ヒョンスは、父に「ユナとは離婚するかもしれない」と言った。
そこへ、ヒョンジュンがやってきて「ユナが帰国したそうで、ソンウンが一緒に食事するといっていた」といったため、ヒョンスはどうすれば良いか分からず、ヒョンジュンの話しにのるだけだった。
ソンウンは新入社員としてやってきたモンヒに雑用ばかりさせるため、モンヒは「まさか雑用ばかりさせ、そのうち辞めさせようと思っているのではないか?」と聞くと、ソンウンは「会社とは組織なので、それが嫌ならどうぞ作業所でも、作ってそちらでデザインしてくださいと言われた。(これにモンヒは、怒っている)
↓
そんなモンヒは、ヒョンスはタフで頑張ってくれと慰めた
モンジュンは、店が閉店するため、またバイトを探さなくてはならず頭が痛いのだった。
ヒョンジュンはソンウンの昔の恋人について探し出し、花やを営んでいるチン・サンチョルの店まで確かめている(未婚だが、5才の娘がいることも知った)
娘の母親は分からないが、5年前までソンウンと付き合い結婚寸前で破談になった事が分かった。
シムドクは姑に色々やられ家の中も殺伐としてきているが、意外と平気そうだ。
ヨンエは、ヒョンテ愛人皆を追い出せず、かといって住めともいえずモンヒョンに悪いと思っている。
ドクヒは、そんなヨンエと会いヒョンテとミナをくっつけるために私が悪者になってもモンヒョンを追い出すというと、ヨンエは「私は何をすれば?」と聞くのだった(それでもヨンエは、モンヒョンに気が引けるというと、ドクヒはヒョンテ母に何をしたというのだというのだった)
↓
ドクヒはヨンエに「黙って見守るか、反対する演技をしろ」といった。
ドクヒはモンヒョンとは分かれたら他人よ、息子の事を良く考えてみろというと、ヨンエは少し考えさせてくれといった。
ヒョンス夫婦とヒョンジュン夫婦で食事をするが、モンヒとソンウンはお互い約束したように、モンヒの正体や、ソンウンの過去について何も知らないと大嘘をつくのだった。
しかし、ヒョンジュンはソンウンの過去が怪しいと完全に思っている(そのためソンウンに対してどこか冷たいの・・・)
ヒョンスは、モンヒに以前話していた隠し子の話は本当か?今は取り繕っているけど、ヒョンジュンは俺の弟だ 弟も知るべきだと思うというが、モンヒははっきりと答えずヒョンス母の調べは進んでいるか?と話をそらした。
モンヒが会いたいですか?と聞くと、ヒョンスは「僕は会えば分かるけど、母は分からないだろう」といった(ドクヒのやった事は許しがたいが、弟の母親なので複雑な心境ですねとモンヒは話した)
モンヒョンは、ヨンエに会うと気まずいが、ミナは?と聞いた
↓
すると姑はミナが出て行かないと嘆いているフリをした。
ドクヒは、モンヒョンにヨンエは自宅にミナを住まわせるそうよ!といっても、モンヒョンは何も言わないため、ドクヒは「どうしたら、そう人生を悟ったような目になれるのか?」というのだった。
↓
するとモンヒョンは、ヒョンテが私を離婚しない限り、私が嫁ですというと、モンヒョンにそんな自身があるのか?とドクヒはいうのだった。
ヒョンジュンは、再び、サンチョルの所へ行き、宝石デザイナーとしてサンチョルをスカウトした。
↓
しかし、サンチョルは娘がいるので会社勤めはできないといった。
ヒョンテはミナに出て行けというが、ミナは「お義母さんは許してくれた 私はあなたが私の前にあの女を連れてきていのちがけで嫌だといった時から、心に誓った どんな手を使っても二人を別れさせるといった
↓
これに対してヒョンテはお前を好きだった理由のひとつは、おれを理解してくれふたつ目は自分の力を誇示しなかったからだというが、ミナは「もうそんな事どうでもよい」というのだった。
