アイルランド生活ブログ - 生活・料理・留学の情報満載 -

アイルランド在住者(精通者)によるアイルランド生活の情報を発信中!!

スーベニアハンター「FILE_11:2005年最後はIRISH ROCK編」

2005-12-21 05:39:37 | スーベニアハンター
 こんにちは。最近、流行語を生み出そうと目論んでいるスーベニアハンター・ブログです。来年から、スーベニアとハローをかけて「スベロー!」みたいな挨拶を冒頭で使いたいと思ってます…が、確実にダメな挨拶ですね。何といっても、言葉がすべっちゃってますから!

 そんなこんなで、アイルランド生活ブログ中、はめをはずしまくってるスーベニアハンターも今年最後の投稿となりました。

 今回は恐らく日本では入手が困難であろうCDアルバムをご紹介します。その名も「TOM DUNNE’S ALTERNATIVE IRISH ANTHEMS」。

IRISH ROCK好きならオススメ!
 まずはTOM DUNNEの冠について。この方、アイルランドのFMラジオ局TODAY FMのDJをしています。毎週月~木曜日の7PM~10PMまで「Tom Dunne's Pet Sounds」という番組を放送中です。

 実はTOM、「Something Happens」(このバンドの曲もCDに収録されています)という1980年代後半にアイルランドで活躍したバンドのボーカルだったのです。世界的にブレイクすることはかないませんでしたが、その後TOMは地元のFM局でDJとして活躍の場を広げたというわけです。

 このTOMがExecutive Producerとなって、今年の夏に発表したコンピレーションアルバムがズバリ「TOM DUNNE’S ALTERNATIVE IRISH ANTHEMS」なのです。(※TOM DUNNEは2001年にも「30 Best Irish Hits Vol.1/Vol.2」というコンピレーションアルバムをプロデュースしています)

 このアルバム、2枚組のCDにアイルランドを代表する35組のアーティストの代表曲が収録されているスッバらしい一品です。もちろん1曲目は今なお世界の音楽シーンをリードするU2の曲から始まります。他にも有名バンドが目白押し! このCDを聴けば、アイリッシュ・ロックはバッチリです!

 このCD、現在日本では入手が難しそうです。アイリッシュ・ロックが好きな御仁には、アイルランドのレコードショップでぜひ手にとっていただきたいCDです。

 さて、今年最後のスーベニア・ハンターはいかがでしたでしょうか? 来年もスーベニアハンターは独自の切り口で、アイルランドのお土産産業にメスを入れます! では皆さま、楽しい年末年始をお過ごしください!


【TOM DUNNE’S ALTERNATIVE IRISH ANTHEMS】
CD1
1). U2 - 'Vertigo'
2). Snow Patrol - 'Chocolate'
3). Bell x1 - 'Alphabet Soup'
4). The Frames - 'Star Star' (live)
5). Paddy Casey - 'Saints & Sinners'
6). Ash - 'Girl From Mars'
7). Sinead O'Connor - 'Mandinka'
8). Therapy - 'Going Nowhere'
9). The Undertones - 'It's Going To Happen'
10). The Frank & Walters - 'Colours'
11). The Divine Comedy - 'Songs Of Love'
12). A House - 'Take It Easy On Me'
13). Hal - 'Play The Hits'
14). Joe Chester - 'How You Wish You Feel'
15). Damien Rice - 'Volcano'
16). Damien Dempsey - 'Seize The Day'
17). Mic Christopher - 'Hey Day'

CD2
1). An Emotional Fish - 'Celebrate'
2). The Boomtown Rats - 'Looking After Number One'
3). Taste - 'Blister On The Moon'
4). Horslips - 'An Dearg Doom'
5). The Blades - 'Hot For You'
6). Thin Lizzy - 'Dancing In The Moonlight'
7). Van Morrison - 'Brown Eyed Girl'
8). Something Happens - 'Forget Georgia'
9). The Stars Of Heaven - 'All About You'
10).The Stunning - 'Brewing Up A Storm'
11).The 4 Of Us - 'Sunlight'
12).The Fat Lady Sings - 'Arclight'
13).The Golden Horde - 'Friends In Time'
14).Whipping Boy -'Twinkle'
15).Microdisney -'Birthday Girl'
16).The Nips (feat.Shane McGowan) - 'Gabrielle'
17).The Radiators - 'Faithfull Departed'
18).The Devlins - 'Someday'


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スーベニアハンター「FILE_10:2006年度版カレンダー編」

2005-12-14 03:12:41 | スーベニアハンター
 こんにちは! アイルランドのお土産を日夜、虎視眈々と狙うスーベニアハンター・ブログです。

 今年も残すところ3週間を切ってしまいました。今週のスーベニアハンターでは、来年に役立つお土産として2006年度版カレンダーをピックアップします! 今回、ご紹介するカレンダーは、ギフトショップやアイルランド各都市のツアリズムセンターで購入することができます。
 
 では、さっそく紹介していきましょう。まずはアメリカやイギリス、アイルランドでスーベニアグッズを提供する「JOHN HINDE」社のカレンダーから3種類のカレンダーをご紹介いたします。

 1つ目はダブリン市内の風景を楽しめるカレンダーです。写真左から「表紙」「Georgian Doors(1月)」「River Liffey(5月)」「Spire of Dublin(6月)」となっています。

 ダブリンはアイルランドで1番の都会です。このカレンダーではアイルランドらしい自然が広がる風景を見ることはできませんが、観光地としてのダブリンが垣間見ることができます。


 2つ目は「IRISH PUB FRONTS 2006 calendar」です。アイルランドといえばもちろんPUB。PUBを語らずしてアイルランドは語れません。PUBの門構えも千差万別。このカレンダーでは様々なPUBの外観を楽しむことができます。
 
写真は左から「表紙」「Bunratty,Co.Clare(2月)」「Temple Bar,Dublin(4月)」「Wexford(5月)」のページです。


 3つ目は「2006 IRELAND PEOPLE & PLACES」というタイトルが付けられたカレンダーです。

 アイルランド各地の観光名所が目白押しのカレンダーです。美しい自然こそアイルランドの醍醐味ですよね。ぜひオススメしたいカレンダーです。

 写真は「表紙(左上)」「Killarney,Co.Kerry(2月/右上)」「Rock of Cashel,Co.Tipperary(8月/左下)」「Bunratty Folk Park,Co.Clare(9月/右下)」。


 続いてはアイルランド国内でカレンダー、ポストカード、ポスターなどのグッズを展開する「Real Ireland Design」社より2つのカレンダーをご紹介いたします。

