シモクは刑務所に向かった
ジンソプは「検事にハメられた 死をもって検事を告発する」と遺書を書き自殺したことを知り、刑務所でジンソプの遺体を見た(疑わしい所はなかった)
↓
そんな所にジンソプがやって来たためシモクは「ご主人に何と言われて嘆願書を送ったのか?」と聞いた(悔しいなら全てを話してくれとシモクはジンソプ妻に言った)
↓
するとジンソプ妻は「脅しをかけるだけだ 本当に死ぬわけじゃない」と言っていたと話したのだった(妻は私はこれからどう生きて行けばいいの!とシモクに訴えた)
シモクは「もう結構だ」と言って去った
シモクはそんなジンソプ妻を見ながら、あれは芝居かもしれないと思った
1人は殺され、1人は自殺 指示されたのなら逃げだすこともできた 訴える必要もない 検事が捏造したと確信してたのは何故だ?と考えた
シモクは車載カメラの映像をもう1度見て、もう少しずれていたらこれも映ってなかっただろうといっているのを聞き、何かあると感じた
そんなシモクは次長検事から呼び出されたため家まで行ってみると次長検事は「お前が逮捕して証拠まで見つけたおかげで私が責められる立場になった」と言われたためシモクは謝った(しかしシモクは次長検事は分かっていたくせに止めなかったと知っているのだった)
5カ月前・・・
シモクはパクがリゾートで若い女性に愛嬌を振りまけと言っているのを見た(その女性はどうやら次長検事の部屋に入ったと確信したのだった)
その次長検事はヨンサンの警察署長ともつながっていることを知っている
シモクはヨンサン署でヨジンに会った
ヨジンは自己紹介をするが、シモクは証拠管理室はどこだ?と言うのだった
↓
ヨジンはシモクを証拠管理室まで案内した
シモクが管理室で証拠品の携帯を見てみるとシモクの電話番号がそこにあり、シモクの電話の後LCJという所にパクは電話をかけていることが分かった
ヨジンはLCJって?と聞くが、シモクは何も話さない為ヨジンは自分で電話をかけてみるのだった
そんなヨジンはDNA検査を頼んだキム刑事に結果はどうだった?と聞くと、キム刑事は「あれは犬の血だった」と嘘をついた(ヨジンはそれが嘘だと知っている)
シモクの部屋にいたヨン・ウンスはソ検事の所に移って仕事をしている(ソ検事は、シモクに「自分で蒔いた種は自分で刈り取れ」と言った)
ヨジンは自分で科捜研に出向いた
↓
そしてあの血液がパン・ムソクの物であると知った(どうしてあんな所に・・・と不思議に思った)
ヨン・ウンスは、今回のジンソプの自殺についての記者会見を開いた
ヨジンはシモクの所に行き、ここで見せたあの映像はねつ造したの?どうしてあそこにいたのよ!キム刑事は私に本当の事を伝えなかった
私はあるものを見つけたの・・・と言った
↓
するとシモクは「パクはスポンサーだった 金や女を与えていた そんな彼が倒産したものだから手のひらを返したようにムシされたのだろう」と言った
↓
ヨジンは「権力者を脅して殺された?」と聞いた
ムシクはキム刑事も知っていたパクは俺に不正を暴露しようとしていた
知人だと言ったら笑っていたと言った
↓
「どうして?」と聞くと、ムシクは「俺を汚職警官だと・・・彼がパクの存在を知っていたから無職の中年を賄賂と関連づけたんだ
キム刑事よりももっと上の者だとムシクは言った
↓
これにヨジンは「殺人事件を闇に葬ったということ?警察をバカにする気?」と言った
特定経済犯罪ででんもんの刑事を詐欺の容疑で逮捕した
↓
ヨジンはそれとは別の話しでしょ?というと、ムシクは「ノートパソコンが無くなった 証拠品保管箱になかった 警察のリストにもなかった 接待リストを探してたはずがそっと返せば気づかれない」と言った
↓
ムシクは今度は俺の番だ 何を見つけた?と聞くと、ヨジンはDNA鑑定結果を見せた
↓
ヨジンは、これを後の家で見つけた カン・ジンソプは行ってないはずと言った(誰かが付けたのよ 真犯人がいると・・・)
↓
全てを知っていたのに彼を犯人に?ねつ造したのはあなた?それとも公判検事?と聞いた
シモクは「あの映像はねつ造されてる ハメられたな」と言った
↓