ヒョンテは、母に「どうしてミナを追い出さない」というと、母は「モンヒョンに10億ほど慰謝料として渡し、別れろ」というが、ヒョンテは激怒し、「卑怯だ モンヒョンはそんな金を受け取らない そんなに財閥が好きか?結婚式の写真に写れたのはいったい誰のおかげだ」といった。
そんな母にヒョンテは好きにしろといい、帰った。
ヒョンテは帰宅すると何も聞かないモンヒョンを散歩に連れ出した。
↓
モンヒョンは息がつまりそうだったといい、学生時代に通った店につれて行った。(そこでモンヒョンはヒョンテに「あなたが離婚したいなら応じるわ」といった)
ドクヒは会長にミナが財閥の愛人の娘だと教え、「惜しいでしょ でも離婚は可能よ」というが、会長はバカなことは考えるなといった。
ヒョンジュンがあまりに冷たくする為、ソンウンもキレるとヒョンジュンはソンウンに「俺に怒っているのか?俺が調べる前にお前から話せといったのに、俺を甘く見ていたな」といった。
次の日、ヒョンジュンはサンチョルに花を届けさせるが、そこはソンウンのいるデザイン室で、ソンウンとサンチョルがそこで初めて顔を合わせ、驚き、何も話さず別れた。
サンチョルが急いで戻ろうとしたところで、今度はモンヒはサンチョルを見かけ、声をかけるとサンチョルもモンヒに気がついた。(そこへヒョンスがやってきて、モンヒに声をかけるのだった)
↓
サンチョルはモンヒに「ソンウンと同じ会社で働いているのか?」と聞いた。
↓
こんな状況をみたヒョンスは「誰だ?知り合いか?」と聞いた。
ソンウンは花に夫からのカードが添えてあったため探りに行くと、ヒョンジュンは「花のお礼か?」と聞き、社員から紹介された花やで、美大出身のフローリストなので、これからのイベントに使おうかと思うがどうだ?と聞くと、ソンウンは「そうね」というのだった。
ソンウンに贈られた花を見たモンヒも驚くが、ソンウンはモンヒに話があると言われた。
ドクヒがミナに会いに行くといわれたモンヒョンは「あんまりだ」と言うと、ドクヒは「逆らうとどんな目にあうか言ったはずだ」というのだった)
↓
結婚式では私の隣にヨンエを立たせ、とんだ恥をかかされた血気盛んに正論をいうのもよいが、世の中正論場借りが正しいわけではないといった。
ソンウンはモンヒに「あなたが情報源ではなさそうね?子共のことはどうして知った?」と聞くと、モンヒは、昔の彼の友人からきいたというと、子供にあったのか?というため会っていないといい、私もよ1度も会って無いし、一生あわないといった(これに対し、モンヒは一生嘘で固めるの?夫に話してはどうか?といった)
↓
するとソンウンは「だからあなたはアマチュアなの デザインなど成功の為の道具だ」といった。
↓
するとモンヒは嘘を脱ぎ捨ててこそ勘当を与えられるのに・・・というが、ソンウンは「私は娘を捨てたほどの女なのよ」というのだった。
↓
そこまで全ての犠牲を払ったのいに、何も残らないのは辛いでしょ?というが、ソンウンは法っておけというのだった。
ドクヒは、ミナに会いにやってくるがミナはドクヒに「ヒョンテはこれまで、どれだけあなたに虐げられたかを聞いた ヒョンテをいじめる人は、嫌いだ」といい、ドクヒに見向きもしなかったため、ドクヒはミナに変人だといい帰った。
ソンウンは、ヒョンジュンに教えられたサンチョルの住所を尋ねていくとそこに娘がいたため驚いた(ヒョンジュンは反対にひとり心の中が荒れている)
ヒョンスは、モンヒは「さっきあった人は誰?」と聞くと、モンヒはたまには何も聞かずにのんで欲しいと言いながらも昔の彼氏で、今まで会いたいとも思わなかった でも、いざすれ違うとただの通りすがりになれなかったと話した。