 まずご紹介するのはReal Ireland Design社がデザインを手がけるアイルランドのポスターをカレンダーにした「IRISH POSTERS Calendar 2006」です。

 ジョージア風のドアを集めたポスターやパブの看板を集めたポスター、アイルランド各地の風景を凝縮したポスターなどが各月を彩っています。一粒で何粒もおいしいカレンダーではないでしょうか。


 お次はアイルランドが誇る文豪の肖像写真が楽しめる「IRISH WRITERS Calendar 2006」です。アイルランド文学ファン垂涎の一品です。登場する作家はジェイムズ・ジョイス、オスカー・ワイルド、イェーツなど名だたる作家ばかりです。時代に名を馳せた文豪のカレンダーで過ごす一年、オススメです。


 最後にアイルランドの風景写真で定評がある「Insight」社のカレンダーをご紹介いたします。

 題名こそ「IRELAND CALENDAR 2006」とシンプルですが、内容は美しいアイルランドの風景写真が満載です。幻想的なアイルランドの風景に浸るには持ってこいのカレンダーです。

 写真は「表紙(左上)」「DINGLE PENINSULA(2月/右上)」「CLIFFS OFMOHER,CO.CLARE(6月/左下)」「GLENDALOUGH,CO.WICKLOW(12月/右下)」。



 以上、「2006年度版カレンダー編」でした。

JOHN HINDE
[URL] http://www.johnhinde.com/
Real Ireland Design
[URL] http://picturepress.ie/
Insight Cards Ltd
[URL] http://www.insightireland.com/


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スーベニアハンター「FILE_9:日本のお土産をあげよう編」

2005-12-07 07:21:51 | スーベニアハンター
 こんにちは! 闘魂燃焼スーベニアハンター・ブログです。

 いよいよ12月に入りましたね。日本でもクリスマスモードに突入しつつあるのではないでしょうか。ここダブリンもクリスマスに向けて加速度的にイルミネーションが派手になってきています。PUBや商店のウィンドウはクリスマス一色で、サンタクロースや雪だるまなどが描かれているウィンドウは街を華やかな雰囲気にしています。

 さて、今回のスーベニアハンターは、アイルランドのお土産を紹介するのではなく、もし皆さんが「アイルランドに来たら、どんなお土産をあげたらいいのか?」という、全く別のシチュエーションについてお話いたします。
 
 このブログを読んでくださっている方の中には、少なからず「これからアイルランドに行って勉強がしたい!」「アイルランドの家庭でホームステイがしたい!」と考えている方もいらっしゃるはずです。

 ホームステイといえば、寝食をともにして、家族の一員となるわけですから、日本的な考えでは、「お礼」と「挨拶」の意味を兼ねて、お世話になる人に対して、ささやかながらの贈り物をしたいと思うのは当然のことです。

 私もホームステイが始まる前に、何をお土産として持っていこうか悩んだものです。

 私の場合、祖父母が書いてくれた墨汁画と歌舞伎の絵柄が入ったハンカチをプレゼントしましたが、ホストファミリーが大変喜んでくれたことを覚えています。

 実は一番大切なことは、感謝と敬愛の気持ちであり、その気持ちがプレゼントを渡すときに表現できれば、お土産の中身が何であれ良いのです。…と言いたいところですが、何でも良いといっても、やはりプレゼントする方としては相手のことを考えて、「良いもの」を贈りたいですよね。

というわけで、スーベニアハンターでは以下のお土産を推奨いたします!


1.100円ショップで買える純和風なグッズ。
2.日本料理を作ってあげる
3.習字でカードに名前を書いてあげる


 まずは「1」から。今どきの100円ショップは本当にすごいですよね。目を光らせれば、日本風なアイテムがわんさかと店内に転がっています。値段は気にせずに買いまくりましょう。値段も100円のものなので、ほとんど小物になるかと思います。

 実は留学生って、ホームステイ以外にも語学学校の生徒たちや知り合った現地の人たちなど、たくさんの知り合いができます。そんなとき、お近づきの印、別れのときなどにメッセージを添えたカードと一緒にプレゼントしましょう。きっと喜んでもらえるはずです。ということなので、日本を発つときにたくさん買っておきましょう。

 お次は「2」。日本料理ですが、こちらではとても人気があります。ファッションとして日本料理レストランに出かけるほどです。ですが、アイルランド(特にダブリン)の外食費はとにかく高いのです。日本料理が食べたいといっても、そう簡単に食べられるものではありません。だったら、あなたが日本料理を作ってあげましょう!

 材料は、必要だと思われる調味料を荷物として持ち運べる程度、持ってくれば大丈夫でしょう。もし材料が足りなくても、少し高くなってしまいますが、こちらのアジアンマーケットなどで購入することができます。食を理解してもらうことって文化交流の第1歩です!

 さて、続いては「3」です。用意するのは習字道具。カードは名刺大くらいのものがちょうど良いでしょう。ホームステイ先のファミリーの名前や、語学学校生の名前を、カタカナorひらがなor漢字で力強く書いてあげてください。これが、驚くほど喜んでくれるのです。

 以前、リムリックで行われたジャパンフェアを手伝わせてもらえるチャンスがあったのですが、このときに手伝わせてもらった習字のコーナーが大盛り上がりでした。あるアイリッシュのお母さんは、自分の子供2人に知り合いの子供の名前など、数種類の『日本読み名前カード』を手に「アメ-ジング! ラブリー!」と、大変喜んでいました。全く別の言語で、自分の名前を書いてもらえることって、どの国の人でも嬉しいことだと思うのですが、そう思うのは私だけでしょうか。

 さて、上記の3点以外にも『折り紙を折ってあげる』『写真を使って、家族や友人、日本のことを説明してあげる』なども、とても喜んでもらえます!

 以上、今回は「日本のお土産をあげよう編」でした!
 いつの日か、皆様がアイルランドで日本のお土産を渡す日が来ることを、密かに願っています!


