ファン・シモクは10代の頃脳が異常な発達をしたため外科手術をして治療を受けた
↓
その後遺症として、感情が全く無くなってしまった
成人しても頭痛のようなもののせいで車の運転の途中でも訳が分からなくなってしまうほどだった
シモク(現在検事をしている)はパク・ムソンというサンファ建設の男と顔見知りだが、こういう話しは外でしたくないので、家に来てくれと言われムソンの家に向かった
その途中でムソンの母と出会うが、母はシモクを胡散くさいと思っていた(シモクが借金取りなのでは・・・と思っている)
ムソンの母と共に家に入ると、ムソンが血を流して倒れていたためシモクは母を外に出し鍵を掛けた
↓
家の中には人はおらずムソンの状態をすぐに見た
腕は擦り傷、脇腹の傷は浅い 首の傷が致命傷だと思われた
傷は3つで右利き(3度も刺すのは怨恨か衝撃的な犯行か)
シモクはムソンに「お前たちのクビは俺にかかっている 俺が口を開けば終わりだと次長に伝えろ」と言われたのだった
凶器は個々の包丁か・・・犯人は凶器も持たずに・・・と考えた
そしてシモクは「殺人事件だ」と通報した
シモクは家の中を色々探り、テレビは何を見ていたか?を探ると、ケーブルテレビを見ていたことが分かった
そう言えばここに来る時に「龍山ケーブルテレビ」の車とすれ違ったことに気づいた
また携帯が落ちていたことから履歴を見て、電話をかけてみると龍山ケーブルテレビで2時に修理に来る約束だが・・・といわれ担当者の名前を聞いたのだった
↓
その男はカン・ジンソプで住所はセチャン路61番地だという事が分かった
そんな所へ警察がやって来た
シモクは今の現状を大体話すが、ムソン母が倒れてしまいその隙に去った(しかし刑事はヨジンにあいつを追え!と言った)
ソモクは検察の先輩にムソンを紹介されたのだった(その時幼児の為に使ってくれとカードを渡されたが受け取らなかったのだった)
ヨジンはそんなシモクを車で追って止めさせようとした
↓
シモクは止まりヨジンに検察のシモクだといい、容疑者はカン・ジンソプだといい、住所も教え、ランプを止めて行けと言い去った
↓
シモクはジンソプの所に向かいジンソプを見つけるとジンソプは逃げた
↓
その為シモクはジンソプを追い、ヨジンも追った
そしてヨジンはジンソプを捕まえると、ジンソプはお金を持っていたためシモクは金目当てだと考え質屋へ連れて行き品物を引き出させた
ジヨンは連行しようと思っていたがシモクはジンソプを自分の車に乗せそのまま去ってしまった
↓
このためジヨンは検事の所に話を聞きに行くと言った
しかしまずチーム長からおばあさんの病院に行けと言われジヨンはそちらに向かった
シモクは自分下事務所にジンソプを連れて行き、取調べをした
シモクはジンソプに靴を脱げというと、ジンソプの靴下に血がついていたため証拠品とした
しかしジンソプは「自分が行った時すでに死んでいた」と言った(自分は殺していないが、貴金属が目に入り悪いと思ったが奪ったと話した)
↓
シモクは「どうやって入った?」と聞くと、「誰かが開けてくれた」といい、「ムソンが開けたのか?」と言った
↓
すると誰かが開けた すでにムソンは死んでいたのでそこにいた奴が犯人だと言った
↓
シモクは何人かの写真を見せたが「誰だ?」といい、本当に知らないようだった(それは検察内部の人間の顔だった)
当の検事たちはムソンが死んだと聞き「良かった」というが、その場にいたのがシモクだと聞くと、ムソンと通じていたのでは?というのだった
↓
しかし死人に口なしだというが、チャンジュンはシモクを甘く見てはいけないと言った
ムソンは前科者だから人を殺したなどと思わないでくれ こう見えても子供の父親なんだ!と言った
シモクは現場に行き、もう1度周りを見た
↓
すると道にタクシーが止めてあり、車載カメラがとりつけてあったためその人を呼び出し情報を得た
その頃シモクの部屋の若い検事ヨン・ウンスがシモクの調書を盗み見ていたが、そこへシモクが戻って来た
↓
若いヨン検事は、贈られてきたので見たかったというと、シモクはやれるか?と聞いた
↓
するとヨン検事はやるといったため、どうやって戦うのか?ときき、容疑者は殺していない誰かが開けてくれたと言っていると話した
次にシモクは車載カメラの映像を見せた
↓
するとそこにもう一人写っていた
ムソンが生きていたという証拠を見つけると言った(シモクからファイルをもらおうとしたが、シモクは明日と言った)
ヨン・ウンスはチャンジュンに「デビュー戦が華やかだな!」といい、決定的証拠は俺に任せておけと言った
ヨンジがムソンの葬式に行くが、来ている人も少なく子供も兵役から戻ってきていた(香典は借金取りが奪っていた)
シモクが裁判に行ってみた
するとそこにチャンジュンが現れ、新しい証拠が見つかったという風に芝居してくれたのだった(これにソモクはうんざりしていた)
