ヒョンスはモンヒに「君を傷つけた女って、ソンウンでは?」と聞いた。(しかし、モンヒは、ヒョンスに「誰だろうと関係ないでしょ」というのだった)
↓
しかし、ヒョンスは「君のことなのに、どうして関係なんていう 君にはデザイナーとして成功して欲しいんだ 僕は君の成功のために全てを捨て君にかけたんだぞ!」というのだった。
↓
モンヒは、あなたの人生でもあるわ あなたの義妹にモンヒとしてあなたに会う所を見られたの。だけれど渡しに過去を知られているから下手にはバラせない。私が身を引けば家族を欺いてきたことは伏せてくれるはずだといった。
だから、私の人生のことなど忘れ、元に戻り旅行中の奥さんを捜せといった。
シムドクは、相変わらず姑に対抗している中、モンギュはバイトを辞めたといったため怒り、働きの無いものはご飯はやらないといい、再び姑と争いになるのだった。
ヒョンス父(会長)は、シムドクが会社を休んでいるのはヒョンテの問題のせいだと知っていて心を痛めているが、かける言葉もないため、ヒョンスにシムドクの見舞いに行けというのだった。
モンヒョンは、ヒョンテに愛人を実家に置いておくわけにはいかないので、追い出してといい、ヨンエも何とかして出て行ってもらおうとしている
しかしヒョンテは、ミナとは5年も付き合い警察を呼んでおいだすなんてできないと言うと、モンヒョンは「私にあなたを憎ませるつもりか?あの人を追い出さないというのなら、私が去ることになる」といった。
ヒョンスがシムドクの見舞いに行くと、シムドク母は「1度パク家の人々に会いたかったわ この際なので言わせてもらう ウチを見下してますか?ヒョンテの愛人の事が分かった時点でどうして手を打たず他人事のようにしているの?モンヒョンの姑だが、私の娘が従業員だから、そんな偉そうな態度をとるのか?あやまるならまだしも離婚しろなどどういうことだ!」と怒った。
↓
これにヒョンスは、ただただ謝るだけだった
そんなヒョンスをモンヒが送っていくと、ヒョンスは話があるので、お茶でもといった。
ヒョンスは「あの家で育ったんですね 見てみたかった お金を払ったので、デザイン学校へ行ってくれ」というが、モンヒは「借金を返さなければいけないので時間がない」というのだった。
↓
ヒョンスはそんなモンヒに「一緒に暮らしていたときは、お互いを思っていたのに、力になれないのは辛い」というが、モンヒは、助けは要らないし、その資格も無いといった。
↓
しかしヒョンスは、「君に会いたいのに、その資格も無いというのか?」と聞くのだった(しかし、モンヒはわがままだといった)
シムドクは帰宅したモンヒに、パク家の人にはこれから関わるなといった。
モンヒョンがヒョンスの実家へ行くというとドクヒも一緒に行くと言い出し、困ったミョンヒョンは、ヒョンテ母(ヨンエ)に連絡した
↓
モンヒョンはヨンエは出かけているといい、嘘をついた(しかし、ドクヒはそれが嘘だと知っている)
シムドクの姑は、お金を貸すのが嫌だと渋り続けるので、シムドクはついに姑に「もう自分も年なので仕事を辞めてこれからは、お義母さんに尽くすので、あなた明日から働いてください。稼いでくれたお金で生活します」と夫にいい、姑を呆れさせるのだった。
ドクヒは突然ヨンエの所へやってきて、食事をして帰るといいながらも家の中を全て調べた
↓
そしてそこにミナが居るのを見つけた(ドクヒは、この家に愛人が居ると妾として囲っていることになるというのだった)
ヒョンスは、ソンウンに話をしようといった。
ヒョンスは、ソンウンに「モンヒにチャンスを与えてください」と頼んだ(ヒョンスは、自分がやった事はいつかバレると思っているので恐くないが、そうなるとあなたも道連れだといった)
↓
あなたの過去には興味は無いが、興味を持つようになると言うとソンウンはヒョンスに「自分恩実母がここからどうやって出て行ったかを知らなくていいのか?あなたの人生なのよ」といった。
↓
しかし、ヒョンスは「ヒョンジュンにあなたの過去についてバレると、あなたは目標に行く前に消える覚悟があるのか?」というのだった。(弟のために俺を潰して身を引く覚悟があるのか?といった)