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スーベニアハンター「FILE_8:THE OLD JAMESON DISTILLERY編」

2005-11-30 07:06:39 | スーベニアハンター
 こんにちは! お土産探しに東奔西走しておりますスーベニアハンター・ブログです。

 アイルランドは、さらに寒さが厳しくなってきました。「寒いなぁ、寒いなぁ」と思っていたら、何と雪が降る始末。雪が降ること自体が珍しいというアイルランドですが、今年は例年より寒さが厳しいということで、あと何回かは雪が降りそうな予感です。

 さて、今回のスーベニアハンターは「THE OLD JAMESON DISTILLERY(オールド・ジェイムソン・ウイスキー蒸留所)編」です。
 
 ジェイムソン・ウイスキー蒸留所はスミスフィールド・ヴィレッジの近くにあります。スミスフィールドといえば、11月18日からアイススケートリンクがオープンしています。
 
 オールド・ジェイムソン・ウイスキー蒸留所は、1780年にジェイムソン家が蒸溜所を創業してから、1971年まで実際にウィスキーを製造していた蒸留所です。1997年にかつて蒸留酒製造所であった場所に、新しくウイスキーセンターをオープン。ガイド付きのツアーではウイスキーの歴史や、実際に使用されていた設備を見ながら、ウイスキーの製造過程を見学することができます。

 ツアーの最後にはBARでウイスキーの試飲ができるおまけつき。また、ツアー毎に約4名ほど、数種類の「利きウイスキー」に挑戦できるチャンスがあります。興味のある方はぜひトライしてください!

 ここからはお土産を見ていきましょう。最初にお断りさせていただきますが、ウイスキーファンの皆さま、申し訳ありません! 今回はウイスキーの紹介はないのです。このブログではウイスキー以外のお土産を紹介しますが、実際はTAX(税)が付加しない、お得なウイスキーがGIFT SHOPに勢ぞろいしています。アイリッシュ・ウイスキーをお買い求めの際はオススメです。ぜひ、オールド・ジェイムソン・ウイスキー蒸留所に足をお運びください。

 では、スーベニア・チェック、いってみましょう!

 GIFT SHOPはエントランスの左手にありました。GIFT SHOPの2階部分はカフェになっています。


GIFT SHOPは入り口の左側。2階はカフェ。


GIFT SHOPの向かいには小さなBAR。

 GIFT SHOPの正面にあるスペースでは、JAMESONの洋服が勢ぞろい。最近思うのですが、旅行に行くときには家から洋服をたくさん持っていかずに、現地のお土産で揃えるという手もありではないでしょうか。お土産用の服を着用して現地観光、まさに旅の醍醐味です!


旅のコツは荷物を最小限に。服はお土産屋さんで買いましょう。

 お次はクマのぬいぐるみです。クマのぬいぐるみは本当にどこのお土産屋さんでも売ってます。クマといえば、アイルランドの国土がクマの形に似ていることを皆さんご存知でしょうか? 興味のある方は、ググってみてください。


クマのお土産はもらってもクマ(困)りません…。

 日本より一足早く冬がやってきたアイルランドですが、暖かいコートは必需品です。軽装備でアイルランドに来てしまった方は、ぜひここでJAMESONのコートをお買い上げください。


JAMESONのコートで過ごす、暖かい冬。

 店内を散策すると、棚の片隅にひっそりと置かれたJAMESON印の鉛筆を発見。ここでも鉛筆はレインボーの輝き(FILE_4:NATIONAL MUSEUM OF IRELAND編参照)を放っています…。そんなに好きですか虹色…。


虹色の鉛筆では驚かない自分がいます。

 続いては無難なところで、JAMESONのキーリングとピンとマグネット。お土産はシンプルでかさばらないものが一番です。


お土産に困ったらシンプル路線でいきましょう!

 かさばらずに使い勝手が良くて、喫煙者の方におすすめなのは、もらっても困らないものライターですね。ナイスチョイス!


お土産魂に火をつけてくれるライター。

 お土産探訪を続けましょう。お盆を見つけました。でっかいフリスビーではない気がします。でも、ウイスキーを飲んで酔っ払ったときは、フリスビーとして利用するのもありだと思います。


フリスビー可です。

 お盆の次はお財布です。色の配色がさりげなくオシャレさんなアイテムです。でも刻印されているのはやっぱりJAMESONです。


置き忘れが少なくなりそうな色。

 観光地めぐりに疲れたときは甘いものでもいかがでしょうか? チョコレートとファッジ(キャンディーの一種)がありました。チョコレートはどこに行っても必ずありますよね。いつかお土産チョコ食べ比べでもしたいですね…。


どこにでもチョコレート…。


このファッジ、市内のお土産屋でも買えます。

 ウイスキー・マーマレードも発見。数種類あるようです。朝からパンにつけて食べたら、ほろ酔いしそうです。


マーマレードとウイスキーが出会い、そして誕生。

 最後はウイスキーの飲み方指南を記したガイドと、ミニ・アイリッシュ・ウイスキー3本セットをどうぞ。飲み方指南は表・裏でアイリッシュ・ウイスキー各種の香りや味、楽しみ方などの飲み方を記しています。

 この飲み方指南と一緒に「Jameson」、「Paddy」、「Powers Gold Label」の3つのミニ・ウイスキーがセットになったお土産を買えばバッチリです! 飲み方を読みながら、実際に飲む! 最高のコンビ・スーベニアですね。


アイリッシュ・ウイスキー指南はこれで。


一緒にミニ・ボトルセットをどうぞ。

 以上、THE OLD JAMESON DISTILLERY(オールド・ジェイムソン・ウイスキー蒸留所)編でした!


【THE OLD JAMESON DISTILLERY 所在地情報】
Bow Street, Smithfield, Dublin 7
Tel: +353 (1) 807-2355
Fax: +353 (1) 807-2369
URL: http://www.whiskeytours.ie/

[開館時間]
9.30am-17.30pm
※休館:クリスマス、イースター

[入場料]
Adult €7.95, Student €6.25, OAP €6.25, Child (Under 18) €3.50, Family €19.50


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スーベニアハンター「FILE_7:IRISH MUSEUM OF MODERN ART編」

2005-11-23 07:31:08 | スーベニアハンター
 こんにちは! 巷のお土産を切り口あざやかに紹介いたしますスーベニアハンター・ブログです。

 ここアイルランドでは、ますます寒さに磨きがかかってきました。日中でも吐く息が白く、街中の人々はコートやマフラーで身をかためています。住宅地では、各家のチムニーから白い煙(家で暖炉を炊いているため)がもくもくと噴出す様子を眺めることができ、当たり前の話なのですが日本とは違う風景を見ることができます。
 
さて、今週のスーベニアハンターは、「IRISH MUSEUM OF MODERN ART(現代美術館)編」をお送りいたします。

⇒現代美術館への行き方はコチラのページから


今回のスポットは現代美術館(IMMA)。


現代美術館の中。中央には車を素材にしたアート作品が。

 現代美術館はダブリンのシティセンターの西側に位置し、アイルランド南方面への列車が発着するヒューストン駅の近くにあります。現代美術館からは、ギネス・ストアハウスやキルメナイム刑務所へ容易にアクセスできるため、訪れる際は一緒に回って見るのが良いかもしれません。

