舞踊公演と畑仕事

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昨日の日曜日は今日と同様晴れたいい天気になり、詩吟仲間の１人が属する「花柳流」の会派の公演があり、詩吟の先生が会場案内から舞踊の内容説明まですべてのアナウンスを担当されたので、応援兼観賞に行きました。
ウィルス対策を徹底しての公演でしたが、舞台装置、衣装その他相当お金のかかっているのが分りました。
高い稽古代を払って、高い出演料を払って発表会をする、そしてそれを観に行く、幸せ日本の一面です。

今朝は明日からの入院を前に麻酔医との確認、打合せがありました。
午後は畑の作物が１週間くらい問題が無いように手を加えて来ました。
除草、トマトの支柱への固定、西瓜の敷藁の追加、施肥等です。
ゆすら梅は鳥対策が遅れてきれいにやられました。
もう少し置いておけばいい状態になると思っていたら１日にして全部食べられてしまいました。
鳥も居住環境が狭まり大変なのは分かりますが、油断も隙もあったものではありません。