会長は、ドクヒにモンヒョンにミナは身内になるかもと言ったか?と聞くとドクヒは「言った」と言った為、会長は「モンヒョンが居るのにどういうつもりだ 気に食わないなら出て行け」といった
↓
これをみたモンヒョンは義父に「私が至らず」と言うと、会長は「お前は悪くない」と言ってくれた。
シムドクは姑にお金をださせるためにパーマまでかけ、仕事はしないとアピールしている
そのため、ビョンフの肩の荷が重くなると言われるのだった。
会長は、ヨンエを呼び出し、ミナを追い出せお前に尽くしたモンヒョンを裏切るのか?といった。
ヨンエの所へ行ったドクヒは、ミナが3人で食事をしようと話しているとモンヒョンにアピールし、モンヒはショックを受けるのだった(モンヒョンはミナに会いたいと電話し会うことになった)
ミナはモンヒョンが倒れるくらいのショックなことを言ってやると息巻くのだった。
ソンウンは夫に新しいフローリストはお義父さんが反対しているので止めたと話した。
↓
するとヒョンジュンは、細工職人を見つけたといい、個人的な事情でできなかった人だから・・・というと、ソンウンもこれには賛成したため、ヒョンジュンは必ず引き抜いてくるといった(ヒョンジュンはそしてそのフローリストがその職人だと言った為ソンウンは驚くのだった)
↓
そこでサンチョルの所へソンウンは再び足を運んだ
↓
そしてソンウンは、あの人が私の夫だといい、夫は執拗なのでこの店を移せといい、養育費のたしにしてくれとお金を渡すが、サンチョルはいらないといった(そこへ娘が髪をといてくれというが、「おばさんは忙しいのでできない」といった)
ソンウンはお金を置いて帰ろうとしたため、サンチョルが追いかけて渡した(しかし、ソンウンは娘を育ててくれてありがとう 最後のお願いだから・・・というが、サンチョルは「お前って奴は」というが、ソンウンはこれがみなにとっての最善策だというのだった。
ソンウンには 協力しないというサンチョルに、ソンウンは「どうして養子になださなかった 今からでので、娘を養子にでもだして隠し、あなたも消えて!」というが、サンチョルは「「本当に娘にも興味も無いんだな!」と言うとソンウンは「5年前に娘を捨てた時に、ゴミ箱に全てを捨てたのよ」と怒って帰った。
ヒョンジュンが、ふたたびサンチョルの店にやってきて、「考えていただけましたか?具体的な提案を持ってきたので、もう1度考えてくれ」といった。
モンヒョンは、ドクヒがヒョンテを再婚させ、ヨンエ共々この家から追い出そうとしている事を知り、不安になっているが、ヒョンテは俺を信じろといった(モンヒョンはヒョンテがミナを愛している事が一番不安だといった)
ビョンフが事故を起こし、ついに姑はお金をだすと言い出した。
しかし、会社ではシムドクが本当に会社を辞めるのかと噂している
そんな時、ソンウンがヒョンスにヒョンジュンが職人をスカウトしようとしているので、お義父さんに反抗しようとしているので、止めてくれといった。
そこでヒョンスはヒョンジュンに会って話すが、ヒョンジュンは兄とソンウンが何かを隠しているといい、それを話せといった(ヒョンジュンは兄の母に関することか?と聞くのだった)
↓
しかしヒョンスが話さないため、ヒョンジュンは「兄さんが話さないのなら俺が調べるぞ」というのだった。
↓
このため、ヒョンテは「これは宣戦布告だな!」と言うとヒョンスは「俺と争うのか!」というのだった。
ひょえ~~ソンウンが恐すぎるよ~
本当に娘に何の興味もないの?本気??
こんな人いるのか・・・(でも、もうヒョンジュンにバレてしまったので、ソンウンは落ちるばかりなんですけどね・・・)
さあどうする、ソンウン!!
