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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「マテ貝」

2014-09-22 09:55:15 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 Howthに泊まって、さらにシーフード三昧。
 初めて食べました、マテ貝。

マテ貝をすてきに撮るのはむずかしいので、朝食のスモークサーモン。ホウスの魚屋さんの自家製スモークです。激旨。
 歯ごたえがあって、甘くて、ものすごく美味!
 シェフがスパニッシュで、鉄板焼きしたあとにガーリック&オリーブオイルをたっぷりかけるシンプルな調理で、おいしさ倍増。アイルランドでは、なかなか見かけないメニューです。

 というか、マテ貝自体も魚屋さんでは滅多にお目にかかれません。
 このあたりでとれるらしいけど、需要が少ないんだろうな~貝を大喜びして食べる人、まだ少ないし。

 夜は、いっちゃいました、ロブスター。
 ホウスのあたりでとれるんだそうです。この国のは適度な大きさで食べやすいのが嬉しい。

 巨大なのは、大味だし、お腹いっぱいになっちゃうし、デリカシーに欠けます。
 アイルランドのロブスターを日本に輸出できないものかと考えてるアイリッシュはけっこういるのですが、日本には伊勢エビがいるしね~
 
 朝食はスモークサーモンに、スクランブルエッグではなくポーチドエッグをつけてもらいました。
 ここの国には珍しく、スモークがすごくきいていて、おいしいおいしい。
 自家製の甘めなブラウンブレッドにのせて、あ~ホワイトワインがほしくなっちゃうな~と思いました。

 心残りなのは、カニを売り物にしているテイクアウエイの店の看板に見つけた「クラブ・バーガー」。
 想像では、カニ入りフィッシュケーキをはさんだバーガーなのですが、実際はどうなのだろう?

 朝食でお腹がいっぱいだったこともあり、これは断念。
 旅先で、次の楽しみをとっておくのも賢い選択ですからね。

 遊んでばかりの夏でしたが、まもなく一旦、帰国します。
 といっても、10月末にはまたアイルランドに戻るので、今回は短い滞在なのですが。
 
 なのでまたしばし、更新のない日が続くかもしれませんが、どうぞお許しくださいまし。

 今年、わたしはひさしぶりにアイルランドでの長い夏(わたしにとっての、という意味で)を堪能していました。
 いずれあらためて、ゆっくりご報告できたらいいなと思っています。

 アイルランド、やっぱり楽しすぎ。
 あらためてそう感じています。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「Dublin Bay Cruise」

2014-09-15 11:22:50 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 アイルランドには夏が戻ってきていて、お天気もよく快適な日が続いています。
 ここ数年、こどもたちの学校が始まると同時に、夏の陽気が戻ってくるので、彼らの嘆く声が聞こえてくるよう。

ダブリン港まで行くコースもあり。シーズンによって変更するので、詳細はWEBにてご確認ください。海から見るダブリン、格別です。
 もう、少し前になってしまいますけれど、なかよしのベテランガイドなおこさんと、ミュージックプラントののざきさんとダブリンでご飯しました。

 それぞれのブログには、とうにアップされていて、ご覧になった方もあるかと思います。
 それはそれは楽しい集いだったのよ。

 ふたりとも、自分のビジネスをしっかり確立していて、おまけに楽しんでいて、ものすごく尊敬しています。ふたりとも多忙な身なのに、わたしとちがってブログのアップも早いし~

 のざきさんはダブリンのホテルで「ちょっと待っててね~」といいながら、11月の来日ツアーのための航空券をしゃかしゃかとパソコンで予約。

 この日、アイルランドで買ったケータイで初めてメッセージが送れた!と喜んでるわたしとは大違い。
 英文のメッセージは短くてすむので、あんがいラク。

 なおこさんはこの日、出張先のプラハからの帰途。わたしだったら家に直行してカウチでワイン飲みながらうだうだすごすところを、彼女はいったん家に戻って翌日の仕事の準備をしてから、われわれに合流というプロフェッショナルさ。

 そうだ、のざきさんはロンドンから戻ってきたとこで。なんかもう、ニューブリッジにいて「ダブリン遠い~」なんて言ってたらバチが当たりますね。

 なおこさんについていけば、必ずおいしい店に連れて行ってくれるので、この日もなおこさんの合流を待って、バックストリートにある家庭的なイタリアンへ。

 アイルランドにいるのを忘れるようなエキゾティックなお店で、店員さんもおしゃまで楽しいし、パスタもおいしかったし大満足。なにより、つきないお喋りが大ごちそうでした。
 
 ふたりから元気をもらったこともあり、せっかくのお天気続き、ダブリン郊外の海沿いに滞在してシーフード三昧してきました。
 もらった元気をそういう風に使うか?という気もしますけども、シーフード、旬が始まったとこなので、食いしん坊にとっては逃せません。

 お気に入りのカヴィストンズで今シーズン初の生牡蠣を食べました。
 そうそう。滞在先ってダブリン郊外のダンレアリです。かわりばえしないですが、飽きないのよ。

 ずっと気になっていた「ダブリン・ベイクルーズ」、ようやく乗船してきました。
 お昼すぎに、滞在しているホテルのまん前の桟橋から100人ほど乗れる小型船が出港します。ドーキーにある小島などに寄りながら、ダンレアリの向かいのホウスまで1時間半の航海。

 対岸のホウスに1時間ちょっといられるので、波止場に並ぶシーフードレストランでランチしたあと、また船でダンレアリへ。
 ホウスにはもう10年近く行っていなかったので、どんなになっているのか興味津々。

 昔は、波止場沿いに1~2軒しかなかったように記憶しているシーフードレストラン、今は6軒ほどに増え、観光客が屋外のテーブルでランチする様は、まるでポルトガルあたりの光景。
 
 ぶらっと入ったのは、アイルランドでは珍しく、でも近年はトレンディになりつつあるカウンター席のあるシーフードレストラン。
 軽く食べたかったので、アンチョビのマリネと、ナスのマリネをたのんだのですが、どちらも大当たり。

 アイルランドのメニューで「ナス」はとても珍しいのです。
 アンチョビも、たいていは輸入の瓶詰めとかで、身がしまっちゃってるものが多いのですが、ここでつけたのか、とても新鮮。

 あんまり楽しかったので、ダンレアリにもう1泊したあと、ホウスへ向かったのでした。つづく


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