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沖縄の「食べると後が怖い魚」とは?

2013年11月02日 00時05分00秒 | 沖縄の生活

▲<「インガンダルマ」の塩漬けを食べた>

沖縄の魚で、食べ過ぎると、エライ目に合う魚がいる。

大東諸島周辺で採れる「バラムツ=インガンダルマ」です。

この魚は、厚生省の食べてはいけない魚指定らしい(刺身で、3切れ以上は食べてはいけないので、店でも勧めない)。

島の人しか食べられない貴重な食べ物(那覇市内に出す店があるらしいが)。

そんな噂の魚の「塩漬け」を食べる機会があった。

しかし、翌日朝から仕事だったので一切れを少しかじっただけにした(刺身だったら2切れくらい食べてたかも)。

凄く塩味がきつかったので「味は塩味」としか言えないが、何しろ天ぷらではないのに、持つただけで「油」が滲み出て来る。

すぐに、手が油でベタベタに、固まらない油成分らしい(蝋と同じような物らしい)。

食べ過ぎると、下から無意識に出て来るという事が良く理解出来る物でした。

※詳しい情報は、このブログが良く書けていますので「NAVERまとめ」をご参照下さい。


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