シモクが次長の所へ報告に行き「今更ですか?」と聞いた
パク・ムソンは倒産させまいと必死でした 横領罪を逃れたら再起できるとの自信があったと言った
↓
これに次長は「酷い錯覚だな 検事が後ろ盾になる物か」と言った
するとシモクは「錯覚させたのでは?」と聞いた
↓
これは第3の人物による強盗殺人です
口を開けば終わりだと脅迫されていた人がいた
資金の回収に失敗し、kレまでの賄賂について暴露すると脅迫していたと言った
↓
すると次長は第2の人物を倒すためにパクと手を組んだのか?と聞いた
過ちを犯した物はきちんと罪を重ね正しい物を傷つける
テレビを壊し、前科者を使うという手法はらしくないやり方だと言った
↓
そしてすでに死んでいたというのは本当かもしれないと言った
パク氏を殺害した犯人は賄賂の証拠を見つける為家じゅうを荒らして探した
ヨジンはあの事件が起こった、すぐ裏の家から連絡があり、行ってみるとあの日にいなくなったイヌが殺され庭に埋められていたことが分かった為、ヨジンが周りを調べてみると、塀の上の金属に血液が付着していたため採取した
↓
そんな時シモクの所に一通の手紙が届いた
それを見てシモクはジンソプを監視しろと言った
一方ヨジンが採取した血液が科捜研に送られたのだった
ジンソプは検事にハメられた しかし俺は絶対に殺していない 俺は死を持って検事を告発しますと書かれていたのだった
好きなペ・ドゥナssiとチョ・スンウssiのドラマなので以前から見たいと思っていたのですが、今回シーズン2が始まるというので、最初から見てみることにしましたが、なかなか面白そうです
この先シモクの脳の手術がどう影響してくるのかも楽しみにしたいです
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その後遺症として、感情が全く無くなってしまった
成人しても頭痛のようなもののせいで車の運転の途中でも訳が分からなくなってしまうほどだった
シモク(現在検事をしている)はパク・ムソンというサンファ建設の男と顔見知りだが、こういう話しは外でしたくないので、家に来てくれと言われムソンの家に向かった
その途中でムソンの母と出会うが、母はシモクを胡散くさいと思っていた(シモクが借金取りなのでは・・・と思っている)
ムソンの母と共に家に入ると、ムソンが血を流して倒れていたためシモクは母を外に出し鍵を掛けた
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家の中には人はおらずムソンの状態をすぐに見た
腕は擦り傷、脇腹の傷は浅い 首の傷が致命傷だと思われた
傷は3つで右利き(3度も刺すのは怨恨か衝撃的な犯行か)
シモクはムソンに「お前たちのクビは俺にかかっている 俺が口を開けば終わりだと次長に伝えろ」と言われたのだった
凶器は個々の包丁か・・・犯人は凶器も持たずに・・・と考えた
そしてシモクは「殺人事件だ」と通報した
シモクは家の中を色々探り、テレビは何を見ていたか?を探ると、ケーブルテレビを見ていたことが分かった
そう言えばここに来る時に「龍山ケーブルテレビ」の車とすれ違ったことに気づいた
また携帯が落ちていたことから履歴を見て、電話をかけてみると龍山ケーブルテレビで2時に修理に来る約束だが・・・といわれ担当者の名前を聞いたのだった
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その男はカン・ジンソプで住所はセチャン路61番地だという事が分かった
そんな所へ警察がやって来た
シモクは今の現状を大体話すが、ムソン母が倒れてしまいその隙に去った(しかし刑事はヨジンにあいつを追え!と言った)
ソモクは検察の先輩にムソンを紹介されたのだった(その時幼児の為に使ってくれとカードを渡されたが受け取らなかったのだった)
ヨジンはそんなシモクを車で追って止めさせようとした
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シモクは止まりヨジンに検察のシモクだといい、容疑者はカン・ジンソプだといい、住所も教え、ランプを止めて行けと言い去った
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シモクはジンソプの所に向かいジンソプを見つけるとジンソプは逃げた
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その為シモクはジンソプを追い、ヨジンも追った
そしてヨジンはジンソプを捕まえると、ジンソプはお金を持っていたためシモクは金目当てだと考え質屋へ連れて行き品物を引き出させた
ジヨンは連行しようと思っていたがシモクはジンソプを自分の車に乗せそのまま去ってしまった