ヨジンは「ねつ造した人が犯人?」というと、シモクは「ここまでするとはな! 血痕の発見場所へ」と言った
するとあの場所にタクシーは止まっていて、持ち主がやって来た
シモクは「いつからここの車を止めている?」と聞いた
↓
すると持ち主は「あの日は乗車拒否したとパーマ男に通報され罰金まで払った」と言うのだった(おばさんみたいな髪型だったと話した)
1月13日に営業停止となったと話すのだった
ムシクはヨジンに通報した人を探せというと、ヨジンはそこ迄するならパクのテレビを壊してテレビ局に電話させた人も探さなければ・・・というと、全て調べようと言った
そう言ってムシクはパクの家に入り、色々なシチュエーションを考えた(続いてヨジンも家の中に入った)
ヨジンはムシクが何をしているのか分からなかった
しかしムシクは「利用されたくなかった もしあの日俺が来なければ・・・捜査が早期終了しなければ 俺が現れたのは犯人にとって好都合だった?もしくは計画通り?」と言った
↓
ヨジンは計画通りならあなたが現れることを知ってなきゃ・・・というと、ファン検事の後にLCJに電話しているわというと、ムシクはLCJはウチの次長検事だと言った
↓
ヨジンは「じゃあ次長検事が真犯人を匿っているの?」と聞いた(逮捕が間違いだったという証拠があると言った)
ヨジンはカンが現れなきゃあなたが犯人にされていたと言った(ムシクはなにも判明していないというのだった)
↓
するとヨジンは明らかにすると言った
ヨジンはこのDNA鑑定書を誰に見せればよいか・・・というと、ムシクはウチの次長検事とオタクの署長は仲が良いと言った
そしてどうするかは今までハン・ヨジンはどう生きてきたか、それにかかっていると言った
次の日、新聞のトップニュースは自殺した受刑者の無罪が判明したというものだった
↓
それを見た次長検事は驚いた
チーム長はキム刑事とヨジンを呼び二人とものやりう方は間違っている
犬の血だという事もマスコミに流すことも!といい、二人とも謹慎処分だと言った
ヨジンはキム刑事に証拠品のノートパソコンは?と聞くと、キム刑事は初め知らないといtrていたが、特別何も出ないといいノートパソコンをヨジンに渡した
↓
ヨジンはムシクにノートパソコンを発見したと告げた(そしてどうやらパクの息子のパソコンらしいと言った)
ヨジンは削除されたものもサイバーチームに頼み復元させると言った
新聞記事のせいでウンス検事は記者から色々と質問を浴びせられどうすることもできなかった(それを次長検事は見ている)
ムシクはそんな時売春で取調べを受けている女性のひとりを見て「あれは・・・」と思った(ソ検事が担当していた)
↓
そこでムシクはソ検事の部屋を調べた
そこへ戻ったソ検事はムシクに「何を探っているんだ!」と怒った(このことは次長検事にも知れ二人とも怒られた)
次長検事はソ検事に見られたのか?と聞くが、見られていないというが、次長検事はシモクが口を割ったら我々も終わりだと言った
次長検事は今回はウンスに罪を着せシモクは泳がせると言った
↓
これにソ検事は怒るが、「証拠はみつかったのか?」と次長検事は怒った
次長検事はシモクを呼び「内部監査が入る なので誰かをクビにしなければ・・・」と言うと、シモクは「ウンスですか?」と聞くと次長検事は「ソ検事はどうだ?」と言った
私は検事長になると確信していると言うと、そこで君を第3チームの部長にしようと言った
昔ソ検事は部下のせいにしたがその時の部下は君だったと言った
なので後輩はかばってやらねば・・・(検察をクビになると弁護士にも慣れないと言った)
次長検事は「自分はパク部長を知らない」とシモクに圧力をかけた
↓
するとシモクは「ハンソンリゾートの1018号室 これも黙ってろと?」と聞いた
↓
シモクは「部長の座では不服です 私に次長の座を!」と言った
↓
次長検事はシモクに「結局お前も出世しか考えない奴なのか?」と聞いた
↓
シモクは次長検事が進む道をついて行きますと言った(導いてくださいと言った)
え~~!
シモクよお前もか?本当に
それとも何かを画策しているのでしょうか?