そこへ、ヒョンジュンがやってきて「ユナが帰国したそうで、ソンウンが一緒に食事するといっていた」といったため、ヒョンスはどうすれば良いか分からず、ヒョンジュンの話しにのるだけだった。
ソンウンは新入社員としてやってきたモンヒに雑用ばかりさせるため、モンヒは「まさか雑用ばかりさせ、そのうち辞めさせようと思っているのではないか?」と聞くと、ソンウンは「会社とは組織なので、それが嫌ならどうぞ作業所でも、作ってそちらでデザインしてくださいと言われた。(これにモンヒは、怒っている)
↓
そんなモンヒは、ヒョンスはタフで頑張ってくれと慰めた
モンジュンは、店が閉店するため、またバイトを探さなくてはならず頭が痛いのだった。
ヒョンジュンはソンウンの昔の恋人について探し出し、花やを営んでいるチン・サンチョルの店まで確かめている(未婚だが、5才の娘がいることも知った)
娘の母親は分からないが、5年前までソンウンと付き合い結婚寸前で破談になった事が分かった。
シムドクは姑に色々やられ家の中も殺伐としてきているが、意外と平気そうだ。
ヨンエは、ヒョンテ愛人皆を追い出せず、かといって住めともいえずモンヒョンに悪いと思っている。
ドクヒは、そんなヨンエと会いヒョンテとミナをくっつけるために私が悪者になってもモンヒョンを追い出すというと、ヨンエは「私は何をすれば?」と聞くのだった(それでもヨンエは、モンヒョンに気が引けるというと、ドクヒはヒョンテ母に何をしたというのだというのだった)
↓
ドクヒはヨンエに「黙って見守るか、反対する演技をしろ」といった。
ドクヒはモンヒョンとは分かれたら他人よ、息子の事を良く考えてみろというと、ヨンエは少し考えさせてくれといった。
ヒョンス夫婦とヒョンジュン夫婦で食事をするが、モンヒとソンウンはお互い約束したように、モンヒの正体や、ソンウンの過去について何も知らないと大嘘をつくのだった。
しかし、ヒョンジュンはソンウンの過去が怪しいと完全に思っている(そのためソンウンに対してどこか冷たいの・・・)
ヒョンスは、モンヒに以前話していた隠し子の話は本当か?今は取り繕っているけど、ヒョンジュンは俺の弟だ 弟も知るべきだと思うというが、モンヒははっきりと答えずヒョンス母の調べは進んでいるか?と話をそらした。
モンヒが会いたいですか?と聞くと、ヒョンスは「僕は会えば分かるけど、母は分からないだろう」といった(ドクヒのやった事は許しがたいが、弟の母親なので複雑な心境ですねとモンヒは話した)
モンヒョンは、ヨンエに会うと気まずいが、ミナは?と聞いた
↓
すると姑はミナが出て行かないと嘆いているフリをした。
ドクヒは、モンヒョンにヨンエは自宅にミナを住まわせるそうよ!といっても、モンヒョンは何も言わないため、ドクヒは「どうしたら、そう人生を悟ったような目になれるのか?」というのだった。
↓
するとモンヒョンは、ヒョンテが私を離婚しない限り、私が嫁ですというと、モンヒョンにそんな自身があるのか?とドクヒはいうのだった。
ヒョンジュンは、再び、サンチョルの所へ行き、宝石デザイナーとしてサンチョルをスカウトした。
↓
しかし、サンチョルは娘がいるので会社勤めはできないといった。
ヒョンテはミナに出て行けというが、ミナは「お義母さんは許してくれた 私はあなたが私の前にあの女を連れてきていのちがけで嫌だといった時から、心に誓った どんな手を使っても二人を別れさせるといった
↓
これに対してヒョンテはお前を好きだった理由のひとつは、おれを理解してくれふたつ目は自分の力を誇示しなかったからだというが、ミナは「もうそんな事どうでもよい」というのだった。
