ガーデンパーティで皆が集まって写真を撮った
チャン刑事はヨジンに「ホテルの監視カメラの所長とガヨンの映像と見た 映像のコピーを署長に渡した」と言った
↓
するとヨジンはどうやって?と聞くと、チャン刑事はヨジンのPCから・・・と言った
↓
これにヨジンは人のPCを勝手に?と怒るとチャン刑事は「すみませんでした ただ署長は人を殺したわけではないし、女性問題なのだから問題ない」というのだった(すると皆はチャン刑事はお人好しで断れなかったんだと言った)
↓
しかしシモクは「あれを使ってイ秘書官を脅したんだ」と言った
↓
チャン刑事は知りたいことはひとつで署長が捕まれば俺は共犯者に?と言ったが、皆人を殺しそうには見えなかったと言った
↓
するとチャン刑事は「違いますよね きっと署長と07は無関係だ」と言った
↓
これにウンスは「07って?」と聞いたため、ヨジンは「キム・ガヨンが言っていたの・・・拉致された時に見たのかも」と話した
↓
きっとガヨンが自身の事を思い出せばすぐに分かるというのだった(ユイン課長もすぐに分かると言った)
↓
そして解散しシモクがウンスを送っていく車の中でウンスは「来るときにシモクの家の前に書類を届けたが、どのときドアが開いた音がしたような気がした」と話した
↓
その後降りてきた男が晴れているのに傘をさしていたというのだった
シモクは玄関先にウンスの書類をみつけ、家の中に持って入るとベッドルームに人のようにスーツが多数切られ天井からぶら下げられていた
そこでヨジンとチャン刑事を呼んだ
ヨジンはその状況をみて「どうしてこんなことを!」というと、チャン刑事は気味が悪いと言った
ヨジンが他に何か?と聞くとシモクは他には何も・・・と言った
↓
しかしチャン刑事は、相手は正気ではないので確かめなければ!と言った(そしてヨジンは盗聴器などが差し込まれていないかどうか調べた)
マンションの防犯カメラを調べてみるとウンスが話していたような男が映っていた(男は堂々としていてシモクへの個人的な乾坤か特任チームへの警告だとチャン刑事は言った)
ヨジンは犯人は近くにいる だから必ず捕まえると言った
一旦別れたが一人でいるシモクにヨジンはカモミール茶を届けた
ヨジンは事件の犯人では?というが、シモクはやり方が違うと言った
↓
それならハンジュかトジンだというのだった
↓
しかしシモクは黙っていられなかったといい、その代わり通報者の情報をもらえたといい、女子高生の情報だといい、ヨジンに送った
↓
ヨジンはその女子高生に会ってモンタージュを作ると言った
シモクは通報者は3つ事を知っているといい、秘書官とパクの関係、10数年前のソンムン社長の破談話、その件を今もソンムン社長が根に持っていることを知っている人で、今のところ条件を満たすのは3人だと言った
イ・ユンボム、イ・チャンジュン、イ・ヨンジェだというのだった
しかしヨジンはそれを聞き、自らに刃を向ける?奴らはガヨンを生かしておくか?というのだった
一方ウンスはユン課長の「07」が気になっていた まさかね・・・と
テレビではハンジョと松山が関わる武器輸入の不正について政府が正式にコメントを出したと伝えていた
↓
これにイラついたイ秘書官は総長に電話し、今すぐ公表しろ!と怒るのだった
そんなニュースではシモクの特任チームがもう1人検事の賄賂授受を摘発し、解散となったと不意打ちのように話していた(これに皆こんなやり方で・・・や不意打ちだと話しているのだった)
ソ検事はそのニュースを聞き自分まで捕まえる気か!と考えていた
カン第3部長は、総長の所へ行き何かを提案した
ハンジョのイ会長派記者会見を開いた
そしてハンジョはウクライナの会社が松山の子会社だと知らなかったといい、国家保安のために契約を進めてきたが日本の企業との関連が疑われるとの情報から契約を破棄する方向で協議中だと言った
