社内で偶然に母に出会ったモンヒは、母に「どうしても逆らうつもりか?」と聞かれた(家で話をしようという母に、モンヒはヒョンスさんは悪くないのというのだった)
これを知ったソンウンはシムドクに「高卒のあの人が、入社できたのは、ヒョンスさんのおかげで、いいにくいがあのふたりは親密な関係だ」といった)
↓
最後に捨てられるのは、モンヒだからモンヒのことを考えるのなら、辞めさせるべきだとソンウンは話した。
シムドクは、ヒョンスに話があるといって呼び出した。
娘を入社させたのは、あなたか?と聞くと、ヒョンスは「娘さんの才能が惜しかっただけだ」というと、下心なしで単に娘の将来を考えたというのか?と聞いた。
シムドクは、モンヒョンのことでパク家には頭にきている20億渡し、妹とは手を切り、モンヒと手を握るというのか!200億もらっても叩き返すわ!!といい、見下すなと怒った。
そして、今後一切娘から離れなければ、モンヒにあなたの妻を演じさせていた事を会長に話すといった。
シムドクの態度がおかしいと知った会長が、ヒョンスに事情を聞くと、ドクヒが20億わたそうとしたらしいということを話した。
↓
これを聞いた会長は怒り、ドクヒに電話しようとした時ミナ父の会社から、話があると電話がかかり驚くのだった。
会長は、ミナ父からソンサン百貨店と、全国15ヶ所の名品館に入店しないかという提案があったとヒョンスとヒョンジュンに話した。
↓
ヒョンジュンは、「これは凄いことなので、断ってはいけない」というの・・・(会長もこれは自分の生涯の夢だったと話した)
↓
しかし、ヒョンスはそれでミョンヒョンさんはどうなるんだ?と言った。
父は、これは4代に渡る夢が叶うことだ、自分の事だけを考えるな、名品館に入る時の目玉にするので、誰でも良いので、新ブランドを立ち上げろといった。
このことを聞いたモンヒは、妹を傷つけた人たちのために、自分がデザインなどできないというが、ヒョンスは「これをしなくてもモンヒョンさんのことは止められない これはチャンスだ。一流のデザイナーになれ、これを逃すと罠にはめられた僕の母も元にもどれないし、ソンウンのひとり勝ちで天下となる モンヒョンさんもあなたがそうなる事を望んでいないだろうといった(そろそろ自分の人生を生きろといった あなたは家族の犠牲になってきた それだけが幸せではないといった)
シムドクは帰宅したモンヒに「あの会社で働くのはダメだ これまで弟や妹のために家にお金を入れたから自分が犠牲になったと思っているようだけれど、そんなの頼んでいない 弟に露店をさせておいて、自分は会社務めか!」と怒った。
↓
するとモンヒは、そんな言い方は無い辞められない事情があるといった(母シムドクは、あの男の口添えで会社に入ったというのに、プライドはないのか!といい、辞められないというならこの家をでていけ!といった)
ドクヒは、ソンサン財閥の力がやはり凄かったといい、これでヒョンテが再婚したら、全て上手くいき、ヒョンジュンも大株主となれ、思い残すことは無いなどと思っている。
ソンウンは、モンヒョンに義父はソンサンの提案を受け入れたので、あなたが抗っても何もできない だから20億もらってここをでろ!あなたの学歴で20億があればしぐに再婚できるわといった。
会長は、帰宅するとモンヒョンに「これまで自分はどんな事をしてもこの家を守ってきた。だから君を守るといった約束はできない これはチャンスで君には生涯経済的に困らないだけ出すと話していると、そこへヒョンテがやってきて、モンヒョンの手を取り、父に「俺が愛している人はこの人です だからふたりでこの家をでます 再婚も事業も俺抜きでやってください 俺は婚外子なので、父さんは止める権利はない」といった。
↓
そしてふたりは荷物をまとめ、カードや車のキーも置いて「これまで育ててくれてありがとう」といい、去った(ヒョンジュンは足がないと不便だろと車を貸してくれた)
しかし、ふたりは行く宛てもなくモンヒョンは実家へ行かないか?というが、ヒョンテはどの面下げて行ける?というのだった。
ヒョンテは、これから肉体労働などをしても働くというの・・・
ヨンエは、ヒョンテが家を出たと聞き、驚きヒョンテに電話するがヒョンテは電話に出なかった。
