モンヒは、自分で作ったアクセサリーを露天で売っているが、違法露天のためいつも近隣の店ともめている
モンヒ母は、宝石会社でユン室長として働いている。
その宝石店の社長夫人チャン・ドクヒが、長男ヒョンスの嫁ユナの誕生日プレゼントにとモンヒが気に入っているがとても手がでない高級なネックレスをプレゼントされるが、全く興味を示さないのだった(家族中が、長男の嫁ユナをちょっと浮いた存在だと思っており、ユナもどうやらヒョンスとは政略結婚させられたようだ)
ユナは、義父パク・サンスンから「誕生日パーティを!」といわれるが、ユナは「知らない人に祝ってもらいたくないので、パーティはキャンセルしてください」というのだった(義母ドクヒはユナに「アメリカ育ちでも、年上の人に対して口答えをするというのは教養を疑われるわ」というと、ユナは「義父母には愛情なく育てられたので教わっていない」というのだった)
そして、その場でヒョンスと離婚させてくれと義父に頼むのだった。
↓
ユナは「離婚の原因はお義父さんで、もうこんな人形のような息のつまる生活は嫌だ」と爆発した。
ユナは、モンヒと瓜二つだが、冷たい感じがしヒョンスには「もう姻戚の金をあてにする義父や夫のために我慢する生活は出来ない」といい、その日もらったネックレスを壊した。
モンヒは、露天での仕事にも行き詰まりを感じ、中古車を買い、仕事の幅を広げることにした。
一方、ユナは高価な結婚指輪を義母の前で募金を募る学生に差し出した。
↓
これを見た義母は、「あれは結婚指輪でしょ!」というが、ユナは「どうせ離婚するので」といい、全く動じないの・・・
モンヒが知り合いを通じて買った中古車は、すぐにエンストしてしまう車で詐欺にあったのだった。
↓
そこで仲介したおじさんの所へ行き話をするが、全くとりあってくれないのだった。(モンヒは500万Wをドブに捨てたと怒り、妹モンヒョンには、このことは母さんには内緒にと話した)
そんな母は、宝石店が今の会社となる前の町の宝石店の頃から、経理から接客までまかされて今の室長にまでなり、社長スンサンの信頼も得ているが、同じ店にいる次男ヒョンジュンの嫁ソンウンは、そんなユン室長が気に入らず、ユン室長に辛く当たるのだった.
ある日、そんな母を訪ね店にやってきたモンヒョンをたまたま店にきていて見た社長夫人ドクヒは、モンヒョンのことが気にいったようで、何かを企てようと考えている。
モンヒは、中古車を売ったオ・サングという人を探し出し、話をつけようとしている。
サングの家を見つけたが、サングの実家はとても貧しく、サングはもう何ヶ月も戻ってきていないといわれた。
宝石会社社長一家の問題児ヒョンテは、相変わらず問題を起こしてばかりいるため、ドクヒは、夫にユン室長の末娘モンヒョンと結婚させてはどうか?と話した(しかし、夫はヨンエが黙っていないのではないか?というのだった)
ヒョンテは、会長の愛人ヨンエが生んだ息子で、現在の嫁ドクヒはヨンエを呼び出し、ヒョンテをモンヒョンと結婚させると話した(これにヨンエは怒り、愛人の子だから従業員の娘が分相応だというのか!とせまるが、ドクヒは社長も了承済みだといった)
モンヒが、オ・サングの家に再び行くと、祖母はサングの子を施設に預け自分は老人ホームに入るといい、施設まで送るが、モンヒは色々考えさせられるのだった。
そんな時、ヒョンスの嫁ユナが、他の男と同乗中に交通事故を起こしたと父スンサンから連絡があった。
↓
ヒョンスがすぐに父の所へ行くと、父はヒョンスに「お前は、お前の母親を思い出させるから不愉快だ!」といった。(これに、ヒョンスは何も言い返せなかった。父は「次にユナが離婚の話をしたら、お前を勘当するといった)
父がヒョンスを嫌うのは、ヒョンス母が浮気をしたため嫌いなのだと言われているの・・・
モンヒは、オ・サングに会おうと、ずっと待っていた。
↓
そこへサングが戻ったため、呼び止めた。