全て私の不徳の致すところだと言い、謝罪すると言った
そして特任チームは解散となった
ヨジンが署に戻るとキム刑事が懲戒免職となり、チーム長は減俸3か月となっていた
そんなヨジンはシモクのマンションから出て行った男を追おうと町の監視カメラを探っているのだった
シモクたちも戻って来た
↓
ウンスはみなに会うがユン課長の顔を見るのがちょっと気が引け、気になっていた
シモクはカン第3部長の所へ行き、「ご尽力いただいたのに申し訳ありません」と言った
↓
これに第3部長は「お前のせいではない」といい、署長については監査室が再調査すると言った
署長は殺人未遂だといい、目撃者としてイ会長の娘がいるとシモクは言った
↓
そう言われた第3部長は「これ以上深入りするな!」と言った
↓
するとシモクは「署長の立場では話せませんね 調査書を提出する」というと、第3部長は「署長を捕らえる証拠なら十分あるので良い」と言ったが、シモクは提出すると言った
ヨジンはシモクの家から追っていた人物を途中までしか追えずがっかりしていた
シモクはウンス父(ヨン元長官)の所を訪れた
ヨン元長官は「武器の件は気味だろ?」と聞いた為シモクは「どうしてそれを?」と言った
↓
するとヨン元長官は「ソンムンの社長はまだ根に持っているんだな!」と言った為シモクは「ハンジョとソンムンの関係をご存じだったのですね?」と聞いた
↓
これにヨン元長官はチャンジュンを痛めつけた男だと言った
↓
シモクはヨン元長官に長官がご存じの事を教えてください イ・ユンボムは何を恐れているのですか?と聞くが教えてくれなかった(シモクはまた来ますと言った)
そんなイ会長は秘書にW貯蓄銀行の社長とハンソン日報を呼べと言った
そして秘書にパクは失敗だった、次の作戦には切れ者を!と言った
↓
秘書はイ会長に「シモクがヨン元長官に会った」と伝えた(イ会長派、君の揺さぶりも効かないとは・・・放っておけんなというのだった)
↓
イ会長派自宅にあるはずだ!奪って来いと言った
ヨジンはシモクの家から出てきた傘をさした男の姿をまだ諦めずに追っていて、男がタクシーに乗るのを見つけそのタクシー会社を訪れた
↓
タクシー運転手もその男をおぼえていて、降ろした場所を教えてもらいヨジンはそこに向かったが、何もない駐車場だった
ヨジンはタクシーに乗る男の写真を持ってシモクの所へ行くが、シモクは見覚えがないと言った
またヨジンは女子高生に言いて作ったモンタージュも見てもらったが、女子高生もマスクをしていたので分からないだろうというのだった
そんな時シモクは容疑者が増えたといい、それはヨン元長官だと言った
↓
するとヨジンも条件にはピッタリだというが、シモクは実行力・決断力が彼にはないというのだった(ヨン元長官は理論家だが行動はしないと言った)
ヨン元長官は。イ会長の弱みを握っておきながら3年も息を潜めているというのだった
シモクは写真をウンスに見せると、ウンスはこの男を見たと言い、シモクの家で何かあったのか?と聞くが、シモクは「いや・・・」というのだった
シモクはハンジョ関係の人間ならソ検事が知っているだろうから返信を待っているんだと話した
そんな時新しい検事長が決まった
そこにソ検事から電話が入り「こんな写真を送るな!イ秘書官が俺がお前と連絡を取り合っていることに気づいた 武器の事を話したのはお前だろ!」というが、ソ検事はまた音でと言った
新しい検事長はカン第3部長が昇進していた
↓
それによってシモクが第3部長に昇進したと皆に紹介された(しかし皆シモクに関してイラッとしている)
それは序列を無視し飛び級で昇進したと先輩たちはムッとしているのだった