またヒョンスは、先日ヒョンジュンにユナとソンウンさんの関係について聞かれたが、覚えがあるか?と聞いた。
弟に知られたら、あなたはすぐに捨てられるはずだといった。
↓
こういわれたソンウンは、ひとり飲んで帰った
これを見たヒョンジュンはソンウンに「何をそんなに悩んでいるんだ!俺を信じられないのか」と怒った(俺と結婚する前に義姉さんと何があったんだといった)
ヒョンスはユナと離婚すべきかどうかで悩んでいる
離婚を考えなおしてくれといったが、ユナは「私には、ヒョンス自身のことは関係ない」というのだった。
ソンウンは、自分がどうするべきかでとても悩んでいた。
ソンウンはヒョンスにモンヒを契約社員として雇うのはどうだといい、条件があるといった「義姉のフリをして私と結婚後に会ったと夫に言え、代わりに義姉さんと似ていることが問題となったときは、フォローする」といった。
ヒョンスは、モンヒに契約社員として会社に入りデザイナーとして能力を発揮しろといった。
↓
しかし、モンヒはそれを断ってくれというのだった(母にもうパク家とは関わルナと言われているため、私の人生にクビを突っ込まないでくれといった)
↓
これに対しヒョンスは「本当に俺の気持ちが分からないのか?」といい、モンヒを抱きしめるのだった。
シムドクは家事をし、姑はどうしたものかと悩んでいる(シムドクがこのまま仕事を辞めたら、お金を貸さなければいけなくなると悩んでいる)
皆がお金の心配をしているが、シムドクは姑が出すお金でモンヒに店をだしてやるというが、モンヒは就職すると言うのはどうか?というのだった。
これに母は「どこに就職するんだ?」と聞くと、モンヒはヒョンスの会社だと言った為母は「パク家とは縁を切れといったでしょ」と言うと、モンヒは、「モンヒョンが心配なのか?でも犠牲だけが愛ではないことにそろそろ気付いて」というと、母はそれだけの理由ではないというのだった。(しかし、母はその理由を話せなかった)
ドクヒは、ヨンエの行くと愛人が居たとソンウンに話、これが会長のバレルとヒョンテは勘当だ、だからヨンエは私に勝てないのよというのだった。
愛人ミナはソンサン財閥イ・ソンウンの娘だと分かり、ドクヒもヨンエも驚くのだった。
ソンウンは、ヒョンジュンに会いかわらず正直に話せと言われ、どうしたらよいのか悩んでいる
モンヒは父から就職を諦めてくれと言われるが、「高卒の私に次のチャンスはないと思う それを母さんが分かってくれないのが寂しい」といった。
↓
これを聞いた父はシムドクに「」モンヒが養子だとバレることより、モンヒが深く傷つくのが恐いし、モンヒが可哀想過ぎる」といった。
↓
父はモンヒに「あの会社で働け」と許してくれるのだった(父は母さんは知らない内緒で働け、バレたら父さんがかばってやると言ってくれた)
ヨンエは、ヒョンテを呼びミナの父のことをどうしてもっと前に話さなかったのか?と言うのだった(だからヒョンテは頭が悪いというの)
↓
ヨンエはモンヒョンと結婚しなければ少なくともミナはホテルを継ぐしヒョンテの道も開けるというの・・・
↓
ドクヒもこのことを知り、ヨンエにモンヒョンと離婚させれば道が開けるというのだった(息子にとって何がよいか、よく考えろというのだった)
モンヒは、ヒョンスにヒョンスの会社で働くことにすると伝えるとヒョンスは喜んだ(しかし、まだ母は知らないといい、ヒョンスとは距離を置く事で父に許してもらったので、店で会っても知らん顔しろといった)
ドクヒは、モンヒョンに結婚して日も浅いのに、どうしてヨンエが好きなのか?と聞いた。
↓
モンヒョンは「ヒョンテの母だからだ」と言うと、ドクヒは「おぞましい 自分のために夫を愛していると思い込んでいる」と言うと、モンヒョンは「お義母さんが鋭いのは分かるが人の心が全て分かるとは思えない」といった
↓
ドクヒは、「ヒョンテを愛しているのなら、ヒョンテのために身を引いて」といった(ミナは、イ・ソンウン会長の娘だった 母はビクトリアホテルの会長だった 正直な話し、ヒョンテは私に虐げられ、兄に気後れして育った人のために離婚してくれというのだった)