 この現代美術館は退役軍人の為に建てられたキルメイナム・ロイヤル・ホスピタルを改築して、1991年にオープンされた美術館です。ウィリアム・ロビンソンの設計のもと建築されたこの建物は、1684年から約250年もの間、退役軍人の施設として利用されていたそうです。

 老朽化が進んでしまった1986年に大規模な修復が行われ、あらたに1991年からアイルランドの近代美術を展示する美術館として開館されました。

 館内では、アイルランド国内外の20世紀のアートが展示されている他、同建物の建造の歴史なども見ることができます。また定期的に様々な企画や講義が用意されているので、観光前には現代美術館のサイトで事前にチェックしてみることをオススメいたします。

 というわけで、現代美術館の概要説明の後はもちろんお土産探訪です。モダンアートを満喫した後は、BOOKSHOPでいよいよお土産の物色開始です!


「The Book Shop」とありますがお土産も売ってます。

 まずは店内を見渡してみます。やはり美術館らしく、美術に関する書籍が大量に置かれています。アートが好きな方だったら、面白い本が見つかりそうです。日本のアート関連本も置いてありました。


店内はアート関連の書籍が多数陳列されています。


日本のアート関連本。普通に欲しいです。

 ポストカードの品揃えもパッチリ! アート関連のポストカードがほとんどなので、センスのよいポストカードが選べます。写真の手前にあるのはポスターです。ポスターもアーティスティックな作品が多く販売されています。。


ポストカード選びに困ったら、ぜひIMMAで。

 忘れてはいけないのが、現代美術館のコレクション集。表紙がアートってます。ご来場の際はぜひ一冊お買い求めください!


コレクション本は映画のパンフレット同様に即買いです。

 「IRISH MUSEUM OF MODERN ART」、略してIMMAのメモ帳です。クリエイティブ志向の方はぜひこちらのメモ帳をお使いください。次々と新しい着想が浮かぶこと間違いなし! であることを期待します。


いぶし銀のメモ帳であなたのクリエイティブ魂を呼び起こします。

 同じデザインのマグネットもありました。会社のホワイトボードにさり気なくくっつけておくと、会社の雰囲気が少し変わるかも! と願います。


光を反射させて隣の席の人に嫌がらせをしないでくださいね。

 こちらからは「?」マークがつく商品のご紹介です。一番バッターはアヒルくん。モダンアートってこういうお土産を理解するところから、一歩が始まるんですね。そう信じたいです。


ニヒルなアヒルがお昼にひるんでいるようです。

 二番手は「WANDER BALL」の登場です。ガラスに投げつけるとペッタリとくっつくボールです。単一色にせず、吸盤の色を複数使用しているところにデザイナーのこだわりを感じます。そう考えることで、アートを理解しようとしているんです…。


ミラーボールではありませんでした。

 続いてはポータブル○×ゲーム機! 時代はPS○やD○じゃありません。○と×が繰り広げる、高尚な頭脳心理ゲーム。まだまだ新世代ゲーム機には負けませんよ! と強がってみせたりします…。そういえば、体育祭の練習のときに校庭で友達と○×ゲームで遊んでいました…。


○×ゲームは先行が有利だったりします。

 次に別のお土産に目を移すと、そこには見慣れたユーロ紙幣の消しゴムが。5ユーロから500ユーロまで揃えているところが、収集家魂をくすぐる一品ですね。コンプリートしたくなってしまいます…。


実際には利用できませんのでご注意ください。

 そして、ユーロ紙幣消しゴムの右となりに気になるものが…。白くて、まぁるくて、真ん中に目があって…、ん! 目玉!? はい。目玉が売ってました。目の色が赤・緑・青と数種類あります。必ず目の中心が上を向くように作られているようです。たくさん並ぶと少し気味が悪いです…。


まさにお土産の目玉商品です。

 最後に日本関係のお土産を2つ激写しました。一つめは納豆のおもちゃです。ふたを開けると中にカタカタと壊れたゼンマイ人形のような動きをするおもちゃが入っています。これ一種類ではなくて、確認しただけでも10種類以上ありました。芸が細かい!


このセンスが大好き。

 2つ目はダイナマイト鉛筆です。鉛筆がダイナマイトの形をしてます。日本製のようで、鉛筆に「JAPAN」と刻印してありました。なぜ、日本がダイナマイト!? のような質問は思い出と一緒にしまっておいてくださいね。


ダイナマイトというよりかは線香花火…。

 以上、IRISH MUSEUM OF MODERN ART(現代美術館)編でした!


【IRISH MUSEUM OF MODERN ART(現代美術館) 所在地情報】
Royal Hospital,Military Road,Kilmainham,Dublin 8
Tel: +353(1)612 9900
Fax: +353(1)612 9999
URL: http://www.modernart.ie/

[開館時間]
10.00am-17.30pm(TUE-SAT)
10.30am-17.30pm(WED)
12.00pm-17.30pm(SUN&Bank Holidays)
※休館:月曜日、クリスマス(12月24日、25日、26日)、グッドフライデー

[入場料]
無料


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スーベニアハンター「FILE_6:CARROLL'S IRISH GIFTS後編」

2005-11-16 06:13:55 | スーベニアハンター
 こんにちは! 現地アイルランドより、選りすぐりのお土産を紹介するスーベニアハンター・ブログです。

 ハロウィンが終わり、こちら現地のショッピングストリートはクリスマスムードを演出するデコレーションが目立つようになってきました。大きなもみの木が設置されるなど、クリスマスに向けての準備が整いつつあるようです。
 
さて、今週のスーベニアハンターは前回の続き、「CARROLL'S IRISH GIFTS後編」をお送りいたします。

■前編の記事はコチラから>>>
FILE_5:CARROLL'S IRISH GIFTS前編(2005/11/9)

 前編では1階のお土産を紹介しましたが、今回は地下に降りて、希少な?お土産を発掘したいと思います!

 まず階下に足を踏み入れると、レプラコーンの衣装に身を包んだマネキンくんがお出迎えです。子供のマネキンがアゴひげをたくわえている様は、凛々しく、そして風格があります。


エスコートをしてくれるかのような、いでたち。

 お次はレプラコーンチェア。都会の一人暮らしの方にオススメ。なんていっても、レプラコーンがいつも一緒にいるのですから。もしかすると黄金のありかとか教えてくれるかもしれません。(アイルランドには、うまくレプラコーンを捕まえると、宝物のありかを教えてもらえるという伝承があります)


これこそ「人間椅子」?

