大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

どうでもいい話の宵待草

2020年07月23日 18時51分17秒 | Weblog

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今日もどんよりと曇って今にも降りそうな天気の1日でした。
夕方になって遠くの方で雷も鳴りだしています。
昼食の帰りに農協に寄って鉢植の花を買って来た以外これといったこともないので、いつものことですが、これといった意味もない内容の投稿です。

昔の辞書には「情緒」は「じょうしょ」しか載っていませんでしたが今は「じょうちょ」も堂々として載っており、世間ではこちらが主流で前者の詠み方をする人の方が異端視されるようなになっています。
「細君」を「妻君」と書くのは当て字と明記していますがこれも世間では妻君の方が主流になってきている感じです。
同じように元々の意味での「一所懸命」も影が薄く「一生懸命」が普通に使われています。

「仏法僧」と「木の葉木菟」が混同して使われているように「月見草」と「待宵草(宵待草)」も殆ど同じものとしての感覚で使われていて何の問題もありません。
今甲子園では阪神藤浪が久々の登板で3回を無事に抑えています。


さすらひて宵待草の腕の中

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