京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
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京都市の生まれ育ちで、50歳男性です。
京都市在住なのに?京都の神社仏閣めぐりに魅せられています。 第9回京都検定で、1級に合格しました。 さらに余談ですが、僕はMENSA(メンサ)の会員です。 |
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2013 2/17の拝観報告5(天橋立)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6c/e35541f15d65f3ca605537fd7db77862.jpg)
写真は、天橋立海岸からの天橋立
智恩寺の山門を出て左に進み、天橋立を歩きます。
ここの右手が海水浴場になっていて、僕が人生で初めて海に入った海岸です。
ここは記憶にありました。
この写真に見えるずっと向こうまで続く松林が天橋立なんです。
幅は細いところで20mぐらいだそうです。
懐かしい・・・のひとことですね。
ちょうど今の長男ぐらいの時はここで泳いでいたんですね。
彼らも連れてきてやらないといけません。
松林を少し歩くと、与謝野鉄幹、晶子夫妻の歌碑がありました。
この夫婦の歌碑は京都検定によく出るのですが、蹴上や鞍馬寺などいろいろなところにあります。
今回もあったので、「いろんなところに出没するな!」と心の中でツッコんだのですが、「お前もな」と言い返された気がしました(笑)。
アンケートを実施しています。
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コメント ( 4 ) | Trackback ( )
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文才です・・・ウソです・・・そんなもの御座いません(笑)。
しかし本当にツッコんだ後に、すぐに自分に飛来した思いでした(笑)。
少ないことばの行間には、叙情がたっぷり溢れている様な(笑)。達意の文章とは日々の執筆活動(ブログ)から磨かれていくのですかね?それとも才能?
何れにしても、今回のシリーズも色々な意味で名作となるでしょう。益々楽しみです。
amaさま、久々に茶化してもイイですか?
本業は文筆家じゃないのに、この力量…周りが嫉妬するよ。貴方、ヤラシイね(笑)。
本編や特別拝観情報などは事実の羅列ですが、拝観報告は比較的主観的に書いています。
特に今回は実際に”僕の感情が動いた”ので、意識してそのように書いています。
>本業は文筆家じゃないのに、この力量
どのぐらいの文章かは分かりませんが、もし面白いのならばその原因は、
「毎月1~1.5冊ぐらい本を読んでいる」
からではないでしょうか。