ユン課長はカン検事長の直属の捜査課に異動となった
ガヨンのいる病院に記者がやってきて大変なので行って欲しいとシモクにヨジンから連絡が入った
↓
しかしシモクは行けないのでユン課長が行くというのだった
シモクはカン検事長からアメリカの検察庁や捜査局、麻薬捜査局を周ってくれと言われた(研修記録は毎月メールで報告を!と言った)
↓
シモクは「どうして私が?」と聞くと、カン検事長は総長から検事長の任命を受けた時、特任を解散させたことで総長も焦っていると思ったが違ったと話した
↓
これにシモクは、毒杯を受け取ったのですね!私は飲みません 不可解な人事ですというのだった
↓
するとカン検事長は「もし拒め場ここを追い出されるぞ」と言うとシモクは時間をくださいと言った(あと10日 約束したでしょ?2か月で犯人を捕まえると・・・)
カン検事長は約束を守れるのか?と聞くとシモクは守りますと言った
そんな時ユン課長から病院に連絡したらガヨンがいないといわれたといい、ガヨン母が男と出かけたというのだった
↓
これにシモクはユン課長に病院にいてくれといい、ガヨンの個人ファイルを探しているとそこにうんすあら電話があり、会って話がしたいと言われるがシモクはまた連絡すると言い電話を切った
そしてシモクはガヨン母が住む家に向かうが母はおらず、そこにヨジンから電話が入り、葛月洞(カンウォル洞)に行くというのだった
ヨジンはガヨンが住んでいた部屋に若い女性の死体が見つかったと話したため、シモクもすぐに向かった
↓
その部屋でユン課長は血だらけとなり、その側で亡くなっていたのはウンスだった
ひょえ~~!!まさかユン課長がウンスを殺したの?
そしてまさかヨン元長官まで殺されたりしないよね?イ会長は秘書に盗んで来いなんて言っていたけど・・・
それはあまりに酷すぎるよ!!
ユン課長はいったい何者なのでしょうか?
チャン刑事はヨジンに「ホテルの監視カメラの所長とガヨンの映像と見た 映像のコピーを署長に渡した」と言った
↓
するとヨジンはどうやって?と聞くと、チャン刑事はヨジンのPCから・・・と言った
↓
これにヨジンは人のPCを勝手に?と怒るとチャン刑事は「すみませんでした ただ署長は人を殺したわけではないし、女性問題なのだから問題ない」というのだった(すると皆はチャン刑事はお人好しで断れなかったんだと言った)
↓
しかしシモクは「あれを使ってイ秘書官を脅したんだ」と言った
↓
チャン刑事は知りたいことはひとつで署長が捕まれば俺は共犯者に?と言ったが、皆人を殺しそうには見えなかったと言った
↓
するとチャン刑事は「違いますよね きっと署長と07は無関係だ」と言った
↓
これにウンスは「07って?」と聞いたため、ヨジンは「キム・ガヨンが言っていたの・・・拉致された時に見たのかも」と話した
↓
きっとガヨンが自身の事を思い出せばすぐに分かるというのだった(ユイン課長もすぐに分かると言った)
↓
そして解散しシモクがウンスを送っていく車の中でウンスは「来るときにシモクの家の前に書類を届けたが、どのときドアが開いた音がしたような気がした」と話した
↓
その後降りてきた男が晴れているのに傘をさしていたというのだった
シモクは玄関先にウンスの書類をみつけ、家の中に持って入るとベッドルームに人のようにスーツが多数切られ天井からぶら下げられていた
そこでヨジンとチャン刑事を呼んだ
ヨジンはその状況をみて「どうしてこんなことを!」というと、チャン刑事は気味が悪いと言った
ヨジンが他に何か?と聞くとシモクは他には何も・・・と言った
↓
しかしチャン刑事は、相手は正気ではないので確かめなければ!と言った(そしてヨジンは盗聴器などが差し込まれていないかどうか調べた)
