私の仕事で、めずらしく、文字通りおいしい仕事があったのですがね。「おとなを、休む日」http://www.holiday.yamaha.co.jp/の料理を楽しむ、日http://www.holiday.yamaha.co.jp/concierge/cuisine/index.htmlというコンテンツ。
ついにこれがエンディングとなってしまって、非常に残念に思っている今日この頃です。
レストランの取材は、畑違いなので緊張感があって、でもいつもオーナーシェフの話に感心させられて、料理もちょっと(時にはたくさん)食べさせていただけて、正直言って不得意分野だったのですが、このおかげでほんとうに知見がひろがりました。
いつもすばらしいセッティングしてくれたK子さんにココロからお礼を言いたいと思います。
PHOTOを撮ってくれる小林カメラマン、それからスタッフ諸氏にも感謝申し上げます。
ファイナルの取材となったのは、西麻布のリストランテ テラウチhttp://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13004438/でしたが、骨付きのブタの丸焼きが、まぁ美味しいこと。ソースもなにもなし、肉を炭焼きで焼いて食べるだけ。いい肉をいい料理人が焼くということ以外、何もできることがない、男らしい勝負の料理。ああ、ジェンダーな表現ですいませんが、ほんとうにそういう感じの人柄の方でした。
こんなお店でした。
http://ameblo.jp/tokyo-otokujyoho/entry-10030642568.html
ああ、近々、プライベートで食べに行きたいと思ってます。
ついにこれがエンディングとなってしまって、非常に残念に思っている今日この頃です。
レストランの取材は、畑違いなので緊張感があって、でもいつもオーナーシェフの話に感心させられて、料理もちょっと(時にはたくさん)食べさせていただけて、正直言って不得意分野だったのですが、このおかげでほんとうに知見がひろがりました。
いつもすばらしいセッティングしてくれたK子さんにココロからお礼を言いたいと思います。
PHOTOを撮ってくれる小林カメラマン、それからスタッフ諸氏にも感謝申し上げます。
ファイナルの取材となったのは、西麻布のリストランテ テラウチhttp://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13004438/でしたが、骨付きのブタの丸焼きが、まぁ美味しいこと。ソースもなにもなし、肉を炭焼きで焼いて食べるだけ。いい肉をいい料理人が焼くということ以外、何もできることがない、男らしい勝負の料理。ああ、ジェンダーな表現ですいませんが、ほんとうにそういう感じの人柄の方でした。
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