新ブランドの立ち上げに頑張っているモンヒを見たサンチョルは、モンヒに「できるだけ力を貸す、協力する」といった。
また、サンチョルは、ソンウンに今日の食事の時に娘を連れて来いといった(ソンウンは、私の子だというが・・・)
↓
これを聞いたモンヒは、父親に返してやれといった
↓
するとソンウンは、あなたが口出しするな、まだこの男に未練があるのならあげるわといった
↓
これにサンチョルは怒り、ソンウンに「モンヒを屈辱するな 俺たちのことで涙しているんだぞ そんなことをしたら俺が許さない」といった。
モンヒは、ヒョンスに新ブランドの開発は、断念するといった(一生に一度のチャンスでも妹に申し訳ない気がするといった)
ヒョンジュンもソンウンも新ブランドの企画案を出すといっていたが、進んでいるか?とけん制してくるが、モンヒは出しませんというと、ソンウンは「懸命な判断よ 私と戦っても勝てない」といった。
そんなソンウンは、ヒョンジュンとサンチョルと3人で食事をするが、そこでサンチョルの娘の話となり、今サンチョルの娘は母が自分の実家に連れていったとサンチョルに言われドキッとするのだった。(これを聞いたヒョンジュンは、少し驚いた)
そんなヒョンジュンに、ソンウンは「新ブランドの企画案を出すのは断念しようか?」と聞くと、ヒョンジュンは「どうしてだ?」と聞いた。
↓
ソンウンは、「あなたには私が必要だわ 義兄たちは諦めたようだ だから私たちがずっと引き継いでいくのよ、だから、これまで通り愛して」といい、抱きしめてといった。
そんな時、ドクヒはソンウンにサンチョルという人から電話があったといった。(これにソンウンは驚いた)
モンヒは母に、ヒョンスとは何も無いわモンヒョンがあんなに苦労しているのに、私がそんなことできないわといった(ヒョンスは、モンヒにモンヒョンたちが家を出た事を話し、どこにいるか分からないといった)
↓
モンヒは、母には話すなといった。
ドクヒは、ソンウンがサンチョルのことであまりにうろたえる為、何かあると考えあなたに何か迷惑をかけているのなら、私がサンチョルを何とかするといった。
ドクヒは、サンチョルに会う前に、ヒョンジュンに話を聞こうと、ヒョンジュンを呼び出し、サンチョルから電話があったが、どういう関係だ?と聞いた
↓
するとはじめは隠していたヒョンジュンが母に「ソンウンを許せない サンチョルはソンウンの元彼で、ソンウンには彼との間に娘がいた そしてソンウンは保身の為に、娘を隠したんだ!」と吐き出すようにいい、もう離婚したいと訴えた。(これを聞いたドクヒは、激怒するが、どうすれば・・・と考えている)
モンギュに、薬剤師として働いている女性との見合い話が出るが、モンギュ本人は嫌だと断った。
モンヒョンは、モンヒに電話し自分たちの居場所を教えた
↓
モンヒは、家に帰ろうというと、モンヒョンは、新婚旅行にもミナがついてきていたので、今回は良い思いでとなったといったため、その事をモンヒはヒョンスに話すと、ヒョンスは、新婚旅行のように、ボートに乗せてくれた。
以前ヒョンスは、ユナとここにやってきたことを話すが、あの頃はダメな夫だったというと、次は頑張れというのだった。
ヒョンスは、モンヒョンにモンヒが同じ会社で働いている事を話し、モンヒョンさんには辛いことだが、モンヒにはチャンスなので、力を貸してやってくれといった。
↓
モンヒョンは、モンヒに私のためにもソンウンと組んで企画開発案を出してくれといった。
ヒョンテは改めて、モンヒョンにプロポーズした(モンヒョンは、今夜は一緒にいてくれといい、もし別れることになってもこのことは一生忘れないといった)
そして、そのままモンヒョンを実家に送り、ヒョンスはヒョンテを連れて帰ろうということになった。
モンヒョンの実家では、モンヒョンがあの家を追い出されたと思っている。
しかし、ヒョンテはモンヒョンと別れがたく、モンヒョンの実家に上がりこみ、モンヒョン両親に「私をここに置いてください」と頼んだ(これにみな驚くのだった)
ドクヒは、平然と居座るソンウンが許せず、ついにソンウンに「この家から出ていけ!」というのだった。
ひょえ~~~!!つ・ついにソンウンの過去がシムドクにバレました!!(シムドク恐すぎです!!)
