老齢になり、ひとりっこのわたしは、いつかはこういう日が来るのかもって覚悟はしていました。
 地味な話ですみません。

 でもね、それなりに長い間、アイルランドとの二重生活を続けられたわたしは、幸せ者だって再確認したの。だからこそ、ひとりでほくそ笑むのではなく、感動してきたことをみなさんにお伝えするのが、使命だって思ってもいます。

 行きたい場所に行けないという状況になって、初めて、今まで体験してきたことが、すべて、さらに愛おしく大切に思えているところです。

 しかしまた、長い「つきあい」で確信もしてるの。
”アイルランドは逃げない”って。

 もしかして、何年か行けないようなことがあっても、たぶん、変わらないものがたくさん。

 ニューブリッジの行きつけのローカル・パブのドアを押すと、どーっとあふれる地元のおじちゃんたちの話声や、バーマンの「ごきげんいかが?」の声だの、ブランクを感じさせない空気が、きっとまたそこにあると思います。
 
 海藻料理本のことは、またあらためてご報告しますね!

 アイルランドに行けなくとも、マークと電話でお喋りしていると、その空気間は充分に伝わってきます。

 友人デコが、40歳目前にして、ノック山のてっぺんで、どしゃぶりの雨の中、ガールフレンドにプロポーズした話や、レーシングポストの記者をしている友人が、宿泊先のパブで目撃した、意外なジョッキーの乱痴気騒ぎなど、くっきりと絵が浮かんでくる。

 「今度は、ボクが東京に行く番かな」というマークの言葉も、ちょっと楽しみだし。

 東京にいても、アイルランドの話題はたっぷり仕込んであるので、ネタには困りません。
 ご安心ください!

 ということで、来週はウィスキーの話を。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「再び、本の話」

2009-11-16 21:19:45 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 タナ・フレンチ、ご存知ですか?
 アイルランドの新進女性作家です。

読書するのに、うってつけって感じの環境でしょ?ケーディーンホテルの庭です。日差しを浴びながら本を読むのって、最高の贅沢と思う。
 名前は聞いていたし、確か新聞のインタビュー記事を見たこともあったような。
そしたらつい最近、朝日新聞で各国のブック・セールス、トップ10をとりあげるページがあって(面白いよ)、そこでUKチャートに入ってたのが、タナ・フレンチの近作でした。

 へえ、そんなに人気があるんだ。って思ってたら。
なんと日本、すでに訳書が出た!!「悪意の森」集英社文庫から、です。

 ちょうど、なにかの書評で見かけて、これは読んでみよう。と思って、積ん読手前の「この本、買っておこうリスト」に書き加えたところ、偶然いただいちゃったの!「悪意の森」。それも訳した方から!!

 この本、さながらのミステリでしょ?

 まず、中学からの友人、法村里絵さんのことから書かなくちゃ。

 わが女子美という美術学校を卒業して、翻訳家になった稀有な努力家です。

 だって、わたしたち、数学は数1までしか習わなかったし、あ、美術の時間が多かったですからね。ま、いろいろしわ寄せがあったわけよ(って、先生方の見解は異なると思いますが)。

 そんな中で、翻訳家になれるだけの英語力をつけたのは、ひとえにタレ(失礼、これはわたしたちの間での大事な彼女の愛称です)の努力のみ。すごい、がんばり屋さんです。

 ちなみに、わたしが初めてアイルランドにひとり旅するとき、みかねて「I would like プラス名詞で、欲しいものが伝わるし、I would like to プラス動詞で、したいことが伝わるからね」と、素晴らしい助言をくれたのはタレでした。

 え?I want じゃないの?が当時の新鮮なびっくりで。
 きれいな言葉を教えてくれて、今も感謝しています。Wouldなんて、学校にいるとき習ったっけ??

 ごくごく稀に、タレから「これ、どういう意味?」って質問されることがあるのですが、最近のは「ジグ&リール」おほほ、よかった、知ってることで。

 タレの新訳は、「フェレット物語」(新潮文庫)なんとリチャード・バックの新作です。

 学生の頃、夢中になって読んだのよ、「かもめのジョナサン」。ご存知ですか??

 かもめの気持ちを語った話ですが、すごい哲学的で、その訳者は五木寛之氏でした。

 そして、タレ。
 ともだちの活躍は、いちばんの励みです。誇りといったほうがいいのかな、でも、わたしは励まされることが多いな。

 「フェレット物語」も、多くの”含み”がある不思議な本で、きっと訳すのはたいへんだったろうと思うのだけど、タレはいつだって涼しい顔で「楽しかったよ」って言うの。

 一旦(?)の完結本(5冊目)に、重松清氏とタレの対談が載ってるので、見てみてください!