 もし私がレプラコーンを捕まえたら、珍しいお土産のありかを教えてもらいたいものです。レプラコーンを見つけるまでは自分でお土産を探索することにしましょう! 次に見つけたのはラミネート加工が施されたアイルランドポスター各種です。写真に撮ったのは笑顔がかわいらしいアイリッシュ・ダンサーズの面々。皆さんがアイルランドへの旅行する際は、生のアイリッシュの笑顔を心のお土産にしてくださいね。


笑顔に癒されたいあなた、アイルランドへお越しください。

 次なるお土産は便器の形をした灰皿。アイルランドのパブは禁煙なので、PUBへ行くときはこれを持って外でタバコを吸いましょう。


灰皿のスタンダードは、これからは便器の形です。

 そして、続いてはお尻の部分が丸出しのパンツと、ポンポン。お尻丸出しでスッポンポンとかそういう意味ではありません。忘年会シーズンが差し迫った今だからこそのアイテムです。2つ一緒に買いましょう。そして腰を振りつつ、奇声をあげれば大爆笑間違いなしです。ですが、あくまでご本人の判断でご利用をお願いいたします。万が一、すべってもスーベニアハンターは一切責任を負えません…。


最後はあなたの気力が笑いの神を光臨させるのです。

 下半身のみを強調しすぎるのもいかがなものでしょう。ここは思い切って顔をペインティングしてみるのもありです。ということで、フェイス・ペイントグッズをどうぞ!


印象的な顔を演出します!

 上の写真のように顔面をアイルランド国旗のように塗ってしまうと、日本人の黒髪がどうにも目立たないと思いませんか? そんなときはカツラです! 黄金と緑の組み合わせはインパクト大! ぜひご活用ください。


写真の女性、クレオパトラ!?

 パーティーで、ジョークグッズに身をつつみ、会場を爆笑の渦に巻き込めれば、きっと誰かが笑い転げて服を破いてしまうことが予想されます。ご安心ください。そんなときは裁縫道具があります。これでどんなに笑い転げようが大丈夫です。得意のネタで友達を笑い死にさせてくださいね。


意外とお役立ちなアイテムと見ました!

 パーティーで役立つお土産の次は恒例のマウスパッド! こちらアイルランド特有のハイクロスが描かれた一品です。微妙にハイクロスに沿った形になっています。


微妙の形…。

 ハイクロスのマウスパッドも良いですが、アイルランドの雰囲気をもっと良く味わいたかったら、ウィンドウ・ステッカーはいかがでしょう? ケルト模様が味わい深いステッカーを窓に貼れば、いつでもアイルランドに心を馳せることができるはず!


心の中はいつもアイルランド…。

 ウィンドウ・ステッカーと一緒にアイルランド各地の標識ステッカーはどうですか? コンプリートしがいのある一品ですね。


ちなみに上にある緑の標識は本物。

 最後に紹介するのはアイルランドで熱狂的なスポーツ、「ハーリング」の各チーム応援グッズです。ハーリングは小さな硬いレザーボールをスティックで叩いて、相手自陣のゴールへ入れることが目的のスポーツです。ハーリングのお気に入りチームを持っていれば、アイリッシュと話が弾みますよ!


お気に入りのチームを見つけましょう!

 では、次回もスーベニアハンターをお楽しみに!

【CARROLL'S IRISH GIFTS [Superstore] 所在地情報】
Westmoreland Street,Dublin2
URL:http://www.buy4now.ie/carrolls/


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スーベニアハンター「FILE_5:CARROLL'S IRISH GIFTS前編」

2005-11-09 05:31:38 | スーベニアハンター
 こんにちは、スーベニアハンター・ブログです。最近、めっきりと寒くなってきたアイルランドの空の下、お土産情報をお届けいたします!

 今週は観光地路線から離れ、ズバリお土産ショップにスポットを当ててみたいと思います。

 ご紹介するのは「CARROLL'S IRISH GIFTS」というお土産ショップです。現在(2005年11月9日)、ダブリン市内に7店舗の支店を持つチェーン店。ダブリン市内を観光すれば、一度は目にするお土産ショップでしょう。

 今回は数ある支店の中から、シティセンターのど真ん中に位置する「Superstore」と呼ばれるお店のお土産をご紹介いたします。

 この「Superstore」、O'Connell St.を南下し、リフィー川の橋を渡ったすぐ目の前にあるWestmoreland Streetに面したお店です。地下1階、地上2階の全3階建ての建物にお土産がギッシリと詰まっています。


人通りの多いWestmoreland Street。


お土産がひしめく店内。

 さっそく正面ディスプレイではアイルランドをモチーフにした服を着たマネキンがお出迎えです。なんだかかっこ良く着こなしちゃってますよ。


子供がめっちゃ笑顔。

 さらに入り口を挟んだ右側にはギネスファッションに身を包んだマネキンたち。これだけ見るとお土産屋さんじゃなくて、服屋さんですね。


ギネスファッション、意外とおしゃれかも?

 そして、もはやこれがなければお土産ショップが成り立たないとまでいっても過言ではないTシャツコーナーです。数あるTシャツの中で、某国連邦捜査局と間違えてしまいそうな、紛らわしいデザインのTシャツがあったのでパチリ。


Tシャツがなければもはやお土産屋ではありません。


Full Blooded Irishの略だそうです。

 お次はアンダーウェアの登場です。男性用のトランクスもありました。品性を疑われるかもしれませんが、私はスーベニアハンターとしての指名を果たすため紹介します! これ女性用で多分、HG用ではないかと思われます。


コメントは控えさせていただきます。

 さて続いてはアイルランドの妖精、レプラコーンに変身できるコスプレセット! これを着てアイリッシュパブに行けば、きっと人気者です。でもあくまで自己責任で着ていってくださいね。


受けるかどうかはあなたの腕しだい!

