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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「牡蠣」

2012-10-29 09:09:08 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 アイルランドのベストシーズンの”ひとつ”は、まちがいなく秋です。
 木々が黄葉(紅葉は少ない)し、どこもかしこも、ほんとうに美しいグラデーションで、飽きることがありません。
 今朝は、大きな羽音で白鳥が庭の上を飛んでたし。


オニールの牡蠣料理。ウエイトレスさんが、ふたりがかりで運んでくれました。「オイスター!?」と言いながらわたしたちを探してくれて、店内中のひとたちが注目。自慢げに「はーい!」と手をあげました。
 秋の味覚も満載で、昨日は牡蠣を食べました。
 ダブリンの、オニールというパブランチです。

 元教会のツーリストインフォメーションのすぐ近くなので、かんたんに見つけられます。
 オールドファッションなアイルランド伝統料理を召し上がりたかったら、ここはおススメの一軒。

 トラッドでない料理もありますけど、ロースト&ベジみたいな家庭料理を安心して食べられるお店です。
 われわれ(マークとわたし)は、生牡蠣ではなく調理した牡蠣がメニューにあると知って出かけました。ひとつは、ベシャメルソースがけ、ひとつはベーコンとグリルしたものと雑誌に載っていたので、それぞれオーダーしてみました。

 想像していたのは、ベシャメルのほうはグラタン状のもの。ベーコンとグリルとあったのは、ソテーに近いものかな?というイメージ。

 それぞれ、見事にはずれました・苦笑
 このへんがね、むずかしいのよ。よその国で食事するって。
 だいぶ知ってるつもりのアイルランドですけども、初めての店では勝手がちがいます。

 
 まずのびっくりは、牡蠣が殻ごと出てきたこと。
 もうひとつは、牡蠣そのものが、ほとんど生状態をキープしてたこと。

 トッピングと一緒に、かるーくスティームされてるくらいといったらいいかな。
 いやでも、おいしかったですよ!

 日本人には、すこーし不思議な調理加減ですが、そのへんは「よその国の食事」感を楽しむポイント。
 生の海藻が敷きつめてあって、プレゼンテーションも楽しめました。

 せっかくアイルランドにいるのに、更新が少なくてごめんなさいね!
 日々を堪能しようとすると、時間はいくらあっても足りないの~

 しっかりたくさんレポートしたので、おいおい書いていきますね!!
 11月のイベントのことは、東京にて、あらためてお知らせいたします。
 11月17日のイベントに関しては、渋谷Li-poのHPでご確認くださいませ。


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コメント (1)

松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「晩秋のアイルランドより」

2012-10-08 14:40:03 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 東京からのフライトをアムステルダムでダブリン行きのフライトに乗り継いだとき、まわりの人たちがみんな厚手のコートを着込んでいて、まずびっくり。

東京からのフライトはいつものKLM。マイレージを使ってビジネスシートにアップグレード。快適~。お料理はこんな。前菜は、白身魚のカルパッチョにマンゴーのサルサソース。おしゃれです。
 こちらは薄手のTシャツに、ぴらぴらのパーカーを羽織った軽装で。
 マークから「夜はもう10度を下回るよ」と聞いていたにもかかわらず、なかなかこの気温の差を予測するのはむずかしいです。
 
 天気がよければ、昼間の陽射しはあたたかで、ウォーキングには最適。
 買出しに行って、たくさん荷物を持っても汗ばむことはありません。
 木々は黄葉し、鳥たちはまるまると育ち、魚屋さんにはムール貝や牡蠣がたくさん並ぶようになりました。
 
 わが町ニューブリッジのローカルバー、オルルークスでは月1回セシューンがあり、先週聞きに行ってきました。珍しく10人ちかくのミュージシャンが集結しており、なかなかの迫力。

 ニューブリッジの音楽の特徴は、なんといってもギター。この日もギターが3人、ふたりがブズーキでニューブリッジ色が出ていました。

 なぜ、ギターかって?
 ご存知の方も多いと思いますが、国民的スター、クリスティ・ムーアはニューブリッジ出身。彼と長らく音楽活動をともにしていたドーナル・ラニーもこの町の出身で、彼らの存在はこの町の音楽愛好家たちに大きな影響を残したようです。

 他の町のセシューンで、こんなにギタリストばかり集まるのって、見たことないな。

 この日は他に、フィドル、ホイッスル、フルート、イーリアンパイプスという顔ぶれでした。
 前にも書いた気がしますけれど、バブル景気がはじけたあと、この町でもあちこちでパブセシューンが見られるようになり、「文化が戻ってきた」気がしています。


【イベントのお知らせ】
 6月に長久手のイベントでご一緒させていただいた、フィドル奏者の小松大さんが東京でイベントをされるそうです。

 ワークショップもあるので、ぜひ参加してみてください!
 わたしはもうちょっとのところで間に合わず、残念~
 コンサートも楽しそう!コンサルティーナの服部さん、女性イーリアンパイパー(かっこいい~)の森さんとのコンサートも、必見ですよ!


「小松 大 ワークショップのご案内」

【日時】10月27日(土)
フィドルワークショップ13:00~14:30
ミュージックワークショップ 15:00~16:30

【会場】中野サンプラザ8階グループ室1 地図はこちら

【講 師】小松大(フィドル)

【料 金】2,500円(CCE会員は2,000円)

【対象】フィドルワークショップはフィドル奏者を対象にしています。
ミュージックワークショップはアイルランド音楽で使用される楽器であればどんな楽器でも参加可能です。

【後援】CCEジャパン

【内容】講師と受講生が一緒に弾くことが主体のワークショップです。アイルランド音楽におけるリズムのあり方を中心に、受講生の方々と話し合いながら進めていくカジュアルな形式です。

【お申し込み方法】
ワークショップのお申し込みは、①お名前②フィドルWS、ミュージックWSいずれか③受講される楽器④メールアドレス(PCからのメールが受信可能なアドレスをお願いいたします)⑤緊急時ご連絡用電話番号、以上5点をご明記の上、daik327*gmail.com(*印を@に変更してご送信ください)小松までメールにてお申し込みください。



「シャムロック祭2012」

【日時】10月28日(日)11:00~16:30

まだCCEさんのサイトに情報がアップされていませんので
下記チラシをご参照ください。


http://www.daikomatsu.com


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