 そのタレから、アイルランドの地名に関する質問がメールされたの「先輩に聞かれたのだけど、これ、どう読むの?」。

 ご存知のように、アイルランドの地名は、ゲール語からきているものが大半で、英語に直された地名は、そのままスペルどおりに読めないものが多いでしょう?

 もちろん、わたしにも読めません。
 で、マークに聞きます。うちのイエローページ。

 そんな風にして、お答えしたのが、タレの先輩訳者の方のご本で、「悪意の森」だったのでした。

 やった~、わたしにしてみれば棚からボタモチ。
 今、毎晩読んでいるとこです。まだ上巻が終わったとこ。長いのよ~
でも、今のダブリン暮らしの、かなり生なとこが描かれていて、ささっとは読めないの。

 ジョイスやイエイツにトライするのも大事なことだけど、今のアイルランドが書かれている本も、面白いよ!

 アイリッシュではないですが、すごく好きな作家はイアン・マキューアン。
 「贖罪」は、かなり強烈で、しばらく他の本が読めませんでした。

 がっつーん!とインパクトの欲しい方には、超おすすめです。って、軽いノリで勧めますけども、今だからそういえるの。読んだ直後は、勧める気も起こらなかった。

 こういう本は、忙しいときには、読まないほうがいいかもしれません。
 本の力って、すごいよね。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「イベント三昧」

2009-11-09 21:51:35 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 少し前になっちゃいますけど、長久手の料理教室、エコツーカフェ・イベント、すっごく楽しかったです!企画してくださった方たち、参加してくださった方たち、どうもありがとうございました!!

長久手の料理教室でお世話になった、文化の家のIさんちに後日お邪魔しちゃいました。奥さま、すっごいお料理上手なの。ウィーン料理をご披露してくださいました。パンをこまかくちぎって、卵と牛乳とまぜて茹でたもの&ベーコンときのこのクリームソース添え。衝撃的なおいしいさでした。わたしの名古屋の味は、これです。
 イベント、わたし、けっこう好きかも。
 拙著をお読みくださった方たちや、アイルランド大好きな方たちと、直接お話できる機会は、わたしにとっても刺激がいっぱいで、とても大切なひとときです。

 アイルランドに「通える」わたしは、しあわせ者。むこうで体験してきた、面白いこと楽しいことをわたしの内にだけ隠しておいては、バチが当たりますよね。

 もっともっと、お伝えしていきたいな、と決意を新たにしています。
そんな風に「おし!」と気持ちが外に向くと、手を貸してくださる方が現れるのが、また不思議。

 どんなに、じたばたしても、なんにも変化がないときもあるし・・って、そういうときのほうが多いです。うんとも、すんとも「トビラ」が開かないときは、ま、無理にこじあけても仕方ないなと気持ちを切り替えて、静かに暮らします。

 そういう時期は、読書に没頭できたり、趣味に専念したり、新しい料理に挑戦したり、小さなヨロコビを見つけるの。

 フリーランスの仕事って、大半は釣りと一緒で、待ち時間ばっか・笑
 でも、ときどき、長いトンネルから出るように、外界に飛び出すときもあるの。

 今、ちょっとそんな気分かな。
 ぼちぼちと、新しい本にとりかかります。と言っちゃおう。言うと実現するもんね。

 昨日、ニューブリッジでひとり暮らしをしているマークに電話したら、
「うちの上空を白鳥が4羽、隊列組んで飛んでいくのを見たよ」と話してくれました。

 白鳥が空を飛ぶのを見たことがありますか?
 すごく大きな羽音がするの。初めて聞いたときは、なに?これ?!と庭に飛び出しました。

 ひゅおん、ひゅおん・・・ちがうな、びゅんびゅん・・でもないな。
 大きくて、ゆったりと、力強くはばたく音は、ちょっと感動します。

 「われを忘れて、大きな口あけて眺めちゃった」とマーク。
 近くを流れるリフィ川(そうです、ダブリンを流れているのと同じ)に出かけて行く白鳥たちが、たまたまウチの上を飛んでいったのですね。

 白鳥が川で泳いでいるのは、よく見ますけれど、飛ぶ姿は、そうそう見られません。

 こういう話をした瞬間、ああ、アイルランドに行きたいな、と思ってしまいます。

 でも、東京暮らしも楽しいよ!

 アエライングリッシュ、見ていただけましたか?

