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ほぼ週刊イケヤ新聞ブログ版

コピーライター・ミュージシャン池谷恵司の公式ブログです。
私的メールマガジン「ほぼ週刊イケヤ新聞」のブログ版です。

参加している2つのバンドの同時ライブ、いよいよ、近し。

2008年08月24日 05時41分57秒 | DIARY
参加している2つのバンドの同時ライブ、いよいよ、近し。

いま参加しているバンドはたぶん4つか5つぐらいあるんだが、半分ぐらいがそれぞれの事情で休眠中。
で、いまたまたま稼動している2つのバンドが、来週同時に対バンでライブとなった。これは嬉しい悲鳴である。

あ、見に来て頂こうというお話ではなくて、というのも、これはプライベートなパーティでのライブなのだ。ご心配なく。

ここ数年来、音楽関連のホームページや雑誌の仕事を一緒にさせて頂き、折に触れて音楽、ジャズ、そして「仕事と音楽」のあり方、
そして「音楽と生き方」まで様々な示唆を与えてもらっているN氏の定年退社のパーティでの出し物なのだ。

このNさんに誘っていただいた2つのバンドが、ある意味集大成としてライブをする。
いや、感慨深いものです。

ところが、ひとつがフリューゲルホルン(ラッパ)での9名編成のバンド、
もうひとつはエレキベースということで、専門のはずのギターの出番はなく、
ちょっと寂しいところですが。

でも本番は出ずっぱりになってしかも楽器が違ってどっちも上手くはない。でも、心の底から音楽が楽しめるように、頑張りたいと思ってます。

ポップアートは街角にある、と思うよ、“カッコいい”デザイナー諸氏。

2008年07月11日 22時14分06秒 | DIARY
最近家庭の事情もあり、浜松の実家にいることも多いんだが、実家の近くで散歩すると、こんなポップで素敵なアートに出逢うことができる。

ま、種明かしをすれば、川端康成のノーベル賞受賞スピーチの「美しい日本のわたし」ではないが、古いペンキの剥がれた民家の色味などは、すでにアートの域に達しているし、同系色でまとめつつも侘び寂ならぬ「錆び」で良い味だしたりと、隅に置けない。用はこれを再発見し、アートとして自分の中でピュアに再評価できるか、だよ、明智君。

1つ前のポストで書いたADCの諸先輩方は、難しく考えすぎているのだ。







花見のイベントをマンション内でやる素敵なマンション、できればここに住み続けたいと思ってます

2008年04月21日 19時07分27秒 | DIARY
今、私がいるマンションに住んでたぶん5年目だと思う。

古くて大きなマンションだが、庭には中野区の保護樹林とされている桜の木が咲いている。

毎年桜の季節には、信じられないほど綺麗な桜が咲き誇り、地面には薄紅色の花びらが雪のようにつもり、天国もかくや、と思うほどである。

自治会の方、管理人さん達が、数年前から4月の初旬の週末あたりに花見の会を催してくれるようになり、住民のみなさんを中心に実に楽しい会が開かれるようになった。

こんな、隣の人は何する人ぞ、なご時世なのに、隣近所の方が集まり、住民のお手製のちらし寿司やサングリアや、ピザや日本酒や、ワインな、そんな美味しい食べ物と飲み物をいただき、時々お見かけする方々とゆっkたりと歓談し、子どもたちははしゃぎ、桜は吹雪のように美しく散り、木々には鳥たち待て集まって囀りわたり、実に暖かみのある、いい会だと思う。企画し準備なさってる方々に感謝したい気持ちでいっぱいだ。

僕はできれば、この素敵なマンションにずっと住み続けたいと思っている。






センスのないエイプリルフールで皆様、本当に失礼いたしました

2008年04月02日 22時20分56秒 | DIARY
いやー、書いてから大反省しましたよ。昨日の記事。
エイプリルフールにつもりだったんですがね、こういうのは、嘘でした、といったら、ああ、嘘で良かった、っていうハッピーで、しかもバカバカしいけど人柄がいいジョークってのが、粋なわけじゃないですか。

ところが、俺っちのそれときたらもう、「ヘタクソ」も事実なら、「迷惑かけてる」のも事実なわけです。だから楽器を辞めますなんていって、でも心優しい他人様たちに止めてほしいの見え見えじゃないですか、ああ、我ながら野暮だ、野暮だ。しかもエイプリルフールですって、じゃお前上手いつもりなのかよと。