↓
こういわれ、ショックを受けているモンヒョンにドクヒは「これまで私に反抗した罰だ」というのだった。
モンヒョンは、ヒョンテに今すぐミナを警察へ突き出してくれ、それができないのなら、私が身を引くか?といった。
↓
ヒョンテは、ミナが諦めるために時間が必要だといった、
しかし、モンヒョンは時間が無いというの・・・
↓
ヒョンテは「どうしてだ?もしかしてお義母さんに身を引けと言われたのか?」といい、ドクヒに話しがあるといった。
↓
ドクヒはヒョンテに「ヒョンジュンでも結べない縁を作ったわ ミナと結婚すればヨンエも雲の上の人になる 親孝行だ ミナはあなたを愛しているし、あなたも情が残っている だからモンヒョンと離婚しろといった。
↓
しかしヒョンテはドクヒに「あなたが嫌いだ 俺の妻はモンヒョンだ お母さんがミナの母なら、俺との結婚を認めますか?蔑まれるのがオチだモンヒョンとは離婚しません」といった。
ヒョンスはユナとの離婚の前に1度話をさせてくれと連絡するが、聞き入れられないの・・
モンヒは、ヒョンスの会社に出社した。
ソンウンはモンヒを向かえ今日から頑張れというのだった。
そんな時、会長はヒョンスを呼び、ユナ父がお前とユナに会いたがっているので、ユナば戻ったらふたりでアメリカへ行って来いというが、ヒョンスはユナと離婚するかも知れないというと、父はユナが心をひらいたはずだったのに・・・よくやってくれるというのだった。
↓
するとヒョンスは「実は・・・」というのだった。
いや~~ヒョンスは父に何を話す気なのよ!
まさか、モンヒがそっくりさんだなんて言わないよね?
そして、この先モンヒがソンウンの餌食にならないことを願うばかりですが、ヒョンスが守ってくれるのか?
また、シムドクがこの状況をいつ知るのかも気になります
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しかし、ヒョンスは「君のことなのに、どうして関係なんていう 君にはデザイナーとして成功して欲しいんだ 僕は君の成功のために全てを捨て君にかけたんだぞ!」というのだった。
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モンヒは、あなたの人生でもあるわ あなたの義妹にモンヒとしてあなたに会う所を見られたの。だけれど渡しに過去を知られているから下手にはバラせない。私が身を引けば家族を欺いてきたことは伏せてくれるはずだといった。
だから、私の人生のことなど忘れ、元に戻り旅行中の奥さんを捜せといった。
シムドクは、相変わらず姑に対抗している中、モンギュはバイトを辞めたといったため怒り、働きの無いものはご飯はやらないといい、再び姑と争いになるのだった。
ヒョンス父(会長)は、シムドクが会社を休んでいるのはヒョンテの問題のせいだと知っていて心を痛めているが、かける言葉もないため、ヒョンスにシムドクの見舞いに行けというのだった。
モンヒョンは、ヒョンテに愛人を実家に置いておくわけにはいかないので、追い出してといい、ヨンエも何とかして出て行ってもらおうとしている
しかしヒョンテは、ミナとは5年も付き合い警察を呼んでおいだすなんてできないと言うと、モンヒョンは「私にあなたを憎ませるつもりか?あの人を追い出さないというのなら、私が去ることになる」といった。
ヒョンスがシムドクの見舞いに行くと、シムドク母は「1度パク家の人々に会いたかったわ この際なので言わせてもらう ウチを見下してますか?ヒョンテの愛人の事が分かった時点でどうして手を打たず他人事のようにしているの?モンヒョンの姑だが、私の娘が従業員だから、そんな偉そうな態度をとるのか?あやまるならまだしも離婚しろなどどういうことだ!」と怒った。
↓
これにヒョンスは、ただただ謝るだけだった
そんなヒョンスをモンヒが送っていくと、ヒョンスは話があるので、お茶でもといった。