↓
モンヒは、金の事は話さず「子供を捨てるなんて!後で子供が傷つくだけだお」というと、サングは「その子と一緒に住むための家のためにお金が必要だった。だからもらったお金は一銭も使っていない」とお金を差し出した。
↓
するとモンヒはそのお金を受け取らず使ってくれというと、サングは「君も困っているだろうにすまない ありがとう」といい、受け取った。
ユン室長は、ドクヒに呼びだされ、三男ヒョンテとモンヒョンを毛コンさせようと言い出した。(ユン室長は、うちが社長と姻戚になるのか?と驚くのだった)
モンヒは、中古車を様子見ながら使うことにし、新たな気持ちで商売に出ようとしたとき、接触事故にあった。
↓
運転席にいた男に「出てこい!」といい、出てきたのがヒョンスで、ヒョンスはモンヒの顔をみるやいなや「君、名前は?」と聞くのだった。
ヒョンスは、モンヒがユナとそっくりなことから、何度かモンヒを見に行っている。
ユナはヒョンジュンの嫁ソンウンと共に、ユナの両親の結婚記念祝いに絵を買うように義父母にいわれるが、自分が離婚するといっているのを無視していると愚痴るのだった。
モンヒョン母は、ヒョンテ母ドクヒから、ヒョンテは男3人兄弟だが、三人とも母親が違うという事を聞かされた(しかしモンヒョン母は、モンヒョンが気苦労するのではないか?という心配より、ふたりも母親がいるのなら結納が二つもいるのか?という事の方が心配だった)
↓
しかし、ドクヒはそれは心配いらないといった。(モンヒョン母は、とにかく相手のお金しか見えないようだ)
このことを帰宅し、モンヒョン父や実母に話すが、二人とも気苦労が耐えない娘の事を考えると止めた方が良いというが、モンヒョン母は「こんな何の取り得もない家には、勿体ない話しだ」というのだった。
スヒョンとユナは、本当にギリギリの所まできている。
モンヒョンの家には、モンヒョン父の両親がやってきて、この結婚話は進めるべきだというの・・・(しかし、心配しているモンヒョンに姉モンヒは、あなたが幸せになれるのなら、姉さんは賛成するというのだった)
ユナが本家へやってきて、義母ドクヒに離婚させてくれといった。
↓
しかしドクヒは、「あなたは離婚してもしばらくすれば自分の居場所を求めてまた戻ってくる、だからそんな面倒な事は止めろ」というのだった。
↓
こういわれたユナは義母に「お義父さんが浮気した前妻を憎みながらも、お義母さんと婚姻届を出さない理由をご存知?お義母さんを信じていないからですよ!母を失ったヒョンスにどうしてお母さんがいなくなったのかと聞き、浮気したからよといったそうですね!だからお義母さんは、一生本妻になれませんよ!お二人の間には、彰亜に溝があるのをご存知ですよね!」といった。
↓
これに義母ドクヒは、「ユナよ 私にも我慢の限界があるのよ!」というと、ユナはだから離婚させてくれというのだった。
ヒョンスは、ユナに「僕は確かに君を1度も愛した事はないかもしれない だけれど、これまで愛された事も、そんな関係にもなった事がないのだから分からないんだ。でも僕には君しかいないんだ」といった(ヒョンスは、君は父さんと一緒で、何でも思い通りにしようとするふたりの間で板ばさみで、息が詰まりそうだ!というが、ユナは私には関係ないというのだった)
ソンウンは、ユン室長に「姻戚になるかも」とはなすが、ユン室長は「まだ考え中だ」というの・・・
↓
しかし、ソンウンは「我が家に嫁いでも大丈夫です。人柄は気にしませんから・・・」といい、ユン室長を小ばかにするのだった。
モンヒ父は、退職後やる事がなく1日家にいるが、居心地が悪く漫画喫茶に入り浸っていることにモンヒ祖母が気付くのだった。(あまりにも淋しいと思うのだった)
モンヒは、その話を祖母から聞き次の日漫画喫茶に見にいくが、そんな父の姿を見て涙するのだった。
ヒョンス父は、実母が危篤でユナに会いたがっているのに、どうして連れて行かないんだ!とヒョンスを叱った。