 人間だけがコスプレを楽しむわけにはいきません。愛犬家用には、ワンちゃん仕様アイルランドコスチューム。ご主人様はレプラコーンでワンちゃんもコスプレをしたら、最強のアイルランド通です。この格好で散歩をしてくれる方がいらっしゃったら、ここで掲載したいくらいです。


「レプラコーンドッグセット」って、
犬に着ける時点でレプラコーンじゃない気が…。

 次はおきて破りのアイルランド眼鏡。レンズの部分を国旗カラーにしちゃってます。「これじゃ見えないよ!」という方、安心してください。なんとこのメガネ、よく見るとレンズ部分に無数の小さな穴が開いてます。目が悪い人がこのメガネをかけるとちょっとだけ視力が上がるというおまけつきです。(本当にちょっとだけなのでご注意ください)


使用目的は各自で考えてみてください。

 シャムロックの種とポッドのセットも売ってました。長い月日をかけて育てこそ、魅力が出る一品。こういうお土産を友達にあげると嫌がられそうですね。


実物が置いてあるように見えますが、これ写真です。

 シャムロックのお土産を吟味していると、背中にゾクっとするような感触が! 何かと思って振り向くと、「て、手がー売ってる!!」。………。よく見たら孫の手でした。てっきり孫の手って日本の文化かと思ったら、アイルランドにも売ってるんですね。


爪の色が緑。妙にリアルな手が…。

 妙にリアルな孫の手の次に紹介するのは、アイルランドカラーに染まるキャンディーです。何も知らない子供にあげたら、絶対食べるのを躊躇しそうな色ですね。


緑の部分が青汁を思い出せて苦そう。

 キャンディーの色に違和感を覚えつつ、次なるお土産を探している最中、今度は誰かに見られているような感覚が! 恐る恐る気になる方向を見てみると…、「出たー! 妖怪レプラコーンわらじ!」。………。本当は驚くことは何もありませんでした。レプラコーンの顔がついたスリッパです。正直申しますと、スリッパに顔がついてると、ちょっと怖いです。


ヒゲの部分がほうきみたいで、床がきれいになりそう。

 人形もたくさん売っています。ぎっしりと人形が並ぶ様は圧巻ですね。


あまたの人形! 

 その中からアイルランドらしいセント・パトリック人形を激写しました。セント・パトリックが右手に持っているのは蛇。アイルランドにはセント・パトリックが蛇を追い払ったという伝説があるためです。この人形のようにかわいいセント・パトリックなら一家にひとつ欲しいですね。


ちなみにセント・パトリック・デイは3月17日です。

 ここでは紹介しきれないお土産がまだまだあります! ここからはダイジェストでお送りします!


トラックトップ好きのあなたにオススメ。

アイリッシュセーターもありますよ。

マグネット各種。ものすっごくたくさん並んでます。

ケルト・ジュエリー各種。ものすっごく並んでます。

キーホルダー各種。やっぱりすっごく並んでます。

ライター各種。並んでます、すっごく。


 とにかくお土産が盛りだくさんな「CARROLL'S IRISH GIFTS」ストア。今回、紹介しきれなかったお土産は次回「後編」で掲載いたします!

■後編の記事はコチラから>>>
FILE_6:CARROLL'S IRISH GIFTS後編(2005/11/16)


【CARROLL'S IRISH GIFTS [Superstore] 所在地情報】
Westmoreland Street,Dublin2
URL:http://www.buy4now.ie/carrolls/


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スーベニアハンター「FILE_4:NATIONAL MUSEUM OF IRELAND編」

2005-11-02 03:58:14 | スーベニアハンター
 こんにちは。日夜、お土産発掘に余念のないスーベニアハンター・ブログです。

 ハロウィン、あっという間に過ぎてしまいましたね。日本のハロウィンはイベントなどで盛り上がったでしょうか? こちらアイルランドでは仮装をした子供をたくさん見かけました。テンプルバー(ダブリンのPUB街)では、大人の仮装もチラホラ。ゴーストバスターズの仮装をした人たちなんかもいたりして、思わず記念写真を撮ってもらいました。

 さて、今回のスーベニアハンターはアイルランド国立博物館(National Museum of Ireland,Kildare St.)編です。

⇒アイルランド国立博物館への行き方はコチラのページから


意外と分かりにくい場所にあるので要注意。

 アイルランド国立博物館はトリニティ・カレッジを囲む道路のひとつナッソー・ストリートから南に伸びるキルデア・ストリートにあります。1890年に創立され、先史時代から現在に至るまでの考古学、美術工芸品などのコレクションが展示されている博物館です。

 博物館の目玉のひとつは国宝に指定されている「タラのブローチ」でしょう。「ケルズの書(Book Of Kells)」に原型を見ることができるケルト模様があしらわれた美しい金のブローチは、アイルランドの金細工の最高峰といわれています。

 またリムリックで発見された8世紀頃の聖餐杯「アーダの聖杯」や、本物の十字架の破片を含むと言われている「コングの十字架」も見逃せません。他にもリフィー川のウッド・キー周辺で発掘されたヴァイキング時代の遺品や、アイルランド独立に関する資料を見ることのできる『独立への歩み』コーナーなどがあります。

 こんなに見所満載のこの博物館、入場料はなんと無料です。お財布にやさしい博物館は大好きです。なぜなら…、そう! 使わなかったお金をお土産代として使えるからです。

 というわけで、アイルランド国立博物館のお土産コーナーを見ていきましょう!(※このブログでは一部のお土産しか紹介していません。執筆者の好みにより偏ったお土産を紹介していることがありますが、実際はこのブログで紹介している以上のお土産がたくさん売っています。予めご了承ください)
 

床面には12星座があしらわれている。

 ギフトショップは博物館の入り口に位置する円形のホールにありました。左右両側の壁際にグッズや書籍などが並びます。書籍類が多いのは、アカデミックな博物館だからでしょう。


おじさん、お土産物色中。

 出ましたマウスパッド! かなり出現率の高いアイテムです。マウスパッドの絵柄は、エジプトコーナーの遺品から大抜擢です。パソコンはひとりで使うものなので、ときどき寂しくなったりしませんか? そんなときはぜひこちらのマウスパッドを使ってください。誰かに見つめられているようで、きっと寂しくなくなりますよ。


光学式マウスだと実は使いづらいかも…。

 次はお子様向けの一品、「塗り絵」です。3種類バージョンがありました。塗り絵…、小学校以来やってないですね。


塗って塗って塗りまくる! それが塗り絵!

 そして、またしても色鉛筆の登場です。塗り絵とセットで買えという意味でしょうか。箱の形が台形というところが小憎いデザインですね。でも「何がアイルランド国立博物館オリジナルなの?」みたいな質問はナシでお願いします。答えられないですから…。


意外と箱のデザインがおしゃれ!?