ヒョンスは「あの家で育ったんですね 見てみたかった お金を払ったので、デザイン学校へ行ってくれ」というが、モンヒは「借金を返さなければいけないので時間がない」というのだった。
↓
ヒョンスはそんなモンヒに「一緒に暮らしていたときは、お互いを思っていたのに、力になれないのは辛い」というが、モンヒは、助けは要らないし、その資格も無いといった。
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しかしヒョンスは、「君に会いたいのに、その資格も無いというのか?」と聞くのだった(しかし、モンヒはわがままだといった)
シムドクは帰宅したモンヒに、パク家の人にはこれから関わるなといった。
モンヒョンがヒョンスの実家へ行くというとドクヒも一緒に行くと言い出し、困ったミョンヒョンは、ヒョンテ母(ヨンエ)に連絡した
↓
モンヒョンはヨンエは出かけているといい、嘘をついた(しかし、ドクヒはそれが嘘だと知っている)
シムドクの姑は、お金を貸すのが嫌だと渋り続けるので、シムドクはついに姑に「もう自分も年なので仕事を辞めてこれからは、お義母さんに尽くすので、あなた明日から働いてください。稼いでくれたお金で生活します」と夫にいい、姑を呆れさせるのだった。
ドクヒは突然ヨンエの所へやってきて、食事をして帰るといいながらも家の中を全て調べた
↓
そしてそこにミナが居るのを見つけた(ドクヒは、この家に愛人が居ると妾として囲っていることになるというのだった)
ヒョンスは、ソンウンに話をしようといった。
ヒョンスは、ソンウンに「モンヒにチャンスを与えてください」と頼んだ(ヒョンスは、自分がやった事はいつかバレると思っているので恐くないが、そうなるとあなたも道連れだといった)
↓
あなたの過去には興味は無いが、興味を持つようになると言うとソンウンはヒョンスに「自分恩実母がここからどうやって出て行ったかを知らなくていいのか?あなたの人生なのよ」といった。
↓
しかし、ヒョンスは「ヒョンジュンにあなたの過去についてバレると、あなたは目標に行く前に消える覚悟があるのか?」というのだった。(弟のために俺を潰して身を引く覚悟があるのか?といった)
またヒョンスは、先日ヒョンジュンにユナとソンウンさんの関係について聞かれたが、覚えがあるか?と聞いた。
弟に知られたら、あなたはすぐに捨てられるはずだといった。
↓
こういわれたソンウンは、ひとり飲んで帰った
これを見たヒョンジュンはソンウンに「何をそんなに悩んでいるんだ!俺を信じられないのか」と怒った(俺と結婚する前に義姉さんと何があったんだといった)
ヒョンスはユナと離婚すべきかどうかで悩んでいる
離婚を考えなおしてくれといったが、ユナは「私には、ヒョンス自身のことは関係ない」というのだった。
ソンウンは、自分がどうするべきかでとても悩んでいた。
ソンウンはヒョンスにモンヒを契約社員として雇うのはどうだといい、条件があるといった「義姉のフリをして私と結婚後に会ったと夫に言え、代わりに義姉さんと似ていることが問題となったときは、フォローする」といった。
ヒョンスは、モンヒに契約社員として会社に入りデザイナーとして能力を発揮しろといった。
↓
しかし、モンヒはそれを断ってくれというのだった(母にもうパク家とは関わルナと言われているため、私の人生にクビを突っ込まないでくれといった)
↓
これに対しヒョンスは「本当に俺の気持ちが分からないのか?」といい、モンヒを抱きしめるのだった。
シムドクは家事をし、姑はどうしたものかと悩んでいる(シムドクがこのまま仕事を辞めたら、お金を貸さなければいけなくなると悩んでいる)
皆がお金の心配をしているが、シムドクは姑が出すお金でモンヒに店をだしてやるというが、モンヒは就職すると言うのはどうか?というのだった。
これに母は「どこに就職するんだ?」と聞くと、モンヒはヒョンスの会社だと言った為母は「パク家とは縁を切れといったでしょ」と言うと、モンヒは、「モンヒョンが心配なのか?でも犠牲だけが愛ではないことにそろそろ気付いて」というと、母はそれだけの理由ではないというのだった。(しかし、母はその理由を話せなかった)