このままソンウンは、この家から追い出されるのでしょうか?
あ~~~、続きが気になります。
これを知ったソンウンはシムドクに「高卒のあの人が、入社できたのは、ヒョンスさんのおかげで、いいにくいがあのふたりは親密な関係だ」といった)
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最後に捨てられるのは、モンヒだからモンヒのことを考えるのなら、辞めさせるべきだとソンウンは話した。
シムドクは、ヒョンスに話があるといって呼び出した。
娘を入社させたのは、あなたか?と聞くと、ヒョンスは「娘さんの才能が惜しかっただけだ」というと、下心なしで単に娘の将来を考えたというのか?と聞いた。
シムドクは、モンヒョンのことでパク家には頭にきている20億渡し、妹とは手を切り、モンヒと手を握るというのか!200億もらっても叩き返すわ!!といい、見下すなと怒った。
そして、今後一切娘から離れなければ、モンヒにあなたの妻を演じさせていた事を会長に話すといった。
シムドクの態度がおかしいと知った会長が、ヒョンスに事情を聞くと、ドクヒが20億わたそうとしたらしいということを話した。
↓
これを聞いた会長は怒り、ドクヒに電話しようとした時ミナ父の会社から、話があると電話がかかり驚くのだった。
会長は、ミナ父からソンサン百貨店と、全国15ヶ所の名品館に入店しないかという提案があったとヒョンスとヒョンジュンに話した。
↓
ヒョンジュンは、「これは凄いことなので、断ってはいけない」というの・・・(会長もこれは自分の生涯の夢だったと話した)
↓
しかし、ヒョンスはそれでミョンヒョンさんはどうなるんだ?と言った。
父は、これは4代に渡る夢が叶うことだ、自分の事だけを考えるな、名品館に入る時の目玉にするので、誰でも良いので、新ブランドを立ち上げろといった。
このことを聞いたモンヒは、妹を傷つけた人たちのために、自分がデザインなどできないというが、ヒョンスは「これをしなくてもモンヒョンさんのことは止められない これはチャンスだ。一流のデザイナーになれ、これを逃すと罠にはめられた僕の母も元にもどれないし、ソンウンのひとり勝ちで天下となる モンヒョンさんもあなたがそうなる事を望んでいないだろうといった(そろそろ自分の人生を生きろといった あなたは家族の犠牲になってきた それだけが幸せではないといった)
シムドクは帰宅したモンヒに「あの会社で働くのはダメだ これまで弟や妹のために家にお金を入れたから自分が犠牲になったと思っているようだけれど、そんなの頼んでいない 弟に露店をさせておいて、自分は会社務めか!」と怒った。
↓
するとモンヒは、そんな言い方は無い辞められない事情があるといった(母シムドクは、あの男の口添えで会社に入ったというのに、プライドはないのか!といい、辞められないというならこの家をでていけ!といった)
ドクヒは、ソンサン財閥の力がやはり凄かったといい、これでヒョンテが再婚したら、全て上手くいき、ヒョンジュンも大株主となれ、思い残すことは無いなどと思っている。
ソンウンは、モンヒョンに義父はソンサンの提案を受け入れたので、あなたが抗っても何もできない だから20億もらってここをでろ!あなたの学歴で20億があればしぐに再婚できるわといった。
会長は、帰宅するとモンヒョンに「これまで自分はどんな事をしてもこの家を守ってきた。だから君を守るといった約束はできない これはチャンスで君には生涯経済的に困らないだけ出すと話していると、そこへヒョンテがやってきて、モンヒョンの手を取り、父に「俺が愛している人はこの人です だからふたりでこの家をでます 再婚も事業も俺抜きでやってください 俺は婚外子なので、父さんは止める権利はない」といった。
↓
そしてふたりは荷物をまとめ、カードや車のキーも置いて「これまで育ててくれてありがとう」といい、去った(ヒョンジュンは足がないと不便だろと車を貸してくれた)
しかし、ふたりは行く宛てもなくモンヒョンは実家へ行かないか?というが、ヒョンテはどの面下げて行ける?というのだった。
ヒョンテは、これから肉体労働などをしても働くというの・・・
ヨンエは、ヒョンテが家を出たと聞き、驚きヒョンテに電話するがヒョンテは電話に出なかった。
新ブランドの立ち上げに頑張っているモンヒを見たサンチョルは、モンヒに「できるだけ力を貸す、協力する」といった。