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このためジヨンは検事の所に話を聞きに行くと言った
しかしまずチーム長からおばあさんの病院に行けと言われジヨンはそちらに向かった
シモクは自分下事務所にジンソプを連れて行き、取調べをした
シモクはジンソプに靴を脱げというと、ジンソプの靴下に血がついていたため証拠品とした
しかしジンソプは「自分が行った時すでに死んでいた」と言った(自分は殺していないが、貴金属が目に入り悪いと思ったが奪ったと話した)
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シモクは「どうやって入った?」と聞くと、「誰かが開けてくれた」といい、「ムソンが開けたのか?」と言った
↓
すると誰かが開けた すでにムソンは死んでいたのでそこにいた奴が犯人だと言った
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シモクは何人かの写真を見せたが「誰だ?」といい、本当に知らないようだった(それは検察内部の人間の顔だった)
当の検事たちはムソンが死んだと聞き「良かった」というが、その場にいたのがシモクだと聞くと、ムソンと通じていたのでは?というのだった
↓
しかし死人に口なしだというが、チャンジュンはシモクを甘く見てはいけないと言った
ムソンは前科者だから人を殺したなどと思わないでくれ こう見えても子供の父親なんだ!と言った
シモクは現場に行き、もう1度周りを見た
↓
すると道にタクシーが止めてあり、車載カメラがとりつけてあったためその人を呼び出し情報を得た
その頃シモクの部屋の若い検事ヨン・ウンスがシモクの調書を盗み見ていたが、そこへシモクが戻って来た
↓
若いヨン検事は、贈られてきたので見たかったというと、シモクはやれるか?と聞いた
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するとヨン検事はやるといったため、どうやって戦うのか?ときき、容疑者は殺していない誰かが開けてくれたと言っていると話した
次にシモクは車載カメラの映像を見せた
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するとそこにもう一人写っていた
ムソンが生きていたという証拠を見つけると言った(シモクからファイルをもらおうとしたが、シモクは明日と言った)
ヨン・ウンスはチャンジュンに「デビュー戦が華やかだな!」といい、決定的証拠は俺に任せておけと言った
ヨンジがムソンの葬式に行くが、来ている人も少なく子供も兵役から戻ってきていた(香典は借金取りが奪っていた)
シモクが裁判に行ってみた
するとそこにチャンジュンが現れ、新しい証拠が見つかったという風に芝居してくれたのだった(これにソモクはうんざりしていた)
シモクが次長の所へ報告に行き「今更ですか?」と聞いた
パク・ムソンは倒産させまいと必死でした 横領罪を逃れたら再起できるとの自信があったと言った
↓
これに次長は「酷い錯覚だな 検事が後ろ盾になる物か」と言った
するとシモクは「錯覚させたのでは?」と聞いた
↓
これは第3の人物による強盗殺人です
口を開けば終わりだと脅迫されていた人がいた
資金の回収に失敗し、kレまでの賄賂について暴露すると脅迫していたと言った
↓
すると次長は第2の人物を倒すためにパクと手を組んだのか?と聞いた
過ちを犯した物はきちんと罪を重ね正しい物を傷つける
テレビを壊し、前科者を使うという手法はらしくないやり方だと言った
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そしてすでに死んでいたというのは本当かもしれないと言った
パク氏を殺害した犯人は賄賂の証拠を見つける為家じゅうを荒らして探した
ヨジンはあの事件が起こった、すぐ裏の家から連絡があり、行ってみるとあの日にいなくなったイヌが殺され庭に埋められていたことが分かった為、ヨジンが周りを調べてみると、塀の上の金属に血液が付着していたため採取した
↓
そんな時シモクの所に一通の手紙が届いた
それを見てシモクはジンソプを監視しろと言った
一方ヨジンが採取した血液が科捜研に送られたのだった
ジンソプは検事にハメられた しかし俺は絶対に殺していない 俺は死を持って検事を告発しますと書かれていたのだった
好きなペ・ドゥナssiとチョ・スンウssiのドラマなので以前から見たいと思っていたのですが、今回シーズン2が始まるというので、最初から見てみることにしましたが、なかなか面白そうです
この先シモクの脳の手術がどう影響してくるのかも楽しみにしたいです