 山本さんの笑顔、いいでしょう?
 カメラを向けて、あんなに、すっと、こどものように純朴な笑顔を見せてくれた人って、今までいたかな?そろそろ、ジャンプのアマチュアレース、ポイント・トゥ・ポイントのシーズン開幕です。

 応援に行くからね!って約束したので、それは果たしたいな。
柘植さん、かっこいいでしょう?

 つい最近、アメリカのレースに、柘植さんと2ショットにおさまっているリップヴァンリンクルが出走しているはずです。

 まだ結果を見ていないけども、そんなことより、柘植さんと調教馬が元気に活躍してくれていることが、嬉しく、誇らしいです。

 日本人として(めったに、そんな風に思うことないんだけど。忘れてることのが多いかも・・わたしは日本人でしたっけね、って感じ)。

 アエライングリッシュのこの特集の取材で、柘植さんと山本さん、実は何年も前から現地で気になる日本人ナンバー1!の方たちにお会いできたのは、個人的にも、ものすごく貴重な機会でした。

 「言葉の壁」なんて、ひとつのハードルにすぎない。ハードルって、いくつもあるものでしょう?

 ・・と、軽々飛び越えながら走り続ける人たちに会うと、ものすごく励まされます。

 心底「ありがとう!!」モードの、わたしです。


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DUBLIN NOW「Vol.21/ガムを捨てないで!」

2009-11-06 18:00:57 | DUBLIN NOW
 ダブリンのシティ・センター、セント・スティーブンス・ショッピング・センターの横に突如現れた靴たち。

 これはダブリン市の「ガムを捨てないで」キャンペーンでした。
道端でポイ捨てされたガムが靴の裏に引っ付いて、いや~な思いをした事のある人もいるはず。

 道端にくっついた靴たちが、「ガム、くっつくんならゴミ箱にしてくれ」とぼやいています。

 ダブリン市のそんなユーモアとアートセンスにくすっとしつつも、ゴミ捨てのマナーの悪さには、確かに眉をひそめてしまいます。

 道端に点々と着いた白い水玉。最初アイルランドに来た時は、「ペンキが垂れたのかなー」くらいに思ってましたが、実はガムですー!

 長年かけて道端にペイントのようにうす~く張り付いてしまったガム!!

 その他、タバコのポイ捨て(*)、食べたもののパッケージやペットボトル、新聞のポイ捨てなど、結構見かけます。。

 よく考えたら、この国は学校で子ども達はお掃除をしないんですね。学校にはクリーニング専門のスタッフがいます。

 ということで、日本みたいに学校でみんなで当番制で掃除をして、掃除の仕方を学んだり、掃除することの大変さとかを余り知らないのかなぁって…。

 ビルや路上の清掃が職業として成り立っているので、ポイ捨てなどに一般の人は余り責任を感じないのかもしれませんが、それでもやっぱり公共の場所を汚さないことはモラルですよね。


(*)アイルランドでは2004年に公共の場所でのSmoking Ban(禁煙)が導入されてから、パブやレストラン、オフィスなどの建物の中でのスモーキングは法律で禁止になりました。

 その代わり、外で吸うのはOK。
 ということで、パブに行くスモーカーたちは、皆パブの外でタバコを吸う…そしてパブの前はポイ捨てされたタバコの吸殻だらけだ。

 歩きタバコをする人もいて、自分の衣服に灰が飛ぶんじゃないか、目線の低い子どもの目に灰が入ったらどうするんだ、とか心配してしまいます…。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「来日する、フィドルの神様」

2009-11-02 00:19:41 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 有名なミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」の、原題をご存知ですか?
「 Fiddler on the Roof」そうです。屋根の上で弾いているのは”ヴァイオリン”ではなく”フィドル”なんです。たいして、ちがわないだろうって??大ちがいなんですよ~

スライゴーのパブにて。この猫、なでてたらいきなり、指に噛みついたのよ。セシューンが始まると、うっとりと椅子で聴いていました。この店の「ヌシ」のようです。
 試しに、アイルランド人に「Violinist on the Roof」って言ってみて。爆笑まちがいなしです。

 ヴァイオリンという楽器には、ふたつの歴史があるといわれています。ひとつが西洋のクラシック音楽、もうひとつがアイルランドをはじめとする伝統音楽(民族音楽といってもいいですね)。

 大きく、ふたつの流れがあって、クラシックミュージックを演奏するときは「ヴァイオリン」とよばれ、伝統(民族)音楽を演奏するときは、同じ楽器ですけど「フィドル」とよばれるんです。