 じゃんじゃん紹介していきましょう! 次は特製双眼鏡です。折り畳むと正方形になるコンパクトな収納が魅力の一品です。これでコレクションを隅々まで観察できるでしょう。


英語でいうとビノキュラスです。恐竜じゃありません。

 続いてはキャップの登場です。黒白の2バージョンがあるこの帽子、一見して何の変哲もない帽子に見えますが、サイズを調節する後ろの止め具とバンドに、さりげなくロゴマークが入っています。「一見して分からない」というところが通好みのアイテムです。


アイルランド好きだったらもちろん必着アイテムですよね?

 ここからはトロピカルな配色が斬新的な文房具類のご紹介です。まずは全体写真をパチリ。ものすごくカラフルです。なぜこれほどまでにビビットな色になってしまったのでしょうか…。


目が痛いかも…。

 左からキーホルダー型メモ帳、消しゴム、メモ帳と並んでいます。消しゴムの配色ですが、BOOK OF KELLS編で見たことがあるような…。こういう色をしていてもちゃんと消しゴムの機能を果たしてくれるかが、まず心配です。


赤の部分とか消しにくそう。

 さて、花火のようにディスプレイされたのは細長い形をした消しゴムでした。観光客が散らかしていってこの形になったのではなく、店員さんが意図してこのディスプレイをしていると信じたいです。散らかしているわけじゃないんですよ、本当は。多分。きっと…。そう願いたいです…。


実は写真を撮るときに筆者が少し整頓してたりするわけです。

 そして、お土産を買ったときにはこのコットンバッグに入れましょう。お値段は破格の2ユーロです。アイルランドではちょっとした買い物に、袋を持参するのが普通です。このバッグを余分に持っておけば、アイルランド探訪に何かと便利なはずですよ。


あったら便利なコットンバッグ。

 もちろん他にもお土産はあります! というわけで、ここからは写真と1行コメントでご紹介します。


ケルトにちなんだ装飾品が売ってます。

タラのブローチのレプリカ。

収容コレクションにちなんだマグネット。

こちらは本のしおりです。

2種類の鉛筆が削れる鉛筆削り。

ビックサイズのアドレス帳。

高級感漂う文房具セット。

4つのキューブを組み合わせることで絵柄が表れる。


 次回も皆さまにお土産を紹介するため、アイルランドを奔走します!


【NATIONAL MUSEUM OF IRELAND 所在地情報】
Kildare Street,Dublin 2
Tel:+353 (1) 661 8811
URL:http://www.museum.ie/

[開館時間]
10.00am-17.00pm(TUE-SAT)
14.00pm-17.00pm(SUN)
※休館:月曜日、クリスマス、グッドフライデー

[入場料]
無料


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スーベニアハンター「FILE_3:BOOK OF KELLS編」

2005-10-26 07:17:38 | スーベニアハンター
 こんにちは。日夜アイルランドのお土産を研究しているスーベニアハンターブログです。ハロウィンまで残り1週間を切り、街もハロウィン一色に染まりつつあります。

 今週のスーベニアハンターは、ハロウィン特集! …、といきたいところでしたが、ハロウィングッズは『アイルランド特有のお土産になりにくい』との理由でテーマとして却下されてしまいました。アイルランドのハロウィンについては松井ゆみ子さんのブログで紹介されているので、ぜひそちらをご覧ください。

 そんなわけでスーベニアハンターは通常営業です。さて、本日のスーベニアハンターは、アイルランドの至宝「BOOK OF KELLS(ケルズの書)」が所蔵されている、トリニティ・カレッジの旧図書館が舞台です。

 このトリニティ・カレッジですが、アイルランドのみならずヨーロッパの中でも最も古い歴史を誇る大学であり、かのエリザベス一世がケンブリッジ大学を範として1592年に創設した大学です。

 大学内に併設された図書館にはケルト三大写本のひとつといわれている「BOOK OF KELLS」を含め、約300万冊もの蔵書を抱えているため、ヨーロッパ内においても重要な図書館の一つとして数えられています。

 「BOOK OF KELLS」は、4つの福音書(「マタイ伝」「マルコ伝」「ルカ伝」「ヨハネ伝」)からなる手書きの装飾写本で、西欧美術の至宝でもあります。特徴的な渦巻き模様に始まるケルトデザインの源流が、「BOOK OF KELLS」にあるといっても過言ではないでしょう。

 …。他人の言葉を借りて説明しているようで疲れてしまいましたが、「BOOK OF KELLS」はとにかくプライスレスな名宝なのです。

 そして、この名宝を見ることのできる旧図書館の1階に、今回のスーベニア発掘ポイントであるグッズショップがあります。


今回の発掘ポイントはアイルランドの至宝の目の前。

 店内を見渡すと…、たくさんあります、お土産グッズ! これは攻略しがいがありそうです。(※注:このブログでは一部のお土産しか紹介していません。執筆者の好みにより偏ったお土産を紹介していることがありますが、実際はこのブログで紹介している以上のお土産がたくさん売っています。予めご了承ください)

 まずはスーベニアの定番、Tシャツです。これは「BOOK OF KELLS」関連ではなく、トリニティ・カレッジ仕様のものでした。お値段は1枚約15€。それから念のため、左側の「TCD」TシャツはTrinity College,Dublinの略です。特に何のひねりもないです。


T e C on D o(テコンドー)の略だったりはしない。

 お次はケルトデザインが素敵なネクタイです。神々しさを増すには持ってこいのアイテム。威厳が増します。もしこのネクタイを着けると、多分、下記のような展開が…。

「やぁ、Tくん。おはよう」
「あ、課長、おはようございます…。(今日の課長は何か違うなぁ…)」
「ん、何? 何じっと見てるの?」
「え!? い、いえ、その…、今日の課長が何となく神々しくに見えたもので…」
「あ、そう!? やっぱり、分かっちゃう!?」
みたいな会話が………、絶対ないですね、すみません。


神秘的な雰囲気を出したいあなたのネクタイはこれで決まり!