また、サンチョルは、ソンウンに今日の食事の時に娘を連れて来いといった(ソンウンは、私の子だというが・・・)
↓
これを聞いたモンヒは、父親に返してやれといった
↓
するとソンウンは、あなたが口出しするな、まだこの男に未練があるのならあげるわといった
↓
これにサンチョルは怒り、ソンウンに「モンヒを屈辱するな 俺たちのことで涙しているんだぞ そんなことをしたら俺が許さない」といった。
モンヒは、ヒョンスに新ブランドの開発は、断念するといった(一生に一度のチャンスでも妹に申し訳ない気がするといった)
ヒョンジュンもソンウンも新ブランドの企画案を出すといっていたが、進んでいるか?とけん制してくるが、モンヒは出しませんというと、ソンウンは「懸命な判断よ 私と戦っても勝てない」といった。
そんなソンウンは、ヒョンジュンとサンチョルと3人で食事をするが、そこでサンチョルの娘の話となり、今サンチョルの娘は母が自分の実家に連れていったとサンチョルに言われドキッとするのだった。(これを聞いたヒョンジュンは、少し驚いた)
そんなヒョンジュンに、ソンウンは「新ブランドの企画案を出すのは断念しようか?」と聞くと、ヒョンジュンは「どうしてだ?」と聞いた。
↓
ソンウンは、「あなたには私が必要だわ 義兄たちは諦めたようだ だから私たちがずっと引き継いでいくのよ、だから、これまで通り愛して」といい、抱きしめてといった。
そんな時、ドクヒはソンウンにサンチョルという人から電話があったといった。(これにソンウンは驚いた)
モンヒは母に、ヒョンスとは何も無いわモンヒョンがあんなに苦労しているのに、私がそんなことできないわといった(ヒョンスは、モンヒにモンヒョンたちが家を出た事を話し、どこにいるか分からないといった)
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モンヒは、母には話すなといった。
ドクヒは、ソンウンがサンチョルのことであまりにうろたえる為、何かあると考えあなたに何か迷惑をかけているのなら、私がサンチョルを何とかするといった。
ドクヒは、サンチョルに会う前に、ヒョンジュンに話を聞こうと、ヒョンジュンを呼び出し、サンチョルから電話があったが、どういう関係だ?と聞いた
↓
するとはじめは隠していたヒョンジュンが母に「ソンウンを許せない サンチョルはソンウンの元彼で、ソンウンには彼との間に娘がいた そしてソンウンは保身の為に、娘を隠したんだ!」と吐き出すようにいい、もう離婚したいと訴えた。(これを聞いたドクヒは、激怒するが、どうすれば・・・と考えている)
モンギュに、薬剤師として働いている女性との見合い話が出るが、モンギュ本人は嫌だと断った。
モンヒョンは、モンヒに電話し自分たちの居場所を教えた
↓
モンヒは、家に帰ろうというと、モンヒョンは、新婚旅行にもミナがついてきていたので、今回は良い思いでとなったといったため、その事をモンヒはヒョンスに話すと、ヒョンスは、新婚旅行のように、ボートに乗せてくれた。
以前ヒョンスは、ユナとここにやってきたことを話すが、あの頃はダメな夫だったというと、次は頑張れというのだった。
ヒョンスは、モンヒョンにモンヒが同じ会社で働いている事を話し、モンヒョンさんには辛いことだが、モンヒにはチャンスなので、力を貸してやってくれといった。
↓
モンヒョンは、モンヒに私のためにもソンウンと組んで企画開発案を出してくれといった。
ヒョンテは改めて、モンヒョンにプロポーズした(モンヒョンは、今夜は一緒にいてくれといい、もし別れることになってもこのことは一生忘れないといった)
そして、そのままモンヒョンを実家に送り、ヒョンスはヒョンテを連れて帰ろうということになった。
モンヒョンの実家では、モンヒョンがあの家を追い出されたと思っている。
しかし、ヒョンテはモンヒョンと別れがたく、モンヒョンの実家に上がりこみ、モンヒョン両親に「私をここに置いてください」と頼んだ(これにみな驚くのだった)
ドクヒは、平然と居座るソンウンが許せず、ついにソンウンに「この家から出ていけ!」というのだった。
ひょえ~~~!!つ・ついにソンウンの過去がシムドクにバレました!!(シムドク恐すぎです!!)
このままソンウンは、この家から追い出されるのでしょうか?
あ~~~、続きが気になります。
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