↓
そういわれたヒョンスは、父にユナとは限界です。だからかんべんしてくれというが、父は海外支社を出そうと考えているのに、ユナ父からの資金が得られないと無理なので、離婚など絶対にさせない。明日ユナを連れて祖母の見舞いに行けといった。
モンヒは、父の財布に小遣いを入れた(父は受け取れないというが、受け取らせた)
そんな家族がいるモンヒョンは、母さんに社長の息子ヒョンテと見合いをすると言い出した。(モンヒョン父は嫌な結婚はするなというが・・・)
一方、ヒョンテ母ヨンエが、本家へやってきて、従業員の娘なぞとの結婚は許されない!もしそうするなら、その昔グムヒと二人で協力してやったことをバラすわよ、ヒョンスの母が本当に浮気だと?とグムヒを脅した。
↓
するとグムヒは「どうぞご勝手に、一緒に道連れでもいいわ」というの・・・(どうやらヒョンス母は、グムヒとヨンエの企みによって浮気をさせられ追い出されたようだ)
ヒョンスは、祖母の事を考えなんとかユナに見舞いに行ってほしいと頼むが、ユナは嫌だといい、応じてくれないの・・・
そこで、ヒョンスはモンヒの露天に毎日通い始めた(モンヒは、ヒョンスのことを頭のおかしい奴だと思っている)
↓
そんなヒョンスは、モンヒに取り引きしよう 一日の売り上げ金を渡すので、2時間だけ私の妻のフリをして欲しいと頼むが、モンヒは嫌だとその取り引きを断るのだった。
いや~始まりから、面白いです!!
なんだ、あのモンヒ母は!!本当に娘がいる人ならあんな家には絶対に嫁になんてやらないよ~(お金じゃないよ~)
ヒョンスという人もかわいそうだよね~
実母を企てによって追い出され、養母に従わなければ生きてこれなかったわけだしね・・・
これは、この先も楽しめそうです。
モンヒ母は、宝石会社でユン室長として働いている。
その宝石店の社長夫人チャン・ドクヒが、長男ヒョンスの嫁ユナの誕生日プレゼントにとモンヒが気に入っているがとても手がでない高級なネックレスをプレゼントされるが、全く興味を示さないのだった(家族中が、長男の嫁ユナをちょっと浮いた存在だと思っており、ユナもどうやらヒョンスとは政略結婚させられたようだ)
ユナは、義父パク・サンスンから「誕生日パーティを!」といわれるが、ユナは「知らない人に祝ってもらいたくないので、パーティはキャンセルしてください」というのだった(義母ドクヒはユナに「アメリカ育ちでも、年上の人に対して口答えをするというのは教養を疑われるわ」というと、ユナは「義父母には愛情なく育てられたので教わっていない」というのだった)
そして、その場でヒョンスと離婚させてくれと義父に頼むのだった。
↓
ユナは「離婚の原因はお義父さんで、もうこんな人形のような息のつまる生活は嫌だ」と爆発した。
ユナは、モンヒと瓜二つだが、冷たい感じがしヒョンスには「もう姻戚の金をあてにする義父や夫のために我慢する生活は出来ない」といい、その日もらったネックレスを壊した。
モンヒは、露天での仕事にも行き詰まりを感じ、中古車を買い、仕事の幅を広げることにした。
一方、ユナは高価な結婚指輪を義母の前で募金を募る学生に差し出した。
↓
これを見た義母は、「あれは結婚指輪でしょ!」というが、ユナは「どうせ離婚するので」といい、全く動じないの・・・
モンヒが知り合いを通じて買った中古車は、すぐにエンストしてしまう車で詐欺にあったのだった。
↓
そこで仲介したおじさんの所へ行き話をするが、全くとりあってくれないのだった。(モンヒは500万Wをドブに捨てたと怒り、妹モンヒョンには、このことは母さんには内緒にと話した)
そんな母は、宝石店が今の会社となる前の町の宝石店の頃から、経理から接客までまかされて今の室長にまでなり、社長スンサンの信頼も得ているが、同じ店にいる次男ヒョンジュンの嫁ソンウンは、そんなユン室長が気に入らず、ユン室長に辛く当たるのだった.