 次の商品は大学にふさわしく、ふで箱です。シンプルなシルエットとビビットな色使い、ワンポイントのトリニティカレッジ校舎マーク(左側の長方形がそれ)が光る一品です。さらにペンシル類を入れる場所とは別に、小物を入れるための小さなポケット(右側)がついてます。お値段は約2.5€。高すぎず、安すぎず、絶妙な値段…。


無駄を省いたシンプルなデザインが好まれる時代ですから。

 続けて文房具第2弾、「BOOK OF KELLS」消しゴムです。ちなみにこの消しゴムにプリントされているのはケルズの書に登場する動物です。個人的な疑問なのですが、消しゴムって消耗品なのになぜお土産にしてしまうんでしょう…。使うなってことなんでしょうか…。


お土産にもらった消しゴムでも意外と使ってしまう罠。

 さらに文房具第3弾、トリニティ・カレッジ色鉛筆です。私の前述の疑問は深まるばかりです…。それでも、色鉛筆は全部使い切ることがないので、消しゴムよりは理解ができます…。


色鉛筆を全部使い切ったという強者に会いたい。

 お次はパソコン文化が浸透した日本の皆さまにピッタリの「BOOK OF KELLS」仕様のマウスパッドとスクリーンセイバーのセットです。新宿のヨドバ○とか行っても買えないと思いますよ(多分)。


もちろんアイルランドにはヨドバ○もビッ○もありません(悲)

 そして、デザイナー必見のケルトアイテム、「BOOK OF KELLS」仕様のフォントをどうぞ。写真はパッケージだけなので分かりにくいのですが、ケルト文字風のアルファベット書体が2つ(ROUNDとSQUARE)とケルズの書で使われているようなケルト模様のアイコンが含まれています。あれですよ? 秋葉原のヨドバ○とか…行けば買えるのかな…。


実はこのフォント、インターネットで購入できます。(ページ下部リンク参照)


■P22 KELLS FONT
http://www.p22.com/products/kells.html

 まだまだ、あります! というわけで、ここからは写真と1行コメントでドドドッとご紹介します。

souvenir_051026_09
実はきれいなブローチなんかも売ってます。
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こちらはカラフルなケルト模様の薬入れ。
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同じくケルト模様が刻まれたペン。
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なぜかTCDのチョコレート…。
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本皮仕様・ケルト本カバー!
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本カバーとセットにしおりもどうぞ。
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BOOK OF KELLSのトートバックはレア!?
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トリライターは3つの着火点を持ちます。

 今回ご紹介したお土産以外にも、たくさんのグッズがショップに並んでいました。下記のURLからグッズを見ることもできます。「BOOK OF KELLS」を見に行く際は、ぜひお土産探しも楽しんでください!

■Library Shop - Trinity College Dublin
http://www.tcd.ie/Library/Shop/


【トリニティ・カレッジ 旧図書館 所在地情報】
Trinity College内, College Green, Dublin 2
(トリニティ・カレッジの中にありますが、観光客は自由に出入りできます)
Tel:+353 (1) 608 1661
Tel:+353 (1) 608 3774
URL:http://www.tcd.ie/Library/

[開館時間]
9.30am-17.00pm(MON-SAT)
May to September / 9.30am-16.30pm(SUN)
October to April / 12.00am-16.30pm(SUN)
※休館:クリスマス前後10日

[入場料]
Adults €7.50
Students/Senior Citizens €6.50
他 子供料金、家族割引、グループ割引など有り


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スーベニアハンター「FILE_2:GUINNESS STORE HOUSE後編」

2005-10-19 05:57:19 | スーベニアハンター
 こんにちは! アイルランドのお土産を追いかける「スーベニアハンター」です。今回は前回の続き「GUINNESS STORE HOUSE後編」をお届けいたします。

■前編の記事はコチラから>>>
FILE_1:GUINNESS STORE HOUSE前編(2005/10/12)

 ギネスに関連する記事を書いておきながら最近「ハッ」と気がついたことがあります。何気なくダブリン市内の書店に入ったときのことです。私は店内で平積みされていたある本を発見しました。
 
 本の題名は「Guinness World Records 2006」。そう、あの世界記録の代名詞、ギネス記録です。後から調べて分かったのですが、あの発想は元々ギネスの社長が考えたことから「ギネス」という冠がついているらしいですね。点と点が結びついたようで、スッキリした気分になりました。

 さて前置きはこれくらいにして、今回は数あるギネスグッズの中から、ちょっと変わったものを紹介しようと思います。

 まずはギネス・ラジオのご紹介。これでラジオを聴くと、ギネスを無性に飲みたくなるのでしょう。きっと。しかし、なぜラジオなのでしょうか。誰か教えてください。


『ラジオ、プリーズ』ではなく『レイディオ、プリーズ』と発音しましょう。

 どんどんいきます! お次はギネス財布! これを持ってるとギネスを飲むためにしかお金を使わなくなります。きっと。この財布、素材がしっかりしていました。色もブラックなので、これは普通に使えそうですね。隅についているワンポイントのギネスマークがおしゃれです。


ギネスのクリームのような、滑らかなさわり心地です。

 はい、次は、出ましたよ「アドレス帳」。もうガンガンお友達のアドレスを書き込んじゃってください。ギネスが好きだったら、もう何でも買いだと思います。今持ってるアドレス帳から、これに乗り換えちゃってください。


鳥が表紙。まさにアドレス鳥(ちょう)の証し!…。

 お次は、紳士のスポーツが好きな御仁に、ギネスのゴルフボールとティーのセットです。会社勤めのかたにはうれしいグッズですね。上司や同僚、お父さんにプレゼントしてあげてください。ラウンドしたら、きっとギネス級のスコアが出るはずですよ! …。すみません、しゃれです…。


さすがのギネスもゴルフボールを黒色にはしなかった…。

 最後はギネスが含まれている食料品を2つご紹介いたします。まずはギネス・マスタード! あのギネスがソース界の大御所と夢のタッグを組んでしまいました。何でもお味のほうは癖もなく絶妙な風味らしいです。


マスタードとギネス…それは極上の組み合わせ…!?

 大トリを飾るのはミートマリネード with ギネスです。マリネードすら普段口にすることのない私にとって、その味は未知数です。できるならば永遠に未知のままにしておきたいくらいです。ギネス社の説明によると「wonderful flavor」とのこと。興味のあるかたはぜひお味を試してみてください。


マリネードとギネス。味の想像が…。

 今回紹介したお土産は下記のサイトでご覧いただくことができます。興味のあるかたはぜひ覗いてみてください。

■GUINNESS WebStore
http://www.guinnesswebstore.co.uk/

 以上、ちょっと変わったスーベニア in ギネス・ストア編でした!


【GUINNESS STORE HOUSE 所在地情報】
St James's Gate, Dublin 8
Tel:+353 (1) 408 4800
Fax:+353-1-408 4965
URL:http://www.guinness-storehouse.com/

[開館時間]
January to June / 9.30am-5.00pm(MON-SUN)
July and August / 9.30am-8.00pm(MON-SUN)

[入場料]
Adult €14.00
Student with ID over 18 €9.50
他 子供料金、家族割引など有り

⇒ギネス・ストアへの行き方はコチラのページから


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