ほんとに、ギャグのセンスが悪くって、顔から火が出る思いでございます。


ま、あたしや、死んでも楽器を辞める気持ちはありませんけど、下手クソな
部分を他の人に慰めてもらおうなんて、さもしい根性は捨ててだね、無人島に流されたって楽器はやるぜ、てな心意気で、これからやってまいります。

来年のエイプリルフールはストラディバリウスを買ったので、バイオリンをはじめることにした。ぐらいでいきたいな、と思う、猛省のエイプリルフール翌日でありました。




エイプリルフール(紙ジャケット仕様)
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松本隆/風街図鑑~街編~
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70’s J-ROCK LEGENDS VOL.1 日本ロック伝説 其の壱
オムニバス,外道,めんたんぴん,トランザム,憂歌団,サンハウス,ミッキーカーティスとポーカーフェイス,花伸,かまやつひろし,エイプリル・フール,サリー&シロー
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タートルズ バトラクション エイプリル MT-09

タカラトミー

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GOOGLEカレンダーの調子が悪い、困った。、

2008年03月29日 04時07分38秒 | DIARY
今日は徹夜っぽい。仕事がはかどらないが、できないと帰れない二人を残して。
捗らない理由の一つに、グーグルカレンダーの不調がある。
グーグルカレンダーなくては仕事ができない状態なんだが、
今日は読み込めないカレンダーがありますというアラートが頻発しており、
全てのカレンダーを同時に見ることができない。

Webアプリケーションを生かして仕事をするようになってきて、ローカルの売り物のアプリケーションはもう古いのでは、と思い始めた矢先だったが、ネットワーク上でのアプリケーションが何かのキッカケでNGになると、手の出しようがない状況になる。
やはり、アプリケーションやデータはローカルが基本なのだろうか……。

Googleのすべてがわかる本
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グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
佐々木 俊尚
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なんと勝間和代さんのブログにリンクを張ってもらいましたよ。感激です。

2008年03月13日 10時17分29秒 | DIARY
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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先日勝間さんの「勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド」の読後感をこのブログにのせたら、勝間さんがご自分のブログにリンクを張ってくれましたよ。http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/
すごいな、ネット時代。読後感を書くと、著者からのリアクションがあるなんて。どんどん世の中は変わって、ダイレクト、個人的な動きが重要になっています。

俺は、絶対に認めない。認知しない。絶対に嫌だ。

2008年03月12日 23時46分34秒 | DIARY
たとえ、くしゃみが朝から連続で出ようと。



たとえ、外に出ると目がかゆくなり、つい目を擦ってしまって


目が真っ赤に充血している、としても。


俺は、絶対にみとめない。花粉症なんかじゃない。

Knockin' Knockin' Knockin' Heaven's Door




天国の門
サントラ
ビデオアーツ・ミュージック

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チッコリーニ(アルド),サティ,タッキーノ(ガブリエル)
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天国の門
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天国の門

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小林みのる写真展Minochrome2008に行ってきました

2008年03月09日 08時42分43秒 | DIARY
小林みのる写真展

有楽町交通会館内、コンタックスサロンで見に行ってきました。
日頃いっしょに仕事をしている仲で、非常に良い写真を撮ってくれるカメラマンの仲間なのですが、仕事を離れての作品というのは、やっぱり趣が違います。ああ、これが小林さんの撮りたい世界なんだな、ということが写真展というフレームで見るととてもよく分かりました。
多くがローライフレックス、6×6というスクエアな画角で撮られた作品でしたが、狙っていないようでありながら非常に構築的でストイックな美意識があり、モノクロームの表現の中に色彩感と上品な情感が写されていたように思います。人気のあるフォトと風景がありますが、いずれも同質のテクスチャーです。
見ていても気づかなかったのですが、6×6はフィルムで撮影した後でスキャンしてデータ化し、それを特殊なプリントアウトで出力したモノだそうです。プリントにしては淡いな、と思っていたのと、印画紙にプリントした場合の重厚になりがちな生々しい「質感」がなく、むしろサラリとしたやや抽象的なテクスチャは、非常に現代的でフィルムとデジタルを融合した手法が、彼らしい上品さとモダンさを醸し出しているなぁという印象を持ちました。
いずれにしても仕事で撮影している彼とは違う側面を見せてもらったと思います。
写真展とはカメラマンにとってコンサートのようなものだな、と改めて思いました。自分が見てもらいたいという作品を、自分のイメージするプリントの現物で観客に供するのですから、そこには一切の言い訳はありません。
※印刷だと必ずデザイナーが介在しますし、印刷段階で必ず解像度、色再現性、トーンカーブなどで作者の介在できない部分が大なり小なり出てきますからね。
そういう部分で敢えて勝負するところに、作家性そのものを問う「写真展」を開いたところが素晴らしい。
僕も自分が何者か今ひとつわからないところがありますが、ダイレクトに見る人に自分そのものを問う機会を持つべきだということを教えられた気がします。ま、音楽面ではコンサートやライブがありますが、それ以外の面ですかね。音楽の時も自分がボーカルじゃなかったりしますからねぇ。自分が主役のものもやらなければ。素晴らしい写真とともに、そんな勇気と激励ももらった気がします。