 弾き方も、大きく異なります。
 クラシック奏法で要となるビブラートは、アイルランド伝統音楽のフィドル奏法で使うことは、まずありません。そのかわりに、フィドル独特の装飾音がたくさんあります。

 弦を押さえつつ、空いてる指をちょいと弦にひっかけて”ちゅるん”といわせたり、弓を弦におさえつけて、歪んだ音を出したりと、様々な味付けがほどこされ、これらは歌でいう”こぶし”みたいな役割でチューンを表情豊かなものに仕上げます。

 日本でフィドルを弾く方の多くは、クラシック・ヴァイオリンの手ほどきを受けてからフィドルに移行されたようです。

 怒っちゃいやよ。フィドル仲間が、こっそり教えてくれました。クラシック奏法を学んだ経験のある方たちを「前科あり」、クラシック奏法を学んだ経験なくいきなりフィドルを習い始めた人は「前科なし」ってよんでいるそうな。あたしは「前科なし」だ。いひひ。

 正しいヴァイオリンの弾き方を知らないってことを自慢にかえちゃうあたり、アイルランド的でいいなと思いました。

 でも「前科あり」の人たちは、楽器を熟知しているので、美しい音色でフィドルを演奏します。どっちがいい、ということではないあたりも、またアイルランド的でいいな。

 あ、フィドルはアイルランドだけのものではありません。
 スコットランドからアイルランド北西部に伝わったという説もあるようで、いずれにしてもクラシック音楽で使われていたヴァイオリンが、なんらかの形でヨーロッパのはじっこにあるアイルランドまでやってきて、ふつうの人たちの暮らしのなかで根づいたのです。

 それも、庶民が楽しむダンスの演奏のひとつとして。
屋根の上のバイオリン弾きは、民衆の楽しみとして演奏してましたよね?
お城や豪邸や劇場で弾くヴァイオリンではなく、屋根の上だもんね。

 このミュージカルが日本に上陸したのは、30年ほど前のことでしょうか。
考えてみれば、当時もし「屋根の上のフィドラー」って直訳したタイトルだったら、こんなにヒットしなかったかもしれませんしね。訳するのって、たいへんな仕事だと思います。

 反面、当時ちゃんと「フィドル」っていう言葉をどこかに使ってくれてたら、日本でもヴァイオリンとフィドルが「同じ楽器を使うけれど、まったく異なった音楽を奏でる」と知ってもらえたのにな、と少し残念でもあります。

 知らないことって、やまのようにあるんですよね。だから毎日、新しいことを知る楽しみには困らないし、すでに知ってるつもりのことでも、さらに奥があるし、人生やめられません。

 さて。その「フィドル」の神様のひとり(いっぱいいるんです。みんなスタイルがちがうから、誰がいちばん、じゃない。ケルトは八百万の神の国ですからね)が来日します。

 マーティン・ヘイズ。
 アイルランド西部、伝統音楽の熱いクレアのフィドル・スタイルを継承しつつも、独自の美学を貫いた演奏は、洗練された芸術です。なので彼は、伝統音楽家ではなく、芸術家だという人もいるようですが、そんなことはさておき、ただただ美しく、素晴らしい演奏で、生で聴けるのは幸せなことです。

 アイルランドでは、彼のワークショップが開催されることも珍しくはなく、ICTの恭子ちゃんも参加したと聞いていて「え~いいなぁ」と、うらやましかったですが、わたしはまだそれ以前に、もっと練習しないとマーティン先生じきじきに習うなんて、とてもとても。

 な~んていってたのですが、なんと!
 11月に来日されるおりに、名古屋・長久手でワークショップがあり、わたしも参加することに!!

 大それてはおりますが、先月、このコンサートのプレイベントで料理教室をさせていただいた「長久手・文化の家」で開催されることもあり、これもご縁っ!と、申し込んでしまいました。

 すでに定員いっぱいになっているそうで、申し込まれた方たちは、それぞれかなりのフィドル上級者らしく、ひ~、わたしがいちばん新米かも・・と、びびりつつも、とっても楽しみにしているところです。

 「ほとんど、マーティン先生のお喋りよ」と恭子ちゃんはレポートしてくれましが、長久手ワークショップは、いかなる様相か。

 いずれここで、お伝えいたしますね!!

 そうだ、マーティン・ヘイズ先生と、ギタリストのデニス・カヒル氏との来日コンサートツアーの詳細は以下で。もしチケットが売り切れていたら、ごめんなさい!まだあったら、超ラッキー。ぜひ聴きに行ってみてください。アイルランドの空気を存分に味わえます。

www.mplant.com



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