ドクヒは、ヨンエの行くと愛人が居たとソンウンに話、これが会長のバレルとヒョンテは勘当だ、だからヨンエは私に勝てないのよというのだった。
愛人ミナはソンサン財閥イ・ソンウンの娘だと分かり、ドクヒもヨンエも驚くのだった。
ソンウンは、ヒョンジュンに会いかわらず正直に話せと言われ、どうしたらよいのか悩んでいる
モンヒは父から就職を諦めてくれと言われるが、「高卒の私に次のチャンスはないと思う それを母さんが分かってくれないのが寂しい」といった。
↓
これを聞いた父はシムドクに「」モンヒが養子だとバレることより、モンヒが深く傷つくのが恐いし、モンヒが可哀想過ぎる」といった。
↓
父はモンヒに「あの会社で働け」と許してくれるのだった(父は母さんは知らない内緒で働け、バレたら父さんがかばってやると言ってくれた)
ヨンエは、ヒョンテを呼びミナの父のことをどうしてもっと前に話さなかったのか?と言うのだった(だからヒョンテは頭が悪いというの)
↓
ヨンエはモンヒョンと結婚しなければ少なくともミナはホテルを継ぐしヒョンテの道も開けるというの・・・
↓
ドクヒもこのことを知り、ヨンエにモンヒョンと離婚させれば道が開けるというのだった(息子にとって何がよいか、よく考えろというのだった)
モンヒは、ヒョンスにヒョンスの会社で働くことにすると伝えるとヒョンスは喜んだ(しかし、まだ母は知らないといい、ヒョンスとは距離を置く事で父に許してもらったので、店で会っても知らん顔しろといった)
ドクヒは、モンヒョンに結婚して日も浅いのに、どうしてヨンエが好きなのか?と聞いた。
↓
モンヒョンは「ヒョンテの母だからだ」と言うと、ドクヒは「おぞましい 自分のために夫を愛していると思い込んでいる」と言うと、モンヒョンは「お義母さんが鋭いのは分かるが人の心が全て分かるとは思えない」といった
↓
ドクヒは、「ヒョンテを愛しているのなら、ヒョンテのために身を引いて」といった(ミナは、イ・ソンウン会長の娘だった 母はビクトリアホテルの会長だった 正直な話し、ヒョンテは私に虐げられ、兄に気後れして育った人のために離婚してくれというのだった)
↓
こういわれ、ショックを受けているモンヒョンにドクヒは「これまで私に反抗した罰だ」というのだった。
モンヒョンは、ヒョンテに今すぐミナを警察へ突き出してくれ、それができないのなら、私が身を引くか?といった。
↓
ヒョンテは、ミナが諦めるために時間が必要だといった、
しかし、モンヒョンは時間が無いというの・・・
↓
ヒョンテは「どうしてだ?もしかしてお義母さんに身を引けと言われたのか?」といい、ドクヒに話しがあるといった。
↓
ドクヒはヒョンテに「ヒョンジュンでも結べない縁を作ったわ ミナと結婚すればヨンエも雲の上の人になる 親孝行だ ミナはあなたを愛しているし、あなたも情が残っている だからモンヒョンと離婚しろといった。
↓
しかしヒョンテはドクヒに「あなたが嫌いだ 俺の妻はモンヒョンだ お母さんがミナの母なら、俺との結婚を認めますか?蔑まれるのがオチだモンヒョンとは離婚しません」といった。
ヒョンスはユナとの離婚の前に1度話をさせてくれと連絡するが、聞き入れられないの・・
モンヒは、ヒョンスの会社に出社した。
ソンウンはモンヒを向かえ今日から頑張れというのだった。
そんな時、会長はヒョンスを呼び、ユナ父がお前とユナに会いたがっているので、ユナば戻ったらふたりでアメリカへ行って来いというが、ヒョンスはユナと離婚するかも知れないというと、父はユナが心をひらいたはずだったのに・・・よくやってくれるというのだった。
↓
するとヒョンスは「実は・・・」というのだった。
いや~~ヒョンスは父に何を話す気なのよ!
まさか、モンヒがそっくりさんだなんて言わないよね?
そして、この先モンヒがソンウンの餌食にならないことを願うばかりですが、ヒョンスが守ってくれるのか?
また、シムドクがこの状況をいつ知るのかも気になります
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