マンションの防犯カメラを調べてみるとウンスが話していたような男が映っていた(男は堂々としていてシモクへの個人的な乾坤か特任チームへの警告だとチャン刑事は言った)
ヨジンは犯人は近くにいる だから必ず捕まえると言った
一旦別れたが一人でいるシモクにヨジンはカモミール茶を届けた
ヨジンは事件の犯人では?というが、シモクはやり方が違うと言った
↓
それならハンジュかトジンだというのだった
↓
しかしシモクは黙っていられなかったといい、その代わり通報者の情報をもらえたといい、女子高生の情報だといい、ヨジンに送った
↓
ヨジンはその女子高生に会ってモンタージュを作ると言った
シモクは通報者は3つ事を知っているといい、秘書官とパクの関係、10数年前のソンムン社長の破談話、その件を今もソンムン社長が根に持っていることを知っている人で、今のところ条件を満たすのは3人だと言った
イ・ユンボム、イ・チャンジュン、イ・ヨンジェだというのだった
しかしヨジンはそれを聞き、自らに刃を向ける?奴らはガヨンを生かしておくか?というのだった
一方ウンスはユン課長の「07」が気になっていた まさかね・・・と
テレビではハンジョと松山が関わる武器輸入の不正について政府が正式にコメントを出したと伝えていた
↓
これにイラついたイ秘書官は総長に電話し、今すぐ公表しろ!と怒るのだった
そんなニュースではシモクの特任チームがもう1人検事の賄賂授受を摘発し、解散となったと不意打ちのように話していた(これに皆こんなやり方で・・・や不意打ちだと話しているのだった)
ソ検事はそのニュースを聞き自分まで捕まえる気か!と考えていた
カン第3部長は、総長の所へ行き何かを提案した
ハンジョのイ会長派記者会見を開いた
そしてハンジョはウクライナの会社が松山の子会社だと知らなかったといい、国家保安のために契約を進めてきたが日本の企業との関連が疑われるとの情報から契約を破棄する方向で協議中だと言った
全て私の不徳の致すところだと言い、謝罪すると言った
そして特任チームは解散となった
ヨジンが署に戻るとキム刑事が懲戒免職となり、チーム長は減俸3か月となっていた
そんなヨジンはシモクのマンションから出て行った男を追おうと町の監視カメラを探っているのだった
シモクたちも戻って来た
↓
ウンスはみなに会うがユン課長の顔を見るのがちょっと気が引け、気になっていた
シモクはカン第3部長の所へ行き、「ご尽力いただいたのに申し訳ありません」と言った
↓
これに第3部長は「お前のせいではない」といい、署長については監査室が再調査すると言った
署長は殺人未遂だといい、目撃者としてイ会長の娘がいるとシモクは言った
↓
そう言われた第3部長は「これ以上深入りするな!」と言った
↓
するとシモクは「署長の立場では話せませんね 調査書を提出する」というと、第3部長は「署長を捕らえる証拠なら十分あるので良い」と言ったが、シモクは提出すると言った
ヨジンはシモクの家から追っていた人物を途中までしか追えずがっかりしていた
シモクはウンス父(ヨン元長官)の所を訪れた
ヨン元長官は「武器の件は気味だろ?」と聞いた為シモクは「どうしてそれを?」と言った
↓
するとヨン元長官は「ソンムンの社長はまだ根に持っているんだな!」と言った為シモクは「ハンジョとソンムンの関係をご存じだったのですね?」と聞いた
↓
これにヨン元長官はチャンジュンを痛めつけた男だと言った
↓
シモクはヨン元長官に長官がご存じの事を教えてください イ・ユンボムは何を恐れているのですか?と聞くが教えてくれなかった(シモクはまた来ますと言った)
そんなイ会長は秘書にW貯蓄銀行の社長とハンソン日報を呼べと言った
そして秘書にパクは失敗だった、次の作戦には切れ者を!と言った
↓