ヒョンテは、母に「どうしてミナを追い出さない」というと、母は「モンヒョンに10億ほど慰謝料として渡し、別れろ」というが、ヒョンテは激怒し、「卑怯だ モンヒョンはそんな金を受け取らない そんなに財閥が好きか?結婚式の写真に写れたのはいったい誰のおかげだ」といった。
そんな母にヒョンテは好きにしろといい、帰った。
ヒョンテは帰宅すると何も聞かないモンヒョンを散歩に連れ出した。
↓
モンヒョンは息がつまりそうだったといい、学生時代に通った店につれて行った。(そこでモンヒョンはヒョンテに「あなたが離婚したいなら応じるわ」といった)
ドクヒは会長にミナが財閥の愛人の娘だと教え、「惜しいでしょ でも離婚は可能よ」というが、会長はバカなことは考えるなといった。
ヒョンジュンがあまりに冷たくする為、ソンウンもキレるとヒョンジュンはソンウンに「俺に怒っているのか?俺が調べる前にお前から話せといったのに、俺を甘く見ていたな」といった。
次の日、ヒョンジュンはサンチョルに花を届けさせるが、そこはソンウンのいるデザイン室で、ソンウンとサンチョルがそこで初めて顔を合わせ、驚き、何も話さず別れた。
サンチョルが急いで戻ろうとしたところで、今度はモンヒはサンチョルを見かけ、声をかけるとサンチョルもモンヒに気がついた。(そこへヒョンスがやってきて、モンヒに声をかけるのだった)
↓
サンチョルはモンヒに「ソンウンと同じ会社で働いているのか?」と聞いた。
↓
こんな状況をみたヒョンスは「誰だ?知り合いか?」と聞いた。
ソンウンは花に夫からのカードが添えてあったため探りに行くと、ヒョンジュンは「花のお礼か?」と聞き、社員から紹介された花やで、美大出身のフローリストなので、これからのイベントに使おうかと思うがどうだ?と聞くと、ソンウンは「そうね」というのだった。
ソンウンに贈られた花を見たモンヒも驚くが、ソンウンはモンヒに話があると言われた。
ドクヒがミナに会いに行くといわれたモンヒョンは「あんまりだ」と言うと、ドクヒは「逆らうとどんな目にあうか言ったはずだ」というのだった)
↓
結婚式では私の隣にヨンエを立たせ、とんだ恥をかかされた血気盛んに正論をいうのもよいが、世の中正論場借りが正しいわけではないといった。
ソンウンはモンヒに「あなたが情報源ではなさそうね?子共のことはどうして知った?」と聞くと、モンヒは、昔の彼の友人からきいたというと、子供にあったのか?というため会っていないといい、私もよ1度も会って無いし、一生あわないといった(これに対し、モンヒは一生嘘で固めるの?夫に話してはどうか?といった)
↓
するとソンウンは「だからあなたはアマチュアなの デザインなど成功の為の道具だ」といった。
↓
するとモンヒは嘘を脱ぎ捨ててこそ勘当を与えられるのに・・・というが、ソンウンは「私は娘を捨てたほどの女なのよ」というのだった。
↓
そこまで全ての犠牲を払ったのいに、何も残らないのは辛いでしょ?というが、ソンウンは法っておけというのだった。
ドクヒは、ミナに会いにやってくるがミナはドクヒに「ヒョンテはこれまで、どれだけあなたに虐げられたかを聞いた ヒョンテをいじめる人は、嫌いだ」といい、ドクヒに見向きもしなかったため、ドクヒはミナに変人だといい帰った。
ソンウンは、ヒョンジュンに教えられたサンチョルの住所を尋ねていくとそこに娘がいたため驚いた(ヒョンジュンは反対にひとり心の中が荒れている)
ヒョンスは、モンヒは「さっきあった人は誰?」と聞くと、モンヒはたまには何も聞かずにのんで欲しいと言いながらも昔の彼氏で、今まで会いたいとも思わなかった でも、いざすれ違うとただの通りすがりになれなかったと話した。