みなさんもぜひ、小林みのる写真展[Minochrome2008]を見に行ってくださいね。
3/10(火)まで、有楽町駅前交通会館内にあるコンタックスサロンです。
※日曜休館ですのでご注意ください。


詳細は以下の小林みのるホームページにあります。
http://tmland.cocolog-nifty.com/blog/


https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/7e/9bdc82aca7b07e272a707a6811b1ec20.jpg

ガッド

2008年03月01日 22時19分14秒 | DIARY
<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/FVdFVtoGl98"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/FVdFVtoGl98" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></object>

仕事仲間のカメラマン小林みのるさんの個展があります。ぜひ足をお運びください。

2008年02月29日 03時34分48秒 | DIARY
私、ある時期真剣にカメラマン(アート系の)になろうと思ったことがあるイケヤです。
仕事柄プロカメラマンとタッグを組むことが多いんですが、やっぱりなんつーか、カメラマンはカッコイイですねぇ。
さて、長年の仕事仲間のカメラマン小林みのるさんの個展があります。
写真に興味のある方、ぜひ足をお運びください。

題して「Minochrome2008--Sun and Shade--」ざます。Minochrome_dm
ローライフレックスという二眼レフで撮ったスクエアの写真とEOS 5Dにツアイスのディスタゴン35mmF2.8、プラナー50mmF1.4、85mmF1.4を着けて撮った風景写真が中心だそうです。

小林さんは旨い物が好きで、私との仕事でも食べ物(被写体とは限らないですが)が絡むことが多いです。

日曜日が休館日なのがちょっと残念なのですが、お時間がある時に覗いてみてください。

京セラコンタックスサロンのwebサイトはこちら。
http://www.kyocera.co.jp/prdct/optical/salon/salon2.html

ガッドにあったぜ! ガッドのインタビューは大成功だったですよ。

2008年02月28日 12時18分47秒 | DIARY
なんか、知っている人みたいな気がしてしまいました。あまりに顔になじみがあるから。ガッドは健康そうで、とてもフランクで、フレンドリーな人。ぜんぜん威張らないので、なんだか普通の人に見えたんだが、ちょっとドラムをたたいてもらったら顔が一変した。
話はストレートでシンプルで、確信に満ちていて、ある意味記事としてはフラットになってしまいそうだが、すべてが正論であって、おっしゃる通りとしか言いようがない。さすがです。
それにしても、いいミュージシャンは、例外なくいい人で、まじめで、誠実だ。

これは、本当にそうです。


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ガッド・アバウト
スティーヴ・ガッド,ジェフ・ミロノフ,ニール・ジェイソン,ジョージ・ヤング,ルー・ソロフ,ロニー・キューバー,リチャード・ティー
ローヴィング・スピリッツ

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ライヴ・アット・モントルー1976
スタッフ,オデッタ,スティーヴ・ガッド
ビデオアーツ・ミュージック

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ハイダウェイ
デイヴィッド・サンボーン,ジェイムス・テイラー,スティーブ・ガッド,ハイラム・ブロック,ドン・グロリニック,ラルフ・マクドナルド,マーカス・ミラー,デヴィッド・スピノザ,ダニー・コーチマー,マイク・マイニエリ
ワーナーミュージック・ジャパン

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夢魔
デイヴィッド・サンボーン,パティ・オースティン,スティーヴ・ガッド,マーカス・ミラー,バジー・フェイトン,レニー・カストロ,トム・スコット,ラルフ・マクドナルド
ワーナーミュージック・ジャパン

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モーニング・アイランド(K2HD/紙ジャケット仕様)
渡辺貞夫,デイヴ・グルーシン,ジェフ・ミロノフ,フランシスコ・センテーノ,スティーヴ・ガッド,ルーベンス・バッシーニ,エリック・ゲイル
ビクターエンタテインメント

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The Gadd Gang
The Gadd Gang
Columbia

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Trio in Tokyo
Michael Petrucciani,Steve Gadd,Anthony Jackson
Dreyfus