秘書はイ会長に「シモクがヨン元長官に会った」と伝えた(イ会長派、君の揺さぶりも効かないとは・・・放っておけんなというのだった)
↓
イ会長派自宅にあるはずだ!奪って来いと言った
ヨジンはシモクの家から出てきた傘をさした男の姿をまだ諦めずに追っていて、男がタクシーに乗るのを見つけそのタクシー会社を訪れた
↓
タクシー運転手もその男をおぼえていて、降ろした場所を教えてもらいヨジンはそこに向かったが、何もない駐車場だった
ヨジンはタクシーに乗る男の写真を持ってシモクの所へ行くが、シモクは見覚えがないと言った
またヨジンは女子高生に言いて作ったモンタージュも見てもらったが、女子高生もマスクをしていたので分からないだろうというのだった
そんな時シモクは容疑者が増えたといい、それはヨン元長官だと言った
↓
するとヨジンも条件にはピッタリだというが、シモクは実行力・決断力が彼にはないというのだった(ヨン元長官は理論家だが行動はしないと言った)
ヨン元長官は。イ会長の弱みを握っておきながら3年も息を潜めているというのだった
シモクは写真をウンスに見せると、ウンスはこの男を見たと言い、シモクの家で何かあったのか?と聞くが、シモクは「いや・・・」というのだった
シモクはハンジョ関係の人間ならソ検事が知っているだろうから返信を待っているんだと話した
そんな時新しい検事長が決まった
そこにソ検事から電話が入り「こんな写真を送るな!イ秘書官が俺がお前と連絡を取り合っていることに気づいた 武器の事を話したのはお前だろ!」というが、ソ検事はまた音でと言った
新しい検事長はカン第3部長が昇進していた
↓
それによってシモクが第3部長に昇進したと皆に紹介された(しかし皆シモクに関してイラッとしている)
それは序列を無視し飛び級で昇進したと先輩たちはムッとしているのだった
ユン課長はカン検事長の直属の捜査課に異動となった
ガヨンのいる病院に記者がやってきて大変なので行って欲しいとシモクにヨジンから連絡が入った
↓
しかしシモクは行けないのでユン課長が行くというのだった
シモクはカン検事長からアメリカの検察庁や捜査局、麻薬捜査局を周ってくれと言われた(研修記録は毎月メールで報告を!と言った)
↓
シモクは「どうして私が?」と聞くと、カン検事長は総長から検事長の任命を受けた時、特任を解散させたことで総長も焦っていると思ったが違ったと話した
↓
これにシモクは、毒杯を受け取ったのですね!私は飲みません 不可解な人事ですというのだった
↓
するとカン検事長は「もし拒め場ここを追い出されるぞ」と言うとシモクは時間をくださいと言った(あと10日 約束したでしょ?2か月で犯人を捕まえると・・・)
カン検事長は約束を守れるのか?と聞くとシモクは守りますと言った
そんな時ユン課長から病院に連絡したらガヨンがいないといわれたといい、ガヨン母が男と出かけたというのだった
↓
これにシモクはユン課長に病院にいてくれといい、ガヨンの個人ファイルを探しているとそこにうんすあら電話があり、会って話がしたいと言われるがシモクはまた連絡すると言い電話を切った
そしてシモクはガヨン母が住む家に向かうが母はおらず、そこにヨジンから電話が入り、葛月洞(カンウォル洞)に行くというのだった
ヨジンはガヨンが住んでいた部屋に若い女性の死体が見つかったと話したため、シモクもすぐに向かった
↓
その部屋でユン課長は血だらけとなり、その側で亡くなっていたのはウンスだった
ひょえ~~!!まさかユン課長がウンスを殺したの?
そしてまさかヨン元長官まで殺されたりしないよね?イ会長は秘書に盗んで来いなんて言っていたけど・・・
それはあまりに酷すぎるよ!!
ユン課長はいったい何者なのでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます