全般ランキング←クリックをお願いします師走も半ば過ぎとなったこの週末から週初にかけて身の回りの小さな行事が続きました。
先ず土曜日にはGゴルフの大会と引き続いての忘年会がありましたが、忘年会の方は地元句会と重なって欠席せざるを得ませんでした。
句会の方も先述のように参加者が１０人を切り、更に高齢者ばかりなので来年一杯持つかどうか心配される状況です。
拙句では「カーラジオジャズを奏づる初時雨」がそこそこの評価を得ました。
終了後高齢のご婦人２人と喫茶店に行くことになりました。
１人は俳句教室の生徒さんで、もう１人の方から「久に訪ふ生家の墓参冬暖か」の短冊を取り出して、気になっていた墓参りをすることが出来ホッとしましたがその気持ちが出せていません、何とかなりませんかと添削を求められました。
「念願の生家の墓参冬温し」の添削例を示すと納得されました。
日曜日は天気も良かったので畑に行き、雑草の除去と里芋、ホウレンソウの採り入れをしました。
月曜日は詩吟教室、２月末まで不在となるので先生が午前・午後と特別に時間をとって指導されました。
私は午前のGゴルフを欠場して参加、先生の車に生徒３人が同乗して昼食、午後の指導も受けました。
日曜日に採ってきた野菜は先生と名古屋から参加の生徒に持ち帰ってもらいました。