会長は、ドクヒにモンヒョンにミナは身内になるかもと言ったか?と聞くとドクヒは「言った」と言った為、会長は「モンヒョンが居るのにどういうつもりだ 気に食わないなら出て行け」といった
↓
これをみたモンヒョンは義父に「私が至らず」と言うと、会長は「お前は悪くない」と言ってくれた。
シムドクは姑にお金をださせるためにパーマまでかけ、仕事はしないとアピールしている
そのため、ビョンフの肩の荷が重くなると言われるのだった。
会長は、ヨンエを呼び出し、ミナを追い出せお前に尽くしたモンヒョンを裏切るのか?といった。
ヨンエの所へ行ったドクヒは、ミナが3人で食事をしようと話しているとモンヒョンにアピールし、モンヒはショックを受けるのだった(モンヒョンはミナに会いたいと電話し会うことになった)
ミナはモンヒョンが倒れるくらいのショックなことを言ってやると息巻くのだった。
ソンウンは夫に新しいフローリストはお義父さんが反対しているので止めたと話した。
↓
するとヒョンジュンは、細工職人を見つけたといい、個人的な事情でできなかった人だから・・・というと、ソンウンもこれには賛成したため、ヒョンジュンは必ず引き抜いてくるといった(ヒョンジュンはそしてそのフローリストがその職人だと言った為ソンウンは驚くのだった)
↓
そこでサンチョルの所へソンウンは再び足を運んだ
↓
そしてソンウンは、あの人が私の夫だといい、夫は執拗なのでこの店を移せといい、養育費のたしにしてくれとお金を渡すが、サンチョルはいらないといった(そこへ娘が髪をといてくれというが、「おばさんは忙しいのでできない」といった)
ソンウンはお金を置いて帰ろうとしたため、サンチョルが追いかけて渡した(しかし、ソンウンは娘を育ててくれてありがとう 最後のお願いだから・・・というが、サンチョルは「お前って奴は」というが、ソンウンはこれがみなにとっての最善策だというのだった。
ソンウンには 協力しないというサンチョルに、ソンウンは「どうして養子になださなかった 今からでので、娘を養子にでもだして隠し、あなたも消えて!」というが、サンチョルは「「本当に娘にも興味も無いんだな!」と言うとソンウンは「5年前に娘を捨てた時に、ゴミ箱に全てを捨てたのよ」と怒って帰った。
ヒョンジュンが、ふたたびサンチョルの店にやってきて、「考えていただけましたか?具体的な提案を持ってきたので、もう1度考えてくれ」といった。
モンヒョンは、ドクヒがヒョンテを再婚させ、ヨンエ共々この家から追い出そうとしている事を知り、不安になっているが、ヒョンテは俺を信じろといった(モンヒョンはヒョンテがミナを愛している事が一番不安だといった)
ビョンフが事故を起こし、ついに姑はお金をだすと言い出した。
しかし、会社ではシムドクが本当に会社を辞めるのかと噂している
そんな時、ソンウンがヒョンスにヒョンジュンが職人をスカウトしようとしているので、お義父さんに反抗しようとしているので、止めてくれといった。
そこでヒョンスはヒョンジュンに会って話すが、ヒョンジュンは兄とソンウンが何かを隠しているといい、それを話せといった(ヒョンジュンは兄の母に関することか?と聞くのだった)
↓
しかしヒョンスが話さないため、ヒョンジュンは「兄さんが話さないのなら俺が調べるぞ」というのだった。
↓
このため、ヒョンテは「これは宣戦布告だな!」と言うとヒョンスは「俺と争うのか!」というのだった。
ひょえ~~ソンウンが恐すぎるよ~
本当に娘に何の興味もないの?本気??
こんな人いるのか・・・(でも、もうヒョンジュンにバレてしまったので、ソンウンは落ちるばかりなんですけどね・・・)
さあどうする、ソンウン!!
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