ある日、そんな母を訪ね店にやってきたモンヒョンをたまたま店にきていて見た社長夫人ドクヒは、モンヒョンのことが気にいったようで、何かを企てようと考えている。
モンヒは、中古車を売ったオ・サングという人を探し出し、話をつけようとしている。
サングの家を見つけたが、サングの実家はとても貧しく、サングはもう何ヶ月も戻ってきていないといわれた。
宝石会社社長一家の問題児ヒョンテは、相変わらず問題を起こしてばかりいるため、ドクヒは、夫にユン室長の末娘モンヒョンと結婚させてはどうか?と話した(しかし、夫はヨンエが黙っていないのではないか?というのだった)
ヒョンテは、会長の愛人ヨンエが生んだ息子で、現在の嫁ドクヒはヨンエを呼び出し、ヒョンテをモンヒョンと結婚させると話した(これにヨンエは怒り、愛人の子だから従業員の娘が分相応だというのか!とせまるが、ドクヒは社長も了承済みだといった)
モンヒが、オ・サングの家に再び行くと、祖母はサングの子を施設に預け自分は老人ホームに入るといい、施設まで送るが、モンヒは色々考えさせられるのだった。
そんな時、ヒョンスの嫁ユナが、他の男と同乗中に交通事故を起こしたと父スンサンから連絡があった。
↓
ヒョンスがすぐに父の所へ行くと、父はヒョンスに「お前は、お前の母親を思い出させるから不愉快だ!」といった。(これに、ヒョンスは何も言い返せなかった。父は「次にユナが離婚の話をしたら、お前を勘当するといった)
父がヒョンスを嫌うのは、ヒョンス母が浮気をしたため嫌いなのだと言われているの・・・
モンヒは、オ・サングに会おうと、ずっと待っていた。
↓
そこへサングが戻ったため、呼び止めた。
↓
モンヒは、金の事は話さず「子供を捨てるなんて!後で子供が傷つくだけだお」というと、サングは「その子と一緒に住むための家のためにお金が必要だった。だからもらったお金は一銭も使っていない」とお金を差し出した。
↓
するとモンヒはそのお金を受け取らず使ってくれというと、サングは「君も困っているだろうにすまない ありがとう」といい、受け取った。
ユン室長は、ドクヒに呼びだされ、三男ヒョンテとモンヒョンを毛コンさせようと言い出した。(ユン室長は、うちが社長と姻戚になるのか?と驚くのだった)
モンヒは、中古車を様子見ながら使うことにし、新たな気持ちで商売に出ようとしたとき、接触事故にあった。
↓
運転席にいた男に「出てこい!」といい、出てきたのがヒョンスで、ヒョンスはモンヒの顔をみるやいなや「君、名前は?」と聞くのだった。
ヒョンスは、モンヒがユナとそっくりなことから、何度かモンヒを見に行っている。
ユナはヒョンジュンの嫁ソンウンと共に、ユナの両親の結婚記念祝いに絵を買うように義父母にいわれるが、自分が離婚するといっているのを無視していると愚痴るのだった。
モンヒョン母は、ヒョンテ母ドクヒから、ヒョンテは男3人兄弟だが、三人とも母親が違うという事を聞かされた(しかしモンヒョン母は、モンヒョンが気苦労するのではないか?という心配より、ふたりも母親がいるのなら結納が二つもいるのか?という事の方が心配だった)
↓
しかし、ドクヒはそれは心配いらないといった。(モンヒョン母は、とにかく相手のお金しか見えないようだ)
このことを帰宅し、モンヒョン父や実母に話すが、二人とも気苦労が耐えない娘の事を考えると止めた方が良いというが、モンヒョン母は「こんな何の取り得もない家には、勿体ない話しだ」というのだった。
スヒョンとユナは、本当にギリギリの所まできている。
モンヒョンの家には、モンヒョン父の両親がやってきて、この結婚話は進めるべきだというの・・・(しかし、心配しているモンヒョンに姉モンヒは、あなたが幸せになれるのなら、姉さんは賛成するというのだった)