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アランフェス協奏曲
ジム・ホール,ローランド・ハナ,ロン・カーター,スティーブ・ガッド,チェット・ベイカー,ポール・デスモンド
キング

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ライヴ・アット・ブルーノート東京
ミシェル・ペトルチアーニ,アンソニー・ジャクソン,スティーヴ・ガッド
ビデオアーツ・ミュージック

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スーパー・トリオ
スティーヴ・ガット,クリスチャン・マクブライド チック・コリア,チック・コリア,スティーヴ・ガッド,クリスチャン・マクブライド
ユニバーサル ミュージック クラシック

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Double Exposure[complete](紙ジャケット仕様)
佐藤允彦,スティーヴ・ガッド,エディ・ゴメス
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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枯葉
チェット・ベイカー,ボブ・ジェームス,ロン・カーター,ポール・デスモンド,スティーブ・ガッド,ジャック・ディジョネット
キング

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Here and Now
The Gadd Gang
Sony

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おお、明日、スティーブ・ガッドに会うぞ! インタビューだぞ!

2008年02月26日 15時51分18秒 | DIARY
真面目に生きていると、いいことがあるなぁ。
唐突だったのだが、明日、急遽、スティーブ・ガッドにインタビューすることになった。僕が担当しているサイト、ヤマハArtists_with_Yamaha(http://www.yamaha.co.jp/artists/)でだ。
ああ、楽しみだ。

ホントはドラムスコを連れて行きたいところだが、そこまでの公私混同は許されないだろうなぁ。
がんばりまーす。

血まみれの、あまりに血まみれなユーモアの『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

2008年02月17日 10時25分59秒 | DIARY

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
[監]ティム・バートン 
[総]パトリック・マコーミック 
[製][脚]ジョン・ローガン 
[出]ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アラン・リックマン 
[制作データ] 2007米/ワーナー
[上映時間] 117分・R-15

これは血まみれのおぞましいミュージカル。といっても見た目が気持ち悪いとうよりも、もっとメンタルな気持ち悪さだよ。悪意っていうか。これをミュージカルで仕上げてしまうティム・バートンの趣味はなんともいえない。飯食いながらとかミートパイ食べながらとか見るのは無理だと思う。グロいのでね。

恐ろしいことに映画としてよくできている。映像も素晴らしい。こういう役を演じ切るジョニー・デップの演技力ってすごいと思うの。今一番の役者であることは間違いないだろう。チャーリーとチョコレート工場のチャーリーとは何もかもが逆が、どれもジョニー・デップでなければ演じなれないキャラクターだったに違いないというところが彼の凄さだろう。

ヘレン・ボヘム・カーターの歌、よかったな。メルヘンになるところのシーンはかなり笑えたけど。

筋そのものは「ほんとは怖いグリム童話」とか、下手するとシェークスピアにあってもいい感じではあります。グロいけど、無垢で美しいという感じか。

それにしても、これは残念なことに仕事では扱えないな、グロすぎて。ねぇMonetさん。

<★★★★☆>

以下は公式な解説です。


ブロードウェイの傑作ミュージカルを、監督ティム・バートン&主演ジョニー・デップの黄金コンビで映画化したスリラー。実在した理髪師の復讐劇を、ときにコミカルに描く。
19世紀のロンドン。無実の罪で投獄された男が、出所後、名前も姿も変えてフリート街に理髪店を開く。彼は美しい大家の協力を得て、自分を陥れて妻子を奪った者への復讐を誓い、カミソリ片手に目当ての客を待っていた。

チープトリックが、来日公演を武道館でおこなうそうですよ

2008年02月14日 20時43分18秒 | DIARY

「チープ・トリック at 武道館」
4月24日ワンナイト・スタンドのライブ

ですって。

チープトリックが、来日公演を武道館でおこなうそうですよ。30年ぶりのlive at Budokanだ。日付もセットリストも同じだそう。

ここまでノスタルジーに徹底していれば、それもありかなと。
僕は20年以上前に中野サンプラに、チープトリックを見に行ったけど、その時ですら、すでに懐メロでした……。

ギターで学校の授業終了の鐘をハーモニックスでやる技を覚えたのはチープトリックのリック・ニールセンのお陰でした。

詳しくは以下のソニーミュージックの会長のブログをごらんください。
http://playlog.jp/golden-rock/blog/2008-02-13




グレイテスト・ヒッツ
チープ・トリック
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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チープ・トリック
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蒼ざめたハイウェイ(紙ジャケット仕様)
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