
今日は激暑の中、子どもの発表会で
狛江のエプタザールという小さくて素敵なホールに行ってきました。
その発表会は早いもので、もう多分5年目。
そう考えると幼稚園の時から発表会に出てるのねー。
毎年の行事で子どもはバイオリンとスネアを演奏します。
この関連性がちょっと離れた感じの二つの楽器をやるというのが
俺のギターとトランペットに似ていて
親の因果が子に報い、という感じもする。
器用だと便利がられるが
どちらも中途半端、ということにならぬように
我が子ながら今のうちから注意しておく。
ちなみにバイオリンは妻がピアノで伴奏。
そのピアノですが、このエプタザールには
もの凄い高級なベーゼンドルファーのフルコンのグランドピアノがあるのでした。
いままではあまり感心なかったのですが
最近はキーボードの練習をしているので
いや、本当は弾きたかった!
ちょっとだけでもコードを出してみたかった。
そして演奏ですが、妻と子のバイオリン、
なかなか良かったし、たぶん練習より良かったんじゃないかな。
スネアも前日のレッスンよりも落ち着いてちゃんとできていた。
本番に強い子どもだな、と感心した。
ちなみにスネアで演奏したのは
コネチカット・ハーフタイムというラディックが作曲したスネア曲。
これはトリプルラタマキューとか出まくりの
もう私には全く叩けない世界になっていて、
一説によると音大の入試で演奏するような曲らしい。
いや、凄いです……。
終わって狛江で中華料理を食べるのも
なぜか好例になっていて。
暑かったけど楽しい一日でした。



狛江のエプタザールという小さくて素敵なホールに行ってきました。
その発表会は早いもので、もう多分5年目。
そう考えると幼稚園の時から発表会に出てるのねー。
毎年の行事で子どもはバイオリンとスネアを演奏します。
この関連性がちょっと離れた感じの二つの楽器をやるというのが
俺のギターとトランペットに似ていて
親の因果が子に報い、という感じもする。
器用だと便利がられるが
どちらも中途半端、ということにならぬように
我が子ながら今のうちから注意しておく。
ちなみにバイオリンは妻がピアノで伴奏。
そのピアノですが、このエプタザールには
もの凄い高級なベーゼンドルファーのフルコンのグランドピアノがあるのでした。
いままではあまり感心なかったのですが
最近はキーボードの練習をしているので
いや、本当は弾きたかった!
ちょっとだけでもコードを出してみたかった。
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なかなか良かったし、たぶん練習より良かったんじゃないかな。
スネアも前日のレッスンよりも落ち着いてちゃんとできていた。
本番に強い子どもだな、と感心した。
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コネチカット・ハーフタイムというラディックが作曲したスネア曲。
これはトリプルラタマキューとか出まくりの
もう私には全く叩けない世界になっていて、
一説によると音大の入試で演奏するような曲らしい。
いや、凄いです……。
終わって狛江で中華料理を食べるのも
なぜか好例になっていて。
暑かったけど楽しい一日でした。



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