ジンソプは「検事にハメられた 死をもって検事を告発する」と遺書を書き自殺したことを知り、刑務所でジンソプの遺体を見た(疑わしい所はなかった)
↓
そんな所にジンソプがやって来たためシモクは「ご主人に何と言われて嘆願書を送ったのか?」と聞いた(悔しいなら全てを話してくれとシモクはジンソプ妻に言った)
↓
するとジンソプ妻は「脅しをかけるだけだ 本当に死ぬわけじゃない」と言っていたと話したのだった(妻は私はこれからどう生きて行けばいいの!とシモクに訴えた)
シモクは「もう結構だ」と言って去った
シモクはそんなジンソプ妻を見ながら、あれは芝居かもしれないと思った
1人は殺され、1人は自殺 指示されたのなら逃げだすこともできた 訴える必要もない 検事が捏造したと確信してたのは何故だ?と考えた
シモクは車載カメラの映像をもう1度見て、もう少しずれていたらこれも映ってなかっただろうといっているのを聞き、何かあると感じた
そんなシモクは次長検事から呼び出されたため家まで行ってみると次長検事は「お前が逮捕して証拠まで見つけたおかげで私が責められる立場になった」と言われたためシモクは謝った(しかしシモクは次長検事は分かっていたくせに止めなかったと知っているのだった)
5カ月前・・・
シモクはパクがリゾートで若い女性に愛嬌を振りまけと言っているのを見た(その女性はどうやら次長検事の部屋に入ったと確信したのだった)
その次長検事はヨンサンの警察署長ともつながっていることを知っている
シモクはヨンサン署でヨジンに会った
ヨジンは自己紹介をするが、シモクは証拠管理室はどこだ?と言うのだった
↓
ヨジンはシモクを証拠管理室まで案内した
シモクが管理室で証拠品の携帯を見てみるとシモクの電話番号がそこにあり、シモクの電話の後LCJという所にパクは電話をかけていることが分かった
ヨジンはLCJって?と聞くが、シモクは何も話さない為ヨジンは自分で電話をかけてみるのだった
そんなヨジンはDNA検査を頼んだキム刑事に結果はどうだった?と聞くと、キム刑事は「あれは犬の血だった」と嘘をついた(ヨジンはそれが嘘だと知っている)
シモクの部屋にいたヨン・ウンスはソ検事の所に移って仕事をしている(ソ検事は、シモクに「自分で蒔いた種は自分で刈り取れ」と言った)
ヨジンは自分で科捜研に出向いた
↓
そしてあの血液がパン・ムソクの物であると知った(どうしてあんな所に・・・と不思議に思った)
ヨン・ウンスは、今回のジンソプの自殺についての記者会見を開いた
ヨジンはシモクの所に行き、ここで見せたあの映像はねつ造したの?どうしてあそこにいたのよ!キム刑事は私に本当の事を伝えなかった
私はあるものを見つけたの・・・と言った
↓
するとシモクは「パクはスポンサーだった 金や女を与えていた そんな彼が倒産したものだから手のひらを返したようにムシされたのだろう」と言った
↓
ヨジンは「権力者を脅して殺された?」と聞いた
ムシクはキム刑事も知っていたパクは俺に不正を暴露しようとしていた
知人だと言ったら笑っていたと言った
↓
「どうして?」と聞くと、ムシクは「俺を汚職警官だと・・・彼がパクの存在を知っていたから無職の中年を賄賂と関連づけたんだ
キム刑事よりももっと上の者だとムシクは言った
↓
これにヨジンは「殺人事件を闇に葬ったということ?警察をバカにする気?」と言った
特定経済犯罪ででんもんの刑事を詐欺の容疑で逮捕した
↓
ヨジンはそれとは別の話しでしょ?というと、ムシクは「ノートパソコンが無くなった 証拠品保管箱になかった 警察のリストにもなかった 接待リストを探してたはずがそっと返せば気づかれない」と言った
↓
ムシクは今度は俺の番だ 何を見つけた?と聞くと、ヨジンはDNA鑑定結果を見せた
↓
ヨジンは、これを後の家で見つけた カン・ジンソプは行ってないはずと言った(誰かが付けたのよ 真犯人がいると・・・)
↓
全てを知っていたのに彼を犯人に?ねつ造したのはあなた?それとも公判検事?と聞いた
シモクは「あの映像はねつ造されてる ハメられたな」と言った
↓
ヨジンは「ねつ造した人が犯人?」というと、シモクは「ここまでするとはな! 血痕の発見場所へ」と言った