ユナが本家へやってきて、義母ドクヒに離婚させてくれといった。
↓
しかしドクヒは、「あなたは離婚してもしばらくすれば自分の居場所を求めてまた戻ってくる、だからそんな面倒な事は止めろ」というのだった。
↓
こういわれたユナは義母に「お義父さんが浮気した前妻を憎みながらも、お義母さんと婚姻届を出さない理由をご存知?お義母さんを信じていないからですよ!母を失ったヒョンスにどうしてお母さんがいなくなったのかと聞き、浮気したからよといったそうですね!だからお義母さんは、一生本妻になれませんよ!お二人の間には、彰亜に溝があるのをご存知ですよね!」といった。
↓
これに義母ドクヒは、「ユナよ 私にも我慢の限界があるのよ!」というと、ユナはだから離婚させてくれというのだった。
ヒョンスは、ユナに「僕は確かに君を1度も愛した事はないかもしれない だけれど、これまで愛された事も、そんな関係にもなった事がないのだから分からないんだ。でも僕には君しかいないんだ」といった(ヒョンスは、君は父さんと一緒で、何でも思い通りにしようとするふたりの間で板ばさみで、息が詰まりそうだ!というが、ユナは私には関係ないというのだった)
ソンウンは、ユン室長に「姻戚になるかも」とはなすが、ユン室長は「まだ考え中だ」というの・・・
↓
しかし、ソンウンは「我が家に嫁いでも大丈夫です。人柄は気にしませんから・・・」といい、ユン室長を小ばかにするのだった。
モンヒ父は、退職後やる事がなく1日家にいるが、居心地が悪く漫画喫茶に入り浸っていることにモンヒ祖母が気付くのだった。(あまりにも淋しいと思うのだった)
モンヒは、その話を祖母から聞き次の日漫画喫茶に見にいくが、そんな父の姿を見て涙するのだった。
ヒョンス父は、実母が危篤でユナに会いたがっているのに、どうして連れて行かないんだ!とヒョンスを叱った。
↓
そういわれたヒョンスは、父にユナとは限界です。だからかんべんしてくれというが、父は海外支社を出そうと考えているのに、ユナ父からの資金が得られないと無理なので、離婚など絶対にさせない。明日ユナを連れて祖母の見舞いに行けといった。
モンヒは、父の財布に小遣いを入れた(父は受け取れないというが、受け取らせた)
そんな家族がいるモンヒョンは、母さんに社長の息子ヒョンテと見合いをすると言い出した。(モンヒョン父は嫌な結婚はするなというが・・・)
一方、ヒョンテ母ヨンエが、本家へやってきて、従業員の娘なぞとの結婚は許されない!もしそうするなら、その昔グムヒと二人で協力してやったことをバラすわよ、ヒョンスの母が本当に浮気だと?とグムヒを脅した。
↓
するとグムヒは「どうぞご勝手に、一緒に道連れでもいいわ」というの・・・(どうやらヒョンス母は、グムヒとヨンエの企みによって浮気をさせられ追い出されたようだ)
ヒョンスは、祖母の事を考えなんとかユナに見舞いに行ってほしいと頼むが、ユナは嫌だといい、応じてくれないの・・・
そこで、ヒョンスはモンヒの露天に毎日通い始めた(モンヒは、ヒョンスのことを頭のおかしい奴だと思っている)
↓
そんなヒョンスは、モンヒに取り引きしよう 一日の売り上げ金を渡すので、2時間だけ私の妻のフリをして欲しいと頼むが、モンヒは嫌だとその取り引きを断るのだった。
いや~始まりから、面白いです!!
なんだ、あのモンヒ母は!!本当に娘がいる人ならあんな家には絶対に嫁になんてやらないよ~(お金じゃないよ~)
ヒョンスという人もかわいそうだよね~
実母を企てによって追い出され、養母に従わなければ生きてこれなかったわけだしね・・・
これは、この先も楽しめそうです。