大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

年賀状(土井)

2008年02月06日 12時43分52秒 | Weblog
小林旭でなくても、何を今更と思われるかもしれません。
その通りなんですが、例年だったら1月15日か成人の日に行われていた抽選が、今年は一週間遅れだったので、何か少しタイミングが狂った感じになりました。
昨年は息子へ来た賀状が、100万分の2の確率の1等に当たるという珍事があったので、昨日思い付いて自分の分だけ調べてみたら・・・・当たっていました・・・・・・・・・切手シートが2枚だけ。
それで序に来た賀状をもう一度見直してみたら、いろいろあってやっぱり興味深いものがありました。
毎年駄洒落でくれる人の今年の分は、孫の成長が最大の楽しみとなり、「子年」を「孫年」と書きそうになったというものでした。
健康を損ねてリハビリに励んでいる人も何人かありましたが、多くの人は夫々に余生を楽しんでおられる様子が伺えて嬉しくなりました。
趣味の写真を生かして、素晴らしい画像を送ってくれたのも数通ありました。
牟田君は相変わらず読書に励み、昨年もその著名な著者に何人も直接会っておられます。
古賀君からので見落としていましたが、皆さん”http://homepage3.nifty.com./y-shiva/”でログインしてみて下さい。
彼の活躍のサマがかなり長いTV番組となって紹介されています。


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