するとあの場所にタクシーは止まっていて、持ち主がやって来た
シモクは「いつからここの車を止めている?」と聞いた
↓
すると持ち主は「あの日は乗車拒否したとパーマ男に通報され罰金まで払った」と言うのだった(おばさんみたいな髪型だったと話した)
1月13日に営業停止となったと話すのだった
ムシクはヨジンに通報した人を探せというと、ヨジンはそこ迄するならパクのテレビを壊してテレビ局に電話させた人も探さなければ・・・というと、全て調べようと言った
そう言ってムシクはパクの家に入り、色々なシチュエーションを考えた(続いてヨジンも家の中に入った)
ヨジンはムシクが何をしているのか分からなかった
しかしムシクは「利用されたくなかった もしあの日俺が来なければ・・・捜査が早期終了しなければ 俺が現れたのは犯人にとって好都合だった?もしくは計画通り?」と言った
↓
ヨジンは計画通りならあなたが現れることを知ってなきゃ・・・というと、ファン検事の後にLCJに電話しているわというと、ムシクはLCJはウチの次長検事だと言った
↓
ヨジンは「じゃあ次長検事が真犯人を匿っているの?」と聞いた(逮捕が間違いだったという証拠があると言った)
ヨジンはカンが現れなきゃあなたが犯人にされていたと言った(ムシクはなにも判明していないというのだった)
↓
するとヨジンは明らかにすると言った
ヨジンはこのDNA鑑定書を誰に見せればよいか・・・というと、ムシクはウチの次長検事とオタクの署長は仲が良いと言った
そしてどうするかは今までハン・ヨジンはどう生きてきたか、それにかかっていると言った
次の日、新聞のトップニュースは自殺した受刑者の無罪が判明したというものだった
↓
それを見た次長検事は驚いた
チーム長はキム刑事とヨジンを呼び二人とものやりう方は間違っている
犬の血だという事もマスコミに流すことも!といい、二人とも謹慎処分だと言った
ヨジンはキム刑事に証拠品のノートパソコンは?と聞くと、キム刑事は初め知らないといtrていたが、特別何も出ないといいノートパソコンをヨジンに渡した
↓
ヨジンはムシクにノートパソコンを発見したと告げた(そしてどうやらパクの息子のパソコンらしいと言った)
ヨジンは削除されたものもサイバーチームに頼み復元させると言った
新聞記事のせいでウンス検事は記者から色々と質問を浴びせられどうすることもできなかった(それを次長検事は見ている)
ムシクはそんな時売春で取調べを受けている女性のひとりを見て「あれは・・・」と思った(ソ検事が担当していた)
↓
そこでムシクはソ検事の部屋を調べた
そこへ戻ったソ検事はムシクに「何を探っているんだ!」と怒った(このことは次長検事にも知れ二人とも怒られた)
次長検事はソ検事に見られたのか?と聞くが、見られていないというが、次長検事はシモクが口を割ったら我々も終わりだと言った
次長検事は今回はウンスに罪を着せシモクは泳がせると言った
↓
これにソ検事は怒るが、「証拠はみつかったのか?」と次長検事は怒った
次長検事はシモクを呼び「内部監査が入る なので誰かをクビにしなければ・・・」と言うと、シモクは「ウンスですか?」と聞くと次長検事は「ソ検事はどうだ?」と言った
私は検事長になると確信していると言うと、そこで君を第3チームの部長にしようと言った
昔ソ検事は部下のせいにしたがその時の部下は君だったと言った
なので後輩はかばってやらねば・・・(検察をクビになると弁護士にも慣れないと言った)
次長検事は「自分はパク部長を知らない」とシモクに圧力をかけた
↓
するとシモクは「ハンソンリゾートの1018号室 これも黙ってろと?」と聞いた
↓
シモクは「部長の座では不服です 私に次長の座を!」と言った
↓
次長検事はシモクに「結局お前も出世しか考えない奴なのか?」と聞いた
↓
シモクは次長検事が進む道をついて行きますと言った(導いてくださいと言った)
え~~!
シモクよお前もか?本当に
それとも何かを画策しているのでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます