午後のシネマを見ていたら、またあの懐かしい女優の映画が!
以前にも書いたがドリスデイは高校時代くらいからファンだったので彼女の音楽レコードを多数持っていたのである。
今回の映画は西部劇でおてんば娘の恋を描いたものでハッピーエンドのシーンで歌うドリスの「シークレット・ラブ = 秘めた恋」→映画の字幕では「秘密の恋」になっていた→が歌詞までまだ覚えている。先回掲載した「ケセラセラ」と同様に高校時代にレコードを聴いて口ずさんでいたのだろう。
当方がドリスデイの歌を好きになったのはたぶん、歌の上手さもあるがジャズ風のハスキーボイスが好みで10年前からどうしたわけか若いころの松田聖子の歌が好きになったのも似ている。松田聖子も大音量の綺麗な高音が後に喉を傷めてハスキーボイスになり余計に魅力が増したと言われている。
↓シネマ「カラミティジェーン」のシーン、最後にドリスデイが「シークレットラブ(秘密の恋)」を歌って終わる。
【ドリスデイ】
: 1951年には5本も出演するほどのど売れっ子になった。同年エージェントだったマーティン・メルチャーと結婚。また、1953年の西部劇風ミュージカル映画『カラミティ・ジェーン』の大ヒットで人気を不動のものとした。1956年のアルフレッド・ヒッチコック監督作品『知りすぎていた男』の劇中で歌った『ケ・セラ・セラ』が大ヒットし、アカデミー歌曲賞を受賞した[3]。※出典:Wikipedia※
以前にも書いたがドリスデイは高校時代くらいからファンだったので彼女の音楽レコードを多数持っていたのである。
今回の映画は西部劇でおてんば娘の恋を描いたものでハッピーエンドのシーンで歌うドリスの「シークレット・ラブ = 秘めた恋」→映画の字幕では「秘密の恋」になっていた→が歌詞までまだ覚えている。先回掲載した「ケセラセラ」と同様に高校時代にレコードを聴いて口ずさんでいたのだろう。
当方がドリスデイの歌を好きになったのはたぶん、歌の上手さもあるがジャズ風のハスキーボイスが好みで10年前からどうしたわけか若いころの松田聖子の歌が好きになったのも似ている。松田聖子も大音量の綺麗な高音が後に喉を傷めてハスキーボイスになり余計に魅力が増したと言われている。
↓シネマ「カラミティジェーン」のシーン、最後にドリスデイが「シークレットラブ(秘密の恋)」を歌って終わる。
【ドリスデイ】
: 1951年には5本も出演するほどのど売れっ子になった。同年エージェントだったマーティン・メルチャーと結婚。また、1953年の西部劇風ミュージカル映画『カラミティ・ジェーン』の大ヒットで人気を不動のものとした。1956年のアルフレッド・ヒッチコック監督作品『知りすぎていた男』の劇中で歌った『ケ・セラ・セラ』が大ヒットし、アカデミー歌曲賞を受賞した[3